2025/04/02 ナインソルジャーズで検索しても、なかなか『全修。』は出てこないなー。なぜか、『サイボーグ009』が出て来ちゃう。
ところでルークは光の国出身。ユニ夫は獣の国出身で、ルークと同じ誕生日に生まれ、その時からルークを守護し続けている──これってどういうことなのでございましょうね。ユニ夫は生まれたその日に光の国に連れられてきた? 何のために? でもそれって、獣の国の戦士といえるの? もしかすると、離れた場所である獣の国から光の国のルークを守護していたってことですがねぇ。それとも、獣の国と光の国は隣同士で、境界線を境に2人は暮らしていたってこと? 境界の行き来が自由としても守護するのに不都合もある気がするのでございますが。
まぁ、鳥監督のことでございますから、矛盾無く完璧な設定がそこにはあるのでございましょう。
のちに有名になった方の名を見つけると、楽しくなってしまいますな。
2020年4月10日のタイトル下に書いたのでございますが、
もうひとつ見つけたので、こちらにしておきます。
「アニメック」誌
vol.30「アニメック&ファンロード第一回合同コンテスト最終発表」の
小説部門三次選考作品には、
「ブルー」笹本祐一ってあるけれど、
どんな作品を書いたんだろう?
デビューの『妖精作戦』が1984年っていうから、その1年前かぁ。
とか、
vol.31p122の「30号の座談会出席者にはげましのお便りをありがとう」の
好意的な意見をくれた方のリストに、小森健太郎という名前がある。
『ローウェル城の密室』が
史上最年少の16歳で第28回江戸川乱歩賞の最終候補作入りしたのが
1982年らしいから(ウィキペディアによる)、そのあとだよね。
てな感じで。ホントにその方なのかは分かりませんし、
滅多にないことではございますが――。
2020年4月10日のタイトル下に書いたのでございますが、
もうひとつ見つけたので、こちらにしておきます。
「アニメック」誌
vol.30「アニメック&ファンロード第一回合同コンテスト最終発表」の
小説部門三次選考作品には、
「ブルー」笹本祐一ってあるけれど、
どんな作品を書いたんだろう?
デビューの『妖精作戦』が1984年っていうから、その1年前かぁ。
とか、
vol.31p122の「30号の座談会出席者にはげましのお便りをありがとう」の
好意的な意見をくれた方のリストに、小森健太郎という名前がある。
『ローウェル城の密室』が
史上最年少の16歳で第28回江戸川乱歩賞の最終候補作入りしたのが
1982年らしいから(ウィキペディアによる)、そのあとだよね。
てな感じで。ホントにその方なのかは分かりませんし、
滅多にないことではございますが――。
もうひとつ見つけたのがこれ。
「アニメック」誌vol.28
(昭和58(1983)年2月)。
「アニメック&ファンロード
第一回合同コンテスト中間発表」(p.109)に
「西村博之」の文字がございました。
西村博之先生と申しますれば、
アニメやテレビゲームの――と申しますか、
TRPG的には
「ルナルサーガ」のイラストを
お描きになった方でございますな。
ウィキペディアには、
長野県出身としか書かれておりませんでしたので、
市のほうは消しておきました。
何歳の時の作品かは計算しないでおきますね。
アニメやテレビゲームの――と申しますか、
TRPG的には
「ルナルサーガ」のイラストを
お描きになった方でございますな。
ウィキペディアには、
長野県出身としか書かれておりませんでしたので、
市のほうは消しておきました。
何歳の時の作品かは計算しないでおきますね。
このコンテストの最終選考まで
到らなかったようで
ございます。
(「アニメック」誌vol.27)
「アニメック&ファンロード
第一回合同コンテスト
作品募集」
(p.102)
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