2024/11/22 『赤毛のアン』が『アン・シャーリー』というタイトルになって2025年5月。Eテレで放映されるそうでございますな。キャラクターは以前日本アニメーションで製作された『赤毛のアン』をちょっと大人っぽくか、外国人に寄せた感じ。キャラクター原案:近藤喜文となるのかなぁ。基本的な服装などはどうあっても同じ感じになると思うので、あとは高畑勲先生へのリスペクトを表明するかどうかといった話になりましょうな。過去のアニメ作品をリスペクトして作られるってないですよねぇ。しかも小説などが原作としてありつつ。新しくていいと思います。
vol.170 旅の仲間
というわけで、「Role&Roll」誌、vol.170の読者欄に載せていただいた
vol.168の「フェローは愉快な仲間たち」に由来する絵でございます。
このリプレイ、「ソードワールド2.5」のもののはずなのに、
ページの天井には「ソード・ワールド2.0 リプレイ」となっているのが
楽しゅうございますな。
「ソードワールド2.5」の大きな目玉のひとつである、フェローを紹介するこの記事。
ルールを分かってもらうための記事なので戦闘主体。
一回限りということもあってか、
プレイヤーもGMもちょっと説明口調でございますな。
これを見ますと、PCなんていなくてもいいんじゃないかという気が……。
テストプレイを何回かやる場合には、それでいいかもしれません。
と同時に、プレイヤーを主役にするならば、フェローはPC人数以下の方がいいなぁ、
と実感いたしました。
まぁ、フェロー主役なプレイも、それはそれで面白いと思います。
絵ではたいまつを持たせて、脇役成分を上げておきました。
ホント、どっちが主役なんだか……。
というわけで、「Role&Roll」誌、vol.170の読者欄に載せていただいた
vol.168の「フェローは愉快な仲間たち」に由来する絵でございます。
このリプレイ、「ソードワールド2.5」のもののはずなのに、
ページの天井には「ソード・ワールド2.0 リプレイ」となっているのが
楽しゅうございますな。
「ソードワールド2.5」の大きな目玉のひとつである、フェローを紹介するこの記事。
ルールを分かってもらうための記事なので戦闘主体。
一回限りということもあってか、
プレイヤーもGMもちょっと説明口調でございますな。
これを見ますと、PCなんていなくてもいいんじゃないかという気が……。
テストプレイを何回かやる場合には、それでいいかもしれません。
と同時に、プレイヤーを主役にするならば、フェローはPC人数以下の方がいいなぁ、
と実感いたしました。
まぁ、フェロー主役なプレイも、それはそれで面白いと思います。
絵ではたいまつを持たせて、脇役成分を上げておきました。
ホント、どっちが主役なんだか……。
え~!
おしまいって書いたのに~!!
というわけで、これはボツになったほう。
特集の「ゆうやけこやけ」から想起した絵でございます。
「ゆうやけこやけ」って、現代日本のいなかって設定になっておりますが、
昭和レトロな感じのほうが合っていると思うんですよねー。
現代にしたのは、考証とかややこしい話を省くためではないかなぁ~と。
で、けっこう、この感じならちょっと変えれば
『少年探偵団』ものができるんじゃないかなぁ……と。
理由は絵に書いたとおり。
戦闘が発生しないというのが実はけっこうポイント高いのではないかと。
それをプレイヤーに納得させるハードルも、もしかすると高いかもしれませんが。
『ゆうやけこやけ』のタイトルにふさわしく、黄昏時がにあいますし、
なによりもやってみたいと思いません?
江戸川乱歩先生の少年探偵団の世界――。
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