2024/11/10 コトブキヤの92式メーサービーム戦車、作りました。本体部分のみランナー状態でスプレー。パラボラ部が本体色だったのでそこだけガンダムマーカーで銀を塗り、コードは黒マジックで、というお手軽塗装で。クリアパーツの差し色もナシの地味な作りでございますが、それでけっこうOKな感じ。もともとナイトシーンでの登場が多かったですし、重要なのはフォルムでございますからな。──と言い聞かせている? いや、でもホントにいいのでございますよ。
vol.170 旅の仲間
というわけで、「Role&Roll」誌、vol.170の読者欄に載せていただいた
vol.168の「フェローは愉快な仲間たち」に由来する絵でございます。
このリプレイ、「ソードワールド2.5」のもののはずなのに、
ページの天井には「ソード・ワールド2.0 リプレイ」となっているのが
楽しゅうございますな。
「ソードワールド2.5」の大きな目玉のひとつである、フェローを紹介するこの記事。
ルールを分かってもらうための記事なので戦闘主体。
一回限りということもあってか、
プレイヤーもGMもちょっと説明口調でございますな。
これを見ますと、PCなんていなくてもいいんじゃないかという気が……。
テストプレイを何回かやる場合には、それでいいかもしれません。
と同時に、プレイヤーを主役にするならば、フェローはPC人数以下の方がいいなぁ、
と実感いたしました。
まぁ、フェロー主役なプレイも、それはそれで面白いと思います。
絵ではたいまつを持たせて、脇役成分を上げておきました。
ホント、どっちが主役なんだか……。
というわけで、「Role&Roll」誌、vol.170の読者欄に載せていただいた
vol.168の「フェローは愉快な仲間たち」に由来する絵でございます。
このリプレイ、「ソードワールド2.5」のもののはずなのに、
ページの天井には「ソード・ワールド2.0 リプレイ」となっているのが
楽しゅうございますな。
「ソードワールド2.5」の大きな目玉のひとつである、フェローを紹介するこの記事。
ルールを分かってもらうための記事なので戦闘主体。
一回限りということもあってか、
プレイヤーもGMもちょっと説明口調でございますな。
これを見ますと、PCなんていなくてもいいんじゃないかという気が……。
テストプレイを何回かやる場合には、それでいいかもしれません。
と同時に、プレイヤーを主役にするならば、フェローはPC人数以下の方がいいなぁ、
と実感いたしました。
まぁ、フェロー主役なプレイも、それはそれで面白いと思います。
絵ではたいまつを持たせて、脇役成分を上げておきました。
ホント、どっちが主役なんだか……。
え~!
おしまいって書いたのに~!!
というわけで、これはボツになったほう。
特集の「ゆうやけこやけ」から想起した絵でございます。
「ゆうやけこやけ」って、現代日本のいなかって設定になっておりますが、
昭和レトロな感じのほうが合っていると思うんですよねー。
現代にしたのは、考証とかややこしい話を省くためではないかなぁ~と。
で、けっこう、この感じならちょっと変えれば
『少年探偵団』ものができるんじゃないかなぁ……と。
理由は絵に書いたとおり。
戦闘が発生しないというのが実はけっこうポイント高いのではないかと。
それをプレイヤーに納得させるハードルも、もしかすると高いかもしれませんが。
『ゆうやけこやけ』のタイトルにふさわしく、黄昏時がにあいますし、
なによりもやってみたいと思いません?
江戸川乱歩先生の少年探偵団の世界――。
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