2025/04/02 ナインソルジャーズで検索しても、なかなか『全修。』は出てこないなー。なぜか、『サイボーグ009』が出て来ちゃう。
ところでルークは光の国出身。ユニ夫は獣の国出身で、ルークと同じ誕生日に生まれ、その時からルークを守護し続けている──これってどういうことなのでございましょうね。ユニ夫は生まれたその日に光の国に連れられてきた? 何のために? でもそれって、獣の国の戦士といえるの? もしかすると、離れた場所である獣の国から光の国のルークを守護していたってことですがねぇ。それとも、獣の国と光の国は隣同士で、境界線を境に2人は暮らしていたってこと? 境界の行き来が自由としても守護するのに不都合もある気がするのでございますが。
まぁ、鳥監督のことでございますから、矛盾無く完璧な設定がそこにはあるのでございましょう。
(上に収まりきらないのでこちらへ)
それ以前にも強い主人公はおりましたが、
これほどまでに圧倒的な強さを持つ主人公は
存在しなかったのではございませんでしょうか。
とにかくどんなことがあっても死なない。
こんなに強い主人公で、物語が作れるのかと思ったものでございます。
聖 悠紀先生がお亡くなりになっておられたようでございますな。
ご冥福を祈ります。
ご冥福を祈ります。
『超人ロック』は先生の代表作と申しますよりも
ライフワークと言ってよろしゅうございましょう。
(わたくしが読んだのは「少年キング」の途中ぐらいまででございますが)
昨今では一作家一作品で大長編を描くかたも多ございますが、
それは雑誌の意向、人気作を続けていく方が失敗は少ないという
保守的な考え方によるもので、作者の考えでは必ずしもないと思います
(考えの人もおられるでしょうが)。
それに対して『超人ロック』は何度も雑誌を変わっておりますし、
作者が描きたいと思って続いてきたという感がございます。
ライフワークと言ってよろしゅうございましょう。
(わたくしが読んだのは「少年キング」の途中ぐらいまででございますが)
昨今では一作家一作品で大長編を描くかたも多ございますが、
それは雑誌の意向、人気作を続けていく方が失敗は少ないという
保守的な考え方によるもので、作者の考えでは必ずしもないと思います
(考えの人もおられるでしょうが)。
それに対して『超人ロック』は何度も雑誌を変わっておりますし、
作者が描きたいと思って続いてきたという感がございます。
ところで、
わたくしは、ロックはなろう系の元祖の1つじゃないかな、と思っております。
わたくしは、ロックはなろう系の元祖の1つじゃないかな、と思っております。
それ以前にも強い主人公はおりましたが、
これほどまでに圧倒的な強さを持つ主人公は
存在しなかったのではございませんでしょうか。
とにかくどんなことがあっても死なない。
こんなに強い主人公で、物語が作れるのかと思ったものでございます。
それが、何の努力も代償もなくチート能力を手に入れ、
大した不安感もなく活躍する系の話につながっているのではないか
と思う次第でございます。
大した不安感もなく活躍する系の話につながっているのではないか
と思う次第でございます。
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