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017/12/17 ゲームブッククイズ(5) タイムマシン・アドベンチャー3『ムサシの剣』スティーヴ・ペリー、マイケル・リーヴス著/  田村源二(昭和60年6月 二見書房)。ホウゾウイン(宝蔵院)からキョウ(京)に向かう途中で出会う、盲人の按摩の名前は?
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 「ロボット」と「イベント」。
 いえ、ちょっとしたメモでございます。

 ソードワールト2.0リプレイ、 『剣と魔封の物語』は、そろそろクライマックスとか?

 もっと大きく展開するかと思ったのですが、
それは物語をちゃんと把握していなかったせいでございましょう。
 考えてみれば、アンさまも過去がわかりかけてきましたし、
エイベルさまもご母堂に会いましたし、
レイノルズさまとジェシカさまも大きなことをたくらんでいるようですし、
確かにお話は収束に向かっているようでございます。

 六門世界RPGのスカーレットシリーズと比して、すごくマトモなこの作品ではございますが、
少々マトモすぎるのが弱点かという気もいたします。

 六門世界RPGは前回スカーレットシリーズが大団円を迎え、
「羽根のないアリス」というリプレイが載っております。
 今回は前後編の前編。
 キャラクターは、引き続いて(?)濃いですな。
 ただ、わたくしの苦手な下ネタとかには走らなそうなので、こっちのほうが好み。
 次のリプレイはこんな感じで……、
といいたくなるところでございますが、そうではございませんな。

「スカーレット」シリーズも、好みではございませんでしたが、新しさを感じましたもの。
 やはり、全然別の、新しい感覚の――。
 というと、ないものねだりになりそうですな。
 とにかく、
さまざまなリプレイのスタイルを見せていただきたく思うのでございます。

 あと、目についたところでは、

○「りゅうたま」は、「地形うつろいルール」というのを紹介しておりますな。
ランダムオープンフィールド生成ルールとでも申しましょうか。
 こういうの好きだなぁ。
 やっている時間なさそうだけど、
 見ているだけで楽しい。
 
 ところで、ふと気になって、「りゅうたま」の公式ブログを覗いてみたのでございますが、
 「旅する大樹」シリーズの最終巻は、発売日未定なのでございますな。
 いや、ずっと探していたのですが、
ないはずでございます。

○ 小林裕也先生の「うちのファンタジー世界の考察」が、2009/11に一冊の本になるとか。
 となると、これもそろそろ連載が終わるのでしょうかねぇ。
 まだまだやってないことや、発展しそうな部分がございますのに。
「大量の描き下ろしを収録して」と書かれておりますから、
発展しそうだった部分は、その描き下ろしで収めるのかな?
 気になるところではございます。
 

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齋藤 高吉/冒険企画局 (著)
 プレイングミステリー (2009/8 メディアファクトリー)


というわけで、さっそく

「ゲームブック倉庫番」に追加しておきました。

「ブック型ARG」という表現はなくなっておりましたな。
 おそらく、ARGというジャンル自体になじみがない点と、
この本自体がそんなにARGになっていないからでござましょうな。

 かわりにつけられたのが、プレイングミステリーブック。
 ただしこれは、ゲームブック部分ではなく、
この本全体のジャンルとしてつけられた呼称のようでございます。

 つまり、
ゲームブックを解き、事件を解決する。
その過程で、ケータイサイトなどにアクセスする
といった一連の過程を、
プレイングミステリーと称しているのですな。

 物語は、

米花町で立て続けに起こった二つの殺人事件。

探偵毛利小五郎の捜査にいつものようについてきた小学生の江戸川コナンは、
そこでゲームブック『嗤(わら)う黒猫』を発見した。

この本に書かれた殺人事件は米花町で起きた事件と奇妙に符号。
しかも、そこには第三の殺人事件も書かれていたのだ。

 ということで、ゲームブックは作中作として登場するのでございますが、
それが全体の8割を占め、現実の事件は枠のような感じとなっております。

 しかも、コナンの登場はほとんどなし。
 あまり、『名探偵コナン』とつける意味が、作品的にはないのでございます。
(つまり、作品的以外の部分であるのでございましょう!)
 まあ、携帯サイトにアクセスすると、コナン少年からメールが届くらしいですが。

 ちなみに、携帯との連携要素は、
それがないと解けない、というようなものではございません。
 携帯電話を持っていないので詳しいことは存じませんが、
ヒントを聞けたり、別のパズルが出されたり、探偵力チェックができたり、
するのだそうでございます。

 もし、連携が必須であったのなら、
それを大々的に宣伝しておかないと、詐欺呼ばわりされませんからな。
 これは当然でございましょう。


 あらすじに「第三の殺人事件」と書いてございますように、
このゲームブックは、三部で構成されております。
 現在、その一部を終えたところでございますが、
うん、なかなか面白うございますよ。

 ちゃんと推理系のゲームブックしておりますし、
パズルなど遊びの要素もございますし。

 とくに、パズルがよろしゅうございますな。
 推理に直接結びついて、その過程をわかりやすくしておりますし、
ひらめきがないと絶対解けないというたぐいのものではなく、
パラグラフを行き来しながら、ていねいにやっていけば解けるたぐいのものなのでございます。
(そりゃ、ある程度のひらめきも要りますよ。でなけりゃ、パズルとして面白くない)

 作者が、TRPGのマスターとしてベテラン、ということがございましょうかねぇ。
 そのあたりの提示方法が、実にうまいと思いました。
 

「名探偵コナン ブック型ARG  『嗤う黒猫』殺人事件」
齋藤 高吉/冒険企画局 (著)  単行本(ソフトカバー): 208ページ
出版社: メディアファクトリー価格:880円(税込924円)


 以前情報がのぼったときには、

VS.名探偵コナン・プレイングミステリー 「ゲームブック殺人事件」
齋藤高吉/冒険企画局(メディアファクトリー)

となっていた作品でしょうな、おそらく。

 発売は、2009/8/11  ということですが、2009/8/18 という情報もございます。
ブログなどでまだ誰も取り上げていないようですので、
18日のほうが正しそうですな。
 ア~マ~ゾ~ン! では、画像も上がっておりましたし、
とにかく出ることは確実のようです。

鹿島勝先生の『嗤う黒猫』
("Grin Like a Black Cat"
でいいのかな。Liの部分が不明)に期待!
 "Mystery Game Series"は、
上の帯模様が、社会思想社や東京創元社のゲームブックに似ておりますな。
オマージュがリスペクトしたのでございましょうか?

 ジャンルはブック型ARGとなっております。

 ARG(Alternate Reality Game)と申しますのは、ネットを使ったり、実際にその場所に行ってみたりと、現実世界での行動を通じて謎解きを進めていくゲームで、現実世界を使ったライブロールプレイングゲームといった感じのものでございます。

 門倉直人先生が考えていた、
遊演体の(非電源)ネットゲームの最初の構想がこのようなものでございました。

 ただこれは、面白いことは面白いけど、
時間がないと難しいなどというのも事実。

 一応、携帯サイトなどでの参加要素もあるようですが、
http://www.mediafactory.co.jp/c000051/archives/023/000/23047.html
「ブック型」
とつくことから考えて、
本の中で完結するようにできているのでございましょう。
 そうでなければ、きっと売れませんでしょうし。

 
「調査シート&捜査資料、袋とじ「事件の真相」も収録。」(リンク切れ)
されているそうでございますから、
『シャーロックホームズ10の怪事件』みたいな感じなのではないでしょうか?

 とにかく、期待! でございます。

いまは それが うそのようだ。
あのじしんは いったい なんだったのか。

大きすぎる じしんは 身をほろぼすという。
あまりに 大きなじしんは ないほうがよいのだろう……。
 

編集人 :青柳昌行
編集  :立花小春(B’s-LOG編集部)
     下田大介(株式会社エヌプラス)
監修   :アイデアファクトリー株式会社
         /デザインファクトリー株式会社

カバーイラスト:カズキヨネ

2007/3 エンターブレイン B's-LOG COLLECTION オトメイト関連シリーズ
(479ページ)


追加しておきました。


 これも、この前のゲームブックなチャットで、口の端にのぼったものでございますな。

 あの時申したとおり、下巻はまだ見つかっておりません。
 それと、古本屋さんで買ったものでございますから、オビがついておりませんでした。
 中を見ても、まとめやすそうには書かれておりませんし……。
 というわけで、とりあえずあらすじは書きませんでした。

 うまくまとめてくださる方があれば、お願いいたします

 まだ、ホントに最初のほうしか読んでおりませんが、
個人的には、こちらのほうが、『薄桜鬼~』よりも楽しめそう。
 要するに、新撰組には興味がないという話なのですが。
 こちらは、古代神話とか民俗学とか、そういう方面の話のようでございますから、
楽しみにございます。
 とりあえず、最初に出てきたカミさまがかわいい。

 ただ、普通のゲームブックと違って文章が長く書けるというのは、
いい点でもあり、悪い点でもございますな。

 いいのは描写がしっかりできる点、
 悪いのは冗長になる危険性があるという点。

 まあまだ、そんなことがいえるほどに読みすすめてはおりませんので、
これは想像半分の言葉ではございますが……。
 

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