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2024/05/14 数日前、テレビを点けたら片付けの番組をやっておりました。いっぱいになったガラス張りの食器棚から食器を全部おろし、空になった食器棚に並べていくのでございますが、その際食器棚をステージ、食器を俳優と考えるのだそうでございます。で、そのステージに立って見栄えのする俳優から並べていき、一人一人の俳優が輝ける以上は置かない。ゴチャゴチャする前にやめ、あとはは全部捨てる、というのでございますな。いやぁ、わたくしには出来ない。お金持ちの発想だなぁ。わたくしは捨てられる側だからなぁ。ゲームの資源管理と考えは同じでしょうが、それでも必要以上にシンプルにするというのは難しいかも。これも必要そうとか、予備としてみたいに入れちゃうものなぁ。
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 ところで「死語」という言葉、「まよきん」では、
Dead Language」となっておりましたが、
これだとラテン語など、
現在は使われていない、死滅した言語ということになるみたいですな。
 
 日本語で普通使う「死語」は「obsolete word」とか言うようでございます。
 あとは文として、「The word is no longer in use」となどでございますな。
 
 でも、どっちにせよ、日本人にはピンとこないともうしますか、
カードの見出し語としてシンプルじゃないですよね。
 
 それと、「死語」というのは、
完全に死滅した言葉ではなく、何かの機会に出てきて、
「古ぅ~」とか「そんな言葉、今使ってないよ」
と言われてしまうような言葉でございますな。
 
 つまり、死んでいながら現れる
そのときに「死語」となるわけでございます。
 
 というわけで、モンスターとしての「死語」の訳といたしましては、
Undead Word(s)」とか「Living Dead Phrase(フレーズ)」あたりがいいのでは? 
 と思います。
  
 モンスターらしくもございますし、ね。
 
 
    ☆    ☆    ☆
 
 

 ☆ 4コマ目
 
生まれる前にはやった言葉言われても ピンとこないなぁ

 ピンとこない場合、そのままスルーの方と、
元ネタを知りたいという方と両方がおりますよね。
 
 元ネタを探るには、非常に便利な時代にはなっておりますが、
それでも難しい部分はございますよね。
 
 インターネット上には何でもあるといわれてはおりますが、
実際にはなかったり、見つからなかったりすることは、ままあることでございます。
 
 あったとしても、正確じゃなかったり詳しくなかったり……。
 
 検索しても、
現在その言葉で通っている別のものに邪魔されてたどり着けなかったり……。
 
 やはり、
 ビデオテープ普及以前のテレビ番組を探すのは難しゅうございますな。
 むしろ、良くこんな映像が残っていたなと感心してしまう――。
 そんなことも多々ございます。
  
 特に、フィルムが高価だった時代のものは、壊滅的だったり……。
 NHKアーカイブなどみても、古いものだとわずかしか残っていなくて、
情報求む、というのがございますからなぁ。
 
 テレビCMなどは、企業でフィルム持っていそうなものでございますが、
動画サイトには上がって無いことがしばしばでございます。

 もっともそれは、企業の方針として上げていないだけなのかもしれませんが。
 それとも検索に引っかからないだけかも……。
 関連する他の言葉で検索をかけたら見つかったこともあるので、
そういうことなのかもしれませんが……。
 
 けっこうねぇ、
古いCMなどは一つのバージョンしかない場合、あるんですよね。
違うバージョンで覚えていると、コレジャナイ感があったり……。
 
 江戸時代の文芸を研究するのに、
当時の風俗が必要になることってございましょ? 
 それと同じように、昭和考古学とでもいうべきものが必要かな、
と、ふと思う次第でございます。
 
 



 
5コマ目
 
☆ 「天は我を見放した
 角川映画八甲田山予告編より。
ホントは「天は我々を見放した」でしたっけね。
この頃の角川映画ですから、
テレビで予告編が何度も何度も流れて、すっかりおなじみに。
映画のほうは見てないなぁ。
 
 
 
☆ 「ヒッジョーに キビシィー
 財津一郎さんの持ちネタでございますな。
てなもんや三度笠』や、
テレビアニメ『花のピュンピュン丸』の主題歌
などで有名でございます。
  
 
 
☆ 「ダミだこりゃ
八時だよ! 全員集合』、前半パートのコントで、
サゲに使われるいかりや長介さんのセリフ。
 
 
 
☆ 「ばいなら
欽ちゃんのどこまでやるの』内で
斉藤清六さん演じる(?)「頼りないアナウンサー」が
劇中内のテレビ番組「村の時間(の時間)」、
終了の際のあいさつでございます。
 
 

☆ 「サヨナラサヨナラサヨナラ
 淀川長治先生が番組の締めに使った別れのあいさつ。
日曜洋画劇場』の解説がもともとなのでございますが、
子供にはテレビアニメ『怪物くん』の登場怪物の解説と次回予告のほうが
知名度が高かったと存じます。
 
 
 
☆ 「どぼちてどぼちて
いなかっぺ大将』の主人公、風大左衛門のセリフ。
人差し指の先端をつき合わせ、ふりこ状の涙を目からしたたらせながら――。
理不尽なことに出会ったときにするしぐさでございますな。
 
 
 
☆ 「ショックのパー
テレビの「がんばれロボコン」のロボパーさんがバラバラになるときの決めぜりふ。
 なぜこのようなロボットが、作られたか……。
ギャグ的な意味以外はおそらくないでしょう。
 
 ロボット=バラバラというのは、
スラップステック推しの石ノ森先生らしい発想と言えるかもしれません。
 関係ございませんが、『ロボット8ちゃん』では、
バラバラマンなる人物が登場いたしますし。
 
 
☆ 「くっ ガッツが足りない
 ファミコンソフト『キャプテン翼』に出てくる言葉。
このゲームにおけるガッツは、
行動を選択するたびに消費する数値で、
もちろん強力な技ほど大きく減るわけでございます。
 で、これが条件以上を満たさないと、必殺技などの行動が出来なくなり
「ガッツが足りない」と表示されるわけでございますな。
 
 なんでしたっけ、
体力とかスタミナとか、そういう言葉ではキャプテン翼にはそぐわない、
と考えていた折、開発スタッフが「ガッツが足りない」を口癖にしていて、
そこからいただいちゃったとかいうエピソードがございますよね。
あとで、その人にはムッとされた、みたいな……。
 
 
 
☆ 「ハラホロヒレハレハラホロヒレハレハラホロヒレハレ
シャボン玉ホリデー」のコントで、
全員でずっこける場面などに使われた……擬態語でございますな。
青島幸男先生の創作みたい。
 
 特にクレージーキャッツ・
植木等さんの「お呼びでない」や谷啓さんの「ガチョーン」と
連動している動作のように記憶しております。
 
 
☆ 「シオシオのパァー
快獣ブースカ」の主人公(というのかなぁ)、
ブースカが落ち込むなどしたとき発する言葉でございます。
 
 
☆ 「アジャパー
 バンジュンこと伴淳三郎さんのネタなのでございますが、
赤塚不二夫先生のキャラクターもよくやっていたよーな。
 
 

☆ 「アッチョンブリケ
ブラックジャック』の助手(自称)、ピノコ
唇をとがらせ、ほおに手を押し当て(ねじり?)ながら発する言葉。
機嫌が悪いときやむくれたときの表現でございますな。
 
 

☆ 「アッと驚く為五郎
巨泉×前武ゲバゲバ90分!』内で「ゲバゲバ、ピッ」と同様、
コントとコントをつなぐブリッジとして登場する
キャラクターの一言でございますな。
 基本は、ヒッピー姿のハナ肇さんが、
ポータブルテレビを見ながらガハハハと笑い、
カメラ(視聴者)のほうを向いてこの言葉を発する、
そんな感じじゃなかったかな。
 
何しろこの番組も、友達の家で一瞬見ただけでございますから……。
 
 
 
☆ 「なんでそーなるの
 コント55号の「なんでそうなるの」。
「こーなるの」だと思ったら「そうなるの」でした。
そのぐらいのバリエーょんあるよね、きっと。
 
 このセリフをブリッジにした二人の顔のコラージュアニメで
展開していく番組でしたな。
 
 萩本欽一さんが跳び蹴りのツッコミをしたりして、
暴力的だとPTAから俗悪番組のレッテルを貼られた事もあったような。
 当時人気のお笑い番組は
たいていPTAから俗悪のお墨付きをいただいたものでございますが。
 
 
 
☆ 「さだめじゃ
高橋留美子先生のマンガ『うる星☆やつら』に登場する
怪僧・錯乱坊の決めぜりふ。
 錯乱坊と書いてチェリーと読ませるセンスは、
最初見たとき、すごいと思ったものでございます。
錯乱+坊という名が体を表わすネーミングとギャップのある読み方。
すごい! 
  
 
☆ 「しらけ鳥 飛んでゆく~
バラエティ番組「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」中のコントで
場がしらけると、
小松政夫さんがしらけ鳥をもって歌い出す「しらけ鳥音頭」の歌詞でございますな。
 
 でも、この番組も見たことない……。
 

 
☆ 「ちかれたB
 何か、中外製薬、新グロモントのCMだそうでございますな。
それが最初なのでしょう。
 ですが、もっと他の何かで広まっていったような気がいたします。
 でも。
 ヤッタルDとかズーズーCとかE(C)(イーカッコシー)みたいな、
文字遊び的な括りって一つございますよねー。
 
 
 
☆ 「どうもスンズレイしました
 ドリフターズの加藤茶さんの持ちネタでございますな。
 田舎訛りの駐在など警官に扮し、
腰をかがめクルリと手首を回転させて敬礼しつつ、
このセリフという感じじゃございませんでしたでしょうか。
 
 今回動画が見つかりませんでしたので、記憶に頼ってのことでございますが。
 
 
 
☆ 「お呼びでない
 クレージーキャッツ、植木等さんのネタでございますな。
シャボン玉ホリデー」発で、最初は偶然の産物だったみたい。
 まじめにやっているところに、トンチンカンなことやってやって来て、
場をしらけさせたあとこのセリフをひとくさり、
こりゃまた失礼いたしました!
と明るく大声で言い切ってみんなをズッコケさせる。
 
この緊張と緩和、沈黙と爆発のギャップがよろしゅうございますよね。
 
 
 
☆ 「そのよーよ
 昭和38(1963)年のテレビドラマ『男嫌い』発の流行語。
四姉妹がゲストで登場する男性をやり込めるという内容で、
かもね」「そのようよ」「まあね」「むしる」「カワイ子ちゃん」などが、
このドラマから流行したということでございます。
 
お呼びでない」とは関係ないのでございますが、
石ノ森章太郎先生の『テレビ小僧』か少女向けのギャグマンガで、
この2つが会話として使われていたので、この並びとあいなりました。
 
 
 
☆ 「知らない 知らない 知らない
 誰でしたっけ、肘を左右に広げ、拳を胸の前あたりにおいて、
腰をくねらせる動作ですよねぇ。
 
 ネットで調べても分からない……。
 
 
 
☆ 「ポテチン
 鳳啓助さんのギャグ。使われ方は……忘れた、覚えてないなぁ。
 
 
 
☆ 「ドッチラケ~」 
 ニッポン放送のラジオ、萩本欽一さんパーソナリティの
欽ちゃんのドンといってみよう」から。
 聴取者からハガキで送られてきたネタを
ばかうけ」「ややうけ」とランクづけ。
 全然ウケなかったものが「ドッチラケ」となるわけですな。
 
 子供向けの雑誌の読者欄にはございますが、
ネタだけの募集というのは、初めてなのかもしれません。
 
*ウィキペディアによりますと、
 ニッポン放送の土曜日24:00 - 25:00で、
 1972年4月から同年9月の6か月間放送されていた
 『どちら様も欽ちゃんです』
 という前身番組があったみたい。

 
 
 
☆ 「ダッフンダ
 志村けんさん扮する変なおじさんのオチのセリフでございます。
 「映画秘宝」2020/6(双葉社)を見ていたら、
桂枝雀師匠の落語から拝借したものだそうでございます(p.15)

  
☆ 「ズッコケ
 昔からある言葉でございますが、
1968年(昭和43年)ザ・ドリフターズのデビュー曲
ズッコケちゃん」で流行語となった、そうな。
 
 動画を見てみると、この歌は知らないけれど、曲は別の、
上品とはいえない思わせぶりな歌詞で覚えておりました。
(♪ チンカラトンカラ 学校サボって○○行けば……
 やりてぇなやりてぇなやりてぇやりてぇ…… 
 となりのねぇちゃんと……やりてぇな♪)

 なんかそんなの。思わせぶりで、下品でしょ? 
 三番ぐらいまであったよーな気がいたしますが、覚えておりません。

小学校のころ、誰かが歌っていたのでございます。  
 作曲者不詳でございますから、
この歌はそうした俗謡の替え歌なのでございましょう。
 
 
 
☆ 「なんじゃこりゃー
太陽にほえろ!』、
松田優作さん演ずるところのジーパン刑事の殉職シーン……、
というのが模範的な答なのですが、
それの竹中直人さんの物まねのほうですな、ここは。
 
 

☆ 「あたしゃもうかーなわんよ
 「あのね、オッサン、わしゃもうかーなわんよ」。
 高勢實乘(たかせみのる)さんのギャグだそうでございます。
個人的には『ハクション大魔王』で
魔王が話の終わりに言うセリフとして記憶しております。
 
 

☆ 「ちゃらりー ちゃらららららー
 元ネタはバッハの『トッカータとフーガ』。
 テレビ時代劇「必殺」シリーズや、
嘉門達夫さんの『鼻から牛乳』などにその変奏が使われておりますな。
 
 ベートーヴェンの『運命』以上に悲劇的な運命を感じさせる曲調でございます。
 
 
 
☆ 「テケレツノパー
 なんでも、明治時代、四代目の立川談志師匠が、考えた囃子ことばだそうです。
それがのちに、落語『死神』の中に出てくる呪文として定着したようでございます。
 まっ、意味なし言葉でございますな。
「パー」の語感が強いので、他の語尾に「パー」のつく言葉と同様、
開放感と申しますか、外へと抜けていく感じがございますな。
 
 
 
☆ 「やってらんなーい
 これは……、何なんでしょ? 
たぶん、「おすぎとピーコ」とか、
なんかそういう系統の方の言葉だと思うのでございますが――。
 
 
 
☆ 「勝手にしやがれ
ジュリーこと沢田研二さんのお歌「勝手にしやがれ!」より。
プレイバックパートⅡ』や『勝手にシンドバッド』などは、
この曲をふまえてのお歌でございますな。
後者はタイトルだけでございますが。
  
 言いたいのに適当な言葉がなかったり、言いにくかったときに、
ズバリ言ってくれる言葉があると、その言葉は流行語になったり定着したりいたしますな。
 引用ですと、世間的に知られている言葉の尻馬に乗ることになるので、
自身の言葉としての責任は薄まりますし。
 
 やっぱり「やってらんなーい」とか「勝手にしやがれ」とか、
みなさん、言いたい時ってあるものでございましょう。
 
☆ 「オッペケペー
 これも古い。
明治時代に流行した「オッペケペー節」でございますからな。
自由民権運動の人、川上音二郎さんが
オッペケペーという言葉をはさみつつ、政治風刺を歌ったのでございます。
節回し自体は単調なものでございますが。
政治演説の歌なので、演歌
演歌という言葉は、もともとこうした歌を指したようでございます。
 
 もともと囃子言葉や合いの手のたぐいで意味はないのでございますが、
今ではさらに語感の印象だけで使われているのではないでしょうか?
 とは申せ、その語感にやはり人をバカにした感じがあるような気がいたします。
 
 
☆ 「ドロンします
 基本忍者は、昭和30年代の小説から使われた言葉でございます。
第二次大戦前の講談無声映画などでは
忍術使いという呼び方が一般的でございました。
 
 忍者の使う忍法は、現実的には不可能としても、
超人なら可能かなと思わせる一応の理論がございます。

それに対して、忍術使いの使う忍術は魔法のようなものでございまして、
理屈などはございません。
 
 そんな忍術を映像化したのが無声映画でございます。
 映像として忍術を見せる場合、
一番わかりやすいのが衆人環視の中パッと消えてしまうというもの。
 ○○遁の術の遁は逃れるという意味でございますが、
消えてどこかへ行っちゃうのは、忍者の基本でございますな。
 
 フィルムを止めているあいだに人物がはけてしまうことで、
つなげてみると瞬間でその人物が消えてしまうというものでございますな。
 フィルムの交換中に役者さんが休憩に行っちゃったとかで発見された
とかいうトリックの基本でございます。
 
 それに煙をつけてらしく見せたのが無声映画の演出。
蒸発などからのイメージからでございましょう。
 
 それをドロンと表現したのは、
歌舞伎などの下座音楽で幽霊や……雷雲なんかもそうだったような、
の出現を表現する「ドロドロドロ」という太鼓が元だったんじゃなかったかな? 
 ああいうものはゆっくりと出現するので「ドロドロドロ……」と続きますけれど、
忍者が消えるのは一瞬のことなので、ドロン。
 そんな感じなのではと存じます。
  
「ドロンする」という言い方がいつ頃から使われたのかは存じませんが、
やはり、そうした無声映画が終了し、
忍術使いが忍者になってからじゃないでしょうかねぇ。
 煙とともにかき消える忍術が、
 マンガやコントでしか使われなくなってから、
自分だけ一人去ることの気まずさを冗談めかすために
この言葉が使われたような気がいたします。
 
 
 
 
☆ 「ムチャクチャでございますがな
 エンタツ・アチャコの花菱アチャコさんのギャグ……なんですけれど、
なんか他で聞いたよーな気がするなぁ。
「ハクション大魔王」? 
ウィキペディアには載ってなかったから、違うかなぁ。
 
 
☆ 「ハイ、それまでヨ
 クレージーキャッツ・植木等さんの「スーダラ節」とならぶ
ヒット曲のタイトルでございます。
 ムード歌謡風の前半から一転、
ツイスト調のアップテンポでオチになだれ込むという、
緩急のつけかたが素晴らしい。
 ただ、3番とか……。今では歌えない曲な気がいたします。

 
  
☆ 「そりゃないぜ セニョール
 ケーシー高峰さんの持ちギャグではあるのですけれど、
マカロニウェスタンとかの吹き替えで、
こういう定型があるんじゃないかなぁ。
 
 そんな感じ、しますよねぇ
(同意を求めてしまった)。
 
 
 
☆ ギャフン
 明治時代から用いられた言葉で、
その前は「ぎょふん」といっていたそうでございます。
 
 誰も使わない、
もしくは誰も使っていないことがギャグになる感じであえて使う言葉で、
 
死語中の死語の名に値する言葉ではないかとぞんじます。
 
 

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