忍者ブログ
2024/04/29 同じく『俗語百科事典』から。『目が点になる」という言葉は、さだまさんさんの盟友、ギタリストの福田幾太郎さんが言いだした言葉だとか。なんでもどおくまんの『嗚呼!! 花の応援団』(1975~)が好きで、そのキャラクターが驚くときに目が点で描かれているのを言葉にしたものだとか。意外に新しい言葉なのでございますなぁ。それ以前にもギャグマンガで驚いた時に目を点として描いたものはあると思うのですが。と申しますか、『花の応援団』ってもともと目が点だったり描かれていなかったりじゃございません?
[528] [527] [526] [525] [524] [523] [522] [521] [520] [519] [518]
2020/06/01 きのう、久しぶりに図書館へ行ってまいりました。
でも、入り口で図書カードの提示を求められるし、
マスク着用、滞在は30分以内など貼り紙はしてあるし、
椅子は腰かけられないようになっているしで、どうも居づらい……。
 
結局、何も借りずに15分ほどで帰ってまいりました。
分りますし正しいのでございますが、
勝手が違うのは、どうにも落ち着かないものでございます。
 
 
2020/06/02 アマビヱさんって、
スターバックスの人魚さんに似ているなぁ、
ガッツ星人さんにも似てるなぁ。
……と思って試しに検索してみたら、
やっぱりその程度のことは、
考えたり感じたりする人っているもんだなぁ……  
 
 
2020/06/03 ゲームギアミクロが、10月6日発売だそうでございます。
ゲームギアは持っていたので、興味あったのですが、
収録タイトルが……。
ミッキーは無理といたしましても、
コンパイルの『魔道物語』や『GGアレスタ』もダメみたい。

画面が小さいことを問題になされていらっしゃる方もおられましたが、
ゲームボーイミクロなんか、画面は小さくても液晶が優秀で、
むしろ他のアドバンスやDSよりも見やすいぐらいでしたので、
ちゃんとしたものならば大丈夫だと思います。

 そのほか感想。
 
 GGのソニックって、
一面のボス戦だけやたらと難しいのじゃございませんでしたっけ? 
それともあれは、『ソニック2』の方? (確か片方しか買っていない)

エターナルレジェンド』なんかも好きだったんですけどねぇ。
 ムチで相手の武器を奪えたり、
イヤホンだと矢が自分の頭に向かってくるように聞こえたり……。
ネタバレですが、ファンタジーだと思って進めていると、
最後に怒濤のSF展開になるんですよねぇ。実にセガらしい。
コラムス』は、『クニちゃんのゲーム天国』に収録されていた、
こらムズ』も入れて欲しかったなぁ。
3つじゃなくて4つ揃えないと消えないの。
ルールも少し変わっているみたいですが。
当時のソフトのままの収録なので、無理でしょうが、
隠しとかで……。
 
 
 
2020/06/06 東京オリンピック、規模を縮小して……
という話も出ておりますが、となると今の感じですと、
参加国は日本だけということになるのではございませんでしょうか。
 
五輪のマークも、日の丸の中を白く抜いたような赤い輪っかひとつで――。
東京や大阪、札幌などは不参加で。
 
全世界中継が楽しみでございますな。
 
 
 
2020/06/07 これだけリモートが流行っているのでございますから、
いっそのこと、競技もリモートでやればいいのでございますよねぇ。
 
そうすれば、開催国という概念もなくなる。
選手の体調などの地の利による有利不利もなくなる。
お金の問題でなんとなくもめそうな気はいたしますが……。
 
球技や格闘技みたいに相手がいないと出来ないのは……Eスポーツかなぁ。
全身を使って出来るような。感覚が全然違うものになってしまうでしょうが、
そういうゲームだと割り切れば……。無理かなぁ。
 
 各国にバーチャルな競技場を造り、実際にその中で選手が動けば、
もしかすると従来の競技に近い形で出来るかも?
 格闘技とかは、ロボットを相手にするわけですが、
移動までするとなると、かなり技術が必要となりそうでございますな。
 
 やっぱり難しいかも。

 
 
 
2020/06/08 夜眠れなくならなくする方法がいくつか書いてあったものを
目にいたしましたが、そのうち一つだけ覚えているのが、
昼間横にならないこと
 
分かるなぁ。ご飯食べたあととか、本読むときとか、
ついつい寝っ転がっちゃうものなぁ。
 
これは治せないかも。
 
 
 
2020/06/11 堂々めぐりで思い出しましたが、
いたちごっこ」ってどういう遊びかご存じですか? 
 
ここでは書きませんので調べてみてください。
高校のころだったか、会話中にふと疑問になって、
辞書で調べて、一瞬だけブームになったことがございました。
 
……くだらないなー。
 
 
 
2020/06/13 バンダイのサクラ大戦「光武・改」買いました。
サクラ大戦、ほぼ知らないのですが。
設計図とパーツで見た感じ、さくらさんの姿勢、絵よりもつらそう
 
霊力が強ければ初めてでも自分の身体のように動かせるそうですが。
動画を見るとけっこう派手に動いているなぁ。
中でどんなことになっているのか、ちょっと気になります。
 
 
 

2020/06/17 過去の日記を見ていたら
逆転裁判4』について書いたところが見つかりました。
「なぞのまとめ」2020/5/24 のところでは、
最後の目イソンシステムだけが問題だったように書きましたが、
他にもいろいろ。
 
一話のカードは成歩堂のすり替えの可能性もあるのでは? とか、
「みぬく」は、動作が変なところよりも
証拠はないが言っているところがおかしい部分を探す方がよさそう、とか、
「逆転のセレナーデ」は、
なんとなく感ずいているのに、たどり着けないのがもどかしい。
結果が出ても語られない部分があり、モヤッとする。
ここでは無罪でも他で有罪になるだろう人が多い。
最後の選択はプレイヤーが無罪を選びやすいように作られている
 
などということが書いてございました。
 
 
 
2020/06/18 透明人間さんも大変ですよね。
バレちゃうからマスクも使えない。
 
日焼けとかしないのかなぁ。
透明でも少しずつ焼けてきて、
うっすら小麦色になったのに気づかなかったりとか……。
 
熱中症とか大丈夫? 
直接日光に当たるんじゃ、肌のダメージも……透明だから関係ないか。
だいたいが夜に行動すればいいという話ですし。
 
 
 
2020/06/18 大道芸ワールドカップ in 静岡 2020 も来年に延期かぁ
まぁ、仕方ないですよね。
 
 
 
2020/06/19 ジュゴンは、漢字で「儒艮」と書きますが、
これ「ルーケン」と読むのだそうでございます。
となると、クラーケンは、中国語で「久儒艮」とか書くのかも? 
と期待して調べてみたのでございますが、そのようなことはないみたい。
「海妖」とか「挪威海怪」とかいうらしいです。つまらない……。
 
でも、漢字圏ファンタジーを作る場合だったら使ってもいいかな。
ジュゴンは、学名が Dugong dugon、英語では Dugong って、
なんかダゴンと似てるじゃないですか(関係ないみたいだけれど)。
そこらへんも混ぜて危険にして、
何か空恐ろしい怪物にでっちあげてしまえば……。
 
ジュゴン要素? 
ジュゴンって人魚に間違えられたっていうから、
女怪っぽいイメージも加えれば――。
 

 
 
.2020/06/20 移動の自粛が解除されたそうでございますな。
とは申せ、判断するのは自分。
かかるのは自分でございますからな。
これまで 感染者がそれほどいなかった地方の方は、
むしろこれから一層の感染対策を意識しないとならなくございましょう。
とりあえず
クラスで一番、とか職場で最初とか、このあたりで最速には
なりたくないですな。
何を言われるか分かったものではございませんもの。
症状のことはもちろんとしてでございますが。
 
 
 
2020/06/21 テレビで2014年の「GODZILLA ゴジラ」を見ました。
と申しましても、他のことしていて、切れ切れに見逃してはおりますが。
敵がゴキブリみたい。
GvsG? 
海に帰っていくシーンは、クジラを思わせました。
アメリカ人の神としてのクジラ観が、
このゴジラには反映されているような気がいたします。
 
 
 
2020/06/22 今さらですが、Role&Roll vol.188の表紙って、
アマビヱ様ですよねぇ。
今気がついたというわけではないですが、気づくの遅れてしまった……。
アマビヱ様知ったの今月に入ってからですし、
まさかそう来るとは思っていなかったものですから。
 
 
 

2020/06/24 試しに
アクリル板越しのキス」とか「宇宙服越しのキス」とか
検索してみましたところ、近ごろの画像でそういうのが出てまいりました。
過去の作品が出てくると思っていたので、ちょっとびっくり。
みんな考えているなぁ、というよりも、
それを企画として実行していることに対し苦労しているなぁ、と感じました。
 
 
 
2020/06/25 戸田書店静岡本店は、
2020/07/26(日)をもって終了とのことにございます。
なぞのまとめ 2020/03/15に「5月中旬に閉店」と書いてございますから、
2ヶ月の延長ということかぁ……。
 
 ともかくも残念。
 
 
 

2020/06/28 『逆転検事2』終了いたしました。
『逆転検事』をやったあと勢いでプレイしたのでございますが、長い
サクッと終わらせるつもりだったのにーー。
 
過去の2つの事件と現代の……
えっと、いくつかの事件がつながっているのでございますが、
細かいところ、ついつい忘れてしまいます。
 
それぞれがかなり異なる事件のせいもあるかもしれません。
 
説明不足なのか理解不足なのか、釈然としてない部分もございました。
たとえば、秋と冬の入れ替えとか、51階の状況とか、
相沢詩紋さんは気球に気づかなかったのか、とかでございますな。
 

 よく考えられてはおりますし、
チェックする人もいらっしゃるでしょうから大丈夫だとは思いますが、
逆転という売り物のために
整合性で無理をしている部分もあるんじゃないかと思うのでございます。
 
 サザエモンさんはどうしたと思っておりましたら、
最後にちゃんと出てきてくださいました。
もう少し出番があっても、とは思いますが、
存在感としてはこのぐらいの方が大物らしくていいのでございましょう。
 
 ストーリーは……面白った~。
 
 大きなテーマは、親子関係でございました。
逆転シリーズでこういうものを持ってくるとは思いませんでしたので、
ちょっとビックリいたしました。
 
 でも、1話完結を4~5つの方がよかったなぁ。


 
 
 

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 5 6
7 9 11 12 13
15 16 17 18 19 20
22 23 24 26 27
28 29 30
プロフィール
HN:
道化の真実
性別:
男性
趣味:
ゲームブック
最新CM
[11/01 道化の真実]
[10/26 ポール・ブリッツ]
[06/01 道化の真実]
[05/29 ポール・ブリッツ]
[05/06 道化の真実]
最新TB
ブログ内検索
バーコード
P R
フリーエリア
<
忍者ブログ [PR]