2024/11/22 『赤毛のアン』が『アン・シャーリー』というタイトルになって2025年5月。Eテレで放映されるそうでございますな。キャラクターは以前日本アニメーションで製作された『赤毛のアン』をちょっと大人っぽくか、外国人に寄せた感じ。キャラクター原案:近藤喜文となるのかなぁ。基本的な服装などはどうあっても同じ感じになると思うので、あとは高畑勲先生へのリスペクトを表明するかどうかといった話になりましょうな。過去のアニメ作品をリスペクトして作られるってないですよねぇ。しかも小説などが原作としてありつつ。新しくていいと思います。
2020/09/08 NHKBS「クールジャパン 日本の食スペシャル」、多分再放送。
外国人が母国にも欲しい日本の食文化の第1位が居酒屋だった。
外国にも酒場はあるのになぜ、と思ったら、アチャラには
自由に選んで食べ物と飲み物をいっしょに楽しむという風習はないみたい。
フランスでは、食事の際ワイン飲むけど、
料理とワインの種類は決められていて自由な選択は限定的みたいだし、
イギリスでは食べるものをまず食べ、酒を飲むのはまた別、という流れみたい。
考えたことなかったけれど、
日本のRPGに出てくる酒場も海外から見たら特殊なのかも?
外国人が母国にも欲しい日本の食文化の第1位が居酒屋だった。
外国にも酒場はあるのになぜ、と思ったら、アチャラには
自由に選んで食べ物と飲み物をいっしょに楽しむという風習はないみたい。
フランスでは、食事の際ワイン飲むけど、
料理とワインの種類は決められていて自由な選択は限定的みたいだし、
イギリスでは食べるものをまず食べ、酒を飲むのはまた別、という流れみたい。
考えたことなかったけれど、
日本のRPGに出てくる酒場も海外から見たら特殊なのかも?
2020/09/11 ソフィスティケートという言葉がございますな。
一般的には、都会的、洗練されているという意味で使われておりますが、
世慣れた、すれっからしの、という意味も含む言葉だそうでございます。
もともとがギリシャの哲学・修辞学者である
ソフィストから来ているようなのですな。
ですから、詭弁を弄するとか、屁理屈を言うという風にも使われるのだとか。
確かに都会的なのはすれっからしなのかも?
ですが、パラパラッと和英辞典を見ていて
すれっからしにこの言葉があてられているのを目にして、
意味間違えて覚えていたのかと焦りました。
一般的には、都会的、洗練されているという意味で使われておりますが、
世慣れた、すれっからしの、という意味も含む言葉だそうでございます。
もともとがギリシャの哲学・修辞学者である
ソフィストから来ているようなのですな。
ですから、詭弁を弄するとか、屁理屈を言うという風にも使われるのだとか。
確かに都会的なのはすれっからしなのかも?
ですが、パラパラッと和英辞典を見ていて
すれっからしにこの言葉があてられているのを目にして、
意味間違えて覚えていたのかと焦りました。
2020/09/21 たまたま、
TRPGオンラインフェスティバルのオープニングを見る。
安田均先生が時間停止の魔法をかけられていた。
会場を乗っ取ろうとする悪い魔法使いの仕業なのか? オンラインで???
でも、誰か魔法を解ける人はいないのかなぁ、
人材はそろっているだろうにーー。
2020/09/22 結局TRPGオンラインフェスティバル、
オープニング見ただけで終わってしまった……。
オープニング見ただけで終わってしまった……。
2020/09/26 「宇宙船」vol.28 1986年2月号 に
ゴジラⅡ プロットコンテストの発表記事があった(p.58)。
佳作筆頭は『ゴジラ対ビオランテ』(木暮瞬(小林晋一郎))なんだけど、
準佳作の2番目に、『NEWゴジラ2』あすかあきお とある。
どうやら本当にあのオカルトライター (でいいのかな?)の、らしい。
一体どんな話を書いたんだろ?
怪しげな説が出てくるんだろうなぁ。
2020/09/27 NHK-BSで
『エスケープフロームL.A.』をやっておりましたので見てみました。
後半ぐらいから、ですな。
『バイオハザード』とか、
この作品が元になったのでございましょうなぁ(それとも前作?)。
展開はとってもキッチュ。
サーフィンから車に飛び移ったり、
古ぼけた大型客船からハングライダーで敵のいるテーマパークに飛んだりと、
なんか2Dアクションゲームのステージのようでございます。
シリアスな作品を期待すると裏切られますが、
割り切ればこの超展開が面白いというもの。
普通の映像から浮いている発展途上のCGもそんな感じと合っておりました。
(ちなみに前作『ニューヨーク1997』は見ておりません)
こういうゲームブックも面白いと思うのですが、どうでしょうかねぇ。
展開が強引すぎて、選択の意味が薄まるかも?
2020/09/29 横浜のガンダム、
観覧料が13歳以上1650円、7歳から12歳が1100円、
ドックタワーからの観覧がそれにプラスして3300円だって。
すごいなぁ、
根強いファンがいるなぁ。
2020/09/30 理論は理論でございますからな。
研究者はともかくといたしまして、
そういう考えもあると、頭の片隅にでも置いておけばいいものでございます。
理論で作品が作れるわけでもございません。
1つの理論に固執すると、
作れなくなったり面白くなったりということは、よくある話でございます。
正解を求めてしまうのも、考え物でございますな。
1つの方法論に固執すると、巾が狭くなって、
作品が面白くなくなるということもよくあること。
作品にとって一番大事なのは、読まれることでございますから、
それを阻む要素は、排除すべきなのでございます
(でも、正解ってどうしても求めたくなっちゃうんですよねぇ)。
研究者はともかくといたしまして、
そういう考えもあると、頭の片隅にでも置いておけばいいものでございます。
理論で作品が作れるわけでもございません。
1つの理論に固執すると、
作れなくなったり面白くなったりということは、よくある話でございます。
正解を求めてしまうのも、考え物でございますな。
1つの方法論に固執すると、巾が狭くなって、
作品が面白くなくなるということもよくあること。
作品にとって一番大事なのは、読まれることでございますから、
それを阻む要素は、排除すべきなのでございます
(でも、正解ってどうしても求めたくなっちゃうんですよねぇ)。
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