2025/05/29 『ボツ』鳥嶋和彦:著 天野龍:聞き手・構成(2025/5/小学館・集英社プロダクション)。面白くて一気読みでした。
インタビュアーがちゃんとした下調べをしており、ちゃんとエピソードを拾っているのがまずよろしゅうございますな。この内容、このまんま脚本化して、すぐにでもドラマ化出来そう。半沢直樹さんのシリーズとかが一番近いかな? ただ、ドラマ化すると、イケメン俳優が何かカッコいいこといいながらつぎつぎと問題を解決していくような話になりそうな感もございまして、それは違うかな、と。その場合は鳥嶋氏が『ボツ』を出してくることでございましょう。いや、それ以前に企画そのものを止めさせそうな気もいたしますが。
「You Tube」で公開されているアニメのPVを見ると、
小説とはかなりイメージが違う……。
作っているアニメ会社の特徴なのか、
今風というか、
きれいなんだけれど、力強さがない。
主人公の大介ももっと熱血に振って欲しかったし、
敵キャラクターも(PVでは一人しか出てこなかったみたいだけれど)
小説からイメージされる、変なというかまんまな感じの方がよかったのに。
ストリング・パペットや敵モンスター・シビリアンも、きれいで細かすぎる。
もっと単純なデザインのほうが、合っているような気がするのだけれど……。
おそらく、アニメから入れば気にならない部分なのだろう。
が、どうも違和感を感じてしまう。
小説とアニメは別もの、
なのだろう。
アニメは見ないで、小説のほうだけ追っていく。
そのほうがいいかもしれない……。
小説とはかなりイメージが違う……。
作っているアニメ会社の特徴なのか、
今風というか、
きれいなんだけれど、力強さがない。
主人公の大介ももっと熱血に振って欲しかったし、
敵キャラクターも(PVでは一人しか出てこなかったみたいだけれど)
小説からイメージされる、変なというかまんまな感じの方がよかったのに。
ストリング・パペットや敵モンスター・シビリアンも、きれいで細かすぎる。
もっと単純なデザインのほうが、合っているような気がするのだけれど……。
おそらく、アニメから入れば気にならない部分なのだろう。
が、どうも違和感を感じてしまう。
小説とアニメは別もの、
なのだろう。
アニメは見ないで、小説のほうだけ追っていく。
そのほうがいいかもしれない……。
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