2025/05/18 「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」
ガンダムの重箱の隅みたいな細かい知識や、監督の好きなアイドルみたいな内輪ウケネタって、 ガイナックス系的と申しますか、実に '80年代オタク的でございますよね。たとえば大林宣彦監督の『時をかける少女』が流行ったときは 原田知世さんネタが色々なマンガでございましたり、そんなのと同じでございます。鶴巻監督はそういうちょっとしたノリで乃木坂ネタを出したのでございましょうが、真面目で純粋な何割かの今のガンダムファンには嫌われたようでございますな。ネットのせいでもございましょう。紙媒体が主流の頃でございましたら、そういうのって自分で見つけてニヤリとしたり、雑誌で見つけてへぇ~ってなるもので、炎上とかにはなりませんでしたからな。
ちょっと思いついてしまったので、書いてみますね。
藤浪智之先生も、フーゴ・ハル先生も、気を悪くするかなぁ……。
● 2つの作品、雰囲気も何もかも、ぜんぜん別なのでございますが、
要素として分解してみると、このあたり近い気がいたしました。
☆ 島での冒険。
☆ 基本マップを見ての移動。
☆ 14が死のパラグラフではない。
☆ 「予兆」が重要な役を果たす。
☆ 島の各地にポイントがあり、五芒星がカギとなる。
☆ ラスト近くで地下に潜っていき、そこで試練めいたテストを受ける。
☆ 物語の裏で活躍していた女性キャラが、最後に主人公らを助けるべく動く。
〔ジュビア,ジャーミン〕
☆ ラストに、なんと申しますか、神秘的な? 大きな話が用意されている。
藤浪智之先生も、フーゴ・ハル先生も、気を悪くするかなぁ……。
● 2つの作品、雰囲気も何もかも、ぜんぜん別なのでございますが、
要素として分解してみると、このあたり近い気がいたしました。
☆ 島での冒険。
☆ 基本マップを見ての移動。
☆ 14が死のパラグラフではない。
☆ 「予兆」が重要な役を果たす。
☆ 島の各地にポイントがあり、五芒星がカギとなる。
☆ ラスト近くで地下に潜っていき、そこで試練めいたテストを受ける。
☆ 物語の裏で活躍していた女性キャラが、最後に主人公らを助けるべく動く。
〔ジュビア,ジャーミン〕
☆ ラストに、なんと申しますか、神秘的な? 大きな話が用意されている。
まぁ、偶然でございますな。
この程度は、よくあること。
最初の1つは、よくあるふつうのことでございますし、
次の1つも、お二方のゲームブックのスタイルですし……。
だけど、
陰謀論みたいなのだと、それを
偶然の一致にしては、とか言っちゃうかも。
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