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2025/06/03 海鳥はおなかが白くて背中が黒いのが一般的。なぜおなかが白いかと申せば、そのほうが水中の魚から見えにくいからというのが有力な仮説でございます。。実際、ユリカモメのおなかを黒く塗ったら魚の捕獲成功率は極端に減ったとか(「アニマ」1988/9 No.192/平凡社)。では、烏はなぜ黒いのか? それはカラスがもともと森の中に棲んでいたので、黒い方が見つかりにくいからみたいでございます。
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令和七年5月
 
 
2025/05/01 (関連はないけど一応 4/29の続き)
『宇宙戦艦ヤマト』のお歌につきましては、
 
「阿久悠は、プロデューサーである西崎義展の
 『熱っぽい企画意図の説明に酔わされながら、作詞をした。
 クライマックスの説明で、涙を流したプロデューサーは、彼が初めてである』
 
そうでございます(『阿久悠 神話解体』
 何か状況が見えるようなエピソードでございますな。
 
「誰かがこれをやらなければならないのですよ」
「誰かっていうのは、他ならない自分たちなんですよ」
 
などと熱弁したのでございましょうなぁ。
 
そう想像してますと『宇宙戦艦ヤマト』のお歌は、
まさに西崎プロデューサーの性格そのままの歌なのでございますな。
 
 
 
 
2025/05/02 またこの『阿久悠 神話解体』では、
宇宙戦艦ヤマト』の主題歌とエンディングの『真っ赤なスカーフ』の歌詞が
対比を見せていることを指摘しております。
 
オープニングの「手をふる人に」に対して
あの娘がふっていた真っ赤なスカーフ」という具合にですな。
 
二番までの歌詞を見比べてみてください。
同じ単語がチラホラございますでしょ? 
 
(一つの事情として『ウルトラマン・タロウ』のときと同様、
 主題歌は企画の早い段階に作らなければならないため、
 与えられた資料が少なかったのではないか、
 とこのご本を書いた方は勘ぐっておられますが)。
 
旅立つ男たちと見送る女性、
勇壮とセンチメンタリズム、
それが対になっているのだそうでございます。
 
なるほどー。
 
 
 
 
2025/05/03 『君たちはどう生きるか』見ました。
実写にしたらと思えるシーンがいくつも──。
実写にしたら明暗のコントラストがもっと強く効き、
奥行きもしっかり出、キャラクターの顔の大きさも統一されて、
なかなかいい画に仕上がると思ったのですよね。
 
動きは宮崎先生の手が直接かかった部分が少ないのか、
昔の方がいい気がいたしました。
 
青サギのキャラクターは、微妙。
 
いつ裏切るともしれない道化的なパートナーでございますが、
主人公との関係性もっとあった方がいいかなという気がいたします。
  
青サギ。
絵的には、小さくして、動きももっとコミカルな方がいいんじゃないかなぁ。


 
 
2025/05/04 『アポカリプスホテル』公式X
第2話に登場した旅人宇宙人のセリフの音は、
 台本上に細かい指定がなく演じられた野津山幸宏さんが考えた
 だそうでございます。
 
脚本では「◯×△※……」という感じで書かれていたみたい。
つまりこの言葉に対する考察というのは意味がなさそうですな。
 
考えるのは楽しいとして。
 
 
 
2025/05/05 「中国語のワープロがどういう仕掛けなのか、友人に尋ねたことがある。
確か四象限の部首別に近いシステムだったと思うが、よくわからなかった。
面倒臭そうだったので、アルファベット入力は出来ないのかと聞いたら、
できるが同音異義語が多すぎて、買えって面倒なのだと言われた。
友人は手書き入力が意外と速いと言って笑っていた。」
「正月に華文もの」鏡明(p.110-111/本の雑誌 2025/3月号)
 
 
  
 
 
2025/05/06 『アポカリプスホテル』第四話の脚本の方、
和田 崇太郎先生。ちょっと気になったので調べてみました。
 
自身の劇団を旗揚げし500人を動員するなど関西小劇場で精力的に活動するも、
 単身出てきた東京ではホームレスに。
 あまりに荒んだ為、一度俳優の夢を諦め2017年博報堂に入社。
 営業局で多岐にわたる仕事を経験するもやはり俳優を諦めきれず
 2020年9月に退社しYouTubeチャンネル「しゅくろーから夜ふかし」に加入
 (AKA株式会社のサイト)と経歴が面白うございます。
 
 大人の恋愛ドラマを手がけることが多いみたいなので、
 
「トリヒンミン」とか「ザギンでシースー」なんて言葉が出てくるのは、
そのあたりからなのでございましょうな。
 
──と思ったのでございますが、第五話のお酒回の脚本は書いておられないのですよねぇ。
 とくに関係ないようでございました。
 
 
 
 
2025/05/07 「機動戦士Gundam GQuuuuuuX (ジークアクス)」第5話 見ました。
12話で終わらせるつもりなんだなぁ、と了解出来る急ぎ足の展開。
 
1話で敵の登場からその最期までやる1話完結的な話の進め方は、
分かりやすうございますが物足りないですし、
敵キャラクターの扱いとしてもったいない、
 
ということは前回も感じましたが、今回もでございますな。
二連星になったとはいえ、1stのネームドでございますからねぇ。
もう少しちゃんと描いてもよろしいかと……。
  
それに今回はニャアンが覚醒後すぐ、ほぼ一人でやっちゃいましたからねぇ。
主人公たちのすごさを示すためとは申せ、扱いがひどい、と感じました。
 
 
 
2025/05/08 「評者はフリーランスの取材統括者として、
週刊誌や報道番組で、いくつかの詐欺事件を扱ったことがある。(中略)
「詐欺に引っかかる人」と「メディアの取材に応じてくれる人」は、
およそ重なっているのではないか。
 応じる人はどんなメディアの取材にも応じ、拒む人はすべての取材を嫌う。
 つまり、メディアが報じる「世間の声」は、
「取材を受けるのが好きな人々」の声でしかありえないのである
 
(「詐欺師と記者は紙一重」藤野眞功:著(p.97「本の雑誌 2025/3月号)
 
 
 
2025/05/09 ダーウィンギツネというのがおるそうでございます。
進化論の発端となったビーグル号での航海中、
チリのチエロ島でダーウィンが発見したとされるキツネだそうで……。
 
彼が「島でこのキツネを見つけたとき、
夢中になって人間を眺めているところを
後ろからハンマーで殴って殺したと述べているが、
彼はそこから、このキツネが警戒心が少ない動物であると感じたようだ。
ならばそんな残酷な殺し方をしなくても良さそうなものであるが
 
(『オオカミと野生のイヌ』
 菊水健史:監修 近藤雄生:本文 澤井聖一:写真解説
 (2018/7/エクスナレッジ)p.150)。
 
ホントですよねぇ。
ダーウィンさんってそんな人だったのか、って思ってしまいます。
 
 
 
2025/05/10 ファウストは実際には大したことのない貧しい魔法使いだったが、
ファウストという名前がラテン語で「幸運な男」を意味し、
当時かなりの魔術師がその名を芸名として用いていた。
 その起源は新約聖書の使徒列伝、シモン=マグス(魔術師シモン)が
自分の名にファウストという添え名を付し、
かれの相手役は冥界からもどったレナだったという話が、
脚色されて民衆本として印刷されたため、
当時ファウストを名のって各地を放浪している無鉄砲ものが多くいた。
 
(『魔女狩りの社会史』ノーマン・コーン:著 山本通:訳 岩波書店)
 
 
 
2025/05/11 お米、高いのはともかくといたしまして、
お店に置いていないというのは困りものですな。
 
お米がないということは単にご飯が食べられないというだけではございません。
煮物、鍋物、テンプラ、刺身、みそ汁など、
お米を前提とした日本食すべてを食べる機会が減るということにございます。
 
それらに関わる職業の方にも影響いたしますし、
日本の食文化損失にも関係しかねないすることでございます。
 
まぁ、えらい人はばかではございませんから、
今回の事例を教訓に、将来に向けて対策は取ってくださることでございましょう!
 
 
 
2025/05/12 Q:世界で最初に蒸気機関車を世に出したのは? 
A:リチャード・トレヴィシックという方だそうでございます。
 
蒸気機関車と言えばジョージ・スティーブンスンかと思いますでしょ? 
 
彼が鉄道の父と呼ばれているのは、
それまで見世物か鉱山内の短い移動でしか使えなかった蒸気機関車を
町から町への移動に利用するようになったときに、
鉄道技師としてロコモーション号を造り、それを成功させたこと。
 
その2、3年後に造ったロケット号が
画期的で近代的な蒸気機関車の始まりになったから、みたいでございます。
 
はじめて蒸気機関車を造ったわけではないとしても、
鉄道と近代的な蒸気機関車の嚆矢ということでございますな。
 
 
 
2025/05/13 諸天球のアンテリシャンス・モトリス(Intelligences motrices)
「アリストテレスの天文学によると、諸天球を動かす力があり、
 その原動力がスコラ哲学ではintelligenceと呼ばれた。諸天球を動かす天使を指す」
(フランソワ・ラブレー 『第三の書 パンタグリエル物語』岩波書店)
 
(☆ ネットで探すと、アンテリジャンス・モトリスで一件だけ見つかりました。
   シとジの違いはフランス語か英語かみたいな違いでございましょう)
 
 
 
2025/05/14 『ガンダム ジークアクス』第6話「キシリア暗殺計画」見ました。
4話5話ともやっとしておりましたが、今回急展開
 
先は見えないものの面白くなってまいりました。
 
スタート時点が連邦が負けた世界というだけで、
あとは正史とは別展開するとボンヤリ思っておりましたから、
Ζのメカは登場しないものと──。
 
でも、出ますねぇ。イズマ・コロニー、次回どうなる?
 
 
  
2025/05/15 静岡ホビーショウ、始まったようでございますな。
今回は15年ぶりにフジミが参加とか。
何でも去年社長が変わったからで、それまで営業がなかったそうでございますな。
 
 
 
2025/05/16 「本の雑誌 2025/3月号」の特集は、「わたしはこれで書きました」。
文案をどう練るかというような話かと思っておりましたら、
実際に使っている筆記用具はどんなものかという話でございまして、
意外といろいろ
 
北方謙三先生は万年筆、田中芳樹先生や南條竹則先生も手書きと
手書きの方も2~3%いるとのことでございます。
町屋良平先生はスマートフォンとPC、芝村裕吏先生はポメラ、
北村薫先生はワープロ「書院」、新井素子先生は親指シフトのオアシスと
さまざまなようでございます。
ソフトも一太郎ですとかさまざまなテキストエディターなどなど。
昔から使っているものが一番というとでございましょうな。
 
 
 
2025/05/17 スマホゲーム「Shattered Pixel Dungeon」をやっておりますが、
654回にしてついにラスボスのいる25階に到達いたしました。
 
ローグ系なので運に左右されるのですが、この時はそれが本当によかった。
筋力が19+6(力の指輪による)まで上がったものなぁ。
 
ドワーフ王も倒せると思わなかったけれど力づくで倒せちゃったし──。
 
その後は最短距離目指して最深部へ。
なのでその間にやるべきことがあったのかもしれませんが、
初見でなければ、ラスボスも冷静に対応出来れば倒せたかも。
 
でも、治癒の薬とか、体力回復系が尽きたからなぁ。
 
というわけで、難しいゲームでございます。
個人的には、サクッとクリア出来る方がよろしいのでございますが……。
 
ところで、このゲームの一番いいところは、機内モードで遊べるところ。
要するに、広告がないのでございます。
 
 
 
2025/05/18 「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」
ガンダムの重箱の隅みたいな細かい知識や
監督の好きなアイドルみたいな内輪ウケネタなど、
そうしたアマチュア指向は、
ガイナックス系的と申しますか、実に '80年代オタク的でございますよね。
 
たとえば大林宣彦監督の『時をかける少女』が流行ったときは
原田知世さんネタが色々なマンガでございましたり、
そんなのと同じでございます。
 
鶴巻監督はそういうちょっとしたノリで乃木坂ネタを出したのでございましょうが、
真面目で純粋な何割かの今のガンダムファンには嫌われたようでございますな。
 
ネットのせいでもございましょう。
 
紙媒体が主流の頃でございましたら、
そういうのって自分で見つけてニヤリとしたり、
雑誌で見つけてへぇ~ってなるもので、炎上とかにはなりませんでしたからな。
 
 
 
2025/05/19 日本の年間平均降水日数は、
地域によって47%から27%ぐらいとへだたりがあるものの、
平均すると約3割だそうでございます。
 
これをどう見ますかねぇ。
7割晴れと申しますと多いように思いますが、
野球でも3割バッター申しますと、打つイメージございますからな。
 
最初から晴れと分かっているような時や、
天候別に関係ないという日は、晴れ雨関係ございませんし。
雨が少ない時分があるところも多ございますし。
 
雨男・雨女などと思いこんでいる方もいらっしゃいますが、
そういう方はこの雨が絶対降らないようなときは当然のものとして勘定に入れず、
雨が降るか降らないかという日の中で、雨が降った確率を考えてしまうために、
自分がいると雨が降る、と思いこんでいるのかも? しれません。
 
それでしたら分母が小さくなるので確率は高くなりますからな。
  
  
  
2025/05/21 トミカ「ブルマのカプセルNo.9バイク」買いました~。
可動は前輪が左右に少し動く程度。
もう少し曲がってもいいと思いますが、あまり曲がってしまうのも変かな? 
基本パッケージ写真と同じなのですが、実物はより良いものに感じます
立体物だからか、その重さか、写真は少しやわらかく撮ってあるようなので、
それよりも実物がシャープだからかもしれません。
 
 
 
2025/05/22 『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』2 
まるよのかもめ:著/ヤングアニマルコミックス)。読みました。
奥付は5月4日だけど、買うまで見ませんでしたなぁ。
 
相変わらず突っ走っているこのマンガ。
食事がお値段ではなくてカロリーで書いているのがね。
 
ニンニクの回、これだけの量食べたら、周りから人がいなくなるなぁ。
社内全員花粉症で鼻が利かないから問題ないってことなのでございましょうが。
 
描き下ろしまんがだけ、絵に手間がかかっていないのが面白いですな。
時間が足りなかったのかなぁ。
 
 
 
2025/05/23 それにいたしましてもこの『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』
どう着地するのでございましょうねぇ?
 
最終回も平常運転のまま何とな~く終わるとか、
救われるようなラストだけどよく考えてみると、何も変わってないとか、
そんな終わりかたが一番ありそう。
 
 ダイエット篇とか病院篇が始まる?
それだと全然話が変わってしまいますからねぇ。
タイトル変えてやるにしても難しいと思います。
 
 
  
2025/05/24 『真の安らぎはこの世になく -シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE-』。
ヤングジャンプにて完結いたしました。
 
お話は映画と変わりませんが、
人物の掘り下げが行われ、セリフも見直され書き足されたようで、
大分理解しやすくなりました。
 
映画がダメだった方、
単行本が出ましたら読んでごらんなさるとよろしゅうございましょう。
 
まぁ、ただでも、やっぱり苦手ですなあ。
苦手なのであまり知りませんが、
こういうのがセカイ系とおっしゃるのでございましょ。
ジークアクスもそうでございますが。
 
この2作品、
別の方が創った作品をパロディ・リスペクト、もろもろ入れ込んで
丁寧に再構築するまではいいのでございますが、
その中心にテーマ性を持った監督自らの作品を持ち込んでいくあたりが、
原作陵辱という感じがしてしまうのでございます。
 
背景となる作品がそっくり作り込まれている分、特に。
 
監督自らが一から作った作品であるならば、
背景世界と主人公廻りの物語が、
はじめから1つの物語として造られているのでよろしいのでございますが、
他の方の物語を背景にするとなりますとね、
自分が中心に据えたいものとズレることもございましょう。
 
 
加えて元作品を愛する他の方は、
そこに何が入るにしても、夾雑物として映るはずなのでございます。
それが中心に据えるのは、やはりエゴを感じてしまうと思うのでございます。
 

2025/05/26 ボルヘスの結局発表されなかった第一エッセイ集のタイトルが
『イカサマ賭博師のトランプ』というのだそうです。
 
まぁ、訳でこうなっただけで、
トランプは「切り札」か単に「カード」の意味なのでございましょうが、
もう今の時期、この字面だけで面白うございます。



2025/05/28 「機動戦士Gundam GQuuuuuuX (ジークアクス)」第8話見ました。
後半開始という感じでございますな。
beginning後半から始まり、ものすごい情報量を入れてまいりました。
 
ですが、次回予告の謎のインド人(?)にすべてを持っていかれた感ございます。
 
彼女が、すべての「ラ・ラ」音の源でしたら
すごいニュータイプ能力ということになりますが、そんなことないですよねぇ……。
 
この女性の登場により、色々なことが結びつきそうではございますが、
描かなければならないことも一挙に増えた気がいたします。
 
ホントにあと4話で終わるのかなぁ?
前回までは心配しておりませんでしたが、
予告の後ろ姿で一気に分からなくなりました。
ですが、地球に物語がうつると……地球ヤバない?
 
 
 
2025/05/29 『ボツ』鳥嶋和彦:著 天野龍:聞き手・構成
(2025/5/小学館・集英社プロダクション)。
 
面白くて一気読みでございました。
 
インタビュアーがきちんと下調べをしており、
ちゃんとエピソードを拾っているのがまずよろしゅうございますな。
 
この内容、このまんま脚本化して、すぐにでもドラマ化出来そう。
半沢直樹さんのシリーズとかが一番近いかな?
 
ただ、ドラマ化すると、イケメン俳優が何かカッコいいこといいながら
つぎつぎと問題を解決していくような話になりそうな感もございまして、
それは違うかな、と。
 
その場合は鳥嶋氏が『ボツ』を出してくることでございましょう。
いや、それ以前に企画そのものを止めさせそうな気もいたしますが。
 
 
 
2025/05/30 『アポカリプスホテルぷすぷす』竹本泉:著(7話&8話)読みました。
ストーリア・ダッシュのサイトにて。
 
7話。日焼けを気にするアンドロイド
その機能もあったのか~?
宇宙人のお客さまが隣にいれば、
お湯や花火が推進力になったのでございましょうけれどね。
 
8話。まさかの「黄金バット」ネタ。
いや、もしかすると、
わくわく7』のティセを作った科学者ネタかもしれないですけれど。

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