2024/11/22 『赤毛のアン』が『アン・シャーリー』というタイトルになって2025年5月。Eテレで放映されるそうでございますな。キャラクターは以前日本アニメーションで製作された『赤毛のアン』をちょっと大人っぽくか、外国人に寄せた感じ。キャラクター原案:近藤喜文となるのかなぁ。基本的な服装などはどうあっても同じ感じになると思うので、あとは高畑勲先生へのリスペクトを表明するかどうかといった話になりましょうな。過去のアニメ作品をリスペクトして作られるってないですよねぇ。しかも小説などが原作としてありつつ。新しくていいと思います。
2018/12/01 『銭形平次』を見ていたら、
部屋の戸をマサカリで壊す場面があったんだけど、
その断面が安っぽいベニヤ合板。
合板は江戸時代にもあったかもしれないけれど……、
違うよねぇ。
2018/12/02 12月。
寒くなってまいりましたね……って、あまり寒くない。
ホント、大丈夫なのか?
2018/12/03 テレビが高精彩化してくると、
人の肌を美しく見せるフィルターとか
使ってくるんだろうなぁ。
2018/12/04 ゲームブックじゃないクイズ(2)
時代劇。
「人の恋路を邪魔するやつは、馬に蹴られて死ねばよい」。
これは誰のセリフ?
2018/12/05 答:近藤右門(むっつり右門)。 (↑『龍の血を継ぐも
『右門捕物帖』で、演ずるは大友柳太郎さまにございます の』にでてくる
メイド服みたいな
(『圧巻! 無頼派時代劇』歴史群像シリーズ特別編集 ヨロイ)
学習研究社/2004/4
「声に出して読みたい時代劇セリフ集」藤田小八 p.096)
2018/12/06 プリンスレイヤー……。
「プリンか」
「ブリンじゃないのか」……。
「プリン・ア・ラ・モード……。
まわりのやつはまかせた。おれはプリンを食べる!」
「おれはプリンスレイヤー。プリンしか食べないわがままな男だ!」
2018/12/08 フーゴ・ハル先生、
次は1920年代の台湾を舞台にしたゲームブックとか書かないかなぁ。
ちなみにこの時代、日本一高い山は、新高山(にいたかやま)ね。
真珠湾攻撃の映画『トラ・トラ・トラ』でも有名。なんだけど、
ウィキペディアに依ると、台湾で最も遅くまで抵抗したのが、
この山に棲む民族なんだって。
「日本一高い山に向かった」とか情報を出して、
主人公を富士山に誤誘導させるとか考えたけれど、
当時の日本人が間違うわけないなぁ。
それに誤誘導といっても、使いどころが難しい……。
2018/12/09 電気屋さんで、キングジムのブギーボードをさわってみた。
筆圧を感知してとてもいい書き心地。
これで描いたものをパソコンに取り込んで保存できるんだったら、買うんだけどなぁ……。
(後日、ふたたび試してみて、消去は全消しだけで消しゴム機能はないのに気づく。
残念。シャープの製品は、消しゴムや保存はできるけど、
筆圧感知がなく、描き心地が悪い。なんで、そういう棲み分けをするのか)
(2018/12/10 「移動型について[移動型のTPO] 2018/12/02 (Sun) 」に
『悪夢の妖怪村』のフローチャート(マップ)と記事、
「大江戸疑惑人走る! 2018/01/07 (Sun) 」にフローチャートを追加しておきました)
2018/12/11 『虚無への供物』を読み返していのですが(今半分ぐらい)、
ゲームブックにも江戸川乱歩先生の「類別トリック集成」みたいな
ものが欲しいですよねぇ。
それを踏まえて新しい段階に行くことが出来るようなものが。
2018/12/13 「ゴブリンスレイヤー」さんって、
独り地獄行きな話かと思っていたら……、
そのあたりはラノベなのですな。
パーティ組んでも、なれ合いには応じないほうが、
らしい気がするのでございますが……。
2018/12/14 ちなみにー、
『ハイパー トンネルズ&トロールズ』(清松みゆき著/社会思想社/1991/4)の
「ゴブリンスレイヤー」(p.424)考えたのは
わたくし~!
まぁ、アイテム募集に応じて、単に
「ゴブリンスレイヤー
相手がゴブリンだったらどんなに強くても殺せる」
とか書いただけでございますけれど、ね。
(あと、「球団」(p.66 一般装備「栄誉/道楽/引退後の生活」)と、
「岩悪魔の樽」(p.439 マジック・アイテム)も、確かわたくしだったはず
ほぼ、名前と一言だけでございますけれどもね。
にしても、ろくなもの思いつきませんな)
2018/12/15 ローラースケートは1760年頃
できたのだそうでございます。
どんなものかはぞんじませんが、
そのときは広く普及することはなかったご様子。
人気が出たのはその100年後、
プリンプトンという人が発明した、
ゴムパッド付きの木製四輪のものが
出てからみたいでございます。
1860年とか70年。
ブームはすぐ終わったらしいですが、
そんなに早くからあったとは
思いもいたしませんでした……。
もしかすると、
シャーロック・ホームズものに使えるかも?
宮崎駿先生のアニメのほうでしたら
出てきそうですな。
(参考:『ヴィクトリア朝百科事典』
谷田博幸/河出出版 ふくろうの本/2001/10)
2018/12/16 このごろ「くっころ」が
脳内ヘビロ中。
石井明美さんが歌った「チャ・チャ・チャ」
(↑『鋼鉄の虹』のころ、 という歌がございましょう? あれに
「音楽・剣・ほおづえ」 あわせて「くっころ、くっころ」って、
という、3つのお題を 甲冑を着た艦娘の妖精さんみたいなのが、
いただいて描いた四こま。 ぜんぜんチャチャチャじゃない踊りで。
みなさまには伝染しませんように。
2018/12/17 電話の発明はグラハム・ベルとされているけれど、
そうじゃないらしい。
彼は、発明者を雇ったり、特許を買収したり、
有能な弁護士を雇って裁判に勝ったりして、
その地位を不動のものとしたのだそうだ。
彼自身の発明とされている電磁式送話器も
むしろ助手のワトソンの発明品だったとか。
(参考:『ヴィクトリア朝百科事典』谷田博幸/河出出版 ふくろうの本/2001/10)
2018/12/19 ななめの矢印(↗↙↘↖)が出ないと思ったら、
機種依存文字とかで、フォントのせいみたい。
保存もUnicode形式に変えなければならない。……
使うのは必要なときだけにしよう。
2018/12/20 「設計の仕方は憶えられる。
ただ、模型を作つてきた蓄積は憶えられない」
(Model Graphix 409 2018/12 p.29 元タミヤMM設計者山田稔修氏のインタビューより。
設計の田村廣幸氏の言葉)
2018/12/22 「ウォーロック・マガジンvol.3」、売っていませんでしたー。
三号雑誌……じゃなかった。
雑誌の三号っていうのは、読者の声や実際に雑誌を作る過程での感触から、
路線がはっきりと固まったり、大きく変わったりする案外重要な号だったりするので、
楽しみにしてたのでございますけれど、ね。
まぁ、ないものはないでよしとする方針。
なので、そのうち見つけたら買うことにいたします。
(ちなみに、わたくしが、3号でおおきく変わったと感じた雑誌は、
「コンプティーク」誌と、「ふぁんろーど」誌でございました。
(読んでいる雑誌が知れる……)
「コンプティーク」誌のほうは、それまでコンピュータ文化全般の雑誌だったのが、
ゲームとマンガとアイドルとちょっとHという、かたくるしい話は抜きにした
ものに変わりましたし、
「ふぁんろーど」は、『リングにかけろ!!』の特集とか、そのあたりから読者中心の
雑誌に変化していったものでございます)
2018/12/23 「Role&Roll」の「ブラブラ鍋」
(p.166-167)。
答については申せませんが(言えない……)、
けれど<ヒント>が、
『ブラマタリの供物』の
ヒントやうちわけ話になっていて、
面白いですよねー。
ちょっとヒントあげすぎな気もいたしますが、
ここまで解けていない方は、
あきらめかけた方だと思われるので、
これでいいのかも?
部屋の戸をマサカリで壊す場面があったんだけど、
その断面が安っぽいベニヤ合板。
合板は江戸時代にもあったかもしれないけれど……、
違うよねぇ。
2018/12/02 12月。
寒くなってまいりましたね……って、あまり寒くない。
ホント、大丈夫なのか?
2018/12/03 テレビが高精彩化してくると、
人の肌を美しく見せるフィルターとか
使ってくるんだろうなぁ。
2018/12/04 ゲームブックじゃないクイズ(2)
時代劇。
「人の恋路を邪魔するやつは、馬に蹴られて死ねばよい」。
これは誰のセリフ?
2018/12/05 答:近藤右門(むっつり右門)。 (↑『龍の血を継ぐも
『右門捕物帖』で、演ずるは大友柳太郎さまにございます の』にでてくる
メイド服みたいな
(『圧巻! 無頼派時代劇』歴史群像シリーズ特別編集 ヨロイ)
学習研究社/2004/4
「声に出して読みたい時代劇セリフ集」藤田小八 p.096)
2018/12/06 プリンスレイヤー……。
「プリンか」
「ブリンじゃないのか」……。
「プリン・ア・ラ・モード……。
まわりのやつはまかせた。おれはプリンを食べる!」
「おれはプリンスレイヤー。プリンしか食べないわがままな男だ!」
2018/12/08 フーゴ・ハル先生、
次は1920年代の台湾を舞台にしたゲームブックとか書かないかなぁ。
ちなみにこの時代、日本一高い山は、新高山(にいたかやま)ね。
真珠湾攻撃の映画『トラ・トラ・トラ』でも有名。なんだけど、
ウィキペディアに依ると、台湾で最も遅くまで抵抗したのが、
この山に棲む民族なんだって。
「日本一高い山に向かった」とか情報を出して、
主人公を富士山に誤誘導させるとか考えたけれど、
当時の日本人が間違うわけないなぁ。
それに誤誘導といっても、使いどころが難しい……。
2018/12/09 電気屋さんで、キングジムのブギーボードをさわってみた。
筆圧を感知してとてもいい書き心地。
これで描いたものをパソコンに取り込んで保存できるんだったら、買うんだけどなぁ……。
(後日、ふたたび試してみて、消去は全消しだけで消しゴム機能はないのに気づく。
残念。シャープの製品は、消しゴムや保存はできるけど、
筆圧感知がなく、描き心地が悪い。なんで、そういう棲み分けをするのか)
(2018/12/10 「移動型について[移動型のTPO] 2018/12/02 (Sun) 」に
『悪夢の妖怪村』のフローチャート(マップ)と記事、
「大江戸疑惑人走る! 2018/01/07 (Sun) 」にフローチャートを追加しておきました)
2018/12/11 『虚無への供物』を読み返していのですが(今半分ぐらい)、
ゲームブックにも江戸川乱歩先生の「類別トリック集成」みたいな
ものが欲しいですよねぇ。
それを踏まえて新しい段階に行くことが出来るようなものが。
2018/12/13 「ゴブリンスレイヤー」さんって、
独り地獄行きな話かと思っていたら……、
そのあたりはラノベなのですな。
パーティ組んでも、なれ合いには応じないほうが、
らしい気がするのでございますが……。
2018/12/14 ちなみにー、
『ハイパー トンネルズ&トロールズ』(清松みゆき著/社会思想社/1991/4)の
「ゴブリンスレイヤー」(p.424)考えたのは
わたくし~!
まぁ、アイテム募集に応じて、単に
「ゴブリンスレイヤー
相手がゴブリンだったらどんなに強くても殺せる」
とか書いただけでございますけれど、ね。
(あと、「球団」(p.66 一般装備「栄誉/道楽/引退後の生活」)と、
「岩悪魔の樽」(p.439 マジック・アイテム)も、確かわたくしだったはず
ほぼ、名前と一言だけでございますけれどもね。
にしても、ろくなもの思いつきませんな)
2018/12/15 ローラースケートは1760年頃
できたのだそうでございます。
どんなものかはぞんじませんが、
そのときは広く普及することはなかったご様子。
人気が出たのはその100年後、
プリンプトンという人が発明した、
ゴムパッド付きの木製四輪のものが
出てからみたいでございます。
1860年とか70年。
ブームはすぐ終わったらしいですが、
そんなに早くからあったとは
思いもいたしませんでした……。
もしかすると、
シャーロック・ホームズものに使えるかも?
宮崎駿先生のアニメのほうでしたら
出てきそうですな。
(参考:『ヴィクトリア朝百科事典』
谷田博幸/河出出版 ふくろうの本/2001/10)
2018/12/16 このごろ「くっころ」が
脳内ヘビロ中。
石井明美さんが歌った「チャ・チャ・チャ」
(↑『鋼鉄の虹』のころ、 という歌がございましょう? あれに
「音楽・剣・ほおづえ」 あわせて「くっころ、くっころ」って、
という、3つのお題を 甲冑を着た艦娘の妖精さんみたいなのが、
いただいて描いた四こま。 ぜんぜんチャチャチャじゃない踊りで。
みなさまには伝染しませんように。
2018/12/17 電話の発明はグラハム・ベルとされているけれど、
そうじゃないらしい。
彼は、発明者を雇ったり、特許を買収したり、
有能な弁護士を雇って裁判に勝ったりして、
その地位を不動のものとしたのだそうだ。
彼自身の発明とされている電磁式送話器も
むしろ助手のワトソンの発明品だったとか。
(参考:『ヴィクトリア朝百科事典』谷田博幸/河出出版 ふくろうの本/2001/10)
2018/12/19 ななめの矢印(↗↙↘↖)が出ないと思ったら、
機種依存文字とかで、フォントのせいみたい。
保存もUnicode形式に変えなければならない。……
使うのは必要なときだけにしよう。
2018/12/20 「設計の仕方は憶えられる。
ただ、模型を作つてきた蓄積は憶えられない」
(Model Graphix 409 2018/12 p.29 元タミヤMM設計者山田稔修氏のインタビューより。
設計の田村廣幸氏の言葉)
2018/12/22 「ウォーロック・マガジンvol.3」、売っていませんでしたー。
三号雑誌……じゃなかった。
雑誌の三号っていうのは、読者の声や実際に雑誌を作る過程での感触から、
路線がはっきりと固まったり、大きく変わったりする案外重要な号だったりするので、
楽しみにしてたのでございますけれど、ね。
まぁ、ないものはないでよしとする方針。
なので、そのうち見つけたら買うことにいたします。
(ちなみに、わたくしが、3号でおおきく変わったと感じた雑誌は、
「コンプティーク」誌と、「ふぁんろーど」誌でございました。
(読んでいる雑誌が知れる……)
「コンプティーク」誌のほうは、それまでコンピュータ文化全般の雑誌だったのが、
ゲームとマンガとアイドルとちょっとHという、かたくるしい話は抜きにした
ものに変わりましたし、
「ふぁんろーど」は、『リングにかけろ!!』の特集とか、そのあたりから読者中心の
雑誌に変化していったものでございます)
2018/12/23 「Role&Roll」の「ブラブラ鍋」
(p.166-167)。
答については申せませんが(言えない……)、
けれど<ヒント>が、
『ブラマタリの供物』の
ヒントやうちわけ話になっていて、
面白いですよねー。
ちょっとヒントあげすぎな気もいたしますが、
ここまで解けていない方は、
あきらめかけた方だと思われるので、
これでいいのかも?
2018/12/24 【コミュニケーション】の定義は、
情報を移動させることによって、
意味の共有を図ること。
意味の共有を図ること。
であるが、
私たちは、受け手に自分と同じ解釈基準を期待して、
情報を送っていることが多い。
しかし、基本的に、
受け手の置かれている状況は自分とは異なり、
別の解釈基準を盛っている可能性は決して少なくない。
それが、世の中に蔓延する
ディスコミュニケーションの要因であろう。
(『新しい分かり方』佐藤雅彦 中央公論社 2017/9)
p..215-216
2018/12/25 なろう系の小説で (↑同上)
『転生したらナドソコルの下層民だった』っていうの、
ないのかなぁ……。
2018/12/26 漢和辞典で、「温故知新」を調べたら、
「前に学んだことを復習して新しい知識を得る」という意味だって。
過去から学ぶんだと思っていたら、
もともとはそんな学校の勉強みたいなことだったのか~。
2018/12/28 『もののけ姫』と『CLANNAD』と『快傑ゾロリ』と……。
あと何かあったっけ?
(もちろん、イノシシ由来のキャラクターが出てくるお話しのことでございます)
2018/12/29 『死のワナの地下迷宮』(社会思想社/イラスト:Iain McCaig)の
おそらくパラグラフ282のイラストの蛮人って、明らかにサングラスつけてますよねぇ。
ロケンローラーか誰か、モデルにした人物がいるんだろうか……?
2018/12/30 そうか、報告書書くのか。
冒険者って、そういうこと苦手だから冒険者になった人多そうだけど……。
ゴブリンスレイヤーさんは、
名前のところに「ゴブリンスレイヤー」って書くんだろうか?
2018/12/31 来年の元号ですが、「宇宙世紀」なんていうのはどうかな~。
未来的だし、かっこいい。それになぜか親しみがある。
宇宙世紀元年とか、宇宙世紀0078とか、
ねっ、いいでしょ?
みなさまにとりまして、
来年がいい年でございますようにーー。
ぱ~い 道化の真実
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