2024/11/22 『赤毛のアン』が『アン・シャーリー』というタイトルになって2025年5月。Eテレで放映されるそうでございますな。キャラクターは以前日本アニメーションで製作された『赤毛のアン』をちょっと大人っぽくか、外国人に寄せた感じ。キャラクター原案:近藤喜文となるのかなぁ。基本的な服装などはどうあっても同じ感じになると思うので、あとは高畑勲先生へのリスペクトを表明するかどうかといった話になりましょうな。過去のアニメ作品をリスペクトして作られるってないですよねぇ。しかも小説などが原作としてありつつ。新しくていいと思います。
というわけで、
vol.176の読者欄に載せていただいた「Role&Roll vol.174」p.106
「ヤンキー&ヨグ・ソトース 異世界ファンタジー刺繍列伝」
にお題をもらった絵でございます。
vol.176の読者欄に載せていただいた「Role&Roll vol.174」p.106
「ヤンキー&ヨグ・ソトース 異世界ファンタジー刺繍列伝」
にお題をもらった絵でございます。
とは申せ、スカジャンともうしますか、
ヤンキー文化のファッションて、よく分からないのでございますよね。
ジャンスカとスカジャンの違いぐらいはわかりますけれど、
スカジャンとスタジャってはどのぐらい違うのか、とか。
そこで、ちょっとぐぐってみたのでございますが、
出てくる画像が商品カタログみたいなものばっかり。
人が着ていない状態で写されたものが多く、
そうでなくても、デザインをハッキリ見せるために、正面か真後ろ。
日常的な光景の中で着ているのがほとんどないのでございますな。
ぐーぐるにかぎらず、検索サイトってそういうの、弱いですよねー。
まぁ、それはそれといたしまして、
最終的には新元号で行くことにいたしましたが、それにいたるまでは、
デザインは、いろいろと考えはしたのでございますよね。
トラや龍など強そうな猛獣をモチーフにしたものが定番ならば、
現実世界で強そうな戦闘機や戦車なんかガイヤンキーでは人気なのではないか、
ですとかね(あちらでは、それらがファンタジーでございましょうから)。
何巻かは忘れましたが、望月三起也先生の『ワイルド7』でも、
チンピラの方々が背中をはだけると、戦車や戦闘機のホリモノが……、
というのがございましたな。
四字熟語とかもいろいろ考えたけれど……忘れました。
「替玉自由」とか?
確か、いくつか考えて、リプレイのメンバーを並ばせるつもりだったような……。
でも、今やるのだったらこれだろうな、今しかできないし――。
ということで、令和ということにに。
ソデには花札の梅にウグイスをあしらっております。
時間があったら、もっと凝ったことをやったのでございますが、
なにしろギリギリで描いたものでございますから……。
ヤンキー文化のファッションて、よく分からないのでございますよね。
ジャンスカとスカジャンの違いぐらいはわかりますけれど、
スカジャンとスタジャってはどのぐらい違うのか、とか。
そこで、ちょっとぐぐってみたのでございますが、
出てくる画像が商品カタログみたいなものばっかり。
人が着ていない状態で写されたものが多く、
そうでなくても、デザインをハッキリ見せるために、正面か真後ろ。
日常的な光景の中で着ているのがほとんどないのでございますな。
ぐーぐるにかぎらず、検索サイトってそういうの、弱いですよねー。
まぁ、それはそれといたしまして、
最終的には新元号で行くことにいたしましたが、それにいたるまでは、
デザインは、いろいろと考えはしたのでございますよね。
トラや龍など強そうな猛獣をモチーフにしたものが定番ならば、
現実世界で強そうな戦闘機や戦車なんかガイヤンキーでは人気なのではないか、
ですとかね(あちらでは、それらがファンタジーでございましょうから)。
何巻かは忘れましたが、望月三起也先生の『ワイルド7』でも、
チンピラの方々が背中をはだけると、戦車や戦闘機のホリモノが……、
というのがございましたな。
四字熟語とかもいろいろ考えたけれど……忘れました。
「替玉自由」とか?
確か、いくつか考えて、リプレイのメンバーを並ばせるつもりだったような……。
でも、今やるのだったらこれだろうな、今しかできないし――。
ということで、令和ということにに。
ソデには花札の梅にウグイスをあしらっております。
時間があったら、もっと凝ったことをやったのでございますが、
なにしろギリギリで描いたものでございますから……。
で、もう1枚送ったのが、こんなもの。
「パス・ファインダーRPG」のゴブリンさんたちですな。
大体想像つくと思いますが、メインはこちらだったのでございますが……。
むずかしいなぁ。
メインと申しましても、こちらも時間なく描いております。
ホントは、この時期に発売された、
『水の都の夢見る勇者3』を描くつもりだったのでございますよね。
ゲーム的な要素を使って、キッチリ大団円にふさわしいラストを用意しており、
内容的にもよかったので。
ただ、イラスト化されていないキャラクターもあったり、
ちょっと面倒くさそうということで、パスとあいなりました。
「Role&Roll」誌上リプレイ「継承される物語」も考えましたが、
面白いけど、これって「ソードワールド」? な感じでございますからなぁ、
ちょっと描きにくい……。
特にこの回、清松みゆき先生の熱演回で、
思いついたにしても絵にするのはむずかしそうなのでこれもパス。
まよきんは前回描きましたし――。
というわけで、ゴブリンさんということになった次第でございます。
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