2024/11/22 『赤毛のアン』が『アン・シャーリー』というタイトルになって2025年5月。Eテレで放映されるそうでございますな。キャラクターは以前日本アニメーションで製作された『赤毛のアン』をちょっと大人っぽくか、外国人に寄せた感じ。キャラクター原案:近藤喜文となるのかなぁ。基本的な服装などはどうあっても同じ感じになると思うので、あとは高畑勲先生へのリスペクトを表明するかどうかといった話になりましょうな。過去のアニメ作品をリスペクトして作られるってないですよねぇ。しかも小説などが原作としてありつつ。新しくていいと思います。
(きのう2018/11/04の『フェアリーテイルゲームブック』の感想の
後半に書いた「主人公はきみか」についてちょっと追加。
追記なので、記事の続きに書いてもよかったんだけどね。
この問題は、もう少し考えてまとめてみる必要があるかも)
※ 追記:『ブラマタリの供物』の主人公なら、
(休暇中の)刑事であること。
怪事件で心を病んでいたこと。
あたりが性格で、
アフリカで失踪したロックフェラー氏の息子ネルソンを救出することが目的となる。
あとは、クトゥルフ神話が関係していて、狂気ポイントという数値が存在するということ。
だいたいそのあたりが、プレイヤーが考慮すべきポイントとなる。
だから、そう。
主人公が無色透明の場合は、
世界観や物語、目的が、
選択を考慮するための条件となるが、
主人公に性格がある場合には、
その性格も、選択と結果に関わってくる、
ということになるよね。
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