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2009/9/2  パソコンの調子がちょっとわるいので、ブログの更新が何日とか何十日とか止まったら、そのせいだと思ってください。                        まあ、めんどくさくなっておやすみということもありえますが。
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 安彦良和
 原案:矢立肇・富野由悠季
 メカニックデザイン:大河原邦男
2009/6 角川書店 KADOKAWA COMICS A


 

 巨大ロボットもののひとつの転換点となった作品の、
ていねいなコミカライズ作品。

 原作は、いわゆるリアルロボット系の元祖で、

それまでの
正義と悪の構図
一話完結型のパターン化された物語の展開などが当たり前だった
いわゆるスーパーロボットのアニメに、
大きく切り込む形となった作品である、

 ということはどなたでも知っておりましょう。

 作者は安彦良和先生。

 この作品に、
キャラクターデザイン+作画監督+アニメーションディレクター
などとして参加したというだけでなく、
 その後もイラストや小説、マンガなど、多数の方面にご活躍
……それも申すまでもございませんな。

 さて、
 この19巻めはタイトルどおり、ソロモン戦にかかるあたりまでにございます。

「GUNDAM GAMES」月刊タクティクス5月号別巻
(ホビージャパン 昭和63(1988)年)によりますと、

ソロモン戦が行なわれたのは、12月10日

UC0079の1月3日に始まり、UC0080の1月1日に終わった
(未来形のほうが正しいのかな?)という、

まさにそうとしか名前がつけられない1年戦争も、
あと少しというところでございますな。

 なにか、ソロモン戦開始から20日あまりで戦争が終わったとは信じられないですが、
そんなものなのでございますな。

 この1年戦争の立役者と申せば、やはり赤い彗星とよばれた謎の男でございましょう。

 何しろ、ジオンの首魁をつぎつぎと暗殺していったのでございますから。
 全員を、というわけではございませんが、大殊勲には違いございません。
 最後のとどめをさしたのでございますし……。

 アムロ・レイさまが何人いたとしても、これに匹敵する戦果は得られますまい。

 ただ、連邦軍はそれを知らないのですな。

 サッカーで申さば、
敵のオウンゴールで勝ったようなものでございましょう
案外、あれ? 勝っちゃったよ、という感じだったかもしれません。

 おっと、また話がそれましたな。

 さてさて、
この巻で描かれるのは、

・マグネットコーティングの話。

・戦士としての自負を持ち始めるアムロ。その葛藤。

・ソロモン戦での両軍の動き。

・ドズル・ザビと家族。

・ホワイトベースのかたがた。

といったところでございましょう。

 マグネットコーティングと申すのは、ま、トンデモ技術の一つですな。

モビルスーツの体全体に強力な磁界を発生させるそうですが

コンピュータとか狂わないだろうかとか、

周りの機器とかは大丈夫か、とか、

磁気の働きで肩のこりがなくなってしまったりはしないのかとか、

ニュータイプ能力が飛躍的に覚醒したりするようなことになったりしないのかとか

磁界でビームがゆがまないのか、

その結果、あたりにくくなったり、ねらいがつけにくくなったりしないのかとか、

 摩擦は減っても、その分スピードは増すのだから、
軸など負荷がかかる部分とか直接あたるような部分では、
より大きな力がかかるのではないかとか、

 動きがカチャカチャして、まるでプラモデルやアニメのような軽い動きにならないだろうかなど

  さまざまな疑問点が思い浮びますが、

まあ、
ミノフスキー理論があれば、すべて解決するのでございましょう!

 ……と、今回はここまでで時間切れ。

 ゲームブック以外の記事は、短く済ませたいとも思うのでございますが、仕方ございません。

 まっ、日記でございますから、ご容赦くださいませ。

 というわけで、続きます


 


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シャープ社7月10日
テキストメモ機能を搭載したカラー電子辞書
「Brain PW-AC900」を発売するそうでございますな。

http://www.sharp.co.jp/brain/lineup/pw-ac900/

価格はオープンだけど、3万7000円ぐらいだとか。
ふつうのお店だと、もう少し高くなるのかな?

 あの有名なワープロ、書院を作ったメーカーですよ。
シンプルなメモにしても、そのノウハウはちゃんと生かされているでしょう。
 それに電子辞書でございますから、辞書との連携もできるでしょうし。
 (メニュー画面からは、どの程度の連携ができるかはよくわかりませぬが)
 そのほかの機能も満載。
 

 何よりもACアダプタがついているところがいい!
 ポメラの場合、うっかり数日放置しておくと、
電池を交換してくださいって表示されますものな。

 これでポメラの立場が……。

 このようなものに、新製品は宿命……。

とは申せ、

 わたくしがポメラを買ってから、4ヶ月

 う~む。

 ただいま買い替えを検討中。
 とりあえずは、買った方のレポート待ちということになりましょうか。
 

6/7 5/30の記事『DANGERLAND~危郷伝説~』が、
なにか二重になっていた部分があったので訂正しておきました。う~ん、疲れていたのでしょうねぇ。

6/10 キュンキュンキュキュキュン、キュンキュキュン
 わたしのかれ~は はいろ~ど~!
 あれっ?

6/12 ガンジーとガンガンジーが戦ったら………………………………………………
ガンガンジーが負けるだろうなあ、やっぱり……。

6/17 「Role&rollvol.57」買ってまいりました。
それによりますと(p.041)、ブロッコリー社より発売される『ゲームブックDS ソード・ワールド2.0』の
テキスト「分量は文庫本5~6冊分」だそうでございます。
文庫本の厚さもさまざまですからなぁ。
実際のところ、一体どのくらいになるのでございましょう?

6/20 何書こう、と考えているうちに時間切れ。
仕方がないので、昨日の記事にちょっと一文加えておきました。
それにしても時間がほしい。

6/24 2009/05/27 (Wed) の記事、
「アドベンチャーゲーム・ブックなのか、アドベンチャー・ゲームブックなのか」と、
2009/06/09 (Tue) の記事
「マクロスエースフロンティア」に
少しだけ追記をしておきました。

6/26 ティム・バートン監督、2010年公開予定の『Alice in Wonderland(不思議の国のアリス)』、
「赤の女王」が何か詩的魔人な感じ……。

6/30 じゅな;;さまのダイアリー「ちょこないと日記」 の(5月5日)
http://d.hatena.ne.jp/junalow/20090505#c1246370605

のコメント欄にも書き込ませていただきましたが、

大森望先生のサイト。

nozomi Ohmori SF page (since Mar.31 1995)
http://www.asahi-net.or.jp/~KX3M-AB/?06300601

2009年01月29日・31日の記事。

「■ 推協新年会/日本SF評論賞」

によりますと、

「篠田節子さんとはひさしぶりに対面。『仮想儀礼』の話とか。
どうしてゲームブックなのかと思ったら、5000枚のゲームブック原稿は実在したらしい。
事実は小説より奇なり。」

だそうでございます。

ホント、事実は小説よりも奇なりでございますな。
いや、驚きました。

リチャード・ブライトフィールド
大出健訳

アドベンチャーブックス18 講談社(昭和61(1986)年7月)

THE DEADLY SHADOW
by RICHARD BRIGHTFIELD
Illustrated by DON HEDIN

Bantam Books(1985)


紹介文を追加しておきました。
(「ゲームブック倉庫番」の更新履歴を見ると、6/27のことでございますか……)

 タイトルだけではわかりませんが、これがスパイもの
 ショーンコネリーやロジャー・ムーアが007をやっていた頃の、冒険活劇としてのスパイものでございます。

 まぁ、1985年の作品ですから当然ではございますが。

「ソ連で透明人間をつくる実験のさいあやまって、人間爆弾になってしまった。爆発すれば、その威力は原子爆弾と同じ危険がある。(……)悪いことに、この男はタイムトラベル能力がある」

 デミトリウスのこの設定だけでも、それを感じることができましょう。
 それに、キャラクターとしても魅力的ですな。

 となると、この怪物じみた敵との真っ向勝負か? 
と予想してしまうのでございますが、それがそうでもございません。

 これだけの能力の持ち主でございますから、
各国のスパイやら犯罪組織がねらっているのでございますな。

 そのため、デミトリウスとだけではなく、
そういう敵とも戦っていかなければならないのでございます。

 物語は、往時のスパイもののおいしいところをうまく取り入れて料理してあります。

 秘密道具のアタッシュケースとか、敵が連絡員に化けているとか、鉄の手の男とか……。
 気絶させられて囚われの身となる、なんていうのも、ハードボイルドのお約束でございますな。
 舞台も、カジノ、美術館、裏露地、ヘリコプター、ロープウェー、ヨット……、と盛りだくさん
(もちろん、一度にそのすべてに行くことができるわけではございませんが)。

 最初になれるのは、美術収集家かプロのばくち打ち。
 そのあたりも、実にスパイものらしい。

『天才コンピュータAI32』と同じく、そこから物語は多彩に展開してまいります。

 結末も21と、多彩。

 ただし、スパイものでございますから、デッドエンドも当然多く、
それも結末に含まれておりますので、それほど多いと感じられないかもしれません。

 それに、『天才コンピュータ~』とは違い、目的がはっきりとしておりますから、
物語はあそこまで広がりはいたしません。

 もっとも、それが悪い方向に働いているのかと申せばそうではございません。
 方向性が決まっているので物語にまとまりがあり、
『天才コンピュータ~』にあった展開の大雑把な感じも多少薄れております。
 まっ、多少でございますが。

 結末に関して申せば、
ひとつトゥルーエンドらしいものがありますが――。

 元の状態に戻すことができるまで、デミトリウスを宇宙に滞在させる
というもので、
作中では本人簡単に納得しているみたいですが、
いくら爆発の危険が迫っているとはいえ、
そんな話を鵜呑みにできるものでございましょうか?

 ちょっと微妙でございます。

後は――。

 たとえば、ギャンブルで大もうけをしてスパイ稼業を引退しちゃうとか――。
(閑話でございますが、イアン・フレミングの原作では、007は何度も引退をほのめかしておりますね)

 隠れ家で話をしよう、といって終わっちゃうとか――。

 そんな感じて
 結末が唐突だったり、
 話が本筋とは関係ない方向に行っちゃってアレレ? だったり。

 そのあたりも、『天才コンピュータ~』と同じですな。

 まあ、それもまた、マルチエンドなゲームブックの面白み と申せるかもしれませぬ。

 


 ひとつ残念なのは、
低年齢層を対象としたゲームブックなので、
書き方も子供向け
だということでございます。

 大人向け、いや、もう少し上の年齢を対象にしていたら、
もっと踏み込んで面白くかけるはずなのに――。
 そういう場面が何箇所もございます。

 アクションや駆け引きでもそうではございますが、
 特に感じたのは、人間爆弾であるデミトリウスの心情でございますな。

 それがパラグラフごとにバラバラな感があるのでございます。

 あるときは冷酷な犯罪者であり、
あるときは弱みを見せる一人の人間であったり……。

 大人向けの作品だったら、
そのあたりの葛藤を表現して奥深い作品になるところでございますのに、
上っ面な書き方をしているので、パラグラフごとに違う人のまま。

 作者がそのあたりのことを全然考えてなかった、ってことも充分考えられますが、
そういう可能性を残しているだけに、惜しい作品ではございます。

 今回の参加者は、
 前半ププププー様。
 後半はしもと様。
 
 わたくしを含めて3人ですが、途中重なり合う部分があるにせよ、
前半と後半で相手が変わったという感じなので、実質2人ですな。

 つらい。
 これはつらい。

 端から見ていてチャチャを入れるだけのわたくしといたしましては、
1対1は非常にやりにくいものでございます。

 特に今回は、話題もわたくし向きではございませんでしたし――。

 同人ゲームブックには疎いですし……。

『トンネルズ&トロールズ』も、プレイしてみたソロシナリオに限っていえば、
物語よりもゲーム性の作品でございましたからな。
それほど語ることもございませぬ。

 デッドエンドが多いのも好みではございませんし。

 そんなに食指が動かないのでございます。

 T&Tの話題ではぜったい話が回らないので、
 後半は、ゲームブック倉庫番に関することに
強引にはなしを持っていったのでございますが……、
 眠たい頭で考えていることなので、ご容赦を。

でも、

今作品名が並んでいるところに、

レッカ社
 作者
 作者
 作者
  :
  :

スタジオ・ハード
 作者
 作者
 作者
  :
  :

みたいに50音順で並べて、作品タイトルにリンクさせるみたいなことを考えていた、

というのはちょっと違いましたな。

 作者のあとに作品タイトルもならんで、そこからリンクという形を考えていたのです。

 でないと、タイトルを一覧できませんですからな。
 はしもと様のご指摘のとおり。

 ですが考えてみますと、
作者別一覧も将来的に用意されているようですし、
 他との統一などを考えますと、不釣合いですな。

 まあ、思いつきでございます。

 思いつきから、何か発展することもございますし、
てきとーなことでも言わないよりもいったほうがいいでしょう!

 いずれにいたしましても、
 わたくしといたしましては、とりあえず形式をいじるつもりはございません。

 だって面倒なんだもん。

 たんたんと作品や紹介文を追加していくだけでございます。

 その気になったときに……ね。

 



 う~む、

 今回はブログの更新のかたわら、
適度にあいづちうつだけの予定でございましたのに。

 うまくいかないものでございます。


追記:『ミストキャッスル』は発見いたしました。
   紙々のあいだ、なんで? というところから。
   まっ、よくあることではございます。
    

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