2024/11/22 『赤毛のアン』が『アン・シャーリー』というタイトルになって2025年5月。Eテレで放映されるそうでございますな。キャラクターは以前日本アニメーションで製作された『赤毛のアン』をちょっと大人っぽくか、外国人に寄せた感じ。キャラクター原案:近藤喜文となるのかなぁ。基本的な服装などはどうあっても同じ感じになると思うので、あとは高畑勲先生へのリスペクトを表明するかどうかといった話になりましょうな。過去のアニメ作品をリスペクトして作られるってないですよねぇ。しかも小説などが原作としてありつつ。新しくていいと思います。
こんな感じにございます。
この作品って、色が重要になっているところが多くございますよね。
なので、このような記録紙とあいなりました。
色以外がヒントのところもありますが、例えば味などでしたら、
自分がその味に対してイメージする色を塗ることで覚えていられますでしょうし、
それ以外でも、色を塗ることでそこに書かれた文章をちゃんと読むわけですから、
自分が色を塗った絵を手がかりに正しい選択を導くことができると思います。
自分がその味に対してイメージする色を塗ることで覚えていられますでしょうし、
それ以外でも、色を塗ることでそこに書かれた文章をちゃんと読むわけですから、
自分が色を塗った絵を手がかりに正しい選択を導くことができると思います。
というわけで、第3弾も色が重要な要素となるのでございましたら、
このようなものをつけていただきたいと思う次第でございます。
大きさを倍にすると、大体描いたときと同じぐらいなのでございますが、
縮小などしたため、その大きさでプリントすると
ちょっとぼやっとした感じになると思います。
このようなものをつけていただきたいと思う次第でございます。
追記:本のサイズでプリントアウトしてみたのでございますが、
色を塗るには小さすぎでございますな。
色を塗るには小さすぎでございますな。
大きさを倍にすると、大体描いたときと同じぐらいなのでございますが、
縮小などしたため、その大きさでプリントすると
ちょっとぼやっとした感じになると思います。
線は黒だと強すぎるので、もう少しうすくした方がいいかもしれません。
そういえば塗り絵って線が黒ではなくて灰色な感じだったかも?
ちなみに、
これ、最初は絵入りのフローチャートでも描こうかな、
と思って作っていたのでございます。
と思って作っていたのでございます。
で、準備にフローを描いている段階で、
作品がステージ制の構成になっていることに気づき、
ならばスゴロクのような感じにいた方がいいのではないか、
ならばスゴロクのような感じにいた方がいいのではないか、
さらに色が重要だなということで、
このような姿になったのでございます。
さらにちなみに、
これ実は、2稿目なのでございますよね。
これ実は、2稿目なのでございますよね。
最初墨で描いたのでございますが、どうにも乾かなくって……。
消しゴムかけたら画面が汚れまくりになってしまいました。
時間かけても、ヘアドライヤーかけてもだめ。
何回かやっているうちに修正液まみれになってしまい、
これだとプリントアウトしても汚くなってしまうだろう。
色を塗ってくださいっていえるレベルではないな、
ということで、新たに描き直したのでございます。
まぁ、1枚目よりも確実に良くなってはおります。
ただですね、ひとつひとつの絵が大きくなってしまった結果、
最後に描いたゴールの絵、村人と巨人さんの絵が小さくなってしまうことに。
タイトルや説明も絵の中に修めるはずだったのですが収まりきらず、
枠を作ってその外とあいなりました。
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