2025/05/18 「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」
ガンダムの重箱の隅みたいな細かい知識や、監督の好きなアイドルみたいな内輪ウケネタって、 ガイナックス系的と申しますか、実に '80年代オタク的でございますよね。たとえば大林宣彦監督の『時をかける少女』が流行ったときは 原田知世さんネタが色々なマンガでございましたり、そんなのと同じでございます。鶴巻監督はそういうちょっとしたノリで乃木坂ネタを出したのでございましょうが、真面目で純粋な何割かの今のガンダムファンには嫌われたようでございますな。ネットのせいでもございましょう。紙媒体が主流の頃でございましたら、そういうのって自分で見つけてニヤリとしたり、雑誌で見つけてへぇ~ってなるもので、炎上とかにはなりませんでしたからな。
何か最近になって、
昔エポック社から発売されていた『超人ロック』のゲーム
(黒田幸弘デザイン)が
国際通信社から復活したそうでございますな。
1月13日の記事の「続き」を書いたついでに、
季刊「R・P・G」第3号(2007年)の
芝村裕吏先生と鈴木一也先生の対談
(聞き手:小林正親 p.118-p.125)を読んでおりましたら、
偶然、
二人してこのゲームを絶賛しているのが目にとまりました。
そんなに凄いゲームなのか~。
単なるファンアイテムとばかり思っておりました。
季刊「R・P・G」も、国際通信社ですし、
もしかするとこの(2007年)あたり、いやそれ以前から、
復刻の話は持ち上がっていたのかもしれませんな。
昔エポック社から発売されていた『超人ロック』のゲーム
(黒田幸弘デザイン)が
国際通信社から復活したそうでございますな。
1月13日の記事の「続き」を書いたついでに、
季刊「R・P・G」第3号(2007年)の
芝村裕吏先生と鈴木一也先生の対談
(聞き手:小林正親 p.118-p.125)を読んでおりましたら、
偶然、
二人してこのゲームを絶賛しているのが目にとまりました。
そんなに凄いゲームなのか~。
単なるファンアイテムとばかり思っておりました。
季刊「R・P・G」も、国際通信社ですし、
もしかするとこの(2007年)あたり、いやそれ以前から、
復刻の話は持ち上がっていたのかもしれませんな。
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