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2025/06/14 待合室みたいなところで耳に挟んだ話。妊娠中はタバコを喫(す)ってはいけないということを知らなくて、喫煙を続けていたら、乳がヤニ臭くなってきたのでタバコをやめた、とか。本当だといたしますと、やはりタバコの成分は全身を回るものなのでございますな。
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 『アポカリプスホテル』(第3話)……のに、
以前ドアマンロボさんがゴンスケ味があると書きましたが、
『21エモン』では、こんな場面がございます。
 
21エモン
 
でも結局、ドアボーイはほとんどやらないのでございますけれどね。
ドアを開けたときは、自分ではなくお客さまを気絶させてしまっておりますし。
 
21エモン
 
 
そしてドアマンロボさんのデザインはゴンスケそのものというよりも、
こっちに感じが似ておりますな。
 

21エモン
 
ドアマンロボット
 
  
 で今回、たぬき星人がご来館なされた話でございますが、
実は『21エモン』に登場するモンガーも宇宙ダヌキと呼ばれているんですよね。
 
 
 
21エモン 21エモン
 
 
 ポン子さんはキャラクター表で
ドアマンロボットさんを差しおいて主人公に継ぐ位置に置かれておりますし、
ホテル従業員になりましたし
今後ヤチヨさんとのやり取りが楽しみでございます。
 
 
 あと、1話で掘削ロボさんが永久休職されてしまったのを引きついで、
ヤチヨさんが温泉を掘っておられますよね。
 
 このホテルの地下に温泉があるかというのは疑問でございますが、
『21エモン』でも地下に温泉はございましたから、可能性は高いと申せましょう。
 
21エモン
 



 それにしてもヤチヨさん、ロボットとはいえ働き者でございますな。
お客さまの接待や帳簿を付けることはもちろん、
雑事から温泉掘りまでやっていらっしゃる。
 
 他に単機能ロボットしかしない(ドアマンロボさんも含め)ため。
それ以外のことはやるしか無いのでございますが、
人型万能ロボットの有用性が証明される部分でもございます。
 
 特にホテルの置かれている今の状況では、イレギュラーな事態は多く、
その分ヤチヨさんの仕事も増えましょう。
 
 
 まっ先に永久休職しそうでございますが、そうならないのはどうして? 
 
もしかすると、
永久休職した他のアンドロイド型から部品をもらっていたりするのかなぁ。
 
ヤチヨさんと同タイプはいないようでございますが、
それでもありうることでございましょう。
 
 ロボットの死生観は分かりませんが、
永久休職中のロボットがけっこう雑に置かれているところを見ると、
機械に魂が宿るという付喪神(つくもがみ)の発想はロボットにはないと考えられます。
 
となると、任務を遂行するために最適な行為をすることは、
ロボット3原則的に考えて当然でございましょう。
 
 でも、ヤチヨさんがどんどん人間っぽくなるものですから、
そういうこと考えにくくなるのですよねぇ。
 
 1話よりも表情豊かなのは、
1話がお客さまがいらっしゃらない状況だったからか、
それともAIが経験を積んだ結果か。
 
 どちらかは存じ上げませんが、
最初のお客さまがいらしてから50年ともなりますれば、
たとえその間お客さまがいなくとも、そりゃAIさんも成長いたしましょう。
  
  
 というわけで、第3話でございます。
 
 予告とはかなり印象が違っておりました。
 
 お客さまがたぬき星人だということは分かっておりました。
 でも、もっとほんわかとした平和な方々だと思っていたのですよねぇ。
 
 それが、ナチュラルな害獣!!
 人間の格好をしておりますが、あの方々、ハダカでございますよ。
 ただ化けて服を着ているように見せているだけで。
  
 それも、途中で出会った宇宙船で地球のことを知り、
人間と思わせるためにそういう成りをしているだけ。
 
 本来、衣装なんかに気を配ってないのでございます。
 
 たぬき星(仮称)での暮らしぶりが途中出てまいりましたがほぼハダカ。
首からかけている何かと、麦わら帽子ぐらいでございますからね。
 
 棲んでいる環境についても、小さな家の他は畑と自然。
そういう場所でしたら、彼らがホテルでした乱行も乱行とはなりませんでしょう。
 
 あれで宇宙船を作れるだけの文明レベルがあるのは不思議でございますが、
地球とは違う発展の仕方をしたのでございましょう。
 
 それにしても、
あれだけ自然が豊かならば土地も余っていそうなものでございますが、
それでも縄張り争いとは。
 
よほど独占欲が強いのでございましょうか。
そのようには見えませんでしたが、
お客さまに寄り添うと言われたとたん、自由勝手に振る舞っていたことを考えると、
自分の縄張り内ならどんな好き勝手をやってもいいという決まりが
たぬき星人にはあるのかもしれません。
  
 彼らの生態や、変身能力を獲得した理由など、気になるところではございます。
 
 それにいたしましてもこの『アポカリプスホテル』。
 古典SF的なおもむきがございますよね。
 山本弘先生がご存命なら絶賛なさったことでございましょう。
 
 今回のも核戦争や公害、人口爆発によって宇宙に脱出するという話の類話
 
 いろいろあると思いますが、
わたくしは『ウルトラマン』第2話「侵略者を撃て」。
バルタン星人のエピソードを思い出しました。
 
ナレーション「彼らの星バルタンは、
 ある発狂した科学者の核実験が元で爆発してしまったのである。
 宇宙旅行中だった彼らは帰る場所を失い、
 仕方なく彼らの生存できる天体を求めて、地球の近くまできたのだ。
 あいにく宇宙船の重力バランスが狂い、
 修理をするために立ち寄ったというのであった」 
 
バルタン「我々ノ旅ハコレデ終ワッタノダ。
 地球ハ我々ニトッテ住ミ良イ所ニナルダロウ。
 我々ハ地球ニ住ムコトニスル」
  
ハヤタ「いいでしょう。
 君たちがこの地球の風俗習慣に馴染み、地球の法律を守るのなら、
 それも不可能なことではない」
 
バルタン「話ハ終ワリダ。我々ハ地球ヲモラウ」
 
 ねっ、なんか似ておりましょう?
 
 
 というわけでご宿泊
 
 にしても、大人たぬき星人は立て板に水のをつきますなぁ。
 
 むじなさんの「嘘をついたことはあやまります」という言葉からして
芝居がかってうさんくさい。
 
 地球に定住しようとしたのですから、
宇宙船がなおるまでの間滞在というブンブクさんの言葉も嘘。
 
ただし、公式ページによると直す技術はあるようですから、
結局直してどこかへ行くのかもしれません。
 
逃げ出してきた故郷に帰れるのかは存じませんが。
 
 300日の滞在でデポジットが30日分発生すると聞いたとたん、
7日というのも、お金持っていないということでございましょう。
 
 踏み倒す気満々、二枚舌が板についているのでございましょう。
お里が知れますな。
 おそらく嘘が当たり前のお国柄だったのかと。
 
そりゃ縄張りで揉めて争いでしか解決出来なくなるわけでございます。
 
 そういえば、
地球の宇宙船と遭遇したことを話すときもでも嘘をついておりましたな。
  
 ヤチヨさんを失望させないためとは申せ、嘘は嘘
 今後この嘘が嘘だと露見することになりましょう。
 
 それにしても、その時の場面。
 
 たぬき星人の嘘を聞いて、
はればれしく「ありがとうございました」という
目がキラキラしたヤチヨさんの正面のカット、
目をそらすたぬき星人という対比が、非常に印象深くございます。
 
 そのあと、人類生存の情報を業務日誌に書くのでございますが、
データとしてもどこかに残っているのでございましょうが、
記録を紙媒体でも残すこのホテルのやり方がのがよろしゅうございますな。
 
 視聴者に親しみやすさと分かりやすさを与えますし、
伝統のホテルという感じが出ております。
 
 おそらく、元の支配人がそうしていたから
それを続けているのでございましょう。
 
 
  
 と、ここで前半終了
 
 ある程度平穏なAパートと打って変わり、
Bパートではたぬき星人の化けの皮がはがれます
 
 アニメなので多少まろやかな表現になっているのであって
、ホントはこんな生やさしいものではないのでござましょう。
 アニメではにおいも表現出来ませんからねぇ。
 
 ともあれ、ホテルものでは宿泊客とのトラブルはドラマのタネでございます。
 
 さんざん参照にしております『21エモン』でも
弱小ホテルですし宇宙人のお客さまが多いので、
困ったことが起こり、それが物語の中心となっております。
 
21エモン
21エモン  
 
 
21エモン
 
  
 でも、この話に一番近いのは、
ゴンスケがホテルの一室を借りて、イモ畑にしてしまう話かもしれません。
 
 21エモン  
 
この回ではゴンスケがお金を持っているかぎりは文句は言えないものの、
金の切れ目が縁の切れ目、闘争に発展してしまいます。
 
 
アポカリプスホテル』の話に戻りますと、この場合、
おそらくホテル規約というものがございますでしょうから、
退去命令賠償請求するところでございましょう。
  
ヤチヨさんがキレたのはその最後通告でございますな。
 
多分人間に対してならもっとはやく行っていたでしょうが、
宇宙人なのでどうなのか、ロボット脳としては迷ったのでございましょう。
 
その点、環境チェックロボさんは判断早くアドバイスしておりましたな。
今回とは別のケーズで対応したことがあったのかもしれません。
 まぁ、いずれにせよ、
このことでたぬき星人たちは改心したようでよかったよかった。
 
 根はいいたぬき星人なのでございましょう。
 
 その流れで娘のポン子さんは、従業員として働くことに。
 
最初にも書きましたとおり、
ポン子さんはモンガーポジションだと思いますので
準主役としてこれからも活躍してくださいますでしょう。
 
 ただ働きでいいとおっしゃっておりますが、
修繕費とかか考えるとただ働きは妥当かも。
 親の尻ぬぐいですな。
 
 ところでポン子さん、54歳とおっしゃっておりましたな。
 純粋に長命種族と考えるのがよろしいかと思いますが、
 別の考え方もございます。
 
 たとえば、たぬき星の公転周期が非常に短いという可能性。
 
 2ヶ月で1年経つ星でしたら地球の1年が6年。5
 4歳と申しましても地球人の年齢では9歳ということになりますな。
 
 ただ次のお客さまが来るのが50年後とかでしたら、
 長命種族の方が都合がいいのですが。
 
 長命種族の話は『21エモン』にもございまして、
たとえばこの方は、45歳まで幼年期。
その後まゆを作り、108歳にて成年でございます。
 
21エモン
 
 
公転周期の話では、ちょっと違いますが、一年=1日という方もございました。
 
 21エモン 
 
たぬき星人が滞在費をケチるために、
こういう論法を使わないといいのでございますが……。
 
まぁ、使っても無駄ではございましょうけどね。
  
  
   
ところで彼らの航宙技術というのは
いつごろから発展しているのでございましょうかねぇ。
 
もしかすると、彼らの祖先が江戸時代あたりに地球に来ていて、
日本のたぬき伝承になったのかもしれません。
その可能性はございますな。
 
 
で、そんなこんなで、ポン子さんが従業員となり、
平和な雰囲気でエンディングが流れた後、
死体漂う宇宙船でのたぬき星人ご一行の様子を映し、不穏に終わる……。 
なかなかな演出にございます。
 
 

ところで、みなさん、
人類が地球へ帰ってくる来ないで考えていらっしゃいますが、
もう一つ。
 
ヤチヨさんたちが宇宙へ行くという可能性もあると思うのでございます。
 
ヤチヨさんが支配人さんの宇宙からのメッセージを受け取り、
みんなして宇宙へ向かうのでございます。
 
ブンブクさんが宇宙船を作る能力あるらしいので、
ホテルを壊した弁償として、彼に作ってもらえばよろしいでしょう。
  
 なぜ宇宙に、と申しますれば、『21エモン』がそうだから。
 もっとも彼の作品の場合、
主人公の21エモン自体が宇宙に憧れて行くのでございますけれどね。
 
 
 ホテルをたたんで行くのは相当な理由が必要となりますが、
何百年も経ったあとでは、
オーナーからのメッセージというだけで正当な理由になると思います。
何か助けがいるというのならなおさらのこと。
  
それにホテルの方も、老朽化が進んだりとか、
何かの災害でぽしゃる可能性もございます。
 
何しろ物語が50年、100年単位でございますからな。
 
 まぁ。可能性は薄いと思いますが
 
 
 
 さて、予告に拠りますと、次回は
ヤチヨさんポン子さんが魚釣りをしたり
東京砂漠で狩猟生活をする
ようでございますな。
 
何かこの地に関する秘密がまた明らかになりそうでございます。
 
それが不穏なものでなければよろしゅうございますが──。

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ハヤタもハヤタで
逆の場合を考えてみると、地球がマッドサイエンティストにより居住不能となり、ミクロ化した数十億の同胞とともに気の遠くなるような旅を続けて、ようやくのことで居住が可能かもしれないバルタン星に到着し、
「地球人もバルタン星の風俗習慣を尊重し、バルタン星の法律(もとよりバルタン星の倫理でバルタン星人の肉体と知能を持つバルタン星人のために決められたもの)を守れば住まわせてやる」
っていわれたら、普通の人は「どうやって!」というしかないだろうと。よしんば吞んだとしても「バルタン星の法と地球人の法が対立したらバルタン星の法を優先するのが前提」になったら、それは「二級市民としてなら生かしてやってもいい」ってことなので、そんなこといわれたら「話は終わりだ。我々はバルタン星をもらう」としかいえんわけで。
そういう意味のことをウルトラマンとして宇宙の法を知悉しているはずのハヤタがバルタン星人にいってしまう、というのは、こいつ最初から戦う気しかなくて、冷静な話し合いというふりして最後通牒突き付けたんだろう、と……。
ポール・ブリッツ 2025/04/30(Wed)20:30:05 編集
バルタン関係なく、地球を日本に置きかえた場合、一般的な話としても、わたくしはハヤタさんの言葉に賛成でございます。
「日本の風俗習慣に馴染み、日本の法律を守るのなら」必要でございます。わたくしは日本の文化が好きでございますから文化侵略されたくございませんし、治安も悪くなって欲しくはございません。

もしかすると『アポカリプスホテル』ご覧になっていらっしゃらないのでしょうか?
溜糞され、ホテルをさんざん荒らされまくったあげく、これは私たちの習性ですのでとたぬき星人に言われたら、カッとならないはずないと思うのでございますが。

 難民としてどこかに行く場合には、受け容れ側の対応に従う以外仕方ないですね。
 問題はその対応ということになります。
 相手国の法律を守るというのであれば、法律は義務だけではなく権利も含まれますから、受け容れ側の住民と同等のものを得られなければ不公平というもの。
 ですが、そのあたりが難しいところでございます。
 受け容れ側の住民の不満がございますし、開拓時代ならともかくも、飽和状態の社会では受け容れるところにしても難しゅうございますからな。
 
 今までうまく機能していたところに新しい要素が加わるというのは、どちらにせよ難しいところでございます。
 
 解決策が決まっているのであれば問題化していないはずでございますから、わたくしが考えも下手な考え以外は出てまいりません。
 
「侵略者を撃て」のバルタン星人につきましては、あらためて、あらすじやダイジェスト映像を見てみました。

 彼ら明らかに優位種でございますよ?
 武器も所持しておりますし、分身や瞬間移動、巨大化も出来る。人の脳を操って行動させたりしゃべらせたりも出来る。
 科学力も地球人よりも上。
 そんなのが20億3千万。
 当時(1966年)の地球の人口は 33.89億人だそうでございますから、2/3の人口がそこに加わると言うことでございますよ。
 明らかに受け容れられるものではございません。そんなことをしたら完全に乗っ取られてしまいます。
 
 それに彼らは、火星には住めないそうですが、その理由はスペシウムがあるから。つまり、スペシウムさえなければ火星にも住めると言うことでございますよね。
 人間よりも適応範囲が広いか、テラフォーミング技術が優れているのでございます。
(バルタンは、地球は住みよいところになるだろうとおっしゃっているので、もしかすると地球も住みやすいように改造をするつもりなのかもしれません)。
 
 さらに彼らが地球に立ち寄った理由は、宇宙船の修理のために部品が必要だったからでございます。
 
 目的地はないものの、さらにどこかへ行く余力を残しているのでございますな。
 
 くわえてバルタン星人の行動。
 科学センターには侵入し、そこの警備員を硬直化させております。彼らは生命という物が分からないそうでございますが、地球基準に考えて、これは明らかに犯罪的です。
 さらに交渉時には「われわれは地球に住むことにする」と宣言しておりまして、ハヤタの出した条件は無視。巨大化いたします。

 結論として、地球側に受け容れられる余地はございませんし、彼らも地球人の条件を無視し暴力的にふるまっておりますから、交渉決裂ならざるを得ないでございましょう。
道化の真実 2025/05/02(Fri)02:47:47 編集
そこなんですよね
であるから素直に「今の地球人のテクノロジーではバルタン星人20億人を受け入れるだけのスペースは捻出できないのでお断りする」といえばいいと思うんですよね。そこをあたかも理を尽くせば受け入れられるかのように「習慣と法律に従えば受け入れます」っていってるのはどう考えても「できもしないこと」を前提で話しているので、偽善であるとしか思えないのです。
結局のところ「カルネアデスの舟板」案件であるわけで、前提からして絶対に決裂することがわかりきっている交渉なんですよね。バルタン星人の宇宙船がR惑星に地球よりも早くたどりつけていたら、と思わざるをえません……。
ポール・ブリッツ 2025/05/02(Fri)12:35:57 編集
人数や能力がどうあろうと、法律や風習に従うことが出来ない時点でアウトなのでございます。
「われわれは地球に住むことにする」といい、法律や風習に従うという条件は完全に無視いたしましたからな。
それはもう侵略でございます。「侵略者を撃て」が作品テーマである以上、この二つは必要でございます。
 星人の人口が20億以上であるとか、科学技術が上で戦闘的であるというのは、その侵略に説得力を持たせるためのものでしかございません。
 ですから、もっと弱い敵、もっと科学技術の劣った星人だったとしても、「侵略者を撃て」というテーマである以上、この2つの条件が問題となりましょう。
 それ以外につきましては、この作品で論ずるのは的はずれ。別のところで議論されるべきものと存じます。
 
 ウルトラマンであるハヤタさんの発言につきましては、調停者としてこの点を重視したものでございましょう。
 個別の理由ではなくて、移住のための一般的な条件。それがまず守られなければ、他がどうであっても認められないというものでございますな。
 移住のためと申しますより、より一般的な生活の条件でございますな。
 同じ人間でも法律を無視するのであれば、それは犯罪者。
 受け入れられるものではございません。
道化の真実 2025/05/02(Fri)19:21:41 編集
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