2025/07/07 『エンディミオン」9章まで読了。まさにスペースオペラ。なのだけれど、それを成立させるためにぶちまかれた数々のアイデア、それを練りこんだ設定が地の文にこれでもかと入るため、軽快に読み飛ばせるものではない。じっくりと読むものになっている。物理的知識はほぼ必要ない。むしろ描かれたイメージを受け入れることが肝心に思う。
「ようこそ、惑星間中継ステーションの診療所へ
――患者が死亡したのは0時間前」
キャロリン・M・ヨークム
Welcome to the Medical Clinic at the Interplanetary Relay Station/Hours
Since the Last Patient 0
by Caroline M.Yoachim(2016)
「SFマガジン 2020/6 vol.61No.739」
p.66-71
┏━━━┓
┃ A ┣━━━━┓
┗━┳━┛ ┃
┏━┻━┓ ┃
┏━━→┫ ┣→(Z)┃
┃ ┗━┳━┛ ┃
┃ ┏━┻━┓ ┃
┃ ┏→┫ ┣←━━━┛
┃ ┃ ┗━┳━┛
┃ ┃ ┏━┻━┓
┃ ┗→┫ ┃
┃ ┗━┳━┛
┏━┻━┓ ┏━┻━┓
┃ ┣←┫ ┃
┗━━━┛ ┗━┳━┛
┏━┻━┓
┃ ┣━━━┓
┗━┳━┛ ┃
┏━┻━┓ ┃
┃ ┃ ┃
┗━┳━┛ ┃
┏━┻━┓ ┃
┏━━┫ ┃ ┃
┃ ┗━┳━┛ ↓
┏━┻━┓┏━┻━┓ ┏━┻━┓
┃ ┃┃ ┣→┫ ┃
┗━┳━┛┗━┳━┛ ┗━┳━┛
┃ ┏━┻━┓ ↓
┗━→┫ ┃ (Z)
┗━┳━┛
┏━━━━╋━━━━┓
┏━┻━┓┏━┻━┓┏━┻━┓
┃ ┃┃ ┃┃ ┃
┗━┳━┛┗━┳━┛┗━┳━┛
┃ ┗━━━━┫
┏━┻━┓┏━━━┓ ↓
┃ ┣┫ ┣→(Z)
┗━┳━┛┗━┳━┛
┏━┻━┓ ┃
┃ ┣←━┛
┗━┳━┛
┏━┻━┓
┃ ┃
┗━┳━┛
┣━━━━┳━━━━━┓
┏━┻━┓┏━┻━┓ ┏━┻━┓
┃ ┃┃ ┣←┫ ┃
┗━┳━┛┗━┳━┛ ┗━━━┛
┗━━┳━┛
┏━━┻━┓
┏━┻━┓ ↓
┃ ┣→(Z)
┗━━━┛
――患者が死亡したのは0時間前」
キャロリン・M・ヨークム
Welcome to the Medical Clinic at the Interplanetary Relay Station/Hours
Since the Last Patient 0
by Caroline M.Yoachim(2016)
「SFマガジン 2020/6 vol.61No.739」
p.66-71
┏━━━┓
┃ A ┣━━━━┓
┗━┳━┛ ┃
┏━┻━┓ ┃
┏━━→┫ ┣→(Z)┃
┃ ┗━┳━┛ ┃
┃ ┏━┻━┓ ┃
┃ ┏→┫ ┣←━━━┛
┃ ┃ ┗━┳━┛
┃ ┃ ┏━┻━┓
┃ ┗→┫ ┃
┃ ┗━┳━┛
┏━┻━┓ ┏━┻━┓
┃ ┣←┫ ┃
┗━━━┛ ┗━┳━┛
┏━┻━┓
┃ ┣━━━┓
┗━┳━┛ ┃
┏━┻━┓ ┃
┃ ┃ ┃
┗━┳━┛ ┃
┏━┻━┓ ┃
┏━━┫ ┃ ┃
┃ ┗━┳━┛ ↓
┏━┻━┓┏━┻━┓ ┏━┻━┓
┃ ┃┃ ┣→┫ ┃
┗━┳━┛┗━┳━┛ ┗━┳━┛
┃ ┏━┻━┓ ↓
┗━→┫ ┃ (Z)
┗━┳━┛
┏━━━━╋━━━━┓
┏━┻━┓┏━┻━┓┏━┻━┓
┃ ┃┃ ┃┃ ┃
┗━┳━┛┗━┳━┛┗━┳━┛
┃ ┗━━━━┫
┏━┻━┓┏━━━┓ ↓
┃ ┣┫ ┣→(Z)
┗━┳━┛┗━┳━┛
┏━┻━┓ ┃
┃ ┣←━┛
┗━┳━┛
┏━┻━┓
┃ ┃
┗━┳━┛
┣━━━━┳━━━━━┓
┏━┻━┓┏━┻━┓ ┏━┻━┓
┃ ┃┃ ┣←┫ ┃
┗━┳━┛┗━┳━┛ ┗━━━┛
┗━━┳━┛
┏━━┻━┓
┏━┻━┓ ↓
┃ ┣→(Z)
┗━━━┛
評価は誰か他の方の手に委ねます。
素晴らしい作品なのでしょうが、
わたくしには分かりませんでした。
虫に噛まれたので診療所に行ったら、堂々めぐりをさせられるうちに、
状況はどんどん悪くなっていき、ついには……、
という話でございます。
役所などでたらい回しにされるコントのたぐい。
そのブラックコメディでございますな。
「患者が死亡したのは0時間前」という言葉が
肝となっている作品にございます。
ハシラに書かれた「迫りくる異星での死の罠を回避できるか!?」は、
反語なのでございましょう。
ただ、自分には面白いとは思えませんでした。
パラグラフ数はアルファベットなので26ですが、
そのうち(Q)と(U)が無駄なパラグラフ。
つまり、実質24パラグラフでございますな。
構成は上のフローチャートで見るとおり、
一方向型の単純なものでございます。
すべてが行き着く(Z)が何かは、想像つきましょう。
選択がことごとく上手くいかないさまを
読者が選択するゲームブックの形式で書きたかったのか?
堂々めぐりということでゲームブック形式にしたのだけれど、
やってみたら難しくて、単純な一方向移動にした、とか???
いずれにせよ、わたくしにはそれほど面白いとは思えませんでした。
というわけで、評価は他の方にお願いいたします。
状況はどんどん悪くなっていき、ついには……、
という話でございます。
役所などでたらい回しにされるコントのたぐい。
そのブラックコメディでございますな。
「患者が死亡したのは0時間前」という言葉が
肝となっている作品にございます。
ハシラに書かれた「迫りくる異星での死の罠を回避できるか!?」は、
反語なのでございましょう。
ただ、自分には面白いとは思えませんでした。
パラグラフ数はアルファベットなので26ですが、
そのうち(Q)と(U)が無駄なパラグラフ。
つまり、実質24パラグラフでございますな。
構成は上のフローチャートで見るとおり、
一方向型の単純なものでございます。
すべてが行き着く(Z)が何かは、想像つきましょう。
選択がことごとく上手くいかないさまを
読者が選択するゲームブックの形式で書きたかったのか?
堂々めぐりということでゲームブック形式にしたのだけれど、
やってみたら難しくて、単純な一方向移動にした、とか???
いずれにせよ、わたくしにはそれほど面白いとは思えませんでした。
というわけで、評価は他の方にお願いいたします。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
プロフィール
HN:
道化の真実
性別:
男性
趣味:
ゲームブック
最新記事
(07/04)
(07/03)
(07/02)
(06/30)
(06/29)
最古記事
リンク
最新CM
[07/08 道化の真実]
[07/05 ポール・ブリッツ]
[07/01 道化の真実]
[07/01 道化の真実]
[06/27 ポール・ブリッツ]
最新TB
カテゴリー
ブログ内検索
P R
フリーエリア
<