2024/11/22 『赤毛のアン』が『アン・シャーリー』というタイトルになって2025年5月。Eテレで放映されるそうでございますな。キャラクターは以前日本アニメーションで製作された『赤毛のアン』をちょっと大人っぽくか、外国人に寄せた感じ。キャラクター原案:近藤喜文となるのかなぁ。基本的な服装などはどうあっても同じ感じになると思うので、あとは高畑勲先生へのリスペクトを表明するかどうかといった話になりましょうな。過去のアニメ作品をリスペクトして作られるってないですよねぇ。しかも小説などが原作としてありつつ。新しくていいと思います。
編集人 :青柳昌行
編集 :立花小春(B’s-LOG編集部)
下田大介(株式会社エヌプラス)
監修 :アイデアファクトリー株式会社
/デザインファクトリー株式会社
カバーイラスト:カズキヨネ
2007/3 エンターブレイン B's-LOG COLLECTION オトメイト関連シリーズ
(479ページ)
追加しておきました。
これも、この前のゲームブックなチャットで、口の端にのぼったものでございますな。
あの時申したとおり、下巻はまだ見つかっておりません。
それと、古本屋さんで買ったものでございますから、オビがついておりませんでした。
中を見ても、まとめやすそうには書かれておりませんし……。
というわけで、とりあえずあらすじは書きませんでした。
うまくまとめてくださる方があれば、お願いいたします。
まだ、ホントに最初のほうしか読んでおりませんが、
個人的には、こちらのほうが、『薄桜鬼~』よりも楽しめそう。
要するに、新撰組には興味がないという話なのですが。
こちらは、古代神話とか民俗学とか、そういう方面の話のようでございますから、
楽しみにございます。
とりあえず、最初に出てきたカミさまがかわいい。
ただ、普通のゲームブックと違って文章が長く書けるというのは、
いい点でもあり、悪い点でもございますな。
いいのは描写がしっかりできる点、
悪いのは冗長になる危険性があるという点。
まあまだ、そんなことがいえるほどに読みすすめてはおりませんので、
これは想像半分の言葉ではございますが……。
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