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2026/08/17 タツノコの作品を中心としたウェブのみの雑誌「マンガダンダン」が気になる~。(気になるだけではございますが)。創刊の時知って、こんなの2号ぐらいで終わるだろうって思っていたのに、ちゃんと月刊で6号まで続いている!! 日本を含めて14カ国語版を出しているようなので、海外中心に売っているのでございましょう。出しているのが出版社じゃないのがなんとも不思議なんですよ~。 岡崎つぐお先生のヒーローものや湖川友謙先生の『テッカマン』はちょっと読んでみたい気いたしますが──。
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この号、vol.223読者欄に載せていただきましたのは、
歯車の塔の探空士」の『ユウジン・ルイスと彷徨える飛空艇』にございます。
 
大地がくずれ、雲海上の歯車の塔に人々が住む世界。
そこで、蒸気駆動の飛空挺を駆って活躍する探空士の冒険譚
いや、大地がなくなっている世界なのでございますな。
今の今まで気づいておりませんでした。
  
そうなると大分イメージ変わるなぁ。
  
 TRPGといたしましては、
 何となく物語主体に思えますが、意外とシステム寄りの作品にございます。
 
 本書に関しましては、
ゲーム&ノベルブックと銘打たれておりますものの、
パラグラフ選択式ではございません
 
一種の謎とき本でございます。
 すこしでも物語が分岐しておりますと楽しいのですけどねぇ。
  
 物語を読み進んでいくと途中にパズルが登場し、
それを解いて進めていくという形式でございますな。
  
 星宮すみれ先生の文章は、
最初のあたり少々冗長な感じもいたしましたが、
あとのほうではそれも感じなくなりました。
 
 さて、のことでございますが……。
 しまった、
日が空いてしまったので何を描いたのか、もう忘れてしまいましたぁぁぁ。
 
歯車の塔の探空士   
  
麗しのオリヴィア』号は、
主人公ユージンさんがルイス博士から遺された飛空挺……なのですが、
受け取りに行くとなぜか空を彷徨(さまよ)っているとのこと。
 
その居所を見つけ出し、
メイド機械人形(コッペリア)のアメリアさんとともに乗り込むと、
そこには船の所有を主張する
猫人間(ファーリィ)のタマミィさんが乗っていたのでございます。
 
その彼女からユージンさんたちは船を取り戻すのでございますが、
逆を申しますれば、
タマミィさんは自由に船を操ることが出来なくなってしまうわけでございますな。
  
それでこのセリフが出てきたと……思います。

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うらやまにたぬきがおんねん

 
 
 
 さて、今回のお話で一番気になるのは、
宇宙人たちの死因は何か。ひいては誰が犯人か、
あるいは誰のせいか、
 
ということでございましょう。
 
 ネットでは、
タヌキ星人アレルギーですとか、
パンデミックウィルスがまだ残存していたのだ、
という説が主流でございますが、
 
タマ子さんは服の上から宇宙人に触れていて、
直接肌に触れているわけではございません。
 
ウィルスにいたしましても、
500年以上(それ以上ですか)前のウィルスでございますから、どうですかねぇ。
  
 この2つの死因ですと作中で語られていることが少ない気がいたします。
 
 アレルギー説は、そのあと宇宙人たちが肌を搔いている描写がございますから、
それなりの説得力ございますが、
ウィルス説は今後のお話次第でございます。
 もちろん伏線として大いにあり得ることではございますが。
 
 まぁ、真実はいつも一つではございません。
 
 というわけで、
道化の真実なりの真相を2つほどここに掲げてみることにいたしましょう。

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 宇宙刑事 茶番

 
冒頭、ポンスティンさんとポン子さんのが登場いたします。
タマ子さん。
 
タヌキ星人には姓がないみたいですが、
狸口(たぬこう)が増えればつくようになるかもしれません。
 
その際は、韓国籍の金さんとは結婚していただきたくないですな。
夫婦別姓でしたら問題はございませんが──。
 
彼女は変装が得意なようで、
他のタヌキ星人がアバターのように1つの姿しか持たないのとは別格でございます。
他の方も出来るのかもしれませんが、
とにかく彼女はそれが得意なのでございましょう。
 
わたくしは、オバケのQ太郎のO次郎を思い出しました。
 
にしても、このムジナさんのお墓が話のラストにつながるとは思ってもおりませんでした。

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 間が空くとどうしても書きづらくなってしまいますな。
 
 空いた理由は、
Role&Roll」のこの号が見つからなかったからでございますが、
徹底的に探そうとしたら、
徹底的になる前に座っているそばで見つかりました。
 
 まぁ、そんなものでございます。
 
 部屋って片付けても片付けてもなぜか散らかってしまう不思議……。
 えっ、そんなことございません?
 
 ゴタゴタしている部屋には、物が落ちるように配置したり、
変なところに潜り込ませるお化けがいるのでございます、きっと!
 

 というわけで、vol.222の読者欄に載せていただいたのは
vol.220『ゆうやけこやけ』シナリオ「空の落とし物」より、でございます。
 
 
 Roll&Roll  
 
 
 ♪ ぼくらの森にやって来た ♪
 (↑これは『星の子チョビン』)マレビトが、
何か落とし物をしたというので
探し物を手伝ってあげるというお話でございます。

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ジューンブライドという言葉がございます。
6月ローマ神話において結婚と出産を司る神ユノー(Juno)の月
その神さまのしろしめす月に結婚したカップルは幸せになれる
というわけでございます。
あちゃらでは過ごしやすい月でもあると聞いたことがございます。
 
一方日本6月と申しますれば梅雨
しめっぽい季節でございます。
出会いの喜びより別れの悲しみの方がふさわしい月と申せましょう。
 
というわけで、6月第一週の『アポカリプスホテル』
「お客様の人生に、今日という栞を」
 
人生における2つの岐路であり、
またホテルで開催するイベントとしても重要結婚式お葬式の話でございます。
 ますが……。
 
それをゴッチャに進行しようというのはあまりにもクソミソ
……非常識でございます。

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(タイトル下に書ききれなかったので、こちらで)
 
背水の陣」という言葉はご存じでございましょう。
 
大きな川を背後に置き、逃げられない絶体絶命の状況で戦う──
一般的に、これは悪手でございます。
 
本来は川を前に置いて兵を配置し、
敵が川に入って動きが鈍ったころを弓矢などで攻撃する。これがセオリー。
  
そんな逃げられない状況だからこそ兵たちは必死に戦う。
それが「背水の陣」でございます。
 
ただ、この言葉の由来となった井陘の戦いでの韓信の話では、
援軍と申しますか本隊が来るのでございますよね。
 
韓信の兵が川を背に必死の戦いを行って敵の兵をおびき寄せているうちに、
本隊である漢の大軍がやって来て手薄になった敵の城を落としてしまうという。
 
西部劇のラストで騎兵隊の援軍が駆けつけるとか、
『カリオストロの城』でICPOがやってくるみたいな話でございますな。
 
 
ですから、窮地での戦いと申しましても、まったくそれだけ、
というわけではないのでございます。
 
   
 なぜこの成句をとりあげたかと申しますれば、大正時代に書かれました
『や、此は便利だ』下中 彌三郎・秋永 常次郎:編
(平凡社ライブラリー/2023/7)
こんな説明があったからでございます。
 
もと、陣法の名である。
 水を背にして、陣する故、
 もし、上手く行かねば、その水を切りおとして
 共におぼれてしまう覚悟なのである
 
この説明ですと、
ダムの下流で戦っていて、いざとなったらそのダムを決壊させて、
敵味方共に全滅という計画ですよねぇ。
故事のとおりではございませんが、そのような作戦もあってよろしいかと。
 
実際、
『ワイルドセブン』「熱砂の帝王」ではそれに近いことやっております。
 
 敵が上流でせき止めた河を決壊させ、
さらにその流れを変えて町を洪水にし、
混乱に乗じて町を占拠していた敵を倒していくという。
 
 他にも、そういう話はあるような気がいたします。
 
 ただ、考えてみますと、映画でこれをやるとなりますと、
かなり大がかりなことになりそうでございますな。
 
 今ならCGで出来そうですが、
西部劇の時代ですとお金がかかって難しいかもしれません

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まず、
 今回、と申しますかこれまでもですが、
ギャグだからという感想は、なしにする方向でまいります。
 
 たとえばヤチヨさん。
 今回あんな姿になったのは、ギャグだからの一言で説明がつきます
 ギャグだからとんでもない方向に姿を変えれば変えるほど面白い。
 ですがそれ言ってしまっては思考停止、感想になりません。
 なので、この言葉は基本禁句とさせていただきます。
 
   ☆     ☆    ☆
  
 さて、今回も予想がつかない展開。
 
 まず次回予告が予告詐欺
 ヤチヨさん終了かと思える不穏でしんみりしたトーンで貫いておりましてのに、
なのに本編は全然そんなことございませんでした。
予告は本編の絵だけで構成されているにもかかわらず──。
 

というわけで本編でございます。
 
また、すごい時間が流れました。
 
2345年4月12日。物語開始から300年超でございましょうか。
 
ヤチヨさん不在からはもうじき20年
その間、支配人代理^3ポン子さんが務めております。
 

どのようにしてこの地位を手に入れたのか? 
 
まぁ、ヤチヨさんの元でしたらいていたので仕事内容を把握していた、
他に適任がいなかったという辺りでございましょう。
 
ですが、3話のエピソードから考えると、すごい出世でございますな。
 
衛星広告の効果もあったらしく、
またポン子さんの手腕もあったのでございましょう、
異星のお客さまも訪れるようになり、
ポン子さんの目標にはほど遠いとは申せ、ホテルは盛況のようでございます。
 
意外とやり手なのでございますよね、ポン子さん。
 
 ところで、この衛星広告でございますが、
完全にたぬき目線のものになっておりますな。
 
たぬきの絵が歓迎しておりますし、狢(むじな)の楽園へ、と書かれております。
 
 これはたぬき星人、衛星設置前からホテル乗っ取る気だったか……、
 と思ったのでございますが、
おそらく映像は、データを送って変えることが出来るのでございましょう。
  
 それにいたしましてもキチンとした映像広告を作ったものでございます。
他に才能のある方が見当らないので、
これもポン子さんが作ったものでございましょうか?
  
 ですが、これで分かりました。
 やはりたぬき星人、地球支配を狙っております。
地球人がいない以上、
現時点では実効支配しているようなものでございますが。
 
 この広告からも、ポン子さんがヤチヨさんにない才能を持っていることがうかがえます。
 
 ヤチヨさんは機械でございますから、
考えることもホテルの規範から外れることございません。
良く申せば安定、悪くいえば現状維持に止まるのでございます。
 
 対してポン子さんは、進取の気あり。
 それがホテルの経営を発展させる才となったようでございますな。
 
 それに意外と真面目

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令和七年5月
 
 
2025/05/01 (関連はないけど一応 4/29の続き)
『宇宙戦艦ヤマト』のお歌につきましては、
 
「阿久悠は、プロデューサーである西崎義展の
 『熱っぽい企画意図の説明に酔わされながら、作詞をした。
 クライマックスの説明で、涙を流したプロデューサーは、彼が初めてである』
 
そうでございます(『阿久悠 神話解体』
 何か状況が見えるようなエピソードでございますな。
 
「誰かがこれをやらなければならないのですよ」
「誰かっていうのは、他ならない自分たちなんですよ」
 
などと熱弁したのでございましょうなぁ。
 
そう想像してますと『宇宙戦艦ヤマト』のお歌は、
まさに西崎プロデューサーの性格そのままの歌なのでございますな。
 
 
 
 
2025/05/02 またこの『阿久悠 神話解体』では、
宇宙戦艦ヤマト』の主題歌とエンディングの『真っ赤なスカーフ』の歌詞が
対比を見せていることを指摘しております。
 
オープニングの「手をふる人に」に対して
あの娘がふっていた真っ赤なスカーフ」という具合にですな。
 
二番までの歌詞を見比べてみてください。
同じ単語がチラホラございますでしょ? 
 
(一つの事情として『ウルトラマン・タロウ』のときと同様、
 主題歌は企画の早い段階に作らなければならないため、
 与えられた資料が少なかったのではないか、
 とこのご本を書いた方は勘ぐっておられますが)。
 
旅立つ男たちと見送る女性、
勇壮とセンチメンタリズム、
それが対になっているのだそうでございます。
 
なるほどー。
 
 
 
 
2025/05/03 『君たちはどう生きるか』見ました。
実写にしたらと思えるシーンがいくつも──。
実写にしたら明暗のコントラストがもっと強く効き、
奥行きもしっかり出、キャラクターの顔の大きさも統一されて、
なかなかいい画に仕上がると思ったのですよね。
 
動きは宮崎先生の手が直接かかった部分が少ないのか、
昔の方がいい気がいたしました。
 
青サギのキャラクターは、微妙。
 
いつ裏切るともしれない道化的なパートナーでございますが、
主人公との関係性もっとあった方がいいかなという気がいたします。
  
青サギ。
絵的には、小さくして、動きももっとコミカルな方がいいんじゃないかなぁ。

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ポン子さんのオカルト暴走回でございますな。
 
かわいいだけのおさなダヌキと思っておりましたが、
♪ 思いこんだら命がけ、一押し二押し三に押し……♪ 
困ったことにかり良いことになのか、
それを実現出来る能力を秘めた方にございました。
まず冒頭、
 
ベントラ ベントラ スペースピーポー
 
宇宙人を呼ぶ儀式からはじまります。
 
調べてみますと、ベントラ宇宙船を意味するのだとか。
 
忙しい中、こんな呼びかけで興味本位で呼び出されるなんて、
宇宙人としてはたまったものではございませんでしょう。
 
友好のつもりが、かえって戦争になることもあるのではございませんでしょうか。
それにスペースピーポー英語
 
しかも宇宙空間に向かって発信しているわけですから、
震動波である声が伝わるわけございません
 
結局当時から、これはテレパシーで呼びかけるのだと説明されております。

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驚きの連続、怒濤の展開
どうなるのか先が読めません。
 
ギャン、かっこ良かったなぁ。
 
まぁ先の展開など予想せずに最後まで見ていきたいと思います。
 こんなの12話で終わらないとおっしゃる方もいらっしゃいますが、
主人公廻りは単純な三角関係
 
それを中心に組み立てていけば、話は終わらせることはできると思います。
 
で、このメインキャラ、
マチュとニャアン、シュウジ(とキラキラ)の関係って、
大雑把に申しまして、カラーYouTubeチャンネルにございますこれ、

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(タイトル下に入り切らなそうなので、こちらへ
   
3本足のカラスと申しますれば、
サッカー日本代表のエンブレムでございますな。
  
それがが日本サッカー協会のシンボルマークに採用されたのは意外に古く
1931年(昭和6年)のことだとか。
  
この鳥、日本神話に登場する八咫烏と同定されておりますが、
実は『古事記』でも『日本書紀』でも八咫烏が3本足という描写はございません
 
八咫烏を3本足とする最古の文献は、平安時代中期(930年頃)の「倭名類聚抄」
 
中国や朝鮮には太陽の中に棲むという三足烏(さんそくう)」がおりまして、
それと同一視されたのではないかという説がございます。
 
実際、『日本書紀』の時代、
日本では3本足のカラスを特にありがたがってはおりません

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ちきゅうはかいできる能力をお持ちのネコ型異星人登場でございます。
  
最初こそ無分別に光線を発射いたしましたがこの異星人、
コミュニケーションは可能のようでございます。
 
でも、コミュニケーション可能なら、1つの言語ではなく
もっと多くの言語に精通していてもいい気がいたしますな。
滅ぼす前に警告したりすることもございましょうから。
  
と思いましたが、
もしかすると異星人さんは多数の言語は心得ているのですが、
ヤチヨさんはかれが最初に話した言語をその母国語と了解したのかもしれません。
それで、その言語で会話しているのでございましょう。 
  
にしても、分別のある異星人でよござんしたな。
でなければ、
最初の段階ででバッドエンドになる展開もあるところでございました。
 
 
  
今回の話の目的は、世界がしっかりと崩壊していること、
それを視聴者に示すことでございましたな。
世界一周出来る異星人が登場したのは、そのためでございましょう。
 
あとはつけ足しと申しましても過言ではないかと。
であるからこそ、色々と盛り込まれておりました。

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 冒頭ポン子さんの
大変なこといっぱいあったけどさ、あきらめないでよかった
というセリフのあと、
グラスに入ったお酒が出てまいりますから、
前回のお化けミミズを倒したことをおっしゃっていて
お酒はその祝杯かと思っておりましたら、
今回の話の後半につながるセリフなのでございますな。
  
 というわけで今回はお酒の話
 

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☆ 関係ないちょっとした話
  
『オオカミと野生のイヌ』 菊水健史:監修 白いたぬき
近藤雄生:本文 澤井聖一:写真解説
(2018/7/エクスナレッジ)より、
 
白いたぬき。
撮影地はドイツとのこと。
 
目の周りの黒いところとかございませんと、
少しもたぬきって感じいたしませんな。
顔側面の毛が長いあたりぐらいがたぬきかな、
ってところでございましょうか。
 
 
 
 
☆ 関係あるちょっとした話
 
たぬきは
「雑食性で果実から鳥、ネズミ、魚、ヘビなどあらゆるものを食べるが、
 ホンドタヌキの好物はミミズ
  だそうでございます。
 
 (同書・p.167)

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『アポカリプスホテル』第4話、見ました。
 
 すごいですね、この作品。一話ごとにジャンルを変えててくる。
 
 しかも、単純な筋運びではなく、二転三転を用意しておりますし、
 一筋縄ではまいりません。
  
 料理を考えていて寝不足→バッテリー切れ→おやつ、
 魚を釣る→それをえさにする、というふうに伏線を立てている。
 
 お化けミミズを相手にするにしても、
釣りやチェーンソー、その1つだけでも1話成立してしまうのに、
失敗させることで濃い物語にしている。
しかも食に関するメッセージまで入れて。
 パロディもちょくちょく入ってゆりますし。
 大変豪華なシナリオでございます。
 
 最初からまいりますと、
アバンでポン子さんがニワトリを見ている描写があり、
彼女がホテルの従業員としてちゃんと働いていることを示し、
今回のテーマである生命と食について前振りいたします。
 
 オープニング後の食事のシーンでは
ブンブク一家それぞれのキャラクターを描きつつ、
今回の物語である食材の調達につなげる。
 
 後は省きますが、このように話の流れに沿って状況を描いていく手腕、
先の展開へとつなげていく手法がこの作品うまいと思います。

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2025/04/02 ナインソルジャーズで検索しても、
なかなか『全修。』は出てまいりませんなぁ。
なぜか『サイボーグ009』が出て来ちゃう。
 
 ところでルークさんは光の国出身。
ユニ夫さんは獣の国出身で、ルークさんと同じ誕生日に生まれ、
その時からルークさんを守護し続けておりますが……、
これってどういうことなのでございましょう。
 
 ユニ夫さんは生まれたその日に光の国に連れられてきたのでございましょうか? 
 何のために? 
 それって、獣の国の戦士といえるの? 
 それとも、離れた場所である獣の国から、
光の国のルークさんを守護していたってことなのかなぁ。
 あるいは、獣の国と光の国は隣同士で、境界線を境に2人は暮らしていたってこと? 
 境界の行き来が自由としても、守護するのに不便な気がするのでございますが。
 
 まぁ、鳥監督のことでございますから、
矛盾無く完璧な設定がそこにはあるのでございましょう。
 
 
  
2025/04/06 『真の安らぎはこの世になく
 シン・仮面ライダー ショッカーサイド』7巻買いました。
 
 ここから映画の内容を追う展開となります。
 なのでまだの方は、ここから読んでみるのも良きかなと思います。
 この巻は、サソリさんが政府部隊に取り囲まれて車から登場するところまで。
 マンガは映画で描ききれなかった部分も描いておりますが、
登場人物の思いを描く程度で、
本編の内容を変えてしまうようなものではございません
 
わたくしといたしましては、全然変えちゃってもいいんじゃないかなぁ、
と思ったりいたしますけれど、それじゃダメなのでしょうな。
 
 
  
2025/04/07 土曜日、『GAMERA -Re-birth-』第1話見ました。NHKで。
 カメを助けて、年上の子供たちに暴力をふるわれお金を奪われ……ってこれ。
浦島太郎のパロディでございますな。

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 『アポカリプスホテル』(第3話)……のに、
以前ドアマンロボさんがゴンスケ味があると書きましたが、
『21エモン』では、こんな場面がございます。
 
21エモン
 
でも結局、ドアボーイはほとんどやらないのでございますけれどね。
ドアを開けたときは、自分ではなくお客さまを気絶させてしまっておりますし。
 
21エモン
 
 
そしてドアマンロボさんのデザインはゴンスケそのものというよりも、
こっちに感じが似ておりますな。
 

21エモン
 
ドアマンロボット
 
  
 で今回、たぬき星人がご来館なされた話でございますが、
実は『21エモン』に登場するモンガーも宇宙ダヌキと呼ばれているんですよね。
 
 
 
21エモン 21エモン
 
 
 ポン子さんはキャラクター表で
ドアマンロボットさんを差しおいて主人公に継ぐ位置に置かれておりますし、
ホテル従業員になりましたし
今後ヤチヨさんとのやり取りが楽しみでございます。
 
 
 あと、1話で掘削ロボさんが永久休職されてしまったのを引きついで、
ヤチヨさんが温泉を掘っておられますよね。
 
 このホテルの地下に温泉があるかというのは疑問でございますが、
『21エモン』でも地下に温泉はございましたから、可能性は高いと申せましょう。
 
21エモン
 

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 Key社が25周年なのだそうでございますな。
 
 そのため、色々とイベントなどをやっておりまして、
 その一環としてテレビアニメ版の『CLANNAD』
 5月6日までビジュアルアーツのYouTubeチャンネルで一挙公開とか。
 
 そんなわけで、以前……ずっと前に
書くといいながらおろそかになっていたこの作品について
語っていこうと思います。
 
 結論から先に申しますと、
強い作品ではあるけれど、わたくしはダメ。受け付けませんでした、
でございます。
  
 ですので、
『CLANNAD』およびKey作品を大好きな方は、
ここでそっ閉じ、道化の真実のことを嫌いになり、
二度と見ないようにしていただければ、
幸いではございませんがよろしゅうございます。
 
 仕方ないですよね
 
 なお、ここでの感想は、psp版『CLANNAD』に対する感想でございます。
アニメに対する感想ではございません
 
 アニメね、今回試しに見ようとしてみたたのでございますが、
もう最初の一瞬でダメでございました。
 
 春アニメでやっている『Summer Pockets』も1話でだめでございましたし、
この前YouTubeでやっていた『Charlotte』かな? 
あれも主人公が嫌いで冒頭5分ぐらいで切り。
 
 まぁつまり、Key作品と申しますか、
恋愛アドベンチャー系全体ダメなのでございますな。
 
 一応、恋愛アドベンチャーゲームとはどんなのなのかと思い、
pspで『メモリーズ・オフ1&2』『To Heart』
そして『CLANNAD』はやってみました。
(ちなみに『To Heart』はダブルパックを買ったのでございますが、
 2の方はマップが出てきたところまで、
 つまりまったくと言っていいほどやってはおりません)。
 
 が、結果、受け付けませんでしたなぁ。
 
 まず女の子が、近づいてくる状況が不自然だったりする。
 
 二つ目。主人公がきらい
 無色透明な主人公ということなのでございましょうがなんか曖昧で、
 そのくせ発言や行動は選択を超えて勝手なことしたりするので
 無色透明じゃないなと感じたり……。
 それと、
 各女の子の個別ルートに入るとけっこう一本道なのでございますよね。
 
 わたくしは、
 アドベンチャーゲームの魅力は多彩な展開だと思っておりますのに
 それとは逆なのでどうにも好きになれません。
 
 そんな一本道的な展開と、正解選択肢を選ぶというゲーム的な要素があいまって、
話が予定調和にまとまりがちなところも、どうも、ね。
 
 
 まぁ、そもそもわたくしが恋愛に向いていないのが、
このジャンルと相性の悪い理由の一番なのでございましょう。
 
 
『CLANNAD』も同様にございます。
 
作中にゲームブック登場させているあたり、いい奴ではございますけれどね。
 
テキストいくらでも書けるからと冗長な部分がございますが、
ギャグもキレがあって面白うございますし。
 
ちなみに、赤い光弾ジリオンのオモチャも出てまいりますから、
学生篇は1987年ごろ。バブル期で、
アフターの途中でバブル崩壊あたり。
それを踏まえてみるとちょっと面白いかもしれません。
 
とまあ、そんなことはさておきまして、わたくしが
『CLANNAD』の苦手な部分でございます。

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『アポカリプスホテル』第2話、見ました。
 
1話ラストを見たときも少し思ったのでございますが、
このお客さまはまさにウキキの木
 
『アポカリプスホテル』第2話  ウキキの木
  
 『アポカリプスホテル』           『21エモン』
   第2話のお客さま             ウキキの木

 行動こそ違う─変えてきてはおりますものの─
水に関係ございますことや、
最後に頭頂から出した何かをホテルに置いていくところも同じ。
 
 明らかに元ネタにしております。
 
 ドアマンロボットがゴンスケに似ているなぁ、と思っておりましたらここでも。
 この作品『21エモン』愛に満ちあふれておりますなぁ。
 
 ウキキの木は、テレパシーで人間の脳を支配し、
その口を使って会話したり、いろいろなことをやらせたりする宇宙人でございます。
 
 
 この作品ではそれを逆手にとって、
コミュニケーションが成立しない宇宙人に対する対応を描いておりました。
 
 ファーストコンタクトものをちゃんとやっている。

 しかもそれを、
人間の脳を乗っ取って無理矢理行動させる
ウキキの木モチーフでやってくるなんて、
作っている人、
絶対SFファンだし、藤子不二雄作品が好きなんだなぁ、
と思っていたたのでございますが、
 
この記事を書いている途中で、それ以上だということに気づきました。

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INMO 『イルミナティ ニューワールドオーダー
  裏解説ブック』
 宇佐和通:解説
 (飛鳥新書/2024/12)
 
『サソリ沼の迷路』や『深海の悪魔』、
『ロボット・コマンドゥ』などで知られる
スティーブ・ジャクソン(※)先生が、
TRPGカードゲームの世界でも有名なのは
百も承知の助かと存じます。
 
TRPGでしたら『GURPS』、
カードゲームでしたら『マンチキン』といったところが
代表作かと。
 
そのジャクソン(※)先生のもう一つの代表作が『イルミナティ』
 
 と、まぁこれもご存じでございますな。
 
1982年に発売されたそれは、
その後PBMGURPSになったりして、
1994年、コレクタブルカードゲーム((CCG)=トレーディングカードゲーム(TCG))化
 
ただし、ルール的にCCGとは相性がよろしくなかったらしく、
その翌1995年にほぼ全部入り
(「増補セットである『ASSASSINS』のカードは含まれません」とのこと)
ファクトリーセットというものが出された模様。
 
 その、『ILLUMINATI New World Order -FACTORY SET-』日本語版が去年、
2024年に発売され、その解説本が今回紹介するご本というわけでございます。
 
 経緯は面倒くさそうですが、そんなに難しくはございません。
 
 要するに復刻版の翻訳が出たということでございます。
 
  
ゲームは陰謀論をテーマにしておりまして、INWO
プレイヤーは陰謀論の中心となる組織のボスとなり、
自分のグループが目標を達成することを目指します。
 
 具体的には、
 
組織の中心であるイルミナティカードに
グループカードをつなげていき、
それぞれのカードに書かれた効果を使い
敵を攻撃したり恩恵を受けたりして、最終的に
 
決められた数のグループを支配する、
イルミナティそれぞれの目標を達成する。
ゴールカードの条件を満たす
 
ことを目指すわけでございます。
 
 カードの四辺には▽印がついていて、
その矢印の方向が合っているもののみつなげることが出来ます。
 
それによって、支配の階梯を表しているのでございますな。
 
 イルミナティの醍醐味であり発明は、INMO
このイルミナティカードとグループカード、
そしてグループカード同士がつながり、
樹形図を作っていくことにございましょう。
 
 グループカードには国家や各国の首脳など著名人、
さまざまな組織が清濁関係なく描かれております。
 
それらがつながることによって
無秩序な異化作用が生じ、物語が生まれる。
それが陰謀論
「なんだって~!!」(byMMR)となるのでございます。
 
 それぞれの人物や組織が
物語性を持ちながらもそれぞれ独立しているところがいいのでございますよね。
 
しかもつながり方が物語ではないので、時系列的な一方向を考えなくていい
 
双方向で気につながりを持っているので、
かなり自由度の高い結びつきが出来ますし、
それが全体に影響を与えることが出来るのでございます。
 
 思えば、スティーブ・ジャクソン(※)先生のゲームブック
双方向移動型でございましたな。
どの程度関係ありかは存じませんが。
  
そんなわけで、ルールが面倒くさい、
遊ぶ相手がいないという方でも、このつながりを楽しむために
13000円超を出してカードセットを買う価値は……
あるのかなぁ。
 
ある方もおられましょう。
 
 
ただですねぇ。このカードゲームセットが現地で発売されたのは、
先ほども書きましたとおり、1995年。
 
時はまさに世紀末
 
アチャラには五島勉先生はいらっしゃらなかったらしく、
ノストラダムスの予言
日本ほど深刻には受け取られていなかったようでございますが、
それでも当時は陰謀論華やかなりし頃。ネタには困ることはございません。
 
一方で、今から30年前でございますからな。
 
定番のネタ、当時から変化がないものもございますし、
古くても問題がないものもございますが、
特に人間とか国家ですとかはどうしたって昔と現在とでは違います

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