2024/11/22 『赤毛のアン』が『アン・シャーリー』というタイトルになって2025年5月。Eテレで放映されるそうでございますな。キャラクターは以前日本アニメーションで製作された『赤毛のアン』をちょっと大人っぽくか、外国人に寄せた感じ。キャラクター原案:近藤喜文となるのかなぁ。基本的な服装などはどうあっても同じ感じになると思うので、あとは高畑勲先生へのリスペクトを表明するかどうかといった話になりましょうな。過去のアニメ作品をリスペクトして作られるってないですよねぇ。しかも小説などが原作としてありつつ。新しくていいと思います。
(上に書ききれなかったのでこちらへ)
NHK「クローズアップ現代 ウクライナ最新映像・市民の戦い」を見る。
想像していた以上に(というよりもそもあまり何も考えていなかった)
過酷な状況の中、現地の様子を伝えるジャーナリスト、
そして国民の方の姿勢に頭が下がる。
中で言っていたことだが、報道には多かれ少なかれ偏向があるので
何が正しいかを見きわめるためには注意が必要だ。
タレント出身のゼレンスキー大統領のスタッフにはテレビ関係者もいるらしく、
映像には世界の人々の心に訴えかける演出が感じられる
(バットマンとジョーカーの宣伝合戦が思い浮かんだのもそのためだ)。
想像していた以上に(というよりもそもあまり何も考えていなかった)
過酷な状況の中、現地の様子を伝えるジャーナリスト、
そして国民の方の姿勢に頭が下がる。
中で言っていたことだが、報道には多かれ少なかれ偏向があるので
何が正しいかを見きわめるためには注意が必要だ。
タレント出身のゼレンスキー大統領のスタッフにはテレビ関係者もいるらしく、
映像には世界の人々の心に訴えかける演出が感じられる
(バットマンとジョーカーの宣伝合戦が思い浮かんだのもそのためだ)。
ただ、ロシアの報道は一元的なのに対し、
ウクライナ側は大統領発言やテレビ局だけではなく
現地の国民から生の映像も入ってきて多視点的だ。
偏向は考慮しなければならないが、それでも多視点のほうが公平に思える。
偏向は考慮しなければならないが、それでも多視点のほうが公平に思える。
今後心配となるのが、電力や通信施設などに対する直接の攻撃で、
ウクライナ側のこうした情報発信が少なくなっていく可能性だという。
ウクライナ側のこうした情報発信が少なくなっていく可能性だという。
発信を物理でつぶしていくことには思いいたらなかったが、確かに。
声は力によって圧倒されていくのだろうか。
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