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2024/04/16 大阪万博まであと1年を切ったそうでございますな。あまり話を聞かないけれどホントにやるのですな。やはり太陽の塔に匹敵するモニュメントが無いのが弱いかも。太陽の塔と同じ大きさのミャクミャク神さまのスタチューを作ればよろしかったのに。で、太陽の塔を突き破って出現──は許可が下りないか? ならば太陽の塔と対決でもいいのですが。……。NHKでタローマンと共演ならばありそうでございますなぁ。にいたしましてもやっぱり、ミャクミャクさまは怪獣・異星人ポジションですよねぇ。
[1] [2]

「コンプRPG」(角川書店)1994,12(p.26-34)に収録されたものでございますな。

 タイトルのとおり、聖戦士が主人公でございます。
 聖戦士と申すのは、身分的には人々に信用されているものの、それゆえに悪いことはできない。
 そこら辺が、このゲームブックでもキモになっております。
 主人公は、モラルという値を持っているのでございますな。
 (初期値:10)
 不法侵入したり、カケをしたりという、モラルに反することをすればそれが減じていくわけでございます。
 まあ、『サムライソード』の名誉点みたいなものでございます。
 ただ、『サムライソード』の場合、
名誉点を減らさなければ先に進めないという状況はあまりなかったと記憶しておりますが、
この作品のモラルは、
それを減ずるような行為をあえてすることにより、先に進むような場面がいくつかあり、
それがゲーム的な葛藤を生み出してしているのでございます。

 28パラグラフ+エンディングという短い作品ながら、そのあたりが楽しいところでございますな。

 そうそう、「倉庫番」にも書いておきましたが、わたくしはこの号しか持っておりませんので、
それ以降をお持ちの方は、追加情報よろしくお願いいたします。

 

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 CDからの聞き取りですから、表記などが間違っていたらごめんなさい、でございます。
 まあ、パラグラフ(トラック)数が33で、そのうち、2つは主題歌とエンディングでございますから、内容は推して知るべしというものでございます。
 戦闘も、じゃんけんとかクイズとかで、しかも何度もやり直せるのがデフォルトでございますから、
難易度とかいうものに意味はございませぬな。

 一応、キャストも書き込んで置きました。
 声優の方とか詳しくはないのですが、それでもムダに豪華な感じが……。

 まあ、内容を見ることができない以上、そういうことが購入の基準となるのでしようから、
売り方として正しい方法論ではございますな
 

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「BUG NEWS」誌1986年4月号に載った作品でございます。
 死んだ黒人の最期の言葉をたよりに、東京を彷徨(さまよ)う私立探偵の話にございます。
 別に依頼を受けたわけでもないのに調査するのですな。
 登場人物のセリフの一部はアナグラムになっていて、それが次に行くべき場所を示しており、
 そこがパズル性になっているのでございます。
 で、そのアナグラムを解き明かし、町を転々としながら事件の核心に迫っていく、というわけでございます。
 ただし、アナグラムが解けないとにっちもさっちも行かないというのではなく、
主人公がかってに解いてしまうことが多いので、
パラグラフジャンプ前に考え、ジャンプ後のパラグラフで答えを見る
という感じだと思えばよろしいでしょう。
 パラグラフ数がもっと多ければ、そこらへん違ったものになっていたのかもしれませぬ。

 で、そのアナグラムでございますが、
 
 「ウン コクラエ」
 「うちでまんこよ」
 
 とか、下ネタが多ございますな、
 まぁ、それは作者のアジなのでございましょう。
(何という地名のアナグラムかは、ご自身でお考え遊ばされまし)

 なお、「バグニュース」誌のこの(1986年4月)号は、
この作品と申しますよりも、これが含まれます特集、
ゲームブック145冊」全体に注目なのでございます。
「ウォーロック」誌以前の、ゲームブックの絶頂期とでもいえる時期を知る資料として。

 特集末の「ゲームブックカタログ」には、

 特上・松・竹・梅・並

の五段階で評価が付されております。

 社会思想社・東京創元社・二見書房あたりを中心に評価が高いのは、現在と同じでございますな。

 ただ、この評価、評価があまりにも紋切り型すぎて、わたくしなど反発を覚えるものでございます。
「並」に評価されてものなどは、読んでもいないんじゃないかというぐらいに。

 確かに、そういう作品は、粗製乱造の産物といわれても仕方のない作品も多ございますが、
こういう作品を排除することは、ゲームブックとはこういうものだという観念を固定化してしまい、
結果的にその可能性を狭める結果となったと思うのでございます。

 上記の三社の作品が好きな方にとっては、それでいいのでは? なのでございましょうが、
わたくしといたしましては、もっといろいろな可能性がゲームブックにはあると思うのでございます。
 それはくだらないものかもしれませんが、
それでもとにかく、そう思うのでございます。
 

 

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ぴあ」誌の「パノラマ館」より、no.56パノラマオリエンテーリング第2弾新宿編、でございます。
「ぴあ」のパノラマ館と申せば、おおやちき先生の、精緻にしてデザイン的なイラストと、
バラエティ豊かで質の高いパズルで人気を誇っていた見開きのページでございます。

 オリエンテーリングは、わかりますよね?

「地図とコンパスを用いて、山野に設置されたポイント(コントロール)をスタートから指定された順序で通過し、ゴールまでの所要時間を競う野外スポーツの一種。」

 とウィキペディアには出ております。
 ホントは、走る、らしいのでございますが、
まあ、一般的に使う分にはそんな固いことはヌキにするものですな。

「ぴあ」誌のこのゲーム(パズル)も、
指定した場所まで行き、
その場の情景を見て誌上の2もしくは3択クイズに答え、
正解と思われる選択肢に書かれた場所に進む、という形で、
それほどスピードは重視されていないようでございます。

 このようなスタイルのゲームは、テレビのバラエティ番組とかでございますな。

 タレントが数人でチームを作ってある場所に行き、
そこで出された謎をもとに次の場所へ向かい、
場所が間違っていれば、もう一度考え直し、
正解ならば、次の謎を与えられる、というような。
 そんなゲームの類似と考えればよろしいでしょう。

 そう書くと、ゲームブックか微妙なところでございますが、
選択肢を選んで場所を移動する点、
何よりも、パラグラフ選択式というスタイルが、
すでにしてゲームブックなのでございますな。

 1981年の作品ですし、
パラグラフ小説やゲームブックからの影響を直接受けたかと申しますと
微妙……いや、ないと申したほうが正しそうでございますな。

 あるとしたら、心理テストとかでございましょうか?
 いや、オリエンテーリングを紙面に落とし込む際に、
自然とこのような形になったと考えたほうが正しいような気もいたします。
 他には、この形式のパズルは見受けられなかったですし。

 ただ、ゲームブック的なものはないものの、
物語とパズルという観点から見逃せないものが
この書にはいくつか含まれております。

「パノラマ館」のパズルの多くには、物語的な要素がございます。
 その多くは、おおやちき先生のこまごまとした絵と、
そのセリフに委ねられていたりするのですが、
それ以外にもなかなか興味深い作品がございます。

 たとえば、no.75「よいどれちどりパズル」。
 この問題では、
右側に地図が、
左側にカットか~ずちゃん(酔っ払い)の目に映った光景とそのときのセリフ
並んでいます。
 だだし、その順序はバラバラ。

 そこでカットと、地図を見比べて彼の通った道筋を完成させる、
というのがパズルの目的です。
 セリフは虫食いになっているのですが、順路どおりにカットを並べ、
その虫食い部分の文字をつなげて読むと、一つのセリフになると。
 そのセリフが、答えというわけでございます。

さらに、
no.97「メリークリスマス ひととなりおとなりPUZZLE」
 セリフや人物紹介を参考に、条件どおりに席を決めるパズル。

no.116「日本世界どわどわむちゃくちゃパズル」
 文章の中に童話のパロディがいくつあるか数え、さらに……という問題。

no.119「そですりあうもたしょうのなすりあいパズル」
 とにかくセリフだけが書かれた見開き。そのセリフを元に、だれがしたどんなことが事件の発端となったかを当てる。

 あたりが、その部類に入りましょう。
(no.116はちょっと違うかな、ですが)

 なんにせよ、この「パズル幕の内弁当」。
 ○○ロジックや3D視が登場以前の、
アイデアに満ちた質の高いパズル集
と申しあげてよろしいでしょうな。

※ ところで、オリエンテーリングゲームブックと聞いて、
実際にその場所へ行けないと解けないんじゃないか、
いや、いま行っても景色が変わってしまって問題とは違っているのでは、
と思う方もいらっしゃるかも知れませぬ。
 たしかにその通りではございますが、誌
上だけでも答えがわかる部分がけっこうあるという……。
 まあ、ある程度はたのしめましょう。

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「SFマガジン」(早川書房)1985年12月臨時増刊号(p.66-75)に掲載された門倉直人先生の作品でございます

 この号を古本屋さんで見つけたときは、「えっ」と思いましたよ。
 表紙には、
 アドベンチャーゲーム「名なき者の谷」と書かれているだけで、作者名が書いてないのでございますもの。
 他のかたの場合は、作者名が書かれていて、作品名が書かれていないのに対してでございます。
 何事もないように書かれているので、思わず見逃すところでございました。

 目次を見ると、タイトルと作者名、それに証明写真のようなご尊顔。
 それがホントにさりげなく載っているのでございます。
 さっそく該当ページをめくってみると、まぎれもなくゲームブック。

 内容は、
 大ざっぱに申しますと、小屋の中に入って魔法を使うだけの短い話でございますが、
『魔法使いディノン』に通ずる、幻想的で得体の知れないイメージが、
そこに展開されるわけでございます。
 これ、当時読んだ人はどう感じたのでございますかねぇ。
 当時まだ、名の知られていない作家の作品ですし、
 背景世界を把握せずに、いきなり夢の中にいるような作品を提示されても、わけがわからないまま通り過ぎてしまうのではないかと思うのでございます。

 いずれにせよ、32パラグラフの短編でございますし、『魔法使いディノン』のシリーズが刊行される際には、ぜひとも収録していただきたいものでございますな。

 ちなみにこの号、「秋のワンダーデラックス号」と銘打たれており、執筆陣が実に充実しております。
 ゲームブックは10ページでございますが、雑誌全体としてみた場合、買って損はない内容だと存じます。
(もちろん値段にもよりますが)

※ ためしにぐぐってみましたら、たまねぎ須永さんと申すかたの、
「たまねぎ須永 一つ上へ」というブログの2008/08/04の記事に、
この作品が収められた同人誌のことが書かれておりました。

「奇種流離譚 三之巻」
著:門倉直人、思緒雄二/刊:グスレクス出版、C-Square/2002年12月

という本だそうでございます。
 
 う~む、こちらも入手は難しいのでございましょうなぁ。

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 まず、
「ユーゲー」誌2003,No.05(キルタイムコミュニケーション)のp.52-70に収録されました
その名も「プチ・ゲームブック」。
ノベルゲームの特集のハシラに置かれた、17行のゲームブックでございます。

 あっという間に終わってしまうようなゲームブックではございますが、
パラグラフ14に体重をチェックする場面が設けられており、
ぴったり40キログラムにならないと、ゲームオーバー

 そこらへんに、ゲーム性と申しますか、あっけなく終わらせない要素がございます。

 もうひとつは、
「Role&Roll」誌vol.24(新紀元社)のp.109-117に収録されました、
ガープス・リボーン・リバース用のソロアドベンチャー、「ドールハウスの怪」。
と申しましても、スタンドアローンでございまして、ガープスのルールブックは必要ございません
(これも倉庫番のほうに書いておきました)

 ゲームブックとしては、普通の、ちゃんとしたゲームブックと申せましょう。
51パラグラフと短いながらも、遊べる内容にございます。

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それとも隠し玉、かな?

 というわけで、「SFアドベンチャー」誌(徳間書店)1986年1月(新年特別)号に掲載された、
『謀略の迷宮』を追加しておきます。

 あまり話題を耳にしたこともないので、おそらく知らない方も多いのではございませんでしょうか?

 メインとなる宇宙ステーションでの行動は、基本双方向移動型(確か)。

 戦闘は、だいたいFFシリーズと同じもの。

 運試しは、FFとは違い単純にサイコロを1つ振るタイプ。
 運点とかいうものはなし。

 依頼人から受け取ったお金で装備を整える場面
 --つまり、資金を管理する要素ですな--はアリ。

 と、まあ、こんなところでございましょうか。
 
 ゲームブックとしては、普通の出来といった感じにございます。
 あまり、期待を抱きませぬように。

 あと、これが目玉(あるいは隠し玉)と書きましたとおり、
 今後の追加では、これ以上のものは出てこないと存じます。
(何が価値があるかには個人差がございますので、一概には申せませぬが)

 そのことに関しましても、あまり期待を抱きませぬように。

 

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「Oh!mz」誌に載った「データコンバートアドベンチャー」を追加しておきました。

 ゲームブックの定義においてわたくしは、
説明のための文章ゲームブックから除く
と書いておりますが、
この作品などは、まさにそれにあたるわけですな。

何しろ、
同じ号にプログラムリストが載っているデータコンバータを使うための手順を、
画面写真をおり込みながら紹介する
というのが、その内容なのでございますから。

 それをなぜ、倉庫番のリストに加えることにしたか?
 これには二つの理由がございます。

 一つ目は、ゲームブック倉庫番の性

 ここでは、より広い定義でゲームブックをリスト化しておりますな。
 さらに、ゲームブックではないものの近縁種であるものまで、リストの中には含まれております。

 これは、

ジャンルの分類は読者に任せるということ


 そして、

ゲームブックを理解するうえで、
近縁種についてもどのようなものがあるか知っておくのは無駄ではない
--むしろ必要なことだ

という考えがあるためだと存じます。

 勝手な解釈やもしれませぬが、そういう意味において領界域の作品を載せることは
意義あることだと存じます。

「データコンバートアドベンチャー」に関しましては、
何と申してもパラグラフ分岐型でございますし、サイコロを振る箇所もございますし、ね。

 二つ目の理由といたしましては、

確かに説明なのではございますが、
無味乾燥な文章ではなく、表現が加えられていて、
読み物としての楽しさもある


のでございますよ。

たとえば、
「砂時計は君を退屈させまいと、努めて明るくふるまっているようだ」
とか、
「なぜそんなことをしてしまったのか! 神は怒りプログラムの実行を停止させた」
ですとかね。

 そういうて部分をエンターテイメント性ととらえれば、
わたくしの定義でもゲームブックの中に入るわけで。
 まっ境界領域でございますな。

 わたくしといたしましては、ギリギリでゲームブックに入れてやっていいかな、と考えます。
 いや、もっと積極的に「ゲームブック」と言い切ってもよろしゅうございましょう。
 何と申しても、パラグラフ分岐型でございますし、サイコロを振る箇所もございますし、ね。

『クイーンズ・ブレイド』よりもよっぽど……

 いや、何でもございませぬ。

 ところで、雑誌の項目は、法則性がないのでどこに入れたらいいか迷いますな。
 一応、「ジ・アニメ」の下に書いておきましたが、どうなんでしょう?
 それと、ホビージャパン社の項の書き込みに倣って、最初に会社名を入れておきましたが、
それもどうなのでしょう?

 あと、発売日ですな。とりあえず、正しいと思われる発売日を書いておきましたが、
2月号だから2月のほうがよろしかったのでしょうか……?
 

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以前ゲームブックなチャットでも書き込みましたが、オビに
「キミならどうする!?」の文言がなかりせば、
おそらく買わなかっただろう作品でごさいます。

 「コミックボンボン」誌(講談社)で連載されていたそうですが、およそコミックボンボンぽくない
 テレビマガジンから派生し、コロコロコミックのライバル誌だったのでございますから、
子供向け熱血系のアツいマンガばかりかと思っていたのでございますが、
このような作品も載っていたのでございますな、と少々意外に思いました。

 そのコミックボンボン誌ももはや休刊。
 せっかく「もってけセーラー服」が、
ボンボン応援団、と歌っていた
のに
残念なことでございます。

 まっ、それはさておき。
 形式は、
 選択肢後の展開はほとんどなく、多くの場合がクイズ型。
 つまり、3択でしたら3つのうち正解は1つで、
あとはバッドエンドという感じでございますな。

 内容は、と申しますと、
 月刊誌だからでございましょうが、基本的に読みきり短編で、
 各作品は40ページぐらいの長さでございます。

 選択肢に関しましては、
 1巻めあたりは、
この新しい形式に対して作者の意欲が感じられると申しますか、
直接ストーリーに絡んでいることが多いのでございますが、
3巻目ともなりますと、
けっこうどーでもいいような部分にはさんでいるような気がいたします。

 分岐も、
1巻目では3択中心なのですが、
3巻あたりになると2択が主になります。
3択ですと1ページを最低でも3段に分けなくてはならず、窮屈だったのかもしれません。
それに、選択肢は2つで充分、3つもいらない、という判断も働いたのでございましょうな。

 反面ストーリーに関しましては、
この形式の作り方がわかってきたのか、巻を追うごとに面白くなっているという……。

 つまり、ゲームブック性がうすれ、ストーリー性は増していった
ということなので微妙ではございますが、
このあたりが作者のたどりついたベストポジションなのでございましょう。

 と書きますと、
作品の途中で何か劇的な変化が起こったように感じるかもしれませんが、
そんなことはございません。
批評的に読むとそう感じる、ということでございます。

 まぁ、マンガですので手軽で読みやすく、総じて面白い作品にございます。

 あっ、そうそう。
 ボンボンということで、主人公は小学生なのでございますな。
 でも、高校生ぐらいの恋愛を小学生の話に置きかえているような感じのところもあって
そのあたりも楽しいところでございます。

 あと、おまけページのいい意味でのテキトーさも、
わたくしは好きでございます。
 

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タイトル下を埋めてしまったので、こちらで。

というわけで、ゲームブック倉庫番@wikiの「雑誌」の項に、「宝島」に載った、
わくわく恋のアドベンチャー」(まついなつき+たこ通信社)を追加しておきました。
「わく」と「わく」のあいだには、ハートマークが入ります。

 ついでに、「栄光のロックン・ロール」のほうも
イラストレーターや概要などを追加しておきました。

 両者とも、『天国か地獄か-恋と遊ぶゲーム こりゃやめられない大興奮』
と似た感じのゲームブックでございます。
 現実が舞台のものは、選択肢が楽しくて良いですな。
 

5/11に創土社とアートブック本の森を更新なさった方は、
枠を使ってわかりやすくしていらしたので、
それに倣おうとも考えたのでございますが、いかんせん時間がない。
ということで、従来どおりのやり方で記述しております。
悪しからず、お願いいたします。

それにしても、新しいカテゴリーを作るほどのことだったのか、とふと黙考。
 まっ、そのほうが、わかりやすいには違いございませぬな。
 

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