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2024/05/15 また自転車のチューブが裂けてしまいました。今度はパンク予防剤を入れていないにも関わらず。なので、「自転車のパンク予防剤を使ってみたところ…デメリットいたしました」の記事は消しておきます。自転車屋さんの話では、原因は空気の入れすぎとのこと。でもパンク予防剤をつかってからのここ1~2ヶ月で4回だからなあ。その前だって同じくらい空気入れていたし、にもかかわらずタイヤが裂ける事なんてなかったけれどなぁ。とりあえずわたくしといたしましてはパンク予防剤はもう使わないことにいたします。皆さまは皆さまの判断でお願いいたします。
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 子供向けのTRPGというジャンルが気になるんですよねー。 
 
 子供同士で自主的に、というのではなくって
 (そうなればいちばんいいのでございましょうが)、
 
本屋さんや図書館での読み聞かせの代わりに、とか、
学校でのコミュニケーションの授業として導入できないかなぁ、と。
 
 司書や先生がGMをやり、
 児童がプレイヤーキャラクターを演じるという形でございますな。
  
 子供がみずから考え、対話し、問題解決能力を高める
など言えば、需要はあるのではないでしょうか?
 
 
 そうなりますと、今までのTRPGファン相手とは、
売り方も形も、まるで別ものになりましょう。
 
 ルールブックは初心者でもわかりやすく、
しかも指導要領的な要素も取り入れるべきでございましょう。
 
 童話や児童文学を例にした、シナリオの作り方と申しますか、
セッション進行の注意点とかもあったほうがよろしいでしょう。
 
 専門家の協力が必要かも知れません。。
 
 デモンストレーションや講習会も今までとは違ったものになるでしょうな。。
 
 付属物はボードゲームかそれ以上に充実させ、
子供が乱暴に扱っても壊れず安全なものにしなければならないでしょう。
  
 

 『ピーカーブー』や『ウタカゼ』が、この候補に挙がると存じますが、
『ゆうやけこやけ』あたりは、その一番近いところにいると思うのでございますよねぇ。
 
 ただ、そのためには、挿し絵をもっとかわいらしいものにして、
ホラー色も薄くした方がいいような気が……。
 
 読み聞かせをする方が、子供に読んであげたくなるような内容
ということでございますな。
  
 そういう気はいたします。

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