忍者ブログ
2024/04/20 細胞の表面にはブドウ糖などの糖で出来た鎖状の化合物が生えている。これを糖鎖といい、いくつかの違う結合がある。この結合の違いが血液型の違いになるらしい。細胞はこの糖鎖によって他の細胞と関わりを持つのだが、病原体、ウィルスなどもこの糖鎖をとおして感染するようだ。 で、血液型が違うと抗体が攻撃するというのは、ウィルスの蔓延を抑止するためという説が21世紀になって発表されたそうだ。ウィルスは細胞から外に出るとき、細胞の表面構造を真似るのだが、これが血液型の違う人の体に入った場合、抗体反応が起こって攻撃するので、感染しにくいのだそうだ。つまり、血液型が違うと感染しにくいってことか。ホント?
[190] [189] [188] [187] [186] [185] [184] [183] [182] [181] [180]
2018/04/01 ゲームブッククイズ(58)

 ファミコン冒険ゲームブックシリーズ7
『ドラゴンクエスト/よみがえる英雄伝説』
樋口明雄/スタジオ・ハード(双葉文庫/昭和62年1月)

呪いを解くために呪術師マーシェラがおこなった、清めの儀式の呪文。
少々長いが、その文言を、本文にあったところまで、すべて答えよ。


2018/04/02 答:

「ナマンダブ、ナマンダブ、ヒデブ」
「ドビン、チャビン、ハゲチャビン。ナマムギナマゴメナマタマゴ。
 ハライタマエ、キヨメタマエ、ハラタマ、キヨタマ。
 パイポパイポ。パイポノシューリンガイ――」

 最後のところは、「シューリンガン」「グーリンダイ」の気がする方も
いらっしゃいましょうが、異世界の話でございますからな。
これで正しいのでございましょう。

とにかく、この呪文を覚えておけば、アレフガルドで
呪いをかけられても心配ないということでございます(ホントかなぁ)。

それにしても、『ハクション大魔王』とか、今の人に分かるのかなぁ?



2018/04/03 ゲームブッククイズ(59)。

「GURPS副読本(ゲームブック)――アンディ、第一の試練――」
シナリオ:佐脇洋平・小川直人 プロット:友野詳 イラスト:西村博之
(コンプRPGvol.5付録)。

人の怒りや憎しみを糧に成長する“汚れの悪魔”ウーズバディ
その悪魔が、ヒロインのフラウを取り込んで力を得た場合、
このゲームブックでは特になんと呼んでいる?


2018/04/04 答:

「フラウーズバディ」。

六二→六八→七二という流れで、アンディがあるアイテムを持っていない場合
そうなってしまいます。
そのアイテムとは、ヒロインのフラウに由来するもので……。
アンディ(=キミ)の優しさがカギとなる部分でございますな。



2018/04/05 ゲームブッククイズ(60)

RPG◆ゲームブック『光の旅人――夢の笛――』
著:君野和摩 絵:岩田くみこ(偕成社 1994/10)。

「光の竪琴」を持つモンスター「ドッキン」を倒すために必要なアイテムは何?


2018/04/06 答:

「勇気玉」。

p.81-82、パラグラフ63
(この作品では、パラグラフナンバーが、ページ順ではなくて、物語の進行順に
なっているので、こういう表記が必要になってくるのでございます)。

このゲームブック、迷路中心でして、
「勇気玉」も「星の塔」の最上階、迷路を抜けた先にございます(54→57)



2018/04/07 ゲームブッククイズ(61)

 ゴーストハンター13ゲームノベル『スペイン屋敷の恐怖』
 安田均・柘植めぐみ著(2012/12 新紀元社ネオゲーム文庫)。

ビンセントの研究ノート(らしきもの)に記されていた、
有能な遺伝学者の名字(ファミリーネーム)は?


2018/04/08 答:

ガイギャックス博士。

第二話「風車ホテルにて」パラグラフM54でございます。
風車ホテルの女主人・セリアと共同で何かを研究していたそうでございます。
飛行機事故でお亡くなりになったそうな。
ファーストネームは、作中の問題に関わることなので秘密。



2018/04/09 ゲームブッククイズ(62)

ファミコン冒険ゲームブックシリーズ9
『悪魔城ドラキュラーー古城の死闘――』
著:竹田明/スタジオ・ハード(双葉社/昭和62年3月)。

この作品の設定年代はいつ頃?


2018/04/10 答:

1950年代。

プレ・プロローグに
「ユニバース・スタジオ・ニュース 732号(195x年4月13日付)より」
エピローグに
「デイリー・シネマ・ジャーナル 1357号(195x年9月7日付)」
と書かれてございますから、その間に起きたことでございますな。

 ちなみに主人公は、シモン・ベルモンド。
ウィキペディアによりますと、初期の「悪魔城」シリーズの主人公は、
シモン・ベルモントとなっているそうですから、
ゲームブックの方が先を行っていたことになりますな。

 まぁ、このキャラクター名は
ジャン・ポール・ベルモンドに由来するものでございましょうから、
「予見」というほどのこともないのですが。

 さらにちなみに
この本には、巻末に特別付録として「ドラキュラミニミニ百科」という
コラムが載っております。そこには対吸血鬼用の武器として、
「トネリコの木の杭」を紹介しておりますが、
「他の堅い木でも使えないことはない。手頃な木がない場合には、
鉛筆を20本ぐらいたばねれば使えるぞ……!?」
と書かれております。

みなさまも、今度吸血鬼に会う機会がございましたら、
是非試してみてはいかがでしょうか。



2018/04/11 ゲームブッククイズ(63)

アドベンチャーゲームブック2『バルサスの要塞』
S・ジャクソン著・浅羽莢子訳(社会思想社/1985年4月)。

バルサス・ダイヤの父親の名前は?


2018/04/12 答:

クラゲン・ダイヤ

パラグラフ一三二の図書館で一八の伝記を読むと書いてございますな。

名前の由来は、クラーケンなのかなぁ? 
バルサスの奥様ルクレチアという名は、
悪女と言われるボルジア家の人からでしょうけど……。



2018/04/13 ゲームブッククイズ(64)
 
「季刊RPG2007 vol.1 季節外れの怪奇特集」
p.110「注釈エッセイ HUGO HALLの虚しい口 
    今回のテーマ:季刊(2)R・(7)P・G(23)について」。

パラグラフ14は、何について書かれている?


2018/04/14 答:

天本英世。

「本格的な錬金術師(18)役でもやらせたらピカイチだったろうに。
惜しまれる」と、HALL先生はお書きになっておられます。


2018/04/15 ゲームブッククイズ(65) 

「クリムゾンの迷宮」貴志祐介著(角川ホラー文庫/平成11年4月)。

『火星の迷宮』(1985年7月25日)の作者は、
他に二つのゲームブックを上梓している。そのタイトルは何?


2018/04/16 答:

『夢魔の時間』・『デッドリー・ナイトシェード』。

p.381にございます。ちなみに、『火星の迷宮』発行日については
p.183でございますな。

このゲームブック、
バッドエンドが5、ハッピーエンドとトゥルーエンドが各1つあるそうで、
ゲームブックでトゥルーエンドがあるのは珍しいかも、と書かれてございますが、
そもそも1985年にはトゥルーエンドという言葉自体
使われていなかったような気がいたします。
他の言い回しはあったかもしれませんが。

 ところで、『火星の迷宮』パラグラフ533「狂戦士」のルビの

「パーサーカー」というのは、誤植なのでしょうか、
 それともそういう造語?




2018/04/17 ゲームブッククイズ(66) 

『機動戦士ガンダム Gの影忍 太陽系の秘宝』
塩田信之/スタジオ・ハード
(バンダイ文庫ゲームブックシリーズG-8/1989/10)。

「ミノフスキー隠れの術」に使われる霧の成分は、
ミノフスキー粒子を混ぜたもの?


2018/04/18 答:

トリカブトや松の実。

パラグラフ138
それによって、
レーダーからのみならず、肉眼からも身を隠すのだそうでございます。
ご自宅にミノフスキー粒子をお持ちの方は、一度試してみてはいかがでしょうか。



2018/04/19 ゲームブッククイズ(67) 

『ドラゴンの目
デイヴ・モーリス著 大森望訳
(東京創元社 スーパーアドベンチーゲーム/1986/9)。

ジールー導師が使役している、手首だけの魔神の名前は?


2018/04/20 答:

シニストラム。

パラグラフ二二八。
六世紀前、魔法の決闘で手首を残してやられてしまったそうで、
発掘調査で見つけた壺にこれだけ残っていたそうでございます。
複雑だったり重要だったりする仕事は任せられないけれど、
簡単な仕事にはうってつけと、ジールー導師は申しております。



2018/04/21 ゲームブッククイズ(68)

『機動警察パトレイバー 倒せ! 辻斬りレイバー』
竹田明/スタジオ・ハード
(バンダイ文庫ゲームブックシリーズ G-1/1989/2)。

特車2課・整備班員のシバシゲオが密かに所有しているレイバー
本文中に出てきた2体の名前は?


2018/04/22 答:

「超高速バトルメカ・メガロアーマー」・「地球防衛レディ・バービーX」

パラグラフ171から377の流れでございますな。
中古レイバーを改造してアニメのメカに近いものを作った
ということでございますから、そのそっくりさんという言い方が正しいですな。
こんなものを、少なくとも7体は所有しているご様子。

イラストのキャプションには、
「●さらに『地球防衛少女イコちゃん』
  その生みの親『カワちゃん』そして、さらにィィィ……」
と書いてございましたが、それもレイバーの名前???



2018/04/23 ゲームブッククイズ(69) 

エクスカリバーを手に入れるため、
P・Jが砂漠にあるピラミッド状の石碑の前で唱えた言葉は?


2018/04/24 答:

「けだかき者、エル・ザーク・ソル」。

『ゼビウス』
製作(株)ナムコ(構成・文:古川尚美)
(創元推理文庫九〇三1 スーパーアドベンチやーゲーム/1985/12)。

P・Jは、もちろんピップ・ジュニアではなくて
ゲームブック版『ゼビウス』の主人公、
“地球防衛機構MARS”の工作員、ポール・ジョーンズさまでございます。

パラグラフ一三八から三五四、三二〇といった流れですな。
ヒントは、八〇でもらえます。
ただし、フラグチェック的なことはしていないので、インチキができるという……。
それに、サイコバリアとサイコショックの能力があれば、力業でもいけたりいたします。



2018/04/25 ゲームブッククイズ(70)

『サイレントメビウス ゲームブック 月の輪廻』
尾崎克之・著(角川書店 コンプコミックス・デラックス/1991/6)。

このゲームブックの企画・構成を担当しているのは誰?


2018/04/26 答:

奥谷晴彦。

こんなところで、フーゴ・ハル先生の名前を見るとは、思ってもおりませんでしたよ!



2018/04/27 ゲームブッククイズ(71)

『めざせ永田町二丁目三番地 ザ・政治 パワーゲーム』
原案:P.P.研究会 漫画:福山庸治
(エム・アイ・エー パラゴンブックス8/昭和61年7月)。

このゲームブックで、キミの選択によって日本が創世以来最大の繁栄を得た場合、
その後に続く結末は?


2018/04/28 答:

日本消滅。

2070年のことでございます。
キミが天寿を全うしてから20年後の話らしいですけどね。
ちなみにパラグラフ47
パラグラフ6で、軍事をアメリカに依存することを選択した結果、
宇宙開発技術が遅れ、米ソ欧が宇宙に移住する中、
日本だけが地球に取り残され、米ソの核攻撃を受けるというのでございます。

ちなみに、それを断り、日本の再武装を目指してソ連から武器を買うことにすると、
欠陥品でまったく飛ばず、米ソによって日本は分断されてしまいます(サタスペ?)。

パラグラフ6では、日本は情報と先端技術の大国として繁栄したのですから、
もう少し何とかなるような気もいたしますが……。

派手な展開を狙ったのでございましょう。



2018年4月29日 ゲームブッククイズ(72) 

『ファラオの呪い』
オリバー・ジョンソン:著 マジカルゲーマー:訳
(東京創元社 スーパーアドベンチャーゲーム 1986/10)。

石板のかけらの元の持ち主である古美術商の名前は?


2018/04/30 答:

ガバット。

パラグラフ五九・一〇五など。
ちなみに、弟子の名前はアクタンでございます。

全身の骨を折られて瀕死の男から、ガバットは石板を入手いたしました。
失われた墓の財宝目当てに、二人は男の血を逆にたどったのですが、
砂嵐にやられて弟子は行方不明。
ガバットは、命からがら逃げ帰ったのでございます。
その後、その話を誰彼かまわずしたために、
家も妻も失い、石板を売り払ったのだとか。








ゲームブッククイズ(番外編)



次の記事の間違いを指摘しなさい。



ゲームブック五段活用

「ユーズド・ゲームズ」2000 AUTUMN vol.16
(キルタイムコミュニケーション)
小特集:「ゲームブック五段活用」P.80-81


☆ 間違いというよりも、雑な感じがいたしますな。
  何かでテキトーに集めた資料をまとめたような感じがいたします。

  粗製乱造の粗製でございますな。

答:


☆ 「世界初のゲームブック」というのは、
  ゲームブックをどう定義するかで変わってくるので、
  ここだけで間違いということはできません。

  ですが、その後の、
「システムから乱数を取り除く」とあるのは、
おそらくパラグラフ選択式のみのゲームブックを指すと思われるので、
それならば、『火吹山の魔法使い』以前からございますな。

「後に日本で翻訳が出された」シリーズにしても、そう。
 確かに、翻訳は『火吹山の魔法使い』よりも後でございますが、
 本国での出版は、

「T&Tソロアドベンチャー」は、
「バッファロー・キャッスル」1976年でございますし、

「エンドレスクエスト」
((スーパーというのは存じません。
このシリーズ自体持っていないのですが……。
もしかすると、東京創元社のスーパーアドベンチャーゲームとごっちゃになった?)
シリーズの日本語版の第一弾、『ドワーフの反乱』1983年1月でございますから、

 間違っていると申せましょう。


☆ 『火吹山の魔法使い』の内容についての説明、

  「強大なドラゴンが住む要塞化された岩山」というのは、
  間違ってはいないのかもしれませんが、
  このゲームブックは、
  別にドラゴンがメインのゲームブックではございませんからなぁ。
  誤解を招く表現という気がいたします。

☆ 「欧米の幻想文学の流れを汲み」うんぬん、
  保留にしておきます。
  というか、そこまで言ってしまっていいのか、
  というのが正直なところでございますな。

  幻想文学と言うよりも、TRPGからの流れですからなぁ、
  『火吹山の魔法使い』とかは。

☆ 「当時の日本人には馴染みにく」いため、
「『ファイティング・ファンタジー』シリーズの翻訳では、
初版からしばらくの間は、「モンスター」のことさえ、わざわざ「妖怪」と訳していた」。

 まず、「初版からしばらくの間」というのは、おかしな気が……。
 確認はしておりませんが、版を重ねても表記は変えていないと思いますなぁ。

 重箱の隅ではございますが。
 とりあえず、


 面白いので、戦闘の相手をどう呼んでいるか、
 FF11までの
  「ゲームを始めるにあたって」(FF4のみ「出発準備」)
               での記述を挙げてみましょう。

FF1『火吹山の魔法使い』 ……地下世界の     怪物
FF2『バルサスの要塞』  ……要塞の       妖怪
FF3『運命の森』     ……ダークウッドの森の 怪物
FF4『さまよえる宇宙船』 ……    なし(異星人とか)
FF5『盗賊都市』     ……盗賊都市の     妖怪
FF6『死のワナの地下迷宮』……地下迷宮の     怪物
FF7『トカゲ王の島』   ……火山島の      怪物
FF8『サソリ沼の迷路』  ……サソリ沼の     妖怪
FF9『雪の魔女の洞窟』  ……洞窟での      怪物
FF10『地獄の館』     ……地獄の館での生きのび方 (魔物)
FF11『死神の首飾り』   ……オーブの世界の   怪物


 モンスターを妖怪と訳していた、とだけ聞くと特殊な感じですが、
怪物なら、普通ですな。

『Bug News 1986 4』特集:ゲームブック145冊のp.20に掲載された
翻訳者・浅羽莢子先生の文、「ゲームブック翻訳顛末記」
によりますと以下のとおりでございます。

「オーク、ドワーフ、セントールといった怪物の名前は
〈指輪物語〉や〈ナルニア国物語〉の読者には馴染み深いものだが、
一般の日本人読者には何の意味も持たない。
本当を言えば私はカタカナ語の多用を好まないので
出来る限り意味を汲んで訳名をつけたいところなのだが、
逆にせっかくファンタジーの名作を通して
これら伝説や神話の怪物に親しんできた読者の混乱を招くかも知れない。
結局、妥協して本邦初公開のものにだけ、
なるべく独自の訳を配する方針をとっている。」


 ですから、モンスター怪物妖怪と訳したのは、
カタカナ語の多用を好まないからということでございましょう。

妖怪という語を用いたのも、意を汲んでではあるものの、
「苦労が忍ばれる」ところではないかと存じます。

 面白いことにこの記事の中で、「日本人が理解できる西洋の魔物」
として挙げられているドラゴンやヴァンパイア、それにペガサスは、
それぞれ、竜、吸血鬼、天馬と訳されているのに対し、
意味不明とされた「ドワーフ」「エルフ」「ゴブリン」は、
そのままの表記になっておりますな。
「オーガー」になっておりますが)。

☆ 日本でのゲームブックの流れが、
  ゲームソフト原作→コミック・小説原作→オリジナル
となっているのも、違っておりますな。

初期の粗製濫造の時代には、むしろオリジナル作品が多くございます。

 朝日ソノラマ、桐原書店、西東社etc……。

 前掲、『Bug News 1986 4』特集:ゲームブック145冊のリストに
載っているものは、ジャンルものとはいえ、ほとんどがオリジナルでございます。

 そこに、

東京創元社の『バックトゥザフューチャー』『ゼビウス』、
双葉社の「ルパン三世」シリーズ、
勁文社の『ドルアーガの塔外伝』などが加わって、

コンピューターゲームやアニメなどの原作を持つゲームブックが
増えていったのでございます。


☆ 「ルパン三世」のゲームブックシリーズが、八〇年に始まった、
  というのは、わかりやすい間違いでございますな。
  昭和六〇年西暦の一九八五年が、なにかごっちゃになったのでございましょう。


☆ 『ローズ・トゥ・ロード』(一九八四)が『魔法使いディノン』の後に作られた
  
というのも、明らかなカン違いでございますな。

 おそらく、『~ディノン』(一九八七)マジックイメージ
 一九八九年の『ビヨンド・ローズ・トゥ・ロード』につながったと
 言いたかったのでございましょう。


☆ ゲームブックの衰退の理由については、書きたいこともございますが、
  保留としておきます。

 とまぁ、わたくしの答は、こんな感じでございます。
 特に、ロールプレイング・ゲーム関連には自信がないので、
 間違いとか、追加とかがございましたら、ご指摘いただけると幸いにございます。

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 5 6
7 9 11 12 13
15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
プロフィール
HN:
道化の真実
性別:
男性
趣味:
ゲームブック
最新CM
[11/01 道化の真実]
[10/26 ポール・ブリッツ]
[06/01 道化の真実]
[05/29 ポール・ブリッツ]
[05/06 道化の真実]
最新TB
ブログ内検索
バーコード
P R
フリーエリア
<
忍者ブログ [PR]