2024/11/22 『赤毛のアン』が『アン・シャーリー』というタイトルになって2025年5月。Eテレで放映されるそうでございますな。キャラクターは以前日本アニメーションで製作された『赤毛のアン』をちょっと大人っぽくか、外国人に寄せた感じ。キャラクター原案:近藤喜文となるのかなぁ。基本的な服装などはどうあっても同じ感じになると思うので、あとは高畑勲先生へのリスペクトを表明するかどうかといった話になりましょうな。過去のアニメ作品をリスペクトして作られるってないですよねぇ。しかも小説などが原作としてありつつ。新しくていいと思います。
2019/02/01 『モンスター事典』(社会思想社)を見ていると、
タイタン世界で十二支をやるとすると、
足りないのはウサギとヒツジかな?
ネコとかクマとか円盤人とか、関係ないのはいますのに、ねぇ。
まぁ、足りない分は取りあえず、「ドラゴン・ファンタジー」のシリーズから、
マーリンに送ってもらうということで……。あっちにはいますものね、そのあたり。
2019/02/02 そうか、ツインビーのモデルは、
『DR.スランプ』のピンポン号か。たぶんだけど……。
2019/02/03 「節分」って、もっと盛り上げることができると思いません?
意味合いとしてはハロウィンと同じようなものなのですから、
鬼や鬼娘をはじめとした妖怪に扮して家々を訪れてもいいと思うのでございますけれどねぇ……。
今どき豆じゃ満足しないでしょうから、お菓子か何かを用意して帰ってもらう?
それだとホントに、ハロウィンと大して変わらなくなってしまいますが……。
それはさておき、やはり伝統が邪魔をしているのでございましょうな。
ハロウィンやクリスマスはアチャラのものでございますから、
いろいろと変な要素を加えてもとやかく言われないのでございましょう。
2019/02/05 ゲームブック版の『ドルアーガの塔』って、
アニメ化したりしないですかねぇ。
そろそろなってもおかしくないころだと思うのでございますが。
ギルガメス、メスロン、タウルスに加えて、
洋貝台学園(『ティーンズパンタクル』)から大島いずみさんを
鏡くんが無理やりひっぱってきて、
ファジィ族のポポレイポラ(『チョコレートナイト』)が偶然そこに加わって――、
という感じの5人パーティで。
異世界のことを教えてもらう役割と、かわいい成分担当でございますな。
2019/02/06 同じ洋貝台学園ということで、
一話には中河竜都さんにもご登場願いたいですな。
役どころはもちろん、大島さんのクラスメイト。
自分の前世は異世界人で、自分にも竜の血が流れていると信じている人。
異世界行きにはノリノリだったのに、
行きたくないって言っている大島さんが選ばれてしまうという……。
まっ、よくあるパターンではございますな。
2019/02/07『リヴィジョンズ』2巻 木村航/原作:S・F・S
(ハヤカワ文庫JA/2019/2)買いました。
TVアニメのほうは、今日でだいたい1巻分が終わったのかな?
さすがにそこら辺のスケジュールはしっかりしているなー。
2019/02/08 『トレイントラベラーズ2』に出てきたので、
パンジャンドラムについて調べようと検索したら、
ニコ動のとんでもパンジャンばっかり。すごいよ。思わず何本も見てしまった。
なにか「Oh! mZ(X)」に載っていた、古籏一浩さんの
「MZ-700に不可能はない」を思い出す(そしてそっちも見てしまった……)
2019/02/12 今回の記事(『ウォーロック・マガジン」vol.3 雑感。
「公開する」ボタンを押したら、変更した部分がまったく反映されて
いなくって、その前に保存したものが……。
ヒドい。あわてて書き直しました。
むかしのゲームブックでたまにあるバグだらけのものも、
手違いで修正前のバージョンが出ちゃったりした結果……ってあるんでしょうなぁ。
2019/02/13 2月14日のヴァレンテイヌス祭の起源は、
性交の許される祭りであるローマのルペルカリア祭であった。
若者は、女性の名を記した札(小さな紙片)を引いて、恋愛遊戯の相手を選んだ。(中略)
2月は、恋の「焦れ」febrisの女神であるユノ・フェブルアタに捧げられた月であった。
(『神話・伝承事典』バーバラ・ウォーカー著
山下主一郎主幹
("The Woman's Encyclopedia of Miths and Secrets"
by Barbara G. Walker 1983/大修館/1988/7)
(原題からも分かるとおり、この本、女性開放的な視点から書かれた事典でございます)
2019/02/14 1 聖バレンタイン(2月14日)は恋人のための祝祭日で、
ローマのルペルカリア祭やユノの祭と関連がある。
この日は春の豊穣祈願の祝祭日で、その日に鳥たちが相手を選ぶという
古い言い伝えに由来する。(中略)
2 今はバレンタインの日のカードを交換するが、
昔は誰が自分の恋人であるかを決めるためにくじを引いた。
相手が決まると贈り物が交換され、手袋が好まれた。
(『イメージ・シンボル事典』アト・ド・フリース著
山下主一郎主幹
("Dictionary of Symbols and Imagery" by Ad de Vries 1974/大修館/1984/3)
2019/02/18 ケン・St・アンドレさんの
「カミング・ダウン・ザ・マウンテン」の日本って、
1960年代終わりから1970年代ごろアメリカではやった東洋思想なのでしょうなぁ。
ZENとか、そういう感じの……。
ちなみに、ブルース・リーさんの思想も本来の東洋のそれではなく、
アメリカに行ってから影響を受けたものなのでは、
という説を読んだことがございます。
2019/02/20 一号限りの復刊とかで「OUT」誌が出ておりますな。
『宇宙戦艦ヤマト』の特集。
ザッと見たかぎり、往時のパワーはない様子。
まぁパロディは、号を重ねるにしたがって「これやっていいんだ」という
幅が広がってまいりますし、ノリも形作られていきますからなぁ。
それにこの復活って、映画『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』のための
企画でございましょうし、ねぇ。
2019/02/22 パソコンのキーボード。かなで打つ場合、
シフト+「は」で、小さい「ゎ」になるのはご存じですか?
ですから、「AFF」を間違えてかなで打つと「チヮヮ」に――。
2019/02/23 「ウォーロック・マガジン3号」
AFFリプレイ第3回「暗黒水路の探索彷徨」。
リーブラに愛された超ダメージの拳って、
イラストは車田正美ネタで描いて欲しいよねぇ。無理?
それにしても、このリプレイのリーブラの天秤皿には、
何と何が載っているんだろ? ときどき疑問。
タイタン世界で十二支をやるとすると、
足りないのはウサギとヒツジかな?
ネコとかクマとか円盤人とか、関係ないのはいますのに、ねぇ。
まぁ、足りない分は取りあえず、「ドラゴン・ファンタジー」のシリーズから、
マーリンに送ってもらうということで……。あっちにはいますものね、そのあたり。
2019/02/02 そうか、ツインビーのモデルは、
『DR.スランプ』のピンポン号か。たぶんだけど……。
2019/02/03 「節分」って、もっと盛り上げることができると思いません?
意味合いとしてはハロウィンと同じようなものなのですから、
鬼や鬼娘をはじめとした妖怪に扮して家々を訪れてもいいと思うのでございますけれどねぇ……。
今どき豆じゃ満足しないでしょうから、お菓子か何かを用意して帰ってもらう?
それだとホントに、ハロウィンと大して変わらなくなってしまいますが……。
それはさておき、やはり伝統が邪魔をしているのでございましょうな。
ハロウィンやクリスマスはアチャラのものでございますから、
いろいろと変な要素を加えてもとやかく言われないのでございましょう。
2019/02/05 ゲームブック版の『ドルアーガの塔』って、
アニメ化したりしないですかねぇ。
そろそろなってもおかしくないころだと思うのでございますが。
ギルガメス、メスロン、タウルスに加えて、
洋貝台学園(『ティーンズパンタクル』)から大島いずみさんを
鏡くんが無理やりひっぱってきて、
ファジィ族のポポレイポラ(『チョコレートナイト』)が偶然そこに加わって――、
という感じの5人パーティで。
異世界のことを教えてもらう役割と、かわいい成分担当でございますな。
2019/02/06 同じ洋貝台学園ということで、
一話には中河竜都さんにもご登場願いたいですな。
役どころはもちろん、大島さんのクラスメイト。
自分の前世は異世界人で、自分にも竜の血が流れていると信じている人。
異世界行きにはノリノリだったのに、
行きたくないって言っている大島さんが選ばれてしまうという……。
まっ、よくあるパターンではございますな。
2019/02/07『リヴィジョンズ』2巻 木村航/原作:S・F・S
(ハヤカワ文庫JA/2019/2)買いました。
TVアニメのほうは、今日でだいたい1巻分が終わったのかな?
さすがにそこら辺のスケジュールはしっかりしているなー。
2019/02/08 『トレイントラベラーズ2』に出てきたので、
パンジャンドラムについて調べようと検索したら、
ニコ動のとんでもパンジャンばっかり。すごいよ。思わず何本も見てしまった。
なにか「Oh! mZ(X)」に載っていた、古籏一浩さんの
「MZ-700に不可能はない」を思い出す(そしてそっちも見てしまった……)
2019/02/12 今回の記事(『ウォーロック・マガジン」vol.3 雑感。
「公開する」ボタンを押したら、変更した部分がまったく反映されて
いなくって、その前に保存したものが……。
ヒドい。あわてて書き直しました。
むかしのゲームブックでたまにあるバグだらけのものも、
手違いで修正前のバージョンが出ちゃったりした結果……ってあるんでしょうなぁ。
2019/02/13 2月14日のヴァレンテイヌス祭の起源は、
性交の許される祭りであるローマのルペルカリア祭であった。
若者は、女性の名を記した札(小さな紙片)を引いて、恋愛遊戯の相手を選んだ。(中略)
2月は、恋の「焦れ」febrisの女神であるユノ・フェブルアタに捧げられた月であった。
(『神話・伝承事典』バーバラ・ウォーカー著
山下主一郎主幹
("The Woman's Encyclopedia of Miths and Secrets"
by Barbara G. Walker 1983/大修館/1988/7)
(原題からも分かるとおり、この本、女性開放的な視点から書かれた事典でございます)
2019/02/14 1 聖バレンタイン(2月14日)は恋人のための祝祭日で、
ローマのルペルカリア祭やユノの祭と関連がある。
この日は春の豊穣祈願の祝祭日で、その日に鳥たちが相手を選ぶという
古い言い伝えに由来する。(中略)
2 今はバレンタインの日のカードを交換するが、
昔は誰が自分の恋人であるかを決めるためにくじを引いた。
相手が決まると贈り物が交換され、手袋が好まれた。
(『イメージ・シンボル事典』アト・ド・フリース著
山下主一郎主幹
("Dictionary of Symbols and Imagery" by Ad de Vries 1974/大修館/1984/3)
2019/02/18 ケン・St・アンドレさんの
「カミング・ダウン・ザ・マウンテン」の日本って、
1960年代終わりから1970年代ごろアメリカではやった東洋思想なのでしょうなぁ。
ZENとか、そういう感じの……。
ちなみに、ブルース・リーさんの思想も本来の東洋のそれではなく、
アメリカに行ってから影響を受けたものなのでは、
という説を読んだことがございます。
2019/02/20 一号限りの復刊とかで「OUT」誌が出ておりますな。
『宇宙戦艦ヤマト』の特集。
ザッと見たかぎり、往時のパワーはない様子。
まぁパロディは、号を重ねるにしたがって「これやっていいんだ」という
幅が広がってまいりますし、ノリも形作られていきますからなぁ。
それにこの復活って、映画『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』のための
企画でございましょうし、ねぇ。
2019/02/22 パソコンのキーボード。かなで打つ場合、
シフト+「は」で、小さい「ゎ」になるのはご存じですか?
ですから、「AFF」を間違えてかなで打つと「チヮヮ」に――。
2019/02/23 「ウォーロック・マガジン3号」
AFFリプレイ第3回「暗黒水路の探索彷徨」。
リーブラに愛された超ダメージの拳って、
イラストは車田正美ネタで描いて欲しいよねぇ。無理?
それにしても、このリプレイのリーブラの天秤皿には、
何と何が載っているんだろ? ときどき疑問。
2019/02/24 「フタリソウサ」。
探偵役と部下のTRPG。2時間サスペンスドラマのノリ。
あらかじめ犯人が分かっていてもかまわない……。となれば、
おすすめ作品(「R&Rvol.173p.10-11)に書かれたものよりも、
もっとふさわしいものをお忘れじゃございませんか。
その作品とは、『ポートピア連続殺人事件』。
もちろんネタとして思い浮かんだのでございますが、
ボスとヤスの葛藤がなかなか面白いものになるような気もいたします。
関係性が結べるとなればなおさら。
ラストはもちろん「私だけの十字架」(→2019/01/21 (Mon) ) を流すということで。
2019/02/26 タイトルに「のび太」がついたら面白そうなゲームかぁ。
「実況 のび太の草野球」とか思いついたけど……。
「しずかちゃんメーカー2~娘をのび太なんかにやるもんか!!」なんてどうでしょ?
2なのは……サブタイトルのせい?
2019/02/27 のび太の『CLANNAD』っていうのも、ありだと思うんだけどなぁ。
のび太と結婚したしずかさんが、
謎の病に冒されてあと少しの命と宣告されちゃうの。
ドラえもんがいれば万事解決なんだけど、2人に子供が生まれなければ、
ドラえもんとセワシ君の関係がなくなり、
そうなるとのび太とドラえもんの関係もなくなるんだよね。
でも一方で、のび太にはドラえもんと一緒にいた日々の記憶が残っている……。
そんな中途半端なシュレディンガーのネコ型ロボットになったドラえもんは、
航時法をごまかして、時空のはざまからのび太の夢に訴えかける……。
ドラえもんの存在が薄れるにしたがって、ドラの記憶が消えかけていたのび太は、
何か分からない思いに突き動かされるようにして、思い出の場所や昔の仲間を訪ねていく。
そのうちに、ドラと過ごした日々が思い出されたり、秘密道具が見つかったりして、
次第に過去のドラえもんが確定され、それによって未来のドラえもんも確かになる……。
で、ドラが現れるわけだけど、
その秘密道具でも完全にしずかさんの意識を呼び戻すことはできなくて、
最後はのび太の思いがこもった呼びかけが必要なのは、「CLANNAD」準拠ですな。
で、しずかさんが目ざめると、ドラの存在が完全に確定、するんだけれど、
その瞬間タイムパトロールが現れて、航時法違反で捕まっちゃうの。
まぁ、結局おとがめなしになるんだろうけど
(さいごは2人だけにしてやりたいからね)。
「だんご大家族」のかわりは「どらやき大所帯」とかいうのかなぁ、やっぱり……
(栗まんじゅう? ……じゃないよね)。
2019/02/28 今年のゴールデンウィークは10連休、などと
ニュースでは報じられておりましたが、
実際に10日連続で休みが取れる人ってどのぐらいいるんでしょうなぁ。
逆に、休みなんてねぇよ。かえって忙しいんだよ、という人はどのぐらい?
ついでに、10年連休っていう人は……?
気になるところでございます。
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