2024/11/21 ソニーがKADOKAWAの買収を検討している。交渉は早ければ数週間で決着する可能性も、という話が2~3日前飛びこんでまいりましたな。これが本当でしたら、KADOKAWAのサイバー攻撃直後から話があったのでございましょう。これが成立すると紙媒体が減りそうですなぁ。清濁併せ呑むKADOKAWAの濁の部分が捨てられそうな気も。niconicoなんて過激な書き込みはアウトになって、映画やアーチストのプロモーションに使われそう。コンピュータゲーム界隈も合併・再編で面白くなくなった気がするけど、そうなるんだんだろ……のかなぁ。まぁ、技術のソニーでございますから、サイバー攻撃に対してはかなり信頼度の高いものとなりそうではございますが。
2019/01/01
あけまして
おめでとうございます。
本年も
よろしくお願いします。
宇宙世紀元年 元日
(←『モンスター事典』(社会思想社)より、イノシシ)
2019/01/04 ゲームブックじゃないクイズ(3) 文学
『馬鹿大将』というタイトルで訳されたこともある、世界文学の古典といえば何?
2019/01/05 答:セルバンテスの『ドン・キホーテ』だそうでございます。
2019/01/06 コアファイターって、日本語に訳すと「核戦闘機」で合ってるよね?
あけまして
おめでとうございます。
本年も
よろしくお願いします。
宇宙世紀元年 元日
(←『モンスター事典』(社会思想社)より、イノシシ)
2019/01/04 ゲームブックじゃないクイズ(3) 文学
『馬鹿大将』というタイトルで訳されたこともある、世界文学の古典といえば何?
2019/01/05 答:セルバンテスの『ドン・キホーテ』だそうでございます。
2019/01/06 コアファイターって、日本語に訳すと「核戦闘機」で合ってるよね?
2019/01/07 『大砲とスタンプ』8 速水螺旋人(講談社/2018/12)読了。
なんか、話は終盤みたい。残念。
確か2巻あたりに、終戦まで運用されたとかいう兵器が
出てきたと思うのでございますが
(どういうわけか、2巻だけ見つかりませんでした)、
100年ぐらい戦争が続いていたら、どんな感じになるんだろう、
とひそかに期待していたのでございますが……。
(その後、2巻は発見したものの、該当する記述は見つかりませんでした。
うーん、どこで見たんだろう? たしかに記憶はあるんだけれどなぁ。
2019/01/08 『絶望名言』
頭木弘樹+NHK<ラジオ深夜便>制作班 著
(飛鳥新書/2018/12)読了。
どこか引用しようとしたのでございますが、そうすると難しい本。
ヘタに取り上げると、誤解されるような気がして……。でも、まぁ1つだけ。
うーん、どこで見たんだろう? たしかに記憶はあるんだけれどなぁ。
2019/01/08 『絶望名言』
頭木弘樹+NHK<ラジオ深夜便>制作班 著
(飛鳥新書/2018/12)読了。
どこか引用しようとしたのでございますが、そうすると難しい本。
ヘタに取り上げると、誤解されるような気がして……。でも、まぁ1つだけ。
「明けない夜はない」は、『マクベス』に出てくる言葉で、
原文は「The night is long that never finds the day」という表現だとか。
直訳的に訳すと「日の光を見いだすまで、夜は長く続く」(わたくし訳)
という感じにもなるそうでございます。
そうなると、印象が全然違ってまいりますな。
2019/01/09 パーン:くたばれ、ゴブリンども。
オレは前世では腐るほどお前たちを倒してきたんだ!
(「ウォーロック」1988年2月号(vol.14)社会思想社p.14
『ロードス島戦記』を「T&T」のシステムでプレイしたリプレイ、
「帰らずの森のフェアリー」より。)
2019/01/10 ゲームブックじゃないクイズ(4) RPG
グループSNE発足のきっかけとなった本は何?
2019/01/11 答:『モンスター・コレクション』(富士見文庫)
グループの結成は、およそ3年前にさかのぼる。
当時まじめなゲーム青年だった水野良、山本弘、北川直、吉岡太郎の4人が
ゲーム界の重鎮安田均氏の下に集まって、
モンスター・コレクションの原型の共同執筆にとりかかったのが結成のきっかけ。
(「ウォーロック」1988年2月号(vol.14)社会思想社p.7)
2019/01/12 今日の「ブラタモリ」はローマ。
あれって、海外もアリなんだ、へぇ~。
ということは、アフリカのヴィクトリア湖に行く可能性も……。
「ブラマタリのブラタモリ」……。
タモリが「この石って何ですか……。隕石? えぇっ、これ隕石ですか……」とか、
「この黒い粘り気のあるもの……。アスファルト……天然アスファルト?
いや、でもそんなわけないですねぇ。植物の茎から出てきたんだから……」
とか言ったりするのかなぁ。見てみたいなぁ。
原住民と「ソバヤ SOBAYA」を熱唱する姿も見てみたい。
2019/01/14 「十四」て、左右対称の字体で縦書きにして、文字幅をなくすと、
西洋のお墓っぽく見えますよね、ね。
2019/01/15 受験生にひとこと。
いくらゲームブックが好きでも、この時期ハル先生の似顔絵なんか
テスト前に描いてはいけません。
HUGOを描く……ふごをかく……ふごおかく……不合格!!
ばんざ~い、ばんざ~い!! いや、バンザイじゃない。
2019/01/16 『超人ロック』と申しますと、思い出さなくていいのが、
月刊「OUT」誌の読者欄に載っていた、『樫の木モック』の替え歌でございます。
「ぼくロック 超人ロック
ぼくロック 超人ロック~
光の剣を横ちょにロック
呼んだらテレポート くるりと ロック~
ロックが踊れば みんなも踊る
ほらほらあいつも やってくる
ピコピコピンピン ピコピコピン
みんなのロック~ 楽しいロック~
ほらほらほらほら 超人ロック~」
だったかな?
まぁ、覚える必要はございませんが。
2019/01/17 「Role&Roll vol.171」p.143
『ロードス島TRPG』ゲームノベル「若き盗賊の野心」
[4-1]→[4-4]。
「南京錠」の解錠が「かなり難しい」になっているけれど、
難しくても南京錠なら普通、
ツル(フック)の部分をヤスリか何かで切って開けちゃうよねぇ。
『ロードス島TRPG』ゲームノベル「若き盗賊の野心」
[4-1]→[4-4]。
「南京錠」の解錠が「かなり難しい」になっているけれど、
難しくても南京錠なら普通、
ツル(フック)の部分をヤスリか何かで切って開けちゃうよねぇ。
2019/01/18 部屋のかたづけをしているはずなのに、なぜだ、おかしい。
どんどん散らかっていく気がする……。
☆ 『超人ロック』の替え歌が載っていた「OUT」誌、発掘しました~!
(「OUT」誌昭和59年2月 お正月特大号)。p.156
「ロックロック 超人ロック
ロックロック 超人ロック
光の剣を 横ちょにロック
呼んだらくるりとテレポート ロック~
ロックが笑えば みんなも笑う
ほらほらみんなもついてくる
ぴこぴこぴっぴ ぴこぴこぴ
愛の戦士 超人ロック
ほらほらほほら 超人ロック~」
ささき☆すすむさんという方の作品でございます。
2019/01/20 みなさ~ん、ボーッと生きてますかー!?
ボーッと生きてないと、いつまでたっても成長しない、
ワガママでキレやすい頭でっかちのガキになってしまいますよー。ご注意を。
というわけで、
『チコっと冒険 First: Eternal Five CHICO チコちゃんに叱られる!
ビジュアルファンブック』 徳間書店 (2018/12)
買っちゃいました。
まだ中見ていない(このネタのため?)。
でも、「First」? 「Second」作る気まんまんなのか。
2019/01/22 「OUT」1985/12「よみがえれ!スーパーロボット!!」
必殺技・必殺武器大事典p.38 ビームライフル
「ガンダムが使用したのをキッカケに
以後どのロボットも銃を持つのがあたりまえになってしまった」
そう言われてみると確かにそれ以前のロボットで銃を使っているのって……、
ゲストにはあったかもしれないけど、主役ではないかも。
2019/01/24 アニメの『リヴィジョンズ』見ましたよ~。
先週は放送時間がわからなくって、
つけたら偶然、エンディングに入るところでございました。
やはり、小説とアニメは別もの感が……。
感想といたしましては、
やっぱりストリング・パペットや敵モンスターは
もっとシンプルな方がいいなぁ。
3DCGで描かれる人物の細かい演技が気になるなぁ。
てなところでございましょうか。
2019/01/26 Role&Roll vol.172 p.142-149
ゲームノベル「ブラマタリの供物 後日譚 暗黒の鎮魂歌」。
<暗い日曜日>のレコードに関わる三つの自殺事件を捜査する
推理もののゲームブック。
どうやら物理トリックじゃないみたい。
物理トリックじゃないと、こうじゃないかと思っても、
なかなか決められないことって多いんですよねぇ。
『シャーロック・ホームズ10の怪事件』のときも、
すべてのパラグラフをあたって、ホームズの解説を読んでも、
ホントかと思うことがしばしば……。
2作目の『呪われた館』は、密室殺人など物理トリックもあるのですが。
2019/01/29「ウォーロック」vol.29 p.15、
二見書房に対するインタビューを読んだら、
二見のゲームブックは、フーゴ・ハル先生と、
浜崎さんという方が作っていることが判明。
2019/01/14の「ゲームブッククイズ(125.5)」にそのことを追記しておきました。
それにしても、この方はどういうお方なのでございましょう?
二見書房のゲームブックと申しますとハル先生の名前ばかりが出てくるので、
ちょっと気になります。
でもおそらく「二見書房ゲームブック奮戦記」とでもいった本が出ないかぎり、
分からないのでしょうなぁ。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
プロフィール
HN:
道化の真実
性別:
男性
趣味:
ゲームブック
最新記事
(10/31)
(10/30)
(10/23)
(10/21)
(10/20)
最古記事
リンク
最新CM
[10/20 道化の真実]
[09/28 ゆうと]
[08/23 道化の真実]
[08/19 ポール・ブリッツ]
[08/11 道化の真実]
最新TB
カテゴリー
ブログ内検索
P R
フリーエリア
<