2025/07/23 「トマリさんが暮らしていた宇宙船団は今どこにいるのか?」記事内にて、間違いがあったので訂正しておきました。
光速の99.5%で飛んでいる場合、宇宙船内で時間が6年経ったのなら、60光年弱の距離をその宇宙船は飛んだことになるみたいでございます。
制止している観測者の側が10倍の60年経っているのでございますから、光に近い速さなら約60光年は当然、なのでございますが、ややこしい話なので、混乱してしまいました。
往復でそれなら片道は30光年弱。
それだとかなり遠いですが、光速の99.5%は人間の乗る宇宙船といたしましては無理と思われるので、それはないでしょう。
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
なんか西洋竜を描きたくなったのでこんな感じでございます。
『エルデンリング』の実況動画見てる影響でございますな。
筋肉質のドラゴンいいなぁ、と思ったのでございます。
が、ウロコつけたら目立たなくなってしまいました。
翼腕兼用の前肢も新鮮でございましたが、
やっぱりドラゴンは翼と四つ脚だよな、という思いがございまして、
それはやめにいたしました。
西洋竜の難しさは、すべての方向にはみ出しているということでございますな。
首があって翼があって脚があって尻尾があって、
それがそれぞれ別方向にとびだしている。
そのため全身をおさめようとすると、どうしてもこぢんまりとしてしまいます。
まぁ、全身おさめる必要はないのでございますけれど。
ホントはしたから見た巨大感を描きたかったのでございますが、
それだったら翼や尻尾は見切れてていい、で正解だとは思います。
でも、やはり全身描きたかったのでございます。
おまけ:
アイデア出しに描いた絵がこちら。
なんか、まん中あたりに人の体が見えたので、ヘッド部分を
そうしようと思ったのですが、上手くいかなかったという……。
ところで、人の上半身と竜の体の生き物は、
ドラゴケンタウリとか言うんじゃございませんでしたっけ?
検索しても、『魔道物語』(もしくは『ぷよぷよ』)の
ドラコことドラコケンタウロスしか出てまいりませんでした……。
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