2024/11/22 『赤毛のアン』が『アン・シャーリー』というタイトルになって2025年5月。Eテレで放映されるそうでございますな。キャラクターは以前日本アニメーションで製作された『赤毛のアン』をちょっと大人っぽくか、外国人に寄せた感じ。キャラクター原案:近藤喜文となるのかなぁ。基本的な服装などはどうあっても同じ感じになると思うので、あとは高畑勲先生へのリスペクトを表明するかどうかといった話になりましょうな。過去のアニメ作品をリスペクトして作られるってないですよねぇ。しかも小説などが原作としてありつつ。新しくていいと思います。
「Role&Roll」誌、vol.172の読者欄に載せていただいた
『水の都の夢見る勇者2』に関する絵でございます。
古いとかコメントで言われましたけれど、
元ネタ有名ですからネタ元見ていない人でも知っておりますよね?
(正直わたくしもドラマは知っておりません……)
とにかく、「同情」に「報酬」を要求するなんて、
こんなピタリと元ネタに合うことなんて滅多にありゃしない。
それでいて、このリプレイ読んだとき、この一致には気づかなかったでしょ?
「同情」と「報酬」というキーワードが、
適度に離れて配置されていて、その関係性に気づきにくい……。
推理小説で使われるテでございますな。
この場合は偶然だと思いますが。
もしも、誰もがすぐ分かるようだったら、当然描きはいたしません。
『水の都の夢見る勇者2』に関する絵でございます。
古いとかコメントで言われましたけれど、
元ネタ有名ですからネタ元見ていない人でも知っておりますよね?
(正直わたくしもドラマは知っておりません……)
とにかく、「同情」に「報酬」を要求するなんて、
こんなピタリと元ネタに合うことなんて滅多にありゃしない。
それでいて、このリプレイ読んだとき、この一致には気づかなかったでしょ?
「同情」と「報酬」というキーワードが、
適度に離れて配置されていて、その関係性に気づきにくい……。
推理小説で使われるテでございますな。
この場合は偶然だと思いますが。
もしも、誰もがすぐ分かるようだったら、当然描きはいたしません。
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