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2024/04/27 ゴールデンウイーク、なるものが存在するそうでございますね。インタビューで10連休などと答えていらっしゃる方がおられました。いいなぁ。うらやましいなぁ。むしろゴールデンウィークは死にそうに忙しくて休むひま無いですって人にインタビューすればいいのに。でもニュースっていうのは珍しいから報道する価値があるんですよね。ゴールデンウイークは忙しいのが当然。休みっていう人は、きっと珍しいのでござましょう。……うらやましいなぁ。 ..
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2018/12/01 『銭形平次』を見ていたら、
部屋の戸をマサカリで壊す場面があったんだけど、
その断面が安っぽいベニヤ合板
合板は江戸時代にもあったかもしれないけれど……、
違うよねぇ。『竜の血を継ぐもの』
 
 
2018/12/02 12月。
寒くなってまいりましたね……って、あまり寒くない。
ホント、大丈夫なのか?
 
 
 
2018/12/03 テレビが高精彩化してくると、
人の肌を美しく見せるフィルターとか
使ってくるんだろうなぁ。
 
 
 

2018/12/04 ゲームブックじゃないクイズ(2)
 時代劇。                          
 
「人の恋路を邪魔するやつは、馬に蹴られて死ねばよい」

これは誰のセリフ?       
 
 

2018/12/05 答:近藤右門(むっつり右門)。       ↑『龍の血を継ぐも
右門捕物帖』で、演ずるは大友柳太郎さまにございます   の』にでてくる
                            メイド服みたいな
(『圧巻! 無頼派時代劇』歴史群像シリーズ特別編集       ヨロイ)
 学習研究社/2004/4

「声に出して読みたい時代劇セリフ集」藤田小八 p.096)
 

2018/12/06 プリンスレイヤー……。
 
「プリンか」
「ブリンじゃないのか」……。
「プリン・ア・ラ・モード……。
 まわりのやつはまかせた。おれはプリンを食べる!」
「おれはプリンスレイヤー。プリンしか食べないわがままな男だ!」
 
 
 
2018/12/08
 フーゴ・ハル先生、
      次は1920年代の台湾を舞台にしたゲームブックとか書かないかなぁ。
ちなみにこの時代、日本一高い山は、新高山(にいたかやま)ね。
真珠湾攻撃の映画『トラ・トラ・トラ』でも有名。なんだけど、
ウィキペディアに依ると、台湾で最も遅くまで抵抗したのが、
この山に棲む民族なんだって。
 
「日本一高い山に向かった」とか情報を出して、
主人公を富士山に誤誘導させるとか考えたけれど、
当時の日本人が間違うわけないなぁ。
それに誤誘導といっても、使いどころが難しい……。
 
 

2018/12/09 電気屋さんで、キングジムブギーボードをさわってみた。
      筆圧を感知してとてもいい書き心地。
 
 これで描いたものをパソコンに取り込んで保存できるんだったら、買うんだけどなぁ……。
(後日、ふたたび試してみて、消去は全消しだけで消しゴム機能はないのに気づく。
 残念。シャープの製品は、消しゴムや保存はできるけど、
 
筆圧感知がなく、描き心地が悪い。なんで、そういう棲み分けをするのか)
 

(2018/12/10 「移動型について[移動型のTPO] 2018/12/02 (Sun) 」に
 『悪夢の妖怪村』のフローチャート(マップ)と記事、
「大江戸疑惑人走る! 2018/01/07 (Sun) 」にフローチャートを追加しておきました)
  
 
 
2018/12/11 『虚無への供物』を読み返していのですが(今半分ぐらい)、
ゲームブックにも江戸川乱歩先生の「類別トリック集成」みたいな
ものが欲しいですよねぇ。
それを踏まえて新しい段階に行くことが出来るようなものが。
 
 
 
2018/12/13 ゴブリンスレイヤー」さんって、
独り地獄行きな話かと思っていたら……、
 そのあたりはラノベなのですな。
 パーティ組んでも、なれ合いには応じないほうが、
らしい気がするのでございますが……。
 
 
 
 2018/12/14
 ちなみにー、
 『ハイパー トンネルズ&トロールズ』(清松みゆき著/社会思想社/1991/4)の
 「ゴブリンスレイヤー」(p.424)考えたのは
 わたくし~! 
 まぁ、アイテム募集に応じて、単に
 
 「ゴブリンスレイヤー 
  相手がゴブリンだったらどんなに強くても殺せる

 
 とか書いただけでございますけれど、ね。
  
 (あと、「球団」(p.66  一般装備「栄誉/道楽/引退後の生活」)と、
  「岩悪魔の樽」(p.439 マジック・アイテム)も、確かわたくしだったはず
  ほぼ、名前と一言だけでございますけれどもね。
  にしても、ろくなもの思いつきませんな)

 

 四こま:お題「音楽・剣・ほおづえ」
 
 2018/12/15 ローラースケート1760年頃
 
できたのだそうでございます。
 どんなものかはぞんじませんが、
 そのときは広く普及することはなかったご様子。
 
 人気が出たのはその100年後、
 プリンプトンという人が発明した、
 ゴムパッド付きの木製四輪のものが
 出てからみたいでございます。
 
 1860年とか70年

 
 ブームはすぐ終わったらしいですが、
 そんなに早くからあったとは
 思いもいたしませんでした……。
 
 もしかすると、
 シャーロック・ホームズものに使えるかも?
 宮崎駿先生のアニメのほうでしたら
 出てきそうですな。
 
 (参考:『ヴィクトリア朝百科事典』
  谷田博幸/河出出版 ふくろうの本/2001/10)
 

  
 2018/12/16 このごろ「くっころ」が
 脳内ヘビロ中。

 石井明美さんが歌ったチャ・チャ・チャ」
 (↑『鋼鉄の虹』のころ、    という歌がございましょう? あれに
  「音楽・剣・ほおづえ」    あわせて「くっころ、くっころ」って、   
  という、3つのお題を     甲冑を着た艦娘の妖精さんみたいなのが、
 いただいて描いた四こま。    ぜんぜんチャチャチャじゃない踊りで。


                 みなさまには伝染しませんように。
 
 
2018/12/17 電話の発明グラハム・ベルとされているけれど、
      そうじゃないらしい。
 彼は、発明者を雇ったり特許を買収したり
    有能な弁護士を雇って裁判に勝ったりして、
    その地位を不動のものとしたのだそうだ。
彼自身の発明とされている電磁式送話器
むしろ助手のワトソンの発明品だったとか。
 
(参考:『ヴィクトリア朝百科事典』谷田博幸/河出出版 ふくろうの本/2001/10)
 
  
2018/12/19 ななめの矢印(↗↙↘↖)が出ないと思ったら、
      機種依存文字とかで、フォントのせいみたい。
保存もUnicode形式に変えなければならない。……
使うのは必要なときだけにしよう。
 
2018/12/20 「設計の仕方は憶えられる。
       ただ、模型を作つてきた蓄積は憶えられない


(Model Graphix 409 2018/12 p.29 元タミヤMM設計者山田稔修氏のインタビューより。
  設計の田村廣幸氏の言葉)
 
 
2018/12/22 「ウォーロック・マガジンvol.3」、売っていませんでしたー。
       三号雑誌……じゃなかった。
雑誌の三号っていうのは、読者の声や実際に雑誌を作る過程での感触から、
路線がはっきりと固まったり、大きく変わったりする案外重要な号だったりするので、
楽しみにしてたのでございますけれど、ね。
まぁ、ないものはないでよしとする方針。
なので、そのうち見つけたら買うことにいたします。
 
(ちなみに、わたくしが、3号でおおきく変わったと感じた雑誌は、
 「コンプティーク」誌と、「ふぁんろーど」誌でございました。
             (読んでいる雑誌が知れる……)
 「コンプティーク」誌のほうは、それまでコンピュータ文化全般の雑誌だったのが、
  ゲームとマンガとアイドルとちょっとHという、かたくるしい話は抜きにした
  ものに変わりましたし、
 「ふぁんろーど」は、『リングにかけろ!!』の特集とか、そのあたりから読者中心の
  雑誌に変化していったものでございます)
 
 
 
2018/12/23 「Role&Roll」の「ブラブラ鍋」
(p.166-167)。
四こま:お題「音楽・剣・ほおづえ」
答については申せませんが(言えない……)、
けれど<ヒント>が、
ブラマタリの供物』の
ヒントうちわけ話になっていて、
面白いですよねー。
ちょっとヒントあげすぎな気もいたしますが、
ここまで解けていない方は、
あきらめかけた方だと思われるので、
これでいいのかも?
 
 
2018/12/24 【コミュニケーション】の定義は、

情報を移動させることによって、
意味の共有を図ること。
 
であるが、
私たちは、受け手に自分と同じ解釈基準を期待して、
情報を送っていることが多い。
 
 しかし、基本的に、
受け手の置かれている状況は自分とは異なり、
別の解釈基準を盛っている可能性は決して少なくない。
それが、世の中に蔓延する
ディスコミュニケーションの要因であろう。
 
(『新しい分かり方』佐藤雅彦 中央公論社 2017/9)
 p..215-216
 
 
 

2018/12/25 なろう系小説で              (↑同上)
転生したらナドソコルの下層民だった』っていうの、
 ないのかなぁ……。
 
 
 
2018/12/26 漢和辞典
で、「温故知新」を調べたら、
 
前に学んだことを復習して新しい知識を得る」という意味だって。
 
過去から学ぶんだと思っていたら、
もともとはそんな学校の勉強みたいなことだったのか~。
 
 
 
 
2018/12/28 『もののけ姫』『CLANNAD』『快傑ゾロリ』と……。
       あと何かあったっけ?
 
    (もちろん、イノシシ由来のキャラクターが出てくるお話しのことでございます)

 
 
2018/12/29 『死のワナの地下迷宮』
(社会思想社/イラスト:Iain McCaig)の
おそらくパラグラフ282のイラスト蛮人って、明らかにサングラスつけてますよねぇ。
ロケンローラーか誰か、モデルにした人物がいるんだろうか……?
 
 

2018/12/30 そうか、報告書書くのか。
冒険者
って、そういうこと苦手だから冒険者になった人多そうだけど……。
ゴブリンスレイヤーさんは、
名前のところに「ゴブリンスレイヤー」って書くんだろうか?
 
 
 

2018/12/31 来年の元号ですが、「宇宙世紀」なんていうのはどうかな~。
未来的だし、かっこいい。それになぜか親しみがある。
宇宙世紀元年とか、宇宙世紀0078とか、
 

ねっ、いいでしょ?
 
 

みなさまにとりまして、

来年がいい年でございますようにーー。

        ぱ~い 道化の真実

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