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2025/04/02 ナインソルジャーズで検索しても、なかなか『全修。』は出てこないなー。なぜか、『サイボーグ009』が出て来ちゃう。 ところでルークは光の国出身。ユニ夫は獣の国出身で、ルークと同じ誕生日に生まれ、その時からルークを守護し続けている──これってどういうことなのでございましょうね。ユニ夫は生まれたその日に光の国に連れられてきた? 何のために? でもそれって、獣の国の戦士といえるの? もしかすると、離れた場所である獣の国から光の国のルークを守護していたってことですがねぇ。それとも、獣の国と光の国は隣同士で、境界線を境に2人は暮らしていたってこと? 境界の行き来が自由としても守護するのに不都合もある気がするのでございますが。 まぁ、鳥監督のことでございますから、矛盾無く完璧な設定がそこにはあるのでございましょう。
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西洋アンティーク・ボードゲーム西洋ボードゲーム
   19世紀に愛された遊びの世界』
    エイドリアン・セビル:著
    鎌倉僚介:訳
   "Vintage Board Games" by Adrian Seville 
 (日経ナショナルジオグラフィックス/2021/1)
 
 タイトルどおり、
19世紀のボードゲームを紹介した本にございます。
  

 ザッと見たかぎりでは、
p.128-9の『襲撃(アサルト)』というチェッカーのようなゲームや、
ふくろうのゲーム』の章であつかっているギャンブルゲーム以外の大部分は、
スゴロクのバリエーションのようでございますな。
 
 スゴロクと申しますと子供の遊びのように思われますし、
確かに子供を対象に作られたものも多いのですが、
マスの指示に「チップを○○枚払う」などもあり、
賭け事のように楽しまれていたものもあったようでございます。
 
 色々なタイプがございますが、
絵的に面白かったり美しかったりするものが多ございますな。
マスに描かれている絵はさし絵のようで、それだけで物語を感じさせてくれます。

 しかも、マスには番号がふってあるので、
何だかゲームブックを感じさせてくれるのですな。
 ボード自体の絵が鳥瞰図や地図になっているものなどは、
順路などにしたがって番号がふられていたりするため、
点つなぎのようにあっちこっちにマスが散らばっていて、
それがまたゲームブックを感じさせてくれるのでございます。
 
 ルールもチップを払うほかは、1回休みとかスタートに戻るなど、
スゴロクの域を出ないようでございますが、
それでもそれなりに面白いアイデアがございます。
 
 
 例えばこの『騎士のゲーム』。
 これなどは単純ながら戦闘ルールがあるのですな。
 
ボードゲーム 騎士のゲーム
 
 中央62の下に描かれた24のマスがそれで、
どちらか骸骨のマスに止まってしまった方が負けになるのだとか。
 
 19世紀にこのような戦闘ルールを含んだゲームがあったのか、
とワクワクした……のですが、
決戦をするのは62、ゴールに着いた1着と2着の2人のみ
つまり、まったくスゴロクの域を出ていないのですな。
 
 しかも1番手は2番手が到着するまで待たないとならないというあたり、
 なんとももっさりした感じ。
 ですが、
こうしたスゴロクはゲームブックのヒントになるのではございませんでしょうか。
 
 そうでなくても、変わったスゴロクを作りたい気にはさせてくれます。
 
 昨今は、さまざまなボードゲームが出ており、
スゴロクと申しますと時代遅れと思われるかもしれませんが、
それでも工夫次第で面白いものになると思います。
 
 第一、ルールが分かりやすいですしね。
 

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