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2024/11/22 『赤毛のアン』が『アン・シャーリー』というタイトルになって2025年5月。Eテレで放映されるそうでございますな。キャラクターは以前日本アニメーションで製作された『赤毛のアン』をちょっと大人っぽくか、外国人に寄せた感じ。キャラクター原案:近藤喜文となるのかなぁ。基本的な服装などはどうあっても同じ感じになると思うので、あとは高畑勲先生へのリスペクトを表明するかどうかといった話になりましょうな。過去のアニメ作品をリスペクトして作られるってないですよねぇ。しかも小説などが原作としてありつつ。新しくていいと思います。
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ゲームブッククイズ(110)


『機動戦士ガンダム灼熱の追撃』

山口宏/スタジオ・ハード
(勁文社アドベンチャーヒーローブックス/昭和61年5月)

に登場する、このメカの名前は何?


灼熱の追撃





答:連邦軍の74式巡航戦車(パラグラフ161)

だそうで。

てっきりガンタンクバリエーションかと思ってしまいました。

このゲームブックには、

ガンタンクⅡ(パラグラフ36)や
ガンタンクⅢ(パラグラフ193)、
MSキラーこと78式浮行戦車(パラグラフ60)などが登場します。

作者は戦車好きなのかなぁ……。

ちなみにこれは、『ジェリド出撃命令』に登場する、ガンタンクホバー(パラグラフ74)。

ジェリド出撃命令 
  ガンタンク……?

  (……ぐーぐるで画像を検索
        している……)

  ガンタンクかぁ……。


  重装甲・重武装がホバーで
  大丈夫かと
一瞬思ったのですが、

  けっこう重そうな
モビルスーツも
  地上で動いておりますし、

  ホワイトベースのように、
  ミノフスキー粒子で浮いている
  のかもしれませんな。








 ゲームブックにしか登場しないモビルスーツが、話題になることがございますが、
この二冊のゲームブックの場合、それ以外のメカのほうがやりたい放題でございますよね。

シャルン・ホルストとか

ミサイルホバークラフト・ザラマンダーとか

ビグ・ダブテとか

ガンナービークルとか、

ウェイブ・キャッチャー

……。

ガンダムゲームブックのメカ

グラーフ・ツェペリンなどは、『機動戦士ガンダム 0080ポケットの中の戦争』
登場するそうでございますが、

それとは全然格好が違っている……。別物ですな。

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