2025/05/22 『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』2 まるよのかもめ:著/ヤングアニマルコミックス)。読みました。奥付は5月4日だけど、買うまで見ませんでしたなぁ。
相変わらず突っ走っているこのマンガ。食事がお値段ではなくてカロリーで書いているのがね。
ニンニクの回、これだけの量食べたら、周りから人がいなくなるなぁ。社内全員花粉症で鼻が利かないから問題ないってことなのでございましょうが。描き下ろしまんがだけ、絵に手間がかかっていないのが面白いですな。時間が足りなかったのかなぁ。
(※ 元の絵には、200にヒビが入っていましたが、なしにしておきました~!)
☆ でも一番印象に残っているTRPGとなると やっぱりサタスペなんですよねー。
前にも書いた気がいたしますけれど。
出会ったときは。でもナンダコレ、でした。
塩辛を食べたつもりがあま~いお菓子だったみたいに、
脳がついていかなかったのでございます
(サタスペは甘くはございませんが)
ファンタジーではなくてヤバめの現代物で、予定調和よりもサイコロ至上。
正直最初は、内輪ウケをのぞき込んでいるような感じで???
冒険企画局はこんな輩に乗っ取られたのか、と思うことしきりでございました。
試合開始直後の猫だましから必殺ブローという感じでございますな。
ああいうアラクレは、
今後「Role&Roll」の流れからは出てまいりませんでしよう。
出てきても、たくさんあるTRPGのうちの一つという形で
埋没してしまいそうな気がいたします。
今後「Role&Roll」の流れからは出てまいりませんでしよう。
出てきても、たくさんあるTRPGのうちの一つという形で
埋没してしまいそうな気がいたします。
当時、月刊ではなかったために
濃い内容を盛り込めたということもプラスに働いたと思いますな。
濃い内容を盛り込めたということもプラスに働いたと思いますな。
☆ Role&Rollに望むことは、
各TRPGの作者グループが書くものにとどまらない記事も
欲しいということでございます。
作者グループ以外のリプレイですとか記事もそうでございますが、
作者に対する作品とは関係ないようなインタビューですとか。
そういうものを通じて、作品に対して親しみを感じたり、
内容をより理解できることもあるかと思うのでございます。
あとは遊ばれている状況のレポートとか。T
RPGの文化的な広がりを感じさせるものを見てみたいと存じます。
RPGの文化的な広がりを感じさせるものを見てみたいと存じます。
まぁ、やらないか……。
でも、マンガとかでもキャラクターが大切って申しますでしょ?
人が見える記事って欲しいなぁと思うのでございます。
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