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2024/11/22 『赤毛のアン』が『アン・シャーリー』というタイトルになって2025年5月。Eテレで放映されるそうでございますな。キャラクターは以前日本アニメーションで製作された『赤毛のアン』をちょっと大人っぽくか、外国人に寄せた感じ。キャラクター原案:近藤喜文となるのかなぁ。基本的な服装などはどうあっても同じ感じになると思うので、あとは高畑勲先生へのリスペクトを表明するかどうかといった話になりましょうな。過去のアニメ作品をリスペクトして作られるってないですよねぇ。しかも小説などが原作としてありつつ。新しくていいと思います。
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2021/06/01 それにしても、
ゲームブックの古本屋さんでのお値段って高くなりましたよね。
 
1990年代の後半、1999年あたりでございましたか、一番下火の時など、
古本市で双葉文庫のゲームブックが20冊束になって100円で売られていたのを
目にしたことがございます。
ダブりもいくつか入っておりましたが……。
 
あの時勝っておけば──でございましょうが、
そういう時って買わないものでございますよねぇ。
 
 
 
2021/06/02 平和の祭典オリンピックは、
最終戦争でもないかぎり行われるでございますか……。
 
なんかファンタジーなフィクションでえらい人が言いそう。
……。

東京オリンピックは、今後のオリンピックのための実験場なのかなぁ。
 
 
 

2021/06/02 『都会のトム&ソーヤ』ゲーム・ブック「ぼくたちの映画祭」
買ってきました~。
04/07のここでは「いったん忘れて発売日に本屋さんで驚きたい」と書きましたが、
実際には再確認しておいてよかった、となりました。
 
発売日、「6月2」までは覚えていたのですが、
こういうものは月の後半等出るものとひとり合点していて、
二十いく日かなんだろうな、などと思っていたのでございます。
 
 しかもこれ、
ふだんこのシリーズが置いてある児童書のところにはございませんでした。
 
 まだ入荷していないのかな、とあきらめて帰りがちに、
ダメもとで入り口付近の検索機にあたってみたら……、
なんと2階のレジ前に。
 
引き返して買いましたよ。
 
やっぱり「まちとむ」は格が違うんだなぁ。

うっかり買い逃すところでございました。
 
 
 

2021/06/03 『都会のトム&ソーヤ』ゲーム・ブック「ぼくたちの映画祭」、
「解けない方程式」編終了。
 
133のパズルでは詰まってしjまいました。

 最初はおそらく計算ミス、というよりも勘違い。
 
 その後迷走して、
カッコのものはカッコで、そうじゃないものは……
などと右往左往。
 
それにしても……。
 
「解けない方程式」の最初の一文はズルいよ~。
この一文、パロディとして何回使われていることか。
  
たしかに、自主制作の宇宙もの映画の冒頭に持ってきそうな出だしではございますが……。

これかい、って吹いてしまいました。
 
 雰囲気は、紹介動画でちょっと見たことのある「グノーシア」を感じさせました。
 
 ストーリーは一ひねりあって面白うございますな。
 
 ただ……、
ストーリーが秀逸でも、絵を思い浮かべると
やっぱり学校の廊下でどたどたやっているだけなんですよねぇ。
 
 登場人数も少ないですし。
 実際に上映してどこまでウケるか……。
 
 
2021/06/04 『都会のトム&ソーヤ』ゲーム・ブック「ぼくたちの映画祭」、
「ばれんたいん・すかぁず」編終了。
 
二四二のパズルは塗るのですな。
 
できあがった映画は、ホントにこんなセリフ録っていたの? 
って気がいたしましたが、まぁ不問といたしましょう。
 
行き当たりばったりに撮ったものがよくまとまったなぁ。
まぁ、お話だからでございますが。
 
そうは申しましても、フィクションとしてよくまとめております。
 
ただ、これは文章だけだからのことで、
映像としてのつながりを考えると、無理が出てくるような気も……。
 
 ちなみに、『オバケのQ太郎』を読んでおりましたら、
藤子・F・不二雄大全集」版の巻に「8ミリ超大作」と題して、
撮ったフィルムをつなげていったら、
ぜんぜん別の話になっちゃったっていうのをやっておりました。
 
藤子・F・不二雄先生の作品では他にもそんなのあったような気がいたします。
 
ドラえもん」ですと、のび太がシナリオ書いたために、最後のいいシーンを
犬に持っていかれるっていうのがございましたよね。
 
 まちとむ 
 
2021/06/05 『都会のトム&ソーヤ』ゲーム・ブック
「ぼくたちの映画祭」
 
日常」編は簡単に終わりますが、ルートがいくつもある模様。
 
 できあがった映画は、                   「9-TO」&「SOU-8」
シリーズ本編では出来ないけど、
やってみたかった話という感じでございますな。  
 
もっとエスカレートさせてもよかったような……?
  
パラグラフ二六六の「撮影中も、脚本どおりにいかなくて」は、
ほかの映画についての言及でもありそうなので、
その意味からも終わり方からも、
他の編をやった後にプレイするのがよろしいかと存じます。

2021/06/08 オリンピックフィーバーって今あまり言わないのは、
 
フィーバーって言葉自体が古いから? 
今の状況がとてもフィーバーっていう感じじゃないから? 
それとも、いまfeverって言葉を使うと、別の意味に解釈されそうだから?
 
 
 
2021/06/13 NHK-BS 「新日本風土記 桜の歌」
 
☆ 桜の下には人間の死体が埋まっている、というのは、実際にあった話みたい。
 ある村の話 だが、
昔は土葬だったのでその養分を吸って桜が生き生きと育っていたが、
骨壺に納められるようになってからは、
栄養と水分の失調で枝や樹皮は乾燥してポロポロ、
花も小さくなってしまったそうだ。
 
それはそれとして、桜の根元に眠りたいという気持ちは、分かるなぁ。
 
 
☆ 「同期の桜」は、西条八十先生の「二輪の桜」の替え歌だそうだ。
 
 ♪ 君と僕とは二輪のさくら 積んだ土嚢の陰に咲く ♪ 
 
って歌詞だそうだけど、
なんかこれだと桜じゃなくって桜草なんじゃ、という気が……。
 
 

2021/06/15 コロナのワクチンって、いちいち注射とか面倒だなぁ。
いっそのこと、人から人へと感染するように作ればいいのに……。
 
まぁ、そんな薬は出来ないだろうし、
もし可能としても医薬品メーカーが儲からないので作らないでしょうけど。
 
もし出来たら、ワクチンの流行により学級閉鎖とかあったりして。
 
 
 
2021/06/16 ゲームブックじゃないクイズ。
ドラえもんは身長123.9cm、胸まわり129.3cmっていうのはけっこう有名ですよね。
ではオバQの胸まわりは何センチでしょう?
 
 

2021/06/17 答:97cm
 
『藤子・F・不二雄大全集 オバケのQ太郎』2巻「ニューモードを着よう」、
p.313で採寸しております。ドラえもんよりもスリムですな。
 
ちなみに首周り97cm、腰周り97cmとか。
 
身長はここには書いてございませんでしたが、
ウィキペディアによりますと111cmだとか。
 
スリーサイズについてはそちらには書いてなかったので、
あまり知られていないのかなと思い、問題としてみました。
 
ただ、服の中がどうなっているかは謎なのですよねぇ。
だからこの数値もだいたいのものと考えた方がよろしいのかも。
 
 
2021/06/18 NHK-Eテレ「ソーイングビー」。

ベルボトムは海軍の制服から。
裾が広いのは、海に落ちた水兵を
それに引っかけて助けることが出来たことがあったからだという(ホントか?)。
 
制服なので地味な単色だが、
1960年代戦争反対の意味を込めてそれをカラフルに染め上げたものが広まり、
ヒッピー文化を象徴するファッションスタイルになったのだそうだ。
 
時代だなぁ。
 
 
 
2021/06/19 深夜、「ボトムズ」の最終話をやっていたので見てみました。
後半だけ。
 
サイボーグ009のヨミ編ラスト20001年宇宙の旅を合わせたような内容……。
 
なのはいいのでございますが、
コンピュータの声を声優さんの力量に任せているのが何とも……でございます。
 
「2001年」と同様、途中からコンピュータの音声がとぎれとぎれになったり、
テンポがデタラメになっていくのですが、
機械的な断絶ではなく人間の声に頼っているので、
どうしても音声が連続してしまっているのですな。
 
気にしなければ気にならないのでございましょうが……、
なんか気になってしまいました。
 
2021/06/?? ウルトラQ「ガラダマ」を見ました。
ダムに沈んだ村が出てくるあたり、時代を感じさせますな。
この時代の作品、トクサツとしてと同様、
こうした風物にも価値があるものでございます。

トクサツとしては、洪水の描写はさすが円谷プロ。
……なのですが、肝心のガラモンがただ何もないところをうろうろするだけで、
それを主に俯瞰で撮っているのでちっとも怖くございません。

雑誌などで見たことのあるダムの後ろに立つ姿も、
シーンとしてございましたが、
水が流れ出たあとのダムなので、ダムが壊れてもまったく迫力がないのでございます。

まぁ、予算の都合なのでございましょうなぁ。 
 
 
 
 
2021/06/20 『トロール牙峠戦争』
ガレーキープってスクリュー(プロペラ?)ついているけど、
これはメインの推力なのかなぁ? 
 
それとも、上の帆とバランスを取るためのもの? 
 
魔法の力で飛ぶものとして、
帆船の形はしているものの、風の影響はあまりないのかもしれませんが、
それでも安定板としての機能はありそうな気はいたします。
 
底面の形状や錨が何本もあることから考えて、着陸はしないのでございましょうな。
 
永久的もしくは半永久的な魔法がかかっているのか、
それとも材質自体が宙に浮く性質を持っている、
といったところでございましょうか? 
 
 材質なら、原料がどんな状態で存在しているかも気になりますな。
 板がとれるくらいの巨大な木が、空中にぷかぷかと浮いているのかなぁ
 
 
2021/06/25 Windows11かぁ。
削除されたり変更されたりする機能もあるらしいけれど、
それほど使い込んでいないから、あまり関係なさそう。
 
とりあえずストレスなく動いてくれれば、それで満足でございます。
 
 

2021/06/27 きのう、「Role&Roll」は買うことは出来ませんでした。
かわりに(なのかなぁ)、
別のお店で『迷宮キングダム 大冒険ブック』を入手。
 
四大列強天界深階に関する記事が興味深うございます。
 
サタスペ』や『迷キン』を知ったころは、
TRPGはこんなトンチキなものばかりになるのか、とか震撼したものでございますが、
そうでもございませんでしたな。
 
ちょっと残念な気もいたします。
 
 
 
2021/06/29 きのう、「Role&Roll vol.201」買ってまいりました。
裏を見ると、参加作品多いなぁ。
 
で、静岡市街に行ってきたのでございますが、旧丸井に行列が。
 
何かと思えば、新型コロナのお注射のためのものでございました。
 
雨だったらどうするんだろ?

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