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2025/11/07 誰に聞いたのかは覚えていないのだが、ハリウッドのストーリーには三種類しかない、という話がある。その三つとは「血」「金」「セックス」なんだそうだ。(中略)「血」というのは文字どおり血まみれというようなこともあるが、血縁、血族といった家族、兄弟、家系というようなものも含んでいる。「金」は欲望や権力の象徴でもある。「セックス」は文字どおりの意味だけではなく、恋愛やロマンチックなものも含んでいるのだ。(「本の雑誌」2025/8(本の雑誌社)p.116 「物語要素自転と星新一」鏡明)
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(タイトル下に書いたのですが、こちらに回収)
 
2025/11/04 YouTube「新作ゴジラ タイトル解禁」のところに、
 
ゴジラマイナスゼロ』と言っているが、まだ油断してはいけない。
 「-0.0」はメガネにしか見えない。
 
新作は『ゴジラとのび太』なのではないだろうか。
東宝だし『STAND BY ME ドラえもん』を撮った山崎貴氏が監督だ。
 
ゼロではないだろう。
 
 
たとえば、
のび太が偶然ふしぎなタマゴをみつけるところから話が始まるとか──。
 
と、コメントしておきました~!!


2025/11/05 『ドラえもん』世界の22世紀の科学力ならゴジラ倒せちゃう?
 
でもそれをやると歴史が壊れてしまいますから、
タイムパトロールが大々的に手を出すことはまかりなりません
 
というわけで、のび太たちに託されることに。
 
 
 さらに妄想
 
 のび太が大事に温めていたタマゴから孵化したのは、恐竜ではなくてカメ
 そう、のび太が見つけたのはガメラのタマゴだったという……。
 
 ガメラ子供の味方でございますからな。、
 
 というわけで、生育途上ガメラのび太たちを乗せて戦ったり、
十分に成長したらゴジラとサシで戦ったりするわけでございます。
 
 ゴジラに対して少し小さめのガメラが
子供を乗せて飛行戦闘するのとか絵になると思うのでございますよね。
 
高速回転してもドラえもん世界の科学力なら問題ございませんでしょう。
 
成長するにつれて変わるガメラの
バリエーションある戦いを見てみたいものでございます。
 
  
──でもそれだと、このタイトルフェイクということになりますな。
  いずれ、特報第2弾が出てタイトルがうねうねっと
 『ゴジラ対ガメラ』に変わりそう。
 

 このタイトルのままでしたら単純に、
のび太がゴジラを育て、
ラスト「ゴジラを殺さないで」と訴えるという展開になりそうでございます。
 
 その時はドラえもんが解決策を見出してくれそう。
──それですと安易になっちゃう気はいたしますが。
 
 
 
  
 巷では、タイトルロゴのGの横棒が女性の髪のように見えるなどと、
いろいろ憶測があるようでございますな。
 そうやってみると、このシルエット、マタンゴにも見えるなぁ。
 
 
 ……「マイナス・ゼロ」といっても、広瀬正先生の小説とは関係ないよなぁ……。
 
 
 まぁ、今回の特報だけではなんとも分かりません。
 いづれにせよ楽しみにございます。

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見たことないけど
「東映怪獣だったら、のび太の味方になる善玉怪獣は大蝦蟇じゃないのか……」
「んなわけないやろ!」
ポール・ブリッツ 2025/11/07(Fri)21:31:31 編集
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