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2025/07/03 YouTube「外国人「アニメを理解する上で知っておくべき日本知識を教えてくれ!」に対する海外の反応」てので、アニメの生徒会について触れていたので、こんなことコメントしておきました。 「それ以前にも学校権力に立ち向かうというまじめな意味での存在感ある生徒会の設定はあったそうだけれど、なんでもアリ学園のトンデモ生徒会となると大規模PBM(プレイバイメイル)の「蓬莱学園」シリーズからじゃないだろうか。  なんでもアリ高校というと『うる星☆やつら』だけど、これは面堂家が学校を超える存在に位置していて、生徒会はそんなに存在感なかった気がする」 間違っていたら教えて下さい。
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 ちょっと思いついてしまったので、書いてみますね。

 藤浪智之先生も、フーゴ・ハル先生も、気を悪くするかなぁ……。
 
● 2つの作品、雰囲気も何もかも、ぜんぜん別なのでございますが、
  要素として分解してみると、このあたり近い気がいたしました。 
 
☆ 島での冒険。
☆ 基本マップを見ての移動。
☆ 14が死のパラグラフではない。
☆ 「予兆」が重要な役を果たす。
☆ 島の各地にポイントがあり、五芒星がカギとなる。
☆ ラスト近くで地下に潜っていき、そこで試練めいたテストを受ける。
☆ 物語の裏で活躍していた女性キャラが、最後に主人公らを助けるべく動く。
  〔ジュビア,ジャーミン〕
☆ ラストに、なんと申しますか、神秘的な? 大きな話が用意されている。
 
 
 まぁ、偶然でございますな。
 この程度は、よくあること。
 最初の1つは、よくあるふつうのことでございますし、
 次の1つも、お二方のゲームブックのスタイルですし……。
 
 だけど、
 陰謀論みたいなのだと、それを
 偶然の一致にしては、とか言っちゃうかも。
 
 

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