忍者ブログ
2025/05/09 ダーウィンギツネというのがおるそうでございます。進化論の発端となったビーグル号での航海中、チリのチエロ島でダーウィンが発見したとされるキツネだそうで……。   彼が「島でこのキツネを見つけたとき、夢中になって人間を眺めているところを後ろからハンマーで殴って殺したと述べているか、彼はそこから、このキツネが警戒心が少ない動物であると感じたようだ。ならばそんな残酷な殺し方をしなくても良さそうなものであるが」(『オオカミと野生のイヌ』菊水健史:監修 近藤雄生:本文 澤井聖一:写真解説(2018/7/エクスナレッジ)p.150)。ホントですよねぇ。ダーウィンさんってそんな人だったのか、って思ってしまいます。
[936] [935] [934] [933] [932] [931] [930] [929]
2025/04/02 ナインソルジャーズで検索しても、
なかなか『全修。』は出てまいりませんなぁ。
なぜか『サイボーグ009』が出て来ちゃう。
 
 ところでルークさんは光の国出身。
ユニ夫さんは獣の国出身で、ルークさんと同じ誕生日に生まれ、
その時からルークさんを守護し続けておりますが……、
これってどういうことなのでございましょう。
 
 ユニ夫さんは生まれたその日に光の国に連れられてきたのでございましょうか? 
 何のために? 
 それって、獣の国の戦士といえるの? 
 それとも、離れた場所である獣の国から、
光の国のルークさんを守護していたってことなのかなぁ。
 あるいは、獣の国と光の国は隣同士で、境界線を境に2人は暮らしていたってこと? 
 境界の行き来が自由としても、守護するのに不便な気がするのでございますが。
 
 まぁ、鳥監督のことでございますから、
矛盾無く完璧な設定がそこにはあるのでございましょう。
 
 
  
2025/04/06 『真の安らぎはこの世になく
 シン・仮面ライダー ショッカーサイド』7巻買いました。
 
 ここから映画の内容を追う展開となります。
 なのでまだの方は、ここから読んでみるのも良きかなと思います。
 この巻は、サソリさんが政府部隊に取り囲まれて車から登場するところまで。
 マンガは映画で描ききれなかった部分も描いておりますが、
登場人物の思いを描く程度で、
本編の内容を変えてしまうようなものではございません
 
わたくしといたしましては、全然変えちゃってもいいんじゃないかなぁ、
と思ったりいたしますけれど、それじゃダメなのでしょうな。
 
 
  
2025/04/07 土曜日、『GAMERA -Re-birth-』第1話見ました。NHKで。
 カメを助けて、年上の子供たちに暴力をふるわれお金を奪われ……ってこれ。
浦島太郎のパロディでございますな。


2025/04/08 switch2の発表会『カービィのエアライダー』サプライズが来たとき、
の映像から始まったので、
これは『伝説のスタフィー』来るのか? って思っちゃったの、
わたくしだけ?
(あとで反応動画を見たら、そう思った方も少しはいたみたい)
 
まぁ、『カービィのエアライド』の新作にも期待しておりましたが。
 
 
  
2025/04/09 「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」1話「赤いガンダム」見ました。
ちなみに劇場版は未見
分からないところも多ございました(そういう風に作ってあった)けれど、
アクションの連続で、面白うございました。
 
一年戦争との関連はどの程度かと思っておりましたが、
おいしいパーツを拾ってきたという感じで、平行世界という感じはしないですな。
 
ガイナックス系のいつものやり方といえるかも? 
 
2話は「白いガンダム」。
beginningを1話ダイジェストでお送りして、本編につなげるのでございましょう。
 
 
 
2025/04/10 トランプさんは日本にアメ車買えと言ってるけど、
日本の道路事情のために難しいと分かったら、
アメ車が走れるように道を広くしろとか無茶苦茶言ってくるんじゃないかなぁ。
 
さらに、日本は銃刀法やめろ。日本人は銃を買えっなんてことも言ってきそう。
 
なんか、アニメに◯◯の要素を入れろって強要して来る人と同じ感じ。
アメリカ人ってそんなのばっかなのかなぁ、
声が大きい人が目立つのでございましょうが。
 
 
 
2025/04/11 『大草原の渡り鳥』を見ました。
YouTube 日活フィルムアーカイブにて。
 
昭和100年映画祭の一環として、各社色々な映画を公開していくようでございます。
 
ありがたいこと。
 
ただ知らないタイトル多ございまして、
結局選んだのはこのなじみのあるタイトル。
 
小林旭さんの渡り鳥シリーズでございますな。
 
歌ありアクションありの安定定番の物語。
ちなみに劇中歌われる『イヨマンテの夜』は歌謡曲で
アイヌの人たちの歌ではございません。
 
しかし、銃撃戦では弾丸補充せずにバンバン撃ってるなぁ。
いったい何発入っているんだろ?
 
 
 
2025/04/12 竹本泉先生キャラクター原案ということで
『アポカリプスホテル』を見ました。
 地上から人類が姿を消した世界。
 1話は100年お客さまを待ち続けているホテルの日常。
 永遠に続く繰り返しの中、すでに何体ものロボットが
「無期限休業」となっていることが描かれていて切のうございます。
 
ロボットたちの動きは考えられていて、
特に無言ロボットたちはかわいらしくていいですな。
 
ラストに宇宙生物(?)の客が現れ、
2話以降はそうした客たちとのやり取りが話の中心となっていくのでございましょう。
 
藤子先生の『21エモン』とどう差別化するのかな、と興味津々でございます。
 
そういう目で見るとドアマンロボットはゴンスケに似ておりますな。
 
ただ、第2弾PVを見ますと、来訪者一人一人に対応していくというよりも、
もっと大勢のお客さんと賑やかにやっていく感じでございますな。
 
いづれにせよ期待でございます。
 
 
 
2025/04/13 『アン・シャーリー』を見ました。
『赤毛のアン』は少ししか見ておりませんでしたが、
それでも高畑勲先生はよかったなぁ、と実感いたしました。
 
動きにしても間にしても構図にしても、作画コスト的に凡庸
 
仕方がないのかもしれませんが。
 
そして、が違うんですよね『赤毛のアン』とは。
 
そのため、「心の友」というセリフがない
「腹心の友」になっている。
 
ジャイアンがのび太に言う「心の友」は多分これのパロディなのに。
 この元ネタがあるとないとでは破壊力が違うと思うのに──。
 
(まぁ、心の友は、時代的に考えて、
 アニメではなく小説の『赤毛のアン』が元ネタだとは思いますが。
 ジャイアンか少女小説読んでいて
 それを口に出してしまうところがいいのでございます
 意外性が面白いからなのでしょうが、本編でも
 ジャイアンって意外と少女趣味だったりするのでございますよね)
 
 
 
2025/04/15 きのう、「Role&Roll」を買いに静岡ジュンク堂へ。
最後の一冊でございました。
 
そして『灼熱の追撃』ようやく買えました。
 
あと今回買ったのは『MOTHER2のひみつ』。
 
中が見えなかったのでどんな本か分からず、6000円はちょっと高いなぁ、
と思ったのですが、家へ帰って開封してみると、
開発時のメモやら何やらで、興味深うございました
 
でも『MOTHER』は GBAの「1+2」持っていて、1はやったのでございますが、
2はやっていないんですよねぇ……。
 
(後日、ここら辺の本屋さんに行ったら、
 「Role&Roll」が3冊も置かれておりました。うーむうまく行かない)
 
 
 
2025/04/16『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』第2話「白いガンダム」見ました。
 
好き放題やっておりますなぁ。
 
庵野先生はこういうのでいい、と申しますか、こういうのが一番でございますよね。
 
これはパロディとして面白いのであって、そのことで原作とは離れていく。
ですからそれにまじめな結末をつけようとすると、おかしなことになる。
 
割り切ってパロディとして結末つければいいのですが、
庵野先生といたしましては、自分の物語として話を終わらせようといたしますし。
ならば、一部、あるいは途中までというのが一番いいのでございます。
 
 
  
2025/04/17 とりあえずわたくしといたしましては、
1話、サイド6のジャンク屋が舞台でございましたから、
テム・レイは反ジオンの助けでそこに潜伏し、
非合法のインストーラデバイスを作ったり、
クランバトル用のMSを改造修理したりしているのではないかと思うのでございます。
 
テム・レイの息子ということで、
アムロもジオンから指名手配されておりましょうから、
同じジャンク屋で起居。隠れながらの生活を送りつつ、
ジャンク屋の地下で父とともに作ったガンダムのテストパイロットをしております。
 
最終回ではエヴァ風のそのガンダムに乗って
ラスボスとして出撃するというところでございましょうか。
 
地面が盛り上がり、カタパルトが出現し、瓦礫が巻き散る中、
ガンダムが発進するというシークエンスとか、アリだと思うんですけどねぇ。
 
(もちろん、この時点でのネタとしてでございます)
  
 
   
2025/04/17 『僕とロボコ』。7話まで見ました。
ジャンプチャンネルで。4月25日まで、
7話ずつ分けて28話まで一気見配信みたいでございます。
7話で21分なので、1話3分ほど。
 
マンガ『がんばれロボコン』みたいな
連続性のあるスラップスティックかと思いきや、
四コマをつなげたような造りでございますな。
 
主人公がツッコミ役のわりとオーソドックスな形でございました。
 パロディやや多め。
 脇の二人がコロコロ的。
 しかもジャイアニズムを発揮するかと見せてその逆というキャラなので、
わりと常識的なところに着地いたします。
 
ロボコのキャラクターからして、もっと暴走させても面白いとは思うのでございますが……。
(最初のほうの回の感想でございます。
 基本的な路線は変わりませんが後半の方がノリがよくなってきた気がいたします)
 
 
 
2025/04/19 きのう、NHKでオンラインカジノの話をやっておりました。
 確率は、やっぱり数値操作と化されているそうですね。
 最初は勝ててても、結局負けが込むように出来ているそうでございます。
 
 お客さんが抗議すると、
RNG(ランダムナンバージェネレーター)で処理しているので公平ですと
言われるけれどそんなのデタラメ
 
と元ディーラー役の方が上司に聞いた話としておっしゃっておりました。
 
まぁ、そうでございますよね。
 賭け事なんてただでさえ怪しいものでございますし、
どこの国とも誰が主催者とも知れぬ代物でございますもの。
 
そういうことは当然やっておりましょう。
 
 
 
2025/04/20 『中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。』見ました。
2話。怪談話、真相、真相に触れずに納得させる説明と
三段構えのお話になっているあたりが京極堂でございますな。
 
それをコンパクトにまとめているのがちょっと感動。
新鮮でございました。
 
当時の姿が描かれていない、考証がいいかげんという評判を聞きますな。
それはよく分かりますが、
古典的作品を子供むけにリライトしたものとか、
あえて現代っぽい挿し絵にしてあるのもございますからねぇ、
そういうものだと思っております。
 
 
  
2025/04/22 トミカ
「きかんしゃトーマス」「タイガーモス号」
それに「カリオストロの城版 フィアット」買ってまいりました。
トーマスはもっとこわいイメージが……ってそんなことございませんか。
 
ルパンのフィアットは、
後部エンジンが手抜きっぽい。もう少し気合い入れてくれなくては。
 
ですがいい出来ではございます。
 
 
 
2025/04/23『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』第3話、見ました。
Eテレで『チ。』と『夜廻り猫』やったあとという時間はありがたい。
でも、『らんま1/2』と『中禅寺先生』が裏になるのは残念でございます。
 
第3話はマチュとシュウジがマブとなって
飛び道具を持った相手にそれ無しで勝つという内容。
 
1stのキャラは脇を支える程度の登場で、これが正解ですよね。
望む人もいるだろうけれど、シャアとかアムロとかテムとかも、
深く物語に関わらないで欲しいものでございます。
独立した物語でございますから。
 
まぁ、アムロラスボスで、
鋼鉄ジーグみたいな手足がバンバン飛び出すジーグオングとかに乗って登場し、
ジークアクスを圧倒するというのも見てみたくはございますが。
 
 
 
2025/04/24 まあね。トランプさんは自動車工場で実際に働いている、
工員の方の味方ですからな。
 
自動車の仕様とか設計とか知ったこっちゃない、とにかく買えでなのでございます。
 
ハーバード大学の話もそう。
そういう大学には海外からの留学生もおりますし、
いいところに就職できることが多い。
おれたちは大学行っていないのに、
そんなやつらのために国の金使うな、ということみたいですよ。
 
 
 
2025/04/25 中国では今後、ベンツが売れなくなりそうなのだそう。
ベンツと申しますればドイツ車ですが、
中国へはアメリカで作ったものが入ってきているのだとか。
ややこしい。
 
 
 
2025/04/26 お米不足だからではございませんが、
ちかごろは混ぜご飯をよくいたします。
 
炊き込みご飯に入っているような具材なら大抵大丈夫。
 
水加減は気にせずにやってはおりますが、
水を吸うものなら少し多めがいいのかも? 
 
まぁ、失敗してもよほどひどい間違いでない限り、
食べられなくなるということはございません。
 
味付けはしてもしなくてもよろしいかと。
しなくても基本ごはんでございますからな。
それなりにおいしいものでございます。
 
味が足りないと思いましたら、食べるときにふりかけでもかければよろしいかと。
このごろは色々な種類出ておりますものな。
 
野菜不足を感じたら、冷蔵庫に野菜が余っていると感じたら、
試してみるとよろしいかもしれません。
 
 
 
2025/04/27 『ゴジラ』、『スター・ウォーズ』
そして『ガメラ』のアニメなどをとぎれとぎれに見ました。
 
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』
怪獣がゴジラにひれ伏してしまうなんて、完全に人間的な発想でございますな。
それもシリーズを追って『ゴジラ』を見てきた日本人は絶対にやらないことだと思います。
『スター・ウォーズ』
当時、SF映画の革命などと言われておりましたものでございますから、
高尚なところもあると思って見ていたのでございますが、
やはり完全に娯楽作品でございますよね。
『ダンジョンズ&ドラゴンズ』あたりのRPGの影響もございますし。
以前見たときよりも、すなおに楽しめた気がいたします。
 
『ガメラ』は子供が主人公の物語としてよく出来ているのでございますが、
子供がいない方が面白くなりそうでもあるんですよね。
 
 
 
2025/04/28 「静岡ホビーショー」。今年は行こうと思っておりましたのに、
と~っくに定員は満了しておりました。
忘れていたというよりも、あまり考えておりませんでした。
 
 
 
2025/04/28 そうか、今はゴールデンウィークというものなのでございますね。
 それで、怪獣映画やSF映画やったり、
YouTubeでも期間限定配信とかやっているのでございますな。
なるほどー
 
 
 
2025/04/29 昔のテレビ番組の主題歌は、
企画初期に書かなければならなかったため、
あいまいな表現でごまかしていることも多いとか。
 
たとえば『ウルトラマン・タロウ』
 
父・母・胸のバッジなどのキーワードは書かれておりますが、あとは
かなたから迫りくる赤い火
何かが地球に起きるとき」と具体性何もございません。
 
2番にいたっては
あれは何 あれは敵 あれは何だ なぞを秘め 襲い来る 侵略者
でございますからな。
たいていのこの手の話に当てはまっちゃう
 
でもそれが力強く、見る人をその気にさせるのですよね
(「阿久悠 神話解体』見崎鉄:著(2009/3/彩流社)
 
 
 
2025/04/30 『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』第四話見ました。
魔女と呼ばれる凄腕パイロットが、
モスク・ハン博士開発の新技術搭載のMSに乗って
マチュたちとバトルするのでございます。
 
戦闘での挙動には目を見はるものがございましたが、のれませんでした
彼女の普段のたたずまいが平凡なのと、
1話で倒されてしまったせいか、あまり強く見えませんでした。
 
マチュたちの強さを表現するためなのでございましょうが……。
 過去の凄さが言葉だけでなく描かれておりますれば、また違ったかも知れません。
 
 12話で完結させるため、ちょっと話が駆け足なのかも。

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
2 3
5 6 7 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
道化の真実
性別:
男性
趣味:
ゲームブック
最新TB
ブログ内検索
バーコード
P R
フリーエリア
<
忍者ブログ [PR]