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2018/07/16 「暑中おみまい申し上げます」って、 「Take Hot You~(テイク・ホット・ユー・~)」でいいのかなぁ。                   まちがっていない……よね?
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2018/05/01 ゲームブッククイズ(73) 

『白骨樹海の吸血鬼』
原作:若狭木虔 企画:桂木亮(ピラミッドゲームブック1/昭和61年7月)。

吸血鬼と戦うために、主人公が用意したメインの武器は何?

2018/05/02 答:ヌンチャク。パラグラフ117.

最初、主人公は、これと木のクイで吸血鬼に立ち向かおうといたしました。
しかし、野犬の群れに襲われて逃げ帰った彼は、
その野犬用に100人ぐらい殺すことのできる青酸カリ
(261。でも役に立たなかったり)と、
純銀製の銃弾・散弾などを用意し、
さらにヌンチャクには、土産物屋で買ってきた十字架を埋め込んで、
再挑戦に挑みます(91)。

最終的には、銀の銃弾がものをいいますが、
ヌンチャクをメイン武器として使っていることには変わりません。
悪魔城シリーズの方々にも、使っていただきたいものですな。


2018/05/03 ゲームブッククイズ(74)

『鷹の探索――QUEST OF THE FALCON』
著:黒田幸弘(富士見ドラゴンブックス/昭和61年10月)。

ビクト人の国の城には、4本の塔がある。そのうち、東の塔の名前は何という?

2018/05/04 答:太陽の塔。

二七→四四九で東の塔を選ぶと行くことが出来ます。
ちなみに、西は月の塔、南は光の塔、北は闇の塔となっております。


2018/05/05 ゲームブッククイズ(75)

『ミラクルタイムアドベンチャー1 白銀の騎士と恐竜のなぞ』
作:藤浪智之 絵:速水螺旋人(ポプラ社/2013/7)。

なついたティラノサウルスに、「ユウ」たちがつけた名前は?

2018/05/06 答:ゴンタ。パラグラフ119。

ドラゴンに間違われたから「ゴンタ」だそうでございます。
でも、なぜでしょうね。
「ドラタ」でもいいのに。
「タ」っていうのもフツー。
時空を超えてやってきたのだから、いっそのこと「えもん」っていうのは――。


2018/05/07 ゲームブッククイズ(76)

時代背景を示すためだろう。

Keyの「CLANNADークラナドー』

には、当時の娯楽(のパロディ)がいくつか登場する。
ゲームブックもその一つだ。
というわけで、ずばり、そのゲームブックのタイトルは、何?


2018/05/08 答:「こちらときめき☆学園』。

「※本書には暴力シーンやグロテスクな表現が含まれています」
「学園のマドンナ雪野さんの心を射止めるのが目的です。
 さぁ、LET’Sときめいて!」
との文言から始まるこの作品は、

「マイコンBASICマガジン」誌の「ペーパーアドベンチャー」みたいな、
先を読ませようとしない展開が素敵。
こうしたデタラメな流れを
粗製濫造の要素としてあげられる方もおられるかもしれませんが、
わたくしは魅力だと思いますな。

ちなみに、『オール・アバウト ビジュアルアーツ~VA20年のキセキ』
(ホビージャパン/2013/3)p.130によりますと、

企画、シナリオの麻枝准先生は、
小学生のころ「ドラゴン・ファンタジー」に夢中になっていたとか。

だったら、ゲーム内で誰かが死んだときは、
「14へ」って書けばいいじゃない……、ねぇ?

 さらに同書によりますと、麻枝准先生は、
5、6年生のころには「たたかえ! くりきんとん」を皮切りに、
ノート10冊ほどのゲームブックをしたためられておられたとか。
どんな作品か、ちょっと気になりますな。


2018/05/09 ゲームブッククイズ(77)

エキサイティングゲームブック16
『猫といじめっ子反撃大作戦』
作・演出・効果:スーパー頭脳集団アイデアファクトリー(桐原書店/1986/3)。

猫になった君が、
いじめっ子のタツロウ君の屋敷に潜入し、非常ベルを鳴らしてしまったとき、
邸内からとび出してきたのは、
包丁を持ったコックと、ムチを持った執事と、あとはどんな感じの人物?

2018/05/10 答:
夜中というのに黒いサングラスをした全身黒ずくめの、
典型的殺しやスタイルのおじさん。

パラグラフ192でございます。
「タツロウ君の家って、いったい何なんだ!?」と猫状態の君は行っておりますが、
本当でございますな。
「お父さんの会社の重役」(p.4)らしいのですが……。
その会社もどんな会社か気になりますな。



2018/05/11 ゲームブッククイズ(78)

同じく
『猫といじめっ子反撃大作戦』から。

校舎の床下に逃げ込んできたギャングを助けた猫状態の君に、
お礼は何がいいかと、彼が取り出したものは、チーズと催眠薬と、あと一つは何?


2018/05/12 答:ピストル。

もちろんこれは、プレゼントのつもりで出したのではなく、
脇に置いただけなのですが、どうしても欲しいと指さすと、
川沿いの空き地で一発だけ撃たせてくれることになります。
命中すると、立派な猫ギャングになるために、
ギャングのおじさんについて行くという可能性も……。

パラグラフ174→99→232→70→234という感じでございます。

このゲームブックのクイズとして、
最初はこっちを出題する予定だったのでございますが、
完全に脇の展開でございますからな。
そんな内容かと誤解されるのでは、と気になりまして、
前回、ちょっとメインのほうから出題したのでございます。
で、せっかく書いたのにもったいないと、こちらも出題と。

 それにしても、このゲームブック、「猫になった君」にしかえしをさせるために、
ちょっと猫には無理だろうというような行動をさせておりますな。


2018/05/13 ゲームブッククイズ(79)

弟切草オリジナルゲームノベル
『八百比丘尼の斎(とき)』
著:麻野一哉(チュンソフト/2005/9)。

このゲームブックのパラグラフ14はどんな内容?


2018/05/14 答:「あなたはついに屋敷の中へ入った。」

ホラーでこれが14番というのは、14番好きにはけっこういいでしょ?

 なお、ウィキペディアの「弟切草 (ゲーム)」の
この「ゲームノベル」の項目にもございますとおり、
この作品にはバグがございますので、
チュンソフトのサイトの該当ページをご覧いただくのがよろしいかと――。




2018/05/15 ゲームブッククイズ(80)

同じく、『八百比丘尼の斎(とき)』より。

『キリストと魚』著:都築修(昭和二四年)は、どんな内容の本?


.2018/05/16 答:
「キリストが本当に魚だった」という仮説を立て、それを検証したもの。

キリストが魚だったとすると、
水の上を歩いたことも、死後復活も、処女懐胎も、磔で平気だったことも、
みんな説明できる、ということでございます。
「奇書の部類だろう」と「あなたは本を元に戻した」のでございますが……。

 物語の核心に触れる部分なのでクイズとしては出せませんが、
弟切草って、ホントは怖いものだったのですなぁ。
『弟切草』はやっていないので、体力回復アイテムとしか思っておりませんでした。
まぁ、『シレン』の弟切草とここでの弟切草は、別物なのかもしれませんが……。



2018/05/17 ゲームブッククイズ(81)

『謎解きファイルズ 少女ルパンVS少年ホームズ 怪盗と探偵の推理決戦!』
森田彩莉(みどり)著(あかね書房/2010/3)。

パラグラフ選択式となっている第五章「アドベンチャー編」の舞台となる洞窟の名前は?


2018/05/18 答:りゅうのあぎと。

第四章「暗号・宝探し編」の、最後の問題の答として出てまいります。



2018/05/19 ゲームブッククイズ(82)

ゲームブック『一緒にアクシア 大遺産を探せ』
若桜木(わかさき)虔(光文社文庫/昭和61年1月)。

 絡まれるとどんな木も養分を吸い取られて枯れてしまうという、
青緑色の不気味な植物の名は?



2018/05/20 答:サルオガセ。


ネットで調べてみると、これは寄生植物でも何でもなくて、
従って木を枯死させる力はないみたいですけどね。



2018/05/21 ゲームブッククイズ(83)

スーパーゲームコミック『RPGドラえもん』
原作:藤子・F・不二雄 藤子プロ 脚本:小野寺紳 作画:三谷幸広
(小学館 ワンダーライフゲームコミックス/1995/1)。

HD研究所から間違ってドラえもんに送られてきた「こくふくドラやき」
それが本来送られるはずだった、実験用のロボットの名前は?


2018/05/22 答:ドブえもん。

RPGドラえもん 実験用ドブネズミ型ロボット
だそうでございますが、

デザインがドラえもんと似ている……。

同じところで作っているので
ございましょうが、
どうしてこう似せてしまうのかなぁ、
というほどに。





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2018/05/23 ゲームブッククイズ(84)

『ルパン三世8/復讐のチャイナタウン』
著:竹田明 協力:三原治(双葉文庫ゲームブックシリーズ9/昭和62年7月)。

このゲームブックで、峰不二子は、
誰に捕まっているとルパンに助けを求める電話を入れてきた?


2018/05/24 答:マフィアの宝石密売組織のボス。

次元の忠告を無視して、ルパンは単身、
フロリダにあるその男の別荘に潜り込むのでございますが……。

パラグラフ4→224→269→284→202→4……。

とまぁ、「もう金輪際不二子なんて……」と言いながら、
不二子から助けを求める電話が来ると……、というわけで、
延々ループするのございます。ルパンも懲りないな~。

この流れは、パラグラフが余ったので穴埋め、というよりも、
本編に不二子が登場しなかったから……、という意味合いが強いのでございましょうな。



2018/05/25  ゲームブッククイズ(84)

『人間爆弾デミトリウス』
著:リチャード・ブライトフィールド 訳:大出健
(講談社アドベンチャーブックス18/昭和61年7月)。

タイトルにも関わらず、人間爆弾はデミトリウスの欠陥としての部分である。
では、その本来の能力は何?


2018/05/26 答:時間移動。

もともと、衝動的なばくち打ちで美術品どろぼうの彼は、
ソ連の科学実験に巻き込まれて得たこの能力を自分のために使い、
活動を続けるのでございます。


2018/05/27 ゲームブッククイズ(85)

「●NEO TOKYO SURVIVAL ADVENTURE GAME 君がいるアキラ」
構成:小野寺紳
(「AKIRA WORLD」HOT-DOG PRESS増刊 1988年7月24日号
  p.46-53/講談社)。

このゲームブックで
「オハギをのせたコタツのようなもの」と表現されているのは、何?

2018/05/28 答:第7警報下に出動するロボット。

キミがいるAKIRA ネットで調べてみたら、
セキュリティーボール、通称炭団(たどん)
呼ばれているようですな。

『攻殻機動隊』シリーズ(士郎 正宗)に登場する、
○○コマの元祖みたいなやつでございます。










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2018/05/29 ゲームブッククイズ(86) 

デュエルマスター1『魔術師の挑戦』
マーク・スミス/ジェミー・トムソン著/深田宏訳/安田均監修
(富士見ドラゴンブックス/平成元年12月)。

このゲームブックを1人用ルールでプレイする場合、敵となる魔術師の名前は何?


2018/05/30 答:スペルバインダー。

8レベルの妖術使いで、
長年にわたって魔術師協議会の議長を務めてきたそうでございます。
さらに、
攻撃力+2の巨大な星球《デスブリンガー》をもっているそうな。
敵の動きはサイコロで決まるとは言え……勝てる気がしない……。

 まぁ、2人用ゲームのソロプレイって、たいていの場合面倒くさいので、
やってはいないのですが……。


2018/05/31ゲームブッククイズ(87)

『ゲームブック入門大百科』
構成・文:アップルシティ・菊島恵三(勁文社/昭和62年1月)
「徹底ガイド ゲームブックを自作しよう」
「ストーリーをフローチャートに直す」
(p.40)には、

フローチャートの例が画像で載せられているが、
これは何という作品をゲームブック化しようとしたものか?


2018/05/31 答:『バック・トゥ・ザ・フューチャー』。

ゲームブック入門大百科 わかりにくいですが、
マーティ・マクフライ、
ドク・ブラウン、
デロリアン
などの単語が

見られますので、
間違いないでしょう。
『エアウルフ』
『ナイトライダー』
ゲームブックも出している
勁文社のことですから、おそらくこの作品のゲームブックも準備していたのでしょう。
↑クリックしてください
(出てきた画像をもう一回クリックすると、さらに大きくなります)
  って書いたけど、拡大率とか、設定によるみたい……。

ところが、
どこか他の出版社が、先にゲームブック化して、とか、権利を取得していて……とか、
そういうことではないでしょうか、

ねぇ。





☆ さて、ゲームブッククイズも87問
来月には100問を越えることになりそうです。

100問を越えたら、あらたに「ゲームブッククイズ」の項目を作り、
通常のブログの中で出題しようと存じます。

  本編の記事が少なくてさびしいから?
 クイズのネタが苦しくなった?

 まぁ、そういうのもあるにはあるのですが、
今月いくつか、記事に追記をしているのですな。
 そういうときに、更新情報を書けるところがほしいかと。

 それ以外の時は……まぁ、以前どおりとか、いろいろと。

 それもなかったら、本来のタイトル下の使い方である、
ブログの説明でいいかな、とか思っております。

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「ファミ通」No.1538 2018 6/7号(Gzぶれいん)


アドベンチャーゲームクロニクル(p.60-75)。

「志倉千代丸氏が選ぶ“歴史を変えたADV”10選」

ネットで紹介があり、ゲームブックのことも書かれているようでしたので
買ってみることにいたしました。


 ちらっと読んだときには、
コンピューターのアドベンチャーゲームよりも、
「ペーパーアドベンチャー」とか『ソーサリー』が前のように
言っているかに見えたので、明らかな間違いかと思ったのでございます。
ですが、それはカン違いでございました。

よくよく読んでみますと、
マイコンを持っていなかったから、ゲームブックをやっていた、
という話でございますな。

 ですが、

「テキストアドベンチャーって、
1980年代前半のPCが[マイコン]が登場する以前に遊ばれていた、
“ゲームブック”がおそらく元祖なんです」

「ゲームブックをプログラム上で動かし、PCゲームになった瞬間。
これこそがまさに“アドベンチャーゲームにおけるビッグバン”だと思っています。
 
 あたりの発言はなんとも微妙。
 
 おそらく、自らのゲームブック体験の印象からの発言なのでしょう。
インタビューなので仕方ございませんが、おそらく資料に依った発言ではござませんな。


 アドベンチャーゲームの歴史となると、海外に目を向けなければなりません。

「アドベンチャーゲームサイド」vol.1(マイクロマガジン/2013)p.1によれば、

世界初のアドベンチャーゲームは

『Colossal Cave Adventure(コロッサル・ケイヴ・アドベンチャー)』
(1975)で、

「ロールプレイングゲームサイド」vol.1(同/2014)p.86には、

それ以前のものとして
『モンスター・メイズ』という、迷路探索ゲームがあり
(ただし成立年1973年9月(OSのリリース)以降という以外不明)、

これも原始的なアドベンチャーゲームということでございます。

 『ダンジョンズ&ドラゴンズ』1974年でございますから、
その発売からすぐに作られたことになりますな。

 ウィキペディアによりますと、

「トンネルズ&トロールズ」の「Buffalo Castle」が1976年、
バンタム・ブックスの『きみならどうする?』(Choose Your Own Adventure,)の
一作目が1979年だそうですので、

アドベンチャーゲームがゲームブックの影響下に書かれたというのは、
あたらないことになります。

だいたい、
ゲームブックとコンピューターのアドベンチャーゲームとは、
基本的にかなりスタイルが違います。

 ゲームブックは基本的に、一方向移動選択肢を選ぶ方式です
双方向移動は、確かコンピューターのアドベンチャーゲームの
影響で作られたものでございます)。

 もしも、
コンピューターのアドベンチャーゲームがゲームブックから作られたのでしたら、
その初期から、場所移動中心ではなく、
サウンドノベルのような物語の流れが中心のゲームだったでしょうし、
最初から選択肢方式の入力になっていたでしょう。

 そんなわけで、
コンピューターのアドベンチャーゲームとロールプレイングゲームは、
ともにTRPGから発生した兄弟、あるいは双子のようなもの
だったみたいなのでございます。

考えてみれば
テキストの段階では、
東西南北に移動し、見たり、取ったり、使ったりというのは、
ロールプレイングゲームもアドベンチャーゲームも
あまり変わりはございませんものなぁ。

 ただ、証拠などあるわけではないので気にしなくてもいいのですが、
アドベンチャーゲームには、もうひとつのルーツがあると個人的には思っております。

 それは、コンピューターのプログラミングそのもの。

 アドベンチャーゲームは、
コマンドを打ち込み、移動したり何かを見たりして、アイテムを入手し、
それを正しい位置に当てはめる、時には特殊なキーワードを入力する
というのが基本ですな。

 そういった一連のパズルが、
コンピューターのプログラミングやバグ取りとあい通ずるものがある
と思うのでございます。

 もっともわたくしは、プログラミングとかは門外漢ではございますけどね――。




役に立たないかもしれないけれど、一応追記:

わたくしの持っております、講談社のアドベンチャーブックス
――バンタム社のゲームブックの翻訳ですな――
の中で、一番古いものは、

『殺人犯はだれだ』エドワード・バッカード 訳:大出健

原作は、1981年だそうですが、
それの前書きには、

「あたまのいいきみにはわかるだろう。
 そう、アドベンチャーゲームが本になっているんだ。」

と書かれてございます。
これを根拠にすれば、そしてアドベンチャーゲームというのが、
コンピューターのアドベンチャーゲームのことだとすれば、
どちらが先かはともかくとして、
少なくとも1981年の時点では、

コンピューターのアドベンチャーゲームに対する
子供たちのあこがれに応える形でアドベンチャーブックスは存在した

ということは、言えるのではないかと思うのでございます。


Role&Rollvol.163の読者欄に載せていただいた、

アドバンスト・ファイティング・ファンタジー ソロアドベンチャー

「桜谷の呪法使い」


監修:安田均/グループSNE 作:杉本ヨハネ(vol.161 p.100-107)

にちなんだ絵でございます。


桜谷の呪法使い



vol.163は、2月21日頃の発売でございますから、
「桜谷」というのは、春を先取りして舞台を決めたのでございましょうな。

で、というお題から、
この場所には何か場違いな感もある彫刻家を登場させたのでございましょう。

ページ数が限られているせいでございましょうか。
ストーリー性よりも、ゲーム性・パズル性が強い作品でございますな。

正しい3つのカギを見つけるというあたりは、『火吹山の魔法使い』譲り。

 ただねぇ、1つのカギはともかくとして、
他の2つは、ホントに預けて良かったのか?
 片や簡単にあげてしまうし、方やなくしてしまうし――。
 エスタトさまの人選に疑問を感じてしまいますな。
 単に人材不足なのかもしれませんが、
でしたらカギを預けることの危険性に思い及びそうなもの。

 ただ、もしかすると、

 案外、それらのカギはなくてもいいものだったのかもしれませんな。

 役に立たないとされたエスタトさまの持っていたカギが

実はマスターキーだったとか。

ただし、特殊な使い方をしないと、ちっとも鍵穴に合わないものだったりして。

 だとすると、3つのカギは何だったのか、ということになりますが、
うーん。予備、みたいなものですかねぇ。

 
 カギを差し込んだときのリアクションでございますが、
 正解がない場合(4-50)の

「宝箱の前で崩れ落ちて、シクシクとすすり泣く」というのは、

冒険者らしくはないような……。
  ですが、そのざっくり感FFシリーズらしいような気もいたしますな。


 というわけで、本編の話はそれぐらいにして、
  絵のほうでございますが、
 
 パラグラフ3-5によりますと、顔や指がないので完成形ではない……。
 となりますと、それらがあれば完成ということですが、

わざわざ顔や指がないものを作ったのでございますから、
そこには芸術家としての意味があるはず……。

 もしかするとそこから手や顔を出すことによって初めて完成する

ハプニング性、ライブ性を意図したのかもしれませぬな。

 まっ、思っているのは当の芸術家だけで、
見る人は単なる顔出し看板としか見てくださらないわけですけどね。

 でも、それでもそれを商売にしてしまうあたりは、
この絵のファルコさまのたくましいところでございますな。

 金貨2枚が安いかどうかは……、どうなんでしょうねぇ。

 およそ才能を糧とする職業は、格差社会の最たるものでございますからなぁ。

 高いと言えば高い。安いと言えば安い。

 桜谷がどのようなところかは存じませんが、
大都市ほどには人の集まるところでもございませんでしょう。
 おみやげ価格で高くつけるかもしれませんし、
需給の関係で安く売ろうとするかもしれませんし――。

ですが、ルールブックの価格表を見ると、……。
ファルコさまにとっては、大負けに負けた価格なのかもしれませんな。
もしかして原価割れ?

 まぁ、いずれといたしましても、父親のところで暮らしているところを見ますと、
ファルコさまは、芸術家としてはそんなに儲かっていないのでは?

 アトリエとして、ここが最適だと選んだのでしたら別でございますが。


 ところで、
  来訪者が尋ねたらしいねこやなぎ谷でございますが……。

 名前の雰囲気からしておそらく、

 ネコ耳のバルサスさんや
 妖怪さん
たちがいるところなのでございましょうなぁ。

 ネコ耳のオシェイマスさんとか、
 ネコ耳の円盤人さんとか、
 ネコ耳のガンジーさんですとか……。

 ねっ。
2018 第57回静岡ホビーショー

 ゲームブックとはな~んにも関係ございませんし、写真とかもないので、
要らない記事ではございますが、この手の、無料のイベントとしては、
この界隈ではこれぐらいしかないものでございますからな。
 ということで。

 今日は雨が降るということでしたので、開館直後をねらって家を出ました。
 着いてみると、行列。
 東側からは入れずに、ダラダラと長い列に並んで、西側から入場いたしました。
流れに滞りはなかったものの、煩わしいですな。

 ダラダラと回遊しながら、アオシマのブースへ。
画像検索で予習をしてきた『未来少年コナン』ロボノイドを確かめにまいります。

 ダイス船長がカッコいいというか、真面目。
他の顔とかつくのか気になるところでございます。

 中をのぞいてみますと、足まであるようでございます。
 取り出して、別の誰かを乗せたりできる……といいですなぁ。

 汚しでリアリティを出したり、メカを作り込んだりという
模型雑誌の作例も期待できそう(自分でやるのは無理)。

 あと、個人的に目を引いたのは、
『サイレントメビウス』のポリススピナーですとか、
『仮面ライダー』の本郷猛のバイクとか――。

まぁ、積みが減らないので、出ても買わないとは思いますが。

 全体的に、というわけではございませんが、
メカ少女とか、戦車に乗せたりその横に置いたりするフィギュアとか、
女の子のフィギュアや模型が増えている感じがございますな。

 そうした需要が多いということもございますでしょうが、
ノウハウが整ってきて、良いものができるようになったということもあるのでしょう。

 ところで、バンダイは「ねこぶそう」というシリーズを打ち出してきましたな。
「くまのがっこう」はどうしちゃったんだろ?
2018/05/29 追記:

今日行ってみましたところ、
みごとに『運命の森』だけなくなっておりました!

 買った人いるんだなぁ……。
 中の状態がどうだったか、ちよっと気になる……。
 まぁ、このブログを見てではないとは思いますけどね。

 そんなわけで、この記事は終了。消してもいいのですが、
なんとな~くめんどくさいので、とりあえずは置いておきます。
他の高いのは、まだ残っておりますしね。

追記の追記
「ルパン三世」のゲームブック2冊も終わっておりました

                  (追記はここまで)





a-Too南瀬名店の、トレーディングカードコーナーの奥の方に、
TRPG(異国の言葉で書かれたものが多いのですが)やカードゲーム、
ファミリーゲームなど、トレーディングカードゲーム以外のゲームが
置かれたワゴンがございます。

 その中に、ゲームブックもいくつか収められいるのでございますが、
今日見てきたら、ファイティング・ファンタジーが3冊入っておりました。
 タイトルは、
 
『運命の森』
『サソリ沼の迷路』
『宇宙の連邦捜査官』

カバーが全体的にかなりまだらに黄ばんでいるのでございますが、
そんな状態にもかかわらず、値段を見ると、
『サソリ沼~』が、600円、『宇宙の~』が800円。
足下を見……。
いやいや、FFシリーズはネームバリューがあるものでございますなぁ……。

 では『運命の森』は? と見てみると……、

 ……。

 50円。

 500円の見間違いかと、二度見しましたが、確かに50円でございました。

 何で?
 ビニールに包まれていたので、中は分かりませんが、
表紙の次のページあたりが、『運命の森』は、波打っていたような……。
でも、汚れの感じから考えて、同じ方が手放したものでございましょうから、
そんなに違わないと思われますし……。
読めないほどひどいのは、扱っていないでしょうし。

 確認してはまいりませんが、
その横に置かれていたルパン三世のゲームブックも、
50円ぐらいじゃないかと思いますのであり得ない価格ではない、
と申しますか、個人的には妥当な気が……。




 まっ、とりあえず『運命の森』が不憫でございますな。


(追記:ルパンのゲームブックは、ここでは、100円と200円で売ってました~。
    足下を見……いやいや。)
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