2024/11/22 『赤毛のアン』が『アン・シャーリー』というタイトルになって2025年5月。Eテレで放映されるそうでございますな。キャラクターは以前日本アニメーションで製作された『赤毛のアン』をちょっと大人っぽくか、外国人に寄せた感じ。キャラクター原案:近藤喜文となるのかなぁ。基本的な服装などはどうあっても同じ感じになると思うので、あとは高畑勲先生へのリスペクトを表明するかどうかといった話になりましょうな。過去のアニメ作品をリスペクトして作られるってないですよねぇ。しかも小説などが原作としてありつつ。新しくていいと思います。
おしまい
だから、おしまいだとあれほど。
☆ というわけで、1枚目は、
vol.196 p.130 ディバインチャージャーシナリオ
「俺たちのショー・ガッツ」から連想したものにございます。
いまだにルールがよく分かっておりませんので、
「100連ガチャ無料」の表記がこの世界に合っているのはよく分かりませんが、
意味は通じてるのでノープロブレム、
無問題ってことにしてあげてください。
このシナリオの〈依魔人〉は、
腕のいい建築職人で、芸術的な作品をたくさん残している、
しかも健康な人たちを憎んでいるとなれば……、こういう形になりましょう。
セロさん、人を見下す性格って描いてございましたから、
てっぺんで来る人を待ち受けているんじゃないかな?
その方が話として面白いと存じます。
ディヴァインチャージャーのルール的に垂直方向はむずかしいのかもしれませんが。
「コイツはやるしか」と意気込んでいる男の人の後ろで女の子がチアしていますが、
最初は肩をつかんで止めていたんですよね。
でも、いつの間にかこのようになってしまいました。
☆ 2枚目はスチームパンカーズから。
まぁ、描いたとおりでございます。
粉々にしなければならないほどのところに埋め込むなんてのは、
作った人じゃないと出来ないですよねぇ。
まぁ、描いたとおりでございます。
粉々にしなければならないほどのところに埋め込むなんてのは、
作った人じゃないと出来ないですよねぇ。
ところでナポレオンと申せばフランスの英雄、象徴。
その造を粉々にする場面を描くというのは、
イギリス人の「愛国心」なのでございましょうなぁ。
その造を粉々にする場面を描くというのは、
イギリス人の「愛国心」なのでございましょうなぁ。
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