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2024/05/14 数日前、テレビを点けたら片付けの番組をやっておりました。いっぱいになったガラス張りの食器棚から食器を全部おろし、空になった食器棚に並べていくのでございますが、その際食器棚をステージ、食器を俳優と考えるのだそうでございます。で、そのステージに立って見栄えのする俳優から並べていき、一人一人の俳優が輝ける以上は置かない。ゴチャゴチャする前にやめ、あとはは全部捨てる、というのでございますな。いやぁ、わたくしには出来ない。お金持ちの発想だなぁ。わたくしは捨てられる側だからなぁ。ゲームの資源管理と考えは同じでしょうが、それでも必要以上にシンプルにするというのは難しいかも。これも必要そうとか、予備としてみたいに入れちゃうものなぁ。
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☆ 3コマ目
死語の世界はある
 死語徒人さんと死語聖人のセリフは、
最初左右に分ける形で書いていたのでございますが、
何回か書き直すうちにドンドン面倒くさくなって、
結局一緒くたになってしまいました。
 
 感覚としては、
死語徒人さんか1970年代後半から80年代、
死語聖人さんが1970年代前半とそれ以前、かな? 
 
 テレビの普及が
東京オリンピックの1964年ぐらいでございますから、
そこから10年跳びぐらい……。
 
 まぁテキトーですし、混ざっちゃったので意味はございませんが。
 
 1回目に書きましたとおり、3コマ目は、
死語徒人さんと死語聖人さんの登場に合っている
と思われる流行語をセレクトいたしました。
 
 これが入っていないと思われるものもございましょうが、
それはそれ、そういう事情でございます。
 



☆ 「んちゃー」は
  『ドクタースランプ』に登場する少女アンドロイド、
   則巻アラレさんのあいさつ。
 
 
☆ 「おっはー」は、
  『サタ☆スマ』で香取慎吾さん演じる慎吾ママのあいさつ。

 
☆ 「おしおきだべぇ」は、
   タイムボカンシリーズ、「ヤッターマン」のドクロべぇ様のお言葉。
 
 
☆ 「死刑!」は、山上たつひこ先生の『がきデカ』の主人公、
   こまわりくんの決めぜりふでございますな。
   このマンガ、読んだことないのですが。
 
☆ 「なめんなよ」は、
  ネコ暴走族の格好をさせた写真集
  およびそのグッズの……まぁ、総称でございますな。
  
  かわいらしいものが硬派な格好をするギャップを狙ったものでございましょう。
MS美少女」や「艦これ」などはその延長線上にあるとは思いますが、
無理して硬派を気取るという要素はなくなっておりますな。
 
 メカの硬質と女の子のやわらかさのギャップで
かわいらしさを引き立てるという、
純粋に絵としての面白さになっているように思います。
 
 
☆ 「君の生まれの不幸を呪うがいい」は、
  『機動戦士ガンダム』のヴィラン、でいいのかな? 
   シャア・アズナブルさんが、ガルマ・ザビさんの死に対して独言するセリフ。
   シャアさんなら「認めたくないものだな」ですとか、
  「坊やだからさ」のほうが知名度高いかとは存じますが、
  登場シーンには合っていないということでこちらとあいなりました。
 
 
☆ 「死んでもらいます」は、高倉健さん主演の映画で
  「昭和残侠伝 死んで貰います」というのがあるのですよ。
  
  見たことないけど。
  流行語は、見てる見てないに関係ないですからな。
  フレーズとして他で使われていたりもいたしますし――。
 
 
☆ 「エネルギー充填120%」は「宇宙戦艦ヤマト」でございますな。
   100%でいいところを120%も詰め込むところに、
  波動エネルギーすさまじさが感じられる言葉ですな。
  
  波動という言葉が、なんかすごい力をさすようになったのも
  このあたりからのような気が……。
  言葉自体は単に波の動きっていうだけのことですのに、ねぇ。
 
 
 
☆ 「いいとも!」は
  タモリさんをメインパーソナリティに迎えたお昼の番組
  「笑っていいとも!」のまぁ、合い言葉でございますな。
  
  初期はそのハプニング性が面白かったものでございます。
  ランチタイムのテレビのあり方を一変させた番組ですな。
 
 
☆ 「パンパカパーン」は、
   まぁ一般的なオノマトペとして使われているので死語ではないかも知れませんが、
  それでもやはり、使い古された感はございますよね。

  死語としてあげる場合は、
  漫画トリオの「~今週のハイライト」というブリッジでございましょう。
  このフレーズを皮切りに、ネタを始めるわけでございますな。
 
☆ 「ワイルドだろぉ」はスギちゃんさんの持ちネタ。
  自慢するにはしょーもない「ワイルド」なエピソードを披露して、
  笑いを誘うわけでございますな。
 
 
☆ 「ファイト~一発!」は、大正製薬の「リポビタンD」のCMの決めゼリフ。
   いろいろな肉体派タレントさんが大自然の中で叫んでおりましたが、
   今この栄養ドリンクのCMは、このタイプではなくなっております。
   時代が変わったということでございましょう。
 
 
☆ 「ドカンと一発」は、
  勢いで書きましたけれど、死語とかじゃないですね、たぶん。
  調べてみると「ドカンと一発」とか「ドカンと一発 60分」
  などという番組もございました。
  
  が、一般的には
 清涼飲料水かなにかのCMやニュース番組の野球のコーナーで使われた、
 真心ブラザーズの「どか~ん」という歌あたりかな。
  
 でも、何かまだある気がいたします。
 
 
☆ 「待たせたなぁ」は、
  ネットで調べようとしたら「メタルギア」のスネークさんばかりが出てきて、
  それに「お笑い」とつけると、渡辺正行さんが出てくる。
  
  あー、そういうネタあったっけ、と思い出しましたが、
  これを書いたときわたくしが思っていたのは、
  萩本欽一さんが視聴率100%男とか呼ばれていた時代の番組で、
  幼い男の子が忍者姿か何かで現れて「待たせたなー」って言うものですが……、
  全然出てこない……。
  
  だからまぁ、コント赤信号のネタでもいいです……。
 
 
 
☆ 「ゼッコーチョー」は、中畑清選手の、
  というよりも、それをネタにした「がんばれ!! タブチ君」の
  キャラクターの中畑清さんの叫び声でございますな。
  
  でも、検索してみたら「快傑ゾロリ」が出てくる……。
  

☆ 「ダイジョブだぁ」は、志村けんさんの持ちネタならびに、
  それをタイトルとした番組でございますな。
 
 
☆ 「イケイケ」80年代ギャル
  「バリバリ」バイク族
  「ビンビン」忌野 清志郎さんの「雨上がりの夜空に」と結びつくのかな。
 
 
☆ 「ゲバゲバ」は、大橋巨泉さんと前田武彦さん司会の
  『巨泉×前武ゲバゲバ90分!』あたりから。
  「ゲバゲバ、ピッ」っというアイキャッチをはさんで進行していく、
  ショートコント集でございますな。

 まぁ、この番組も一瞬しか見たことがないのでございますが……。
 
☆ 「ずびずばぁ」は、
  左卜全さんとひまわりキティーズの「老人と子供のポルカ」より。
  ゲバルトや交通災害や、ストライキをやめて欲しいというメッセージを、
  老人と子供という弱者から訴えるという、
  非常にテーマ性のある歌詞なのでございますが、
  左卜全さんの素晴らしい歌唱力
  それをコミックソングとしてヒットさせてしまったという……。
  
  ウィキペディアを見ますと何か
『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』でも流れるそうでございますな。
 あの番組、そこまでちゃんと見たことないなぁ。
  

☆ 「ムッシュムラムラ」は
   ダチョウ倶楽部の持ちネタではございますが、
  『スーパースリー』のコイル(Coil Man)や
  『宇宙忍者ゴームズ』(ファンタスティック4)のガンロック(The Thing)が、
  力を高めるときのかけ声だったり、単なる口癖だったり……。
  「ムッシュメラメラ」という言い方もあるようでございます。
   吹き替え版を担当した関敬六さんの言葉でございますな。
 
* ちなみにですが、『スーパースリー』といえば、
 『ドラゴンクエスト』の誘眠の呪文、
 「ラリホー」の元ネタとしても有名でございますな。
 原作のかけ声「Rally-Ho!」ではなく、
 陽気なヨーデルのような吹き替え版の主題歌のほうでございますな。
 これに、麻薬などで酩酊する意味の俗語「ラリる」の
 イメージを重ね合わせたものでございましょうか。
 
 『ブラックジャック』のピノコさんを思い浮かべれば分るように、
 もともとラ行の言葉ともうしますのは、日本語では、
 舌足らずな、ろれつの回らないしゃべり方の表現としてございますから、
 それが酩酊状態をイメージする言葉として使われたのでございましょう。
 
 
 
☆ 「フィーバー」は今ではパチンコ用語になってしまいましたが、
  「フィーバーフィーバー」となれば、
  映画『サタデーナイトフィーバー』あたりに端を発する
  ディスコで踊り狂うこと、
  それから転じた熱狂や高揚を指す言葉でございますな。
 
 

☆ 『ハッスルハッスル
  フィーバーとあわせて思い浮かぶのは、
  ヴァン・マッコイさん1975年のディスコミュージック「ハッスル」でございます。
 
 でもまぁ、それ以前、1960年代にもはやった言葉でございますな。
 1963年の映画「クレイジー作戦 くたばれ!無責任」には
 飲めばたちまちやる気が出る「ハッスルコーラ」なる飲料水が軸となっておりますし、
 植木等さんが劇中で「ハッスルホイ」などと歌っております。
 また、1965年には「ハッスルパンチ」というテレビ漫画もございました。
 モーレツと並び、高度成長期の言葉でございますな。
 
 ただこれも、検索してみても、小川直也さんとおそ松さんとかしか出てこない……。
 
 
☆ 「サービス サービス
 『新世紀エヴァンゲリオン』の次回予告での
 葛城ミサトさん
決めぜりふでございますでございますな。
 
 
 
☆ 「チョンワチョンワ
  『嗚呼!! 花の応援団!!どおくまん の青田赤道さんの言葉ですな。
  とはもうしましてもこのマンガって
  まったく読んでないのでよく分からないのですけれど。
 
 
☆ 「がんばんべぇ
  古いCMかなんかだと思うのですが……わすれました。
  なんとなく耳には残っているのでございますが。
 
 
 
☆ 「レッツラゴー
  これ、赤塚不二夫先生の『レッツラゴン』が元ネタだとか。
  確かに時代的にはあっているような気はいたしますが、
  他にありそう……。でもそうなのかなぁ。
 

 
☆ 「ダッダーン
  ピップフジモト(現ピップ)の栄養ドリンク「ダダン」の1990年代前半のCMから。
  「ダ・ダーン! ボヨヨン、ボヨヨン、ダ・ダーン!」
  意味不明でしたが、強烈な印象を残すCMでございました。
 
  CMプランナー、石井達矢先生のキャッチコピーだそうでございます。
 
 
☆ 「ドボチョン
 アメリカのアニメ「幽霊城のドボチョン一家 」ならびに
ドボチョン一家の幽霊旅行」の日本語版、特にその日本での主題歌からですな。
「チキチキマシン」にしろこれにしろ、こういうテキトー造語が素晴らしいですよね。
 フレーズとして使えるシーンはあまりございませんから
 流行語とは申せないかもしれませんが、それでも耳に残るフレーズでございます。
 
 ところで、この2作品って、制作会社も違う
 まったくの別ものなのだそうでございますな。それもテキトーだなぁ。
 
 

☆ 「グワシ
 楳図かずお先生の『まことちゃん』から、沢田まことちゃんの決めポーズ。
 中指と小指を折り曲げてほかの指は伸ばし、その手を前に突き出すという、
 かなり難易度の高いポーズでございます。
 このマンガも実は読んでおりません。
 
 ところでこれ、不透明水彩のグワッシュと関係あるのかなぁ?
 
 

☆ 「ガッツだぜ
 これは、ウルフルズのお歌「ガッツだぜ」でいいのかな。いいのでしょう。
 
☆ 「てめぇら人間じゃねぇ、叩ッ斬ってやる!!
破れ傘刀舟悪人狩り』の主人公、叶刀舟さんのセリフにございます。
 
☆「天に代わって成敗いたす
 この言葉が出てくる特定の時代劇は、見つけられませんでした。
 「忠臣蔵」や「新撰組」といった定番の時代劇にあるかな? 
 とも思ったのでございますが、わかりません。
 
 桃太郎侍』の「天に代わって鬼退治いたす」や、
 『長七郎天下御免』の「天に代わって貴様達を斬る
 『破れ奉行』の「天に代わって破れ奉行、てめえら斬る
 はこの変形ですよねぇ。

 
 同義語に「天誅」がございますな。
 これも何か印象的に使われた作品があるかと調べてみたのでございますが、
 新しいゲームにかき消されて分りませんでした。
 ネット上にはあらゆるものがあるともうしましても、
 たどり着くことができるかどうかは別ですよねぇ。
 2/26事件とかそのあたりの映画に……あるのかなぁ。

 
 
☆ 「月に変わっておしおきよ
  「セーラームーン月野うさぎさんの決めぜりふ。
  少女マンガなので見てないけど。
 
 
 
☆ 「修正してやる
  「機動戦士Ζガンダム」、カミーユ・ビダンさんのセリフ。
  この主人公が好きになれなくて、最初の数話しか見てないけど。
 
 
 
☆ 「ゆるせでぇ
  「OUT」誌に掲載されたみんだ☆なおさんの
  「スケバン刑事」パロディでの麻宮サキさんの決めぜりふ。
  斉藤由貴さん演じる麻宮サキさんの決めぜりふ、「許せねぇ」が
  そう聞こえるのをネタにしたものでございますな。
 
 
☆ 「しびれる~
   これも、60年代ですな。
   植木等さん主演の『日本一のゴリガン男』の挿入歌に
  「シビレ節」というのがございます。
 
  ちなみに、この「ゴリガン」という言葉、
  流行らせようと思ったみたいですが、流行らなかったみたいですなぁ。
 
 

☆ 「俺がこんなに強いのもあたり前田の~
  『てなもんや三度笠』の主人公、あんかけの時次郎さんが
   チャンバラの末、敵をすべて倒したあと、
   ふところから取り出した商品を、カメラに向けて言う決めゼリフでございます。
   
   江戸時代の歌舞伎にもセリフに広告をはさむ例がございますが、
   そういった流れでございましょう。
  
   ちなみに、前田製菓クラッカーは現在でも販売しております。
   100円ショップで見かけましたが、なんか昔とはずいぶん違うよーな……。
   と申しましても、昔の姿を知っているわけではございませんので、
   いい加減な物言いでございますが。
   
   ちなみにあんかけの時次郎は、沓掛時次郎のもじりでございますな。
 
  『てなもんや三度笠』も一瞬見た程度だなぁ。
 
 
 
☆ 「ハルマゲドン
 五島勉先生の『ノストラダムスの大予言』でございますな。
 出版事情はなぞのまとめ4月2019/04/16
 「NHKBSアナザーストーリー」から引用したとおりにございます。
 
 
 
 
☆ 「チャンネルはそのままで
 これは、なにかの番組のCMに入るときの司会者の言葉でございましたな。 
 リモコンもボタンもなかった、ガチャガチャと回すタイプのチャンネルの時代
ならではの言葉でございますな。
 
 似たようなものとしては、
 催眠術の番組で「3・2・1、裏番組を見ると頭が痛くなる」とか、
 コマーシャルでほかの番組に変えられないように、工夫が見受けられます。
  
 リモコンとは違ってテレビの前まで行って操作しなければなりませんから、
 一度チャンネルを変えられると、もう戻ってこない可能性が高うございますからな。
  
 とは申せ、今のテレビ番組の水増し感やCM前のキャッチーさと比べたら……。
 広告収入が減る中、番組を安上がりに視聴者を引き留める技術というのは、
 かなり進化してまいりましたよねぇ。
  
 

☆ 「死後の世界はある!
 スゴロクゲーム「たんば」のタイトルの元ともなった、
 丹波哲郎さんの言葉でございますな。
 このお方、お年を召してからこういうことを言うようになった
 のかと思っておりましたら、
 若いころからその方面には興味があったようでございます。
 なお、このお言葉だけ「死後」を「死語」と変えてございます。
 
 
 
☆ 「ガンバルンバ
  「ユンケル黄帝液」、80年代のCMだったかー。
  タモリさんが出ていたことは覚えていたのでございますが。
 
 
 
☆ 「お客さまは神さまです
  三波春夫さんの決めぜりふでございますな。
  レツゴー三匹自己紹介のシメのネタとして使っておりました。
 
 

☆ 「おいらが怒れば嵐を呼ぶぜ
   石原裕次郎さん主演の映画、並びにその主題歌である
   『嵐を呼ぶ男』中の歌詞でございます。
 
 
 
☆ 「いつもより多く回っております
  海老一染之助・染太郎の染太郎さんの言葉でございますな。
  お正月には欠かせない方々でございました。
 
 
 
☆ 「ざまぁカンカンカッパのヘェ~
  テレビアニメ『ど根性ガエル』のエンディング「ど根性でヤンス」より。
  意味はないのでしょうが、
  下町っぽいぶっきらぼうな感じが伝わってまいりますな・
 
 
 
☆ 「二十四時間戦えますか
 三共の栄養ドリンク剤「リゲイン」のCMのキャッチコピー並びに、
 時任三郎さん演じる牛若丸三郎太さん歌うところの
 「勇気のしるし」の歌詞でございます。
 世界を駆け回る日本のビジネスマンをパロディ的に描いた、
 バブル期を象徴するCM並びに曲でございました。
 
 
 

☆ 「アチャラカスチャラカ
  まぁ、「アチャラカスチャラカ」となると、
 「魔獣戦士ルナ・ヴァルガー」に登場する魔道師、
 アチャラカ・スチャラカ・チャーラン・ポーランとなるわけですが、
 
 ウィキペディアによりますと、アチャラカは「アチラ化」で
 スラップスティックの要素を取り入れた軽演劇
 スチャラカは『スチャラカ社員』という番組が作られたとき、
 その「アチャラカ」の上をゆくという意味で作られた言葉のようでございます。
 
 
 
☆ 「ほとんどビョーキ
  山本晋也カントクが、口癖的に使っている言葉。
  「トゥナイト」という番組からだとか。
 
 
 
☆ 「ぶわぁ~っといこうぜ!!
  ここら辺も、クレージーキャッツの植木等さん演じる役
  あたりが出自でございますな。
 
 
 
☆ 「爆発だ!!
  岡本太郎さんの「芸術は 爆発だ」でございますな。
  マクセルのビデオテープのCMにございます。
 
 

☆ 「ど根性
 『巨人の星』でも『ど根性ガエル』でもよろしゅうございますが、
 美徳とされたものでございます。 
 今どうかは存じません。
  
 
 

☆ 「日本じゃあ二番だ
快傑ズバット」のセリフ……なのですが、
快傑のーてんき」が紹介されてから有名になった言葉
 のような気がして仕方がありません。
 
ズバット』って少なくとも私のいるあたりでは、
リアルタイムでは見れなかったものなぁ。

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