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2025/11/30 『快傑ズバット』5話を見ました。 【Blu-ray BOX発売記念】だそうで。 「花売り少女と白い粉」。 「ギャバン」の次は『ズバット』だと思っておりましたが、 今の時代にこんな題材で番組作れるのかなぁ。   まぁ、『龍が如く』が受け入れられるのならありかも知れませんが、 ニチアサとしてはどうだろという気もいたします。   それにしても「のーてんき」に対する評価が少し下がりました。   もっとアレンジの効いたパロディと思いましたが、 ただ太らせただけでそれほど変えていないのですな。   『ズバット』自体が日活などのパロディでございますし、 それでいいのでございますが──。   『龍が如く』の番外編として『ズバット』のゲームって出ないかなぁ……。
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ちょっと気になったことがあって、
メタルーナミュータントのことを調べてみました。
  
宇宙水爆戦』に登場する、
肥大化した脳のような頭部を持つ昆虫型宇宙人でございますな。
知らなくても見ればあれかと分かるほど、
『エイリアン』以前の典型的な悪い宇宙人でございます。
 
 そんな有名な怪宇宙人なのでございますが、
映画内での扱いは微妙と申しますかなんともはや。
  
 実際に画面に出るのは少しでございますし、
ストーリーともあまり関係ない
それに女の人に襲いかかってくるものの、兇暴とかそういうのではない
  
 そもそも、この怪宇宙人がメタルーナ星人というわけではないのでございます。



 メタルーナ星には人間型のメタルーナ人がいて、
メタルーナミュータント
それに使役される労働用生物に過ぎないみたいなのでございます。
 
 向こうは監督よりも映画製作会社の権限が強いみたいなので、
単なるSF映画では売れないから、
モンスターを出せと言われて、とってつけたのでございましょう。
 
  
 さて、話はこの宇宙人が登場する『宇宙水爆戦』のストーリーでございます。
 
 メタルーナという惑星、
実は数世紀にわたってゼイゴンという別の星と戦争をくり広げておりまして、
主人公の地球人科学者たちは
状況を打開する新兵器開発のために半ば拉致されたのでございますが、
まぁ、それはさておき、
メタルーナ星に着いてみれば、
そこはゼイゴンの水爆攻撃のために廃墟と化していたのでございます。
 
 メタルーナのえらい人は、自分たちは地球に移住して、
それを支配すると科学者たちに告げるのでございますが──。
 
 ねっ、分かるでしょ。
 
 これって『アポカリプスホテル』のたぬき星人のところ
『アポカリプスホテル』(主に第3話)を『21エモン』で考える
で言及した

ウルトラマン』第2話「侵略者を撃て」の
ほぼバックストーリー=元ネタなのでございますな。
 
 
 バルタン星人と申しますれば、
ウルトラQ』の「ガラモンの逆襲」に登場した
セミ人間改造前提でデザインされたそうでございますが、
昆虫型、手がハサミという点は、メタルーナミュータントの影響かと存じます
(成田亨先生ではなく飯島監督か的場特技監督のオーダーのようでございます)。
  
 それをまったく感じさせないデザインがすばらしいですな。
 
 
 
 というわけで。
 
 そんなこんなで、名作として知られる作品でございましても
他作品からの引用と申しますのはあるのでございますよ。
  
 ただ名作として残っていく作品と申しますは、
表現や見せ方が違ったり、新しい観点やアイデアが盛り込まれていたりと、
それならではの何かあるのでございますな。
 
 そういうものがないのは、
パクリとか二番煎じとか、ウケ狙い、流行りに乗っただけ
みたいな言われ方をして飽きられていくもの。
  
 ですから、過去の作品を参照にしているからというだけで
安易にパクリと騒ぐのはいかがなものかと思いますな。
 
 それが新たな文化発展の芽となるかもしれないのでございますから。
 
 逆にパクリや二番煎じというものは、何もなくともそのうち消えてしまうもの
 
 そういうものでございます。

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なるほど
ひっくり返せば「宇宙の騎士テッカマン」のブルーアース計画みたいなもんですかね。
そう考えるとブルーアース計画、最低ですなあ……。
ポール・ブリッツ 2025/09/26(Fri)22:13:29 編集
失敬
テッカマン、クリーンアース計画とブルーアース号がごっちゃになってた(;^_^A
打ち切りになっていなかったときの梗概をWikipediaで読みましたが、もし移住先の星の原住民が死に絶えていなかったらやっぱり戦争吹っ掛けて全滅させるつもりだったんだろうか天地博士……。
ポール・ブリッツ 2025/09/26(Fri)22:41:52 編集
ブルーフィクサーと勘違いしてしまいました~
それは『バルディオス』。
『テッカマン』そこまでちゃんと見ていないなぁ(『バルディオス』はもっとですけれど)。

どうなんでしょうねぇ。語られなかった部分のしかもIFでございますから……。
 まぁ『ウルトラセブン』なんかにも問題作ございますし、主人公側が悪だったという話は、小説・アニメ・ゲーム限らずある話ではございますし──。
 いづれにいたしましても、IFはIFでございます。
 かもしれないねで、語られなかったことは語られなかったことでございます。
道化の真実 2025/09/29(Mon)00:43:34 編集
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