2025/07/23 「トマリさんが暮らしていた宇宙船団は今どこにいるのか?」記事内にて、間違いがあったので訂正しておきました。
光速の99.5%で飛んでいる場合、宇宙船内で時間が6年経ったのなら、60光年弱の距離をその宇宙船は飛んだことになるみたいでございます。
制止している観測者の側が10倍の60年経っているのでございますから、光に近い速さなら約60光年は当然、なのでございますが、ややこしい話なので、混乱してしまいました。
往復でそれなら片道は30光年弱。
それだとかなり遠いですが、光速の99.5%は人間の乗る宇宙船といたしましては無理と思われるので、それはないでしょう。
Nintendoのハードウェアと申しますれば、
新しい遊びの仕組みを搭載することがよくございました。
Wiiのリモコンですとか、
Dsの二画面やタッチパネルのようなものでございますな、
新しい遊びの仕組みを搭載することがよくございました。
Wiiのリモコンですとか、
Dsの二画面やタッチパネルのようなものでございますな、
そういうものについて、switch2でも検討したそうですが、
結局「変化のための変化」はやめたそう。
いくつか案は出たものの、
一部のソフトでは使えたものの、多くのソフトでは使えないものだったので──、
ということでございます。
過去のハードでもそうでございますな。
二画面やタッチパネルも、十全に活かせている作品は一部にございました。
特にサードパーティがそういう機能扱いづらいですし、
他機種へ、あるいは他機種からの移植が難しくなりますからな。
ためらってしまうのも当然のこと。
特にサードパーティがそういう機能扱いづらいですし、
他機種へ、あるいは他機種からの移植が難しくなりますからな。
ためらってしまうのも当然のこと。
Nintendoだけでソフトを作っているのでございましたらば、
他機種には真似出来ない
オンリーワンを作れるのでよろしいのでございますけれどね。
他機種には真似出来ない
オンリーワンを作れるのでよろしいのでございますけれどね。
でも、検討したということは、
もしかするとそんな変な新ハードが出ていたかもしれないのでございますよ。
もしかするとそんな変な新ハードが出ていたかもしれないのでございますよ。
多分、switch2とは呼べないよーなまったく違ったモデルが。
それがどんなものかを妄想してみたいと思います。
それを考えたとき、頭に浮かぶのがアミーボでございます。
あれって必要なくございません?
フィギュアだったらフィギュアでいいし、データもデータでいい。
考えられるのは、独占して販売したいということだけでございますが
それをそんなに求めていないような気も──。
それをそんなに求めていないような気も──。
それに名前でございます。
AIBO(ソニーのペットロボット)とamigo(友達)とMii(アバター)を
あわせたような造語から考えるに、
自分の分身や友達、ペットのような
唯一無二のかけがえのない存在になって欲しいという
願いが込められていると思うのでございますよね。
あわせたような造語から考えるに、
自分の分身や友達、ペットのような
唯一無二のかけがえのない存在になって欲しいという
願いが込められていると思うのでございますよね。
なので、もしも新しい遊びの提案という方向に全振りをしていたのなら、
アミーボが本体になっていたのだと思います。
アミーボが本体になっていたのだと思います。
その際、アミーボはニンテンドーキャラクターよりも、
キャラクター性のない物の方がよろしゅうございましょう。
キャラクター性のない物の方がよろしゅうございましょう。
素材も、ぬいぐるみなど手になじむやわらかなものでございますな。
それに触ったり会話したりすることで、画面内のそのキャラクターが成長する。
成長させたキャラクターをゲーム内に連れて行ける。
2コンを持たせれば一緒にゲームをしてくれる。
ゲーム外でも、
分からないことには答えてくれ、家電などの操作もしてくれる。
分からないことには答えてくれ、家電などの操作もしてくれる。
一緒に歩いたり、簡単なダンスもしてくれる。
など。
要するに、
ペット型ロボットに生成AIやペット育成ゲームなど、
入れられるあらゆるものを全部取り込んで、
より身近な友達ロボットにするというわけでございますな。
ペット型ロボットに生成AIやペット育成ゲームなど、
入れられるあらゆるものを全部取り込んで、
より身近な友達ロボットにするというわけでございますな。
ん? ゲーム機の要素どこ? ですって。
全くもってそのとおりでございますな。
ゲーム機ならば、これにディスプレイとコントローラーを用意しなければなりません。
もちろんゲーム機として売るのなら、同梱されましょうが。
そんなのありえない、とおっしゃるかもしれません。
だからこそ、こういう路線には走らなかったのでございましょう。
ですが、Nintendoはゲーム機に対して、
ゲームエンジンとして高性能であることよりも、
マンマシンインターフェイスとして、
コミュニケーションツールとしての要素を重視してきたのでございますよ。
ゲームエンジンとして高性能であることよりも、
マンマシンインターフェイスとして、
コミュニケーションツールとしての要素を重視してきたのでございますよ。
ですから、その点から考えますれば、
このようなものが出てくることは、十分に考えられると思います。
このようなものが出てくることは、十分に考えられると思います。
Nintendoはファミコン初期に周辺機器としてロボット出しておりますし、
単なるゲーム機よりも、友達ロボットを作りたいのだと思うのでございます。
単なるゲーム機よりも、友達ロボットを作りたいのだと思うのでございます。
今は出来なくても、いつかそのうち出してくるんじゃないかな?
わたくしはそう思っているのでございます。
わたくしはそう思っているのでございます。
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