2024/11/22 『赤毛のアン』が『アン・シャーリー』というタイトルになって2025年5月。Eテレで放映されるそうでございますな。キャラクターは以前日本アニメーションで製作された『赤毛のアン』をちょっと大人っぽくか、外国人に寄せた感じ。キャラクター原案:近藤喜文となるのかなぁ。基本的な服装などはどうあっても同じ感じになると思うので、あとは高畑勲先生へのリスペクトを表明するかどうかといった話になりましょうな。過去のアニメ作品をリスペクトして作られるってないですよねぇ。しかも小説などが原作としてありつつ。新しくていいと思います。
というわけで、「一人炎に立ち向かう」のフローチャートはこんな感じでございます。
下のタイトルより開くか保存してくださいませ。
テキストエディターで見る場合、
場合によっては「右端で折り返す」チェックを外した方がよろしいかもしれません。
大抵は大丈夫かと存じますが。
テキストエディターで見る場合、
場合によっては「右端で折り返す」チェックを外した方がよろしいかもしれません。
大抵は大丈夫かと存じますが。
「一人炎に立ち向かう」
これまでテキストファイルをアップロードしても、
文字化けしちゃっていたのでございますが、
保存する際のエンコードを UTF-8(BOMなし) から ((BOM付き) というのに変えたら
いいらしいということが分かったので、
ようやくこの形でお届けできることになりました。
今回のソロシナリオは、
横への広がりも大きかったため、どうしようかと思ったのでございますよね。
文字を最小にしてもブログの巾からはみ出ちゃいますし。
横への広がりも大きかったため、どうしようかと思ったのでございますよね。
文字を最小にしてもブログの巾からはみ出ちゃいますし。
巾を抑えるために無駄なあがきとかもしたものでございます。
最終的には、文字巾からはみ出したところでぶった切って、
その2として別に載せ、コピペでくっつけて下さい、
ということにしようかとも考えた──と申しますか、
そうするつもりだったのでございますが、そうならなくてよかったよかった。
まぁ、
イベントをサブルーチンとして分け、骨格のフローからサブへ跳ぶ造りにすれば
問題は解決いたしますし、その方が構造も分かりやすいですし、
描くのも速くはございますでしょう。ホントは奏すべきなのでございますが……。
全部つなげるのが楽しいんですよねぇ。
理屈を申せばフローの太り方も分かりますし
(ただしこれは描き方による違いもございますので、
大まかなことしかつかめないのでございますが)。
一応、点呼
(すべてのパラグラフがそろっているかどうかのチェック)はいたしました。
(すべてのパラグラフがそろっているかどうかのチェック)はいたしました。
けっこう行方不明が多ございましてねぇ。
その段階でも、大きく修正が入っております。
その段階でも、大きく修正が入っております。
「20進んだパラグラフに進め」など、秘密の番号のところもそうでございますが、
このゲームブック、通常は太字で跳び先のパラグラフが書かれておりますのに、
なぜかいくつかそうなっていないものがあるのですよねぇ。
このゲームブック、通常は太字で跳び先のパラグラフが書かれておりますのに、
なぜかいくつかそうなっていないものがあるのですよねぇ。
それを見逃していて修正したり。
あとは、四角をコピペするときのミス。
めんどくさがって数字を入れたままやるものでございますから、
それでミスをしてしまったところも……。
よくあることでございますから、
みなさまもこの形式でフローチャートを描こうとするならば気をつけて下さいませ。
構成も素直でございますし、
サッサと描き終えてしまおうと思ったのでございますが、
結局約一ヶ月半かかってしまいました。
サッサと描き終えてしまおうと思ったのでございますが、
結局約一ヶ月半かかってしまいました。
9月のブログ記事が少ないのはこのせい……。いやいや。
でも、フローチャートを描くのは本当に楽しいので、
みなさまもチャレンジしてみて下さい。
みなさまもチャレンジしてみて下さい。
一から作るのは難しいですけれどね。
取りあえず、
このフローチャートからパーツをコピペして組み合わせていけば、
積み木感覚で出来ると思います。パズルみたいで面白いですよ~。
このフローチャートからパーツをコピペして組み合わせていけば、
積み木感覚で出来ると思います。パズルみたいで面白いですよ~。
そうそう。コピペの際は、矩形選択ができるテキストエディターないし、
ワープロソフトが必要でございます。
ワープロソフトが必要でございます。
ちなみにわたくしは、
Kuro さまの Mery を使わせていただいております(ver 3.0.1)。
縦書きと矩形選択、それにグーグル検索がわたくしにはとっても便利。
最新版はα版で、そっちでも大丈夫だとは思いますが、
心配なら1つ前の(ver 3.0.4)がよろしいかと。
心配なら1つ前の(ver 3.0.4)がよろしいかと。
フリーソフトで、Windowsの認証を受けていないため、
導入の際ウィンドウズディフェンダーさんあたりが警告を発してきますが、
多くの方が使っているソフトでもございますし、許可して構いませんでしょう。
さもなければ、別のソフトのご検討を、でございます。
※ 矩形選択については、上書きの矩形移動なんかも出来るのでございますが、
あらかじめ移動先の範囲を指定してやらなければならないのがちょっと面倒。
挿入でもあとで修正してやればいい話なので、
問題はないことではございますが……
(ワープロ専用機ではそのあたりが強力だったので、残念)。
良く存じ上げはしませんが、ウィンドウズの仕様みたいなものでございましょう。
あらかじめ移動先の範囲を指定してやらなければならないのがちょっと面倒。
挿入でもあとで修正してやればいい話なので、
問題はないことではございますが……
(ワープロ専用機ではそのあたりが強力だったので、残念)。
良く存じ上げはしませんが、ウィンドウズの仕様みたいなものでございましょう。
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