2025/05/21 トミカ「ブルマのカプセルNo.9バイク」買いました~。可動は前輪が左右に少し動く程度。もう少し曲がってもいいと思いますが、あまり曲がってしまうのも変かな? 基本パッケージ写真と同じなのですが、実物はより良いものに感じます。立体物だからか、その重さか、写真は少しやわらかく撮ってあるようなので、それよりも実物がシャープだからかもしれません
『リュウの道』の最終巻(8巻)
石森(当時)章太郎
(講談社コミックス/昭和46年5月1刷/昭和51年2月3刷)
を買ったら、そのラスト部分が乱丁だったことを思い出しました。
石森(当時)章太郎
(講談社コミックス/昭和46年5月1刷/昭和51年2月3刷)
を買ったら、そのラスト部分が乱丁だったことを思い出しました。
物語世界の真相が語られるクライマックスでございます。
お読みになった方ならご存じでしょう。
石ノ森先生が、『2001年宇宙の旅』のラストに触発され、
『ジュン』などで培った実験的なコマ割り駆使してお描きになった、
神との対話シーンでございます。
観念の奔流のようなカットの連続で、
順序が違っていたとしても、実験的な意図があるのかな、と思うほど。
でも、読んでみて、なんかおかしい……。

(↑ この辺。 飛び飛びですが流れは左から右でーー)
画面いっぱいに描かれたコマでございますから、ページ数などはわかりません。
結局さんざん首をひねった後、本屋さんに行って別のものと交換していただきました。
でも、今にして……と申しますか、
交換してもらったあと思ったのでございますが、
その本はそのまま取っておいて、新しいのを一冊買えばよかった……。
乱丁自体が珍しいですし、
この本のこの箇所がーーというのは、ネタとしても面白いですものな。
お読みになった方ならご存じでしょう。
石ノ森先生が、『2001年宇宙の旅』のラストに触発され、
『ジュン』などで培った実験的なコマ割り駆使してお描きになった、
神との対話シーンでございます。
観念の奔流のようなカットの連続で、
順序が違っていたとしても、実験的な意図があるのかな、と思うほど。
でも、読んでみて、なんかおかしい……。
(↑ この辺。 飛び飛びですが流れは左から右でーー)
画面いっぱいに描かれたコマでございますから、ページ数などはわかりません。
結局さんざん首をひねった後、本屋さんに行って別のものと交換していただきました。
でも、今にして……と申しますか、
交換してもらったあと思ったのでございますが、
その本はそのまま取っておいて、新しいのを一冊買えばよかった……。
乱丁自体が珍しいですし、
この本のこの箇所がーーというのは、ネタとしても面白いですものな。
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