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2025/12/01 『ガメラ2レギオン襲来』見ました。他のことやりながらだったので見のがしたシーンも多ございますが。やはり構図と光と闇の使い方がよろしゅうございますな。ナイトシーンでの炎も計算されているみたいですし、怪獣を完全に見せないところもいい。
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漫画映画 深夜に再放送をやっているので
なつぞら」は、
ストーリーがわからない程度には
目にしたことがございます。
 
キックジャガー』など、
手がけた作品のパロディが
秀逸でございますな。
そうくるか、と感心してしまいます。
 
 そんなわけで、
ドラマのほうは大して興味はないのですが、
その副読本があったら読んでみたいな、
と以前から思っていたのでございます。
 
 というわけで、買ってみました。
 
『漫画映画 漂流記 おしどりアニメーター奥山玲子と小田部洋一』
小田部洋一他 藤田健次:聞き手
(講談社/2019/9) 
 
 小田部洋一先生を中心に、
奥山玲子先生にゆかりのあった方々のインタビュー集でございます。
 
 漫画映画製作の現場が、当時の方の口から語られるのは貴重でございますな。
 二人に関する話という限界はございますものの、
そうでなければ出てこなかったと思われるエピソードもあり、
現場の感じが伝わってきて、興味深くございました。
 
 加えて、小田部先生のアルバムから掲載した多くの写真がたのしい。
 現場そのものの写真はほぼございませんが、草野球とか寸劇とか……、
なかなか興味深くございました。
写真もっと載せればよかったのに、とか思ったりして。
 
(『ウェストサイド物語』のポーズをしているものは、シェーッをする直前みたい)
 
 
 
 職場環境につきましては、
 当時、女性は結婚したら退社というのが風潮だったのでございますが、
それをくつがえしたのが奥山さんだったそうで。
「私たちはすごく楽だったんですよ、奥山さんが先頭にいたから。(……)」(p.206)と、
宮崎朱美さんが証言なさっておられます。
 
 相談事もしやすい人だったそうで、
奥 山さんという方の人となりが垣間見えるエピソードでございますな。

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