2025/09/11 『懐かしのゲーム雑誌大集合』前田尋之:著(ジーウォーク/2025/9)を買ってまいりました。「MICON GAMES」(旺文社)など、ゲーム創生期に2~3号だけ出た雑誌とかはさすがに載っておりませんなぁ。でも、「遊撃手」ぐらいは載せて欲しかったところでございます。1雑誌 0.5から1ページの紹介は分析的で雑誌の雰囲気は伝えていないかもしれませんが、特徴は分かるものとなっております。その分画面写真が置きなっているとも申せますが、何年も続いた雑誌を1~数ページで伝えるというのはまこと、無理があることでございまして──。あとこれ、樹形図が欲しいところでございました。ゲーム雑誌は誌名変更や姉妹誌の派生などございますので、そのあたりを俯瞰的に見てみたかったということがございます。
何か最近になって、
昔エポック社から発売されていた『超人ロック』のゲーム
(黒田幸弘デザイン)が
国際通信社から復活したそうでございますな。
1月13日の記事の「続き」を書いたついでに、
季刊「R・P・G」第3号(2007年)の
芝村裕吏先生と鈴木一也先生の対談
(聞き手:小林正親 p.118-p.125)を読んでおりましたら、
偶然、
二人してこのゲームを絶賛しているのが目にとまりました。
そんなに凄いゲームなのか~。
単なるファンアイテムとばかり思っておりました。
季刊「R・P・G」も、国際通信社ですし、
もしかするとこの(2007年)あたり、いやそれ以前から、
復刻の話は持ち上がっていたのかもしれませんな。
昔エポック社から発売されていた『超人ロック』のゲーム
(黒田幸弘デザイン)が
国際通信社から復活したそうでございますな。
1月13日の記事の「続き」を書いたついでに、
季刊「R・P・G」第3号(2007年)の
芝村裕吏先生と鈴木一也先生の対談
(聞き手:小林正親 p.118-p.125)を読んでおりましたら、
偶然、
二人してこのゲームを絶賛しているのが目にとまりました。
そんなに凄いゲームなのか~。
単なるファンアイテムとばかり思っておりました。
季刊「R・P・G」も、国際通信社ですし、
もしかするとこの(2007年)あたり、いやそれ以前から、
復刻の話は持ち上がっていたのかもしれませんな。
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