2025/05/19 日本の年間平均降水日数は、地域によって47%から27%ぐらいとへだたりがあるものの、平均すると約3割だそうでございます。これをどう見ますかねぇ。7割晴れと申しますと多いように思いますが、野球でも3割バッター申しますと、打つイメージございますからな。最初から晴れと分かっているような時や、天候別に関係ないという日は、晴れ雨関係ございませんし。雨が少ない時分があるところも多ございますし。雨男・雨女などと思いこんでいる方もいらっしゃいますが、そういう方はこの雨が絶対降らないようなときは当然のものとして勘定に入れず、雨が降るか降らないかという日の中で、雨が降った確率を考えてしまうために、自分がいると雨が降る、と思いこんでいるのかも? しれません。それでしたら分母が小さくなるので確率は高くなりますからな。
「Role&ROLL」vol.179の
「マヨ王」シナリオ、テーマがタピオカだったわけですな。
(「タピオカ工場の秘密」)
ついでに同号の「インセイン」シナリオにもタピオカが登場いたします。
どちらも桜葉星菜先生の作品。
先生の近辺でよほどタピオカが話題になったかネタに詰まったか……。
いえいえ。
というわけで、vol.181の読者欄に載ったのがこれでございます。
描くキッカケになったのは、シナリオ中に登場いたします「かっさばき姫」。
こんなムリカラのネタを使っていいのなら、もっといいのが出来るだろう。
ということで考えてみたのでございます。
最初はね、キャットサーバーとか考えていたのでございますよね~。
ですが、キャットサーバーってなんだ? なにをするものなんだ。
どういう形で、どうやってタピオカになる? などと考えに詰まって、
出てまいりましたのがこのアイデアというわけでございます。
サーバルは、ネコ科の動物ではございますが、
キャットをつけないで、ただ単にサーバルがほんとの名前みたいでございますけれどね。
まま、いいじゃございませんか。
ギャグにはよくあることでございます。
でも、百万迷宮にいるのかなぁ、サーバルって……。
もしかすると、稀人ならぬ稀動物? それとも、こっちの世界へ来て狩る?
そうなると、量産のハードルが上がるような……。
いや、たとえサーバルがそこら辺にホイホイいたとしても、
タピオカに使われたら、すぐさま絶滅危惧種になりそうですな。
登場する二人の衣装は、サーバルということで、とあるアニメの主人公に似た格好に。
ただ、正直申しましてあのアニメ、1・2とも、
最初の数話しか見ていないのでございますよねぇ。時間帯があわないなどの理由で。
ですから、作品について語ることはできません。
見たあたりまでの印象は、普通の作品でございますな。
「マヨ王」シナリオ、テーマがタピオカだったわけですな。
(「タピオカ工場の秘密」)
ついでに同号の「インセイン」シナリオにもタピオカが登場いたします。
どちらも桜葉星菜先生の作品。
先生の近辺でよほどタピオカが話題になったかネタに詰まったか……。
いえいえ。
というわけで、vol.181の読者欄に載ったのがこれでございます。
描くキッカケになったのは、シナリオ中に登場いたします「かっさばき姫」。
こんなムリカラのネタを使っていいのなら、もっといいのが出来るだろう。
ということで考えてみたのでございます。
最初はね、キャットサーバーとか考えていたのでございますよね~。
ですが、キャットサーバーってなんだ? なにをするものなんだ。
どういう形で、どうやってタピオカになる? などと考えに詰まって、
出てまいりましたのがこのアイデアというわけでございます。
サーバルは、ネコ科の動物ではございますが、
キャットをつけないで、ただ単にサーバルがほんとの名前みたいでございますけれどね。
まま、いいじゃございませんか。
ギャグにはよくあることでございます。
でも、百万迷宮にいるのかなぁ、サーバルって……。
もしかすると、稀人ならぬ稀動物? それとも、こっちの世界へ来て狩る?
そうなると、量産のハードルが上がるような……。
いや、たとえサーバルがそこら辺にホイホイいたとしても、
タピオカに使われたら、すぐさま絶滅危惧種になりそうですな。
登場する二人の衣装は、サーバルということで、とあるアニメの主人公に似た格好に。
ただ、正直申しましてあのアニメ、1・2とも、
最初の数話しか見ていないのでございますよねぇ。時間帯があわないなどの理由で。
ですから、作品について語ることはできません。
見たあたりまでの印象は、普通の作品でございますな。
というわけで、もう1枚。
こちらもネタに詰まってタピオカでございます。
「モンスターを加工している」という老人の方の情報がございましたが、
こちらではそのまま入れちゃいました~!!
そのままのほうがかわいいので。
いえね。
ホントは、
小鬼を包丁でダダダダダーッと千切りにすると、
切り口からたくさんのミニサイズの小鬼が現れて、
それがどんどんドリンクの中に入っていく、
ッてのをやりたかったのでございますよね。
昔のギャグマンガに、そういうの、よくあったでしょう。
覚えておりますもので申しますと、
『テレビ小僧』石ノ森章太郎 の「イライラの巻」で、
イライラしながら歩いているテレスケがドーナツを食べている大きな人を、
ちぎって何人もの小さな人にしてしまうシーンとか……。
なのですが、今確認したらちぎっているシーンなんか描いていない!!
うーむ、さすが。手を抜……省略する場所をちゃんと心得てておりますな。
にしても、ここだけ抜き出すと、あまり面白くない。
やはりこういうのは、連続性のなかでこそのギャグでございますからな。
タッピ岬は、考えている途中で浮かびました。
百万迷宮にも、まぁ、そのような場所があるのでございましょう。
現実の竜飛岬は青森県にございますから、
ブルーフォレストの、とやってもよかったのでございますが、
ちょっとやり過ぎかな、とか、
青森をブルーフォレストと言ったのは、わたくしではございませんし……
などの理由でオミットしておきました。
とまぁ、そんなところでございましょうか。
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