2024/11/22 『赤毛のアン』が『アン・シャーリー』というタイトルになって2025年5月。Eテレで放映されるそうでございますな。キャラクターは以前日本アニメーションで製作された『赤毛のアン』をちょっと大人っぽくか、外国人に寄せた感じ。キャラクター原案:近藤喜文となるのかなぁ。基本的な服装などはどうあっても同じ感じになると思うので、あとは高畑勲先生へのリスペクトを表明するかどうかといった話になりましょうな。過去のアニメ作品をリスペクトして作られるってないですよねぇ。しかも小説などが原作としてありつつ。新しくていいと思います。
クトゥルフ神話ブックゲーム
『ブラマタリの供物』
著・イラスト:フーゴ・ハル
(新紀元社Role&Roll Books/2018/11)
(1回目は(2018/11/06 (Tue))
(2回目は(2018/11/07 (Wed))
(3回目は(2018/11/09 (Fri) )
(4回目は(2018/11/11 (Sun))
(5回目は(2018/11/12 (Mon))
レベル1(と勝手に名づけた)、パラグラフ62のマップからスタート。
このうち、49・54・97・59・64はすでに行っている。
49は秘密。
54は上陸後最初に行く場所で、五芒星とその中央に木製の仮面がある。
この仮面は、狂気点5以上だと調べられない。
パラグラフ62は狂気点5だから、上陸したときにしか調べられないということになる。
97は、五芒星と、それぞれ別の木に結わえられた2人の死体。
握手しようとしているポーズだが、両者とも右手首がない。
59は何もなし。
64はタールピットと、そこから現れたアスファルトまみれの男。
さっきは先に97に行ってしまった(狂気点10)ので、
恐怖心から何もできずに逃げ出してしまったところだ。
現在狂気点5なので、救うことはできるが、
とりあえずマップの他の部分をまわる
(ゲーム的だなぁ)。
さて、ここかは先ほど回らなかった、未知の領域だ。
69 両目をえぐられた小猿。追えばパラグラフが進むので、ここも後回し。
72 白い五芒星。
半ば白骨化した黒人女性の首つり死体。
仮面の原住民がそれを取り囲んでいる。
さて、ここが問題だ。
ここでは、仲間を思わせるものを身につけているか、
狂気点が7以下なら、死体を調べることも、立ち去る原住民を追うこともできる。
ちらっととなりのページを見ると(よい子はしてはいけないよ?)、狂気点は7。
つまり、これ以上ページが進めば、仲間を思わせる何かがなければ、
ここでの選択はできなくなるということだ――。
と思っていたけれど、
7以下だから、7でもいいのか……。
とにかく、そのときはそう思っていたのだ。
とりあえず、死体を調べる。
頭につけている花冠の花をむしったために、
彼女はこんな目に遭ったのだと直感的にひらめく。
しかし、それがどう自分に結びつくのだろうか。
原住民たちは、逃げてしまったようだ。
仕方がない……。
マップに戻り、もう一度72を選択して、状況を再現し、今度は原住民を追う。
(ゲーム的だなぁ)。
結果、狂気点が増えて、レベル2、パラグラフ104のマップへ逆戻り。
ここはすかさず、ニワトリさんの扉のところまで行き、精神を回復して、
パラグラフ62のマップへ戻る。
ホント、ゲーム的だなぁ。
まぁ、原住民の後を追った甲斐はあった。
狂気がある段階を超えたそこへ行くと、危険だということが分かった。
ただ、もしかするとその危険は、虎児を得るために必要な危険なのかもしれない……。
75 白い五芒星。
口に豆を詰め込まれた死人。
「万物は数である」
豆……。
マップの数字、次は81だが、黄色い小猿を追う(79)がパラグラフ的には先だ。
いや、その前がある。
マップ64の全身アスファルトまみれの男。
あの男は、狂気点8以上になると救えない。
ここで救わないと、またニワトリの扉のお世話にならなければならないということだ。
ややこしいことだが、これがおそらく一番効率敵なのだから仕方ない。
ということで手をさしのべる。
(85)へ。
死体は、五芒星の供物ということらしい……。
ということで猿を追うことにしよう。
結局その猿の行き先も、次のマップと同じ81だった。
81 で、白黒まだらの仮面の男と再会する。危機一髪を助けてくれたのだ。
いったい何者?
時代劇とかだと、生き別れのお兄さんとかだったりするんだけれど……。
あるいは、ネルソン氏その人とか……。
まぁ、そういうのではないだろうな。
わたくしの通っていないパラグラフでは、名前を名乗ったみたいだし……。
ここでスタンリーから提案を受ける。
またらの仮面の男が殺した呪術師の仮面。
それを誰かがかぶったらどうかというのだ。
そうすれば、仲間としてとおるだろう。残りのものは捕虜と言っておけばいい、と。
ぞっとする提案だ。
被るとすれば、スタンリーか、「きみ」のいずれかだが――。
それもあとでいいだろう。
かぶった方が悪い場合だってあるかもしれない。
84 ジャングル。金属音がしたので、
その方(24)に向かう。
古代エジプトの壁画。アンク。ネフレン=カ。
いま検索したら、這いよる混沌さんと関係があるみたいだけれど……。
91 岸辺
白い五芒星
先発隊の一人、石油の専門家のダニエル氏が、
口に心臓を押し込まれて死んでいる。
ヤシの木があるが、とりあえずさわらない。
106 まで歩いて、レベル1の島は、踏破完了、だと思う。
81の仮面をどちらかがつけるかが残っているが、やはり、自分でつける気はしない。
悪いが、スタンリーにお願いする。
「現地語がしゃべれる私の方が、それらしく振る舞えそうですからね……」
なるほど、そんなことはぜんぜん考えていなかった。
まぁ、スタンリーがいやがらずに被ってくれたのはありがたい。
さて、ここで、満を持してレベル2へ行くわけだが、
その前に、白い五芒星があったところをチェックしておこう。
もしかすると、それをつなげると、数字になったりするかも知れないから。
五芒星がある位置は、マップ左上から、「95」「72」「97」「91」「54」でいいのかな。
「81」にも出てきたが、それは呪術師の仮面に描かれていたものなので違うとみていいだろう。
このうち、「97」にあったものだけがとび先が違い、あとは同じ……。
意味は……、よく分からないや。
次回レベル2から。
どうやって行ったかは、どうでもいいような気もするが、「64」から。
現在左ソデがパラグラフ106、狂気点10のところにあるので、
アスファルト男に逃げ出してしまったのだった。
というわけで、次回は「104」の地図から。
左ソデは、「106」のある155ページだ。
『ブラマタリの供物』
著・イラスト:フーゴ・ハル
(新紀元社Role&Roll Books/2018/11)
(1回目は(2018/11/06 (Tue))
(2回目は(2018/11/07 (Wed))
(3回目は(2018/11/09 (Fri) )
(4回目は(2018/11/11 (Sun))
(5回目は(2018/11/12 (Mon))
レベル1(と勝手に名づけた)、パラグラフ62のマップからスタート。
このうち、49・54・97・59・64はすでに行っている。
49は秘密。
54は上陸後最初に行く場所で、五芒星とその中央に木製の仮面がある。
この仮面は、狂気点5以上だと調べられない。
パラグラフ62は狂気点5だから、上陸したときにしか調べられないということになる。
97は、五芒星と、それぞれ別の木に結わえられた2人の死体。
握手しようとしているポーズだが、両者とも右手首がない。
59は何もなし。
64はタールピットと、そこから現れたアスファルトまみれの男。
さっきは先に97に行ってしまった(狂気点10)ので、
恐怖心から何もできずに逃げ出してしまったところだ。
現在狂気点5なので、救うことはできるが、
とりあえずマップの他の部分をまわる
(ゲーム的だなぁ)。
さて、ここかは先ほど回らなかった、未知の領域だ。
69 両目をえぐられた小猿。追えばパラグラフが進むので、ここも後回し。
72 白い五芒星。
半ば白骨化した黒人女性の首つり死体。
仮面の原住民がそれを取り囲んでいる。
さて、ここが問題だ。
ここでは、仲間を思わせるものを身につけているか、
狂気点が7以下なら、死体を調べることも、立ち去る原住民を追うこともできる。
ちらっととなりのページを見ると(よい子はしてはいけないよ?)、狂気点は7。
つまり、これ以上ページが進めば、仲間を思わせる何かがなければ、
ここでの選択はできなくなるということだ――。
と思っていたけれど、
7以下だから、7でもいいのか……。
とにかく、そのときはそう思っていたのだ。
とりあえず、死体を調べる。
頭につけている花冠の花をむしったために、
彼女はこんな目に遭ったのだと直感的にひらめく。
しかし、それがどう自分に結びつくのだろうか。
原住民たちは、逃げてしまったようだ。
仕方がない……。
マップに戻り、もう一度72を選択して、状況を再現し、今度は原住民を追う。
(ゲーム的だなぁ)。
結果、狂気点が増えて、レベル2、パラグラフ104のマップへ逆戻り。
ここはすかさず、ニワトリさんの扉のところまで行き、精神を回復して、
パラグラフ62のマップへ戻る。
ホント、ゲーム的だなぁ。
まぁ、原住民の後を追った甲斐はあった。
狂気がある段階を超えたそこへ行くと、危険だということが分かった。
ただ、もしかするとその危険は、虎児を得るために必要な危険なのかもしれない……。
75 白い五芒星。
口に豆を詰め込まれた死人。
「万物は数である」
豆……。
マップの数字、次は81だが、黄色い小猿を追う(79)がパラグラフ的には先だ。
いや、その前がある。
マップ64の全身アスファルトまみれの男。
あの男は、狂気点8以上になると救えない。
ここで救わないと、またニワトリの扉のお世話にならなければならないということだ。
ややこしいことだが、これがおそらく一番効率敵なのだから仕方ない。
ということで手をさしのべる。
(85)へ。
死体は、五芒星の供物ということらしい……。
ということで猿を追うことにしよう。
結局その猿の行き先も、次のマップと同じ81だった。
81 で、白黒まだらの仮面の男と再会する。危機一髪を助けてくれたのだ。
いったい何者?
時代劇とかだと、生き別れのお兄さんとかだったりするんだけれど……。
あるいは、ネルソン氏その人とか……。
まぁ、そういうのではないだろうな。
わたくしの通っていないパラグラフでは、名前を名乗ったみたいだし……。
ここでスタンリーから提案を受ける。
またらの仮面の男が殺した呪術師の仮面。
それを誰かがかぶったらどうかというのだ。
そうすれば、仲間としてとおるだろう。残りのものは捕虜と言っておけばいい、と。
ぞっとする提案だ。
被るとすれば、スタンリーか、「きみ」のいずれかだが――。
それもあとでいいだろう。
かぶった方が悪い場合だってあるかもしれない。
84 ジャングル。金属音がしたので、
その方(24)に向かう。
古代エジプトの壁画。アンク。ネフレン=カ。
いま検索したら、這いよる混沌さんと関係があるみたいだけれど……。
91 岸辺
白い五芒星
先発隊の一人、石油の専門家のダニエル氏が、
口に心臓を押し込まれて死んでいる。
ヤシの木があるが、とりあえずさわらない。
106 まで歩いて、レベル1の島は、踏破完了、だと思う。
81の仮面をどちらかがつけるかが残っているが、やはり、自分でつける気はしない。
悪いが、スタンリーにお願いする。
「現地語がしゃべれる私の方が、それらしく振る舞えそうですからね……」
なるほど、そんなことはぜんぜん考えていなかった。
まぁ、スタンリーがいやがらずに被ってくれたのはありがたい。
さて、ここで、満を持してレベル2へ行くわけだが、
その前に、白い五芒星があったところをチェックしておこう。
もしかすると、それをつなげると、数字になったりするかも知れないから。
五芒星がある位置は、マップ左上から、「95」「72」「97」「91」「54」でいいのかな。
「81」にも出てきたが、それは呪術師の仮面に描かれていたものなので違うとみていいだろう。
このうち、「97」にあったものだけがとび先が違い、あとは同じ……。
意味は……、よく分からないや。
次回レベル2から。
どうやって行ったかは、どうでもいいような気もするが、「64」から。
現在左ソデがパラグラフ106、狂気点10のところにあるので、
アスファルト男に逃げ出してしまったのだった。
というわけで、次回は「104」の地図から。
左ソデは、「106」のある155ページだ。
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