2024/11/21 ソニーがKADOKAWAの買収を検討している。交渉は早ければ数週間で決着する可能性も、という話が2~3日前飛びこんでまいりましたな。これが本当でしたら、KADOKAWAのサイバー攻撃直後から話があったのでございましょう。これが成立すると紙媒体が減りそうですなぁ。清濁併せ呑むKADOKAWAの濁の部分が捨てられそうな気も。niconicoなんて過激な書き込みはアウトになって、映画やアーチストのプロモーションに使われそう。コンピュータゲーム界隈も合併・再編で面白くなくなった気がするけど、そうなるんだんだろ……のかなぁ。まぁ、技術のソニーでございますから、サイバー攻撃に対してはかなり信頼度の高いものとなりそうではございますが。
(タイトル下には書ききれなくなったのでこちらへ)
庵野監督なら作品内容を理解してきちんと仕上げてくれる……でしょうけど、
エンターテイメントを目指すとおっしゃっておられますからなぁ。
尖った作品にはならないかも。
『シン・ゴジラ』もエンターテイメントとしてまとめておられましたからなぁ。
インターネットや
当時の国民総背番号制度に当たるマイナンバー、
新疆ウイグル自治区をはじめとする中国の監視支配体制など、
現実に起こっている出来事から、
原作「仮面の世界(マスカーズワールド)」を映画化するとしたら
などとという妄想はすぐに思い浮かびますが、
万人に受け容れられるものを作るとなりますと、
マイルドになりましょうなぁ。
一方、ホラー性やアクション性には大いに期待、
期待させて欲しいところでございます。
YouTubeで見た記者会見では、どの程度の信憑性かは不明でございますが、
蜘蛛男・蝙蝠男の登場をほのめかしておりました。
スパイダーマンとバットマンですよ。
というヨタはともかくとして、
今やるのでございましたら、
アメコミヒーローレベル動きは当然期待されますよね。
それに応えることが出来るのか。
興味あるところでございます。
それにヨタとは書きましたけれど、
バットマンはともかくとして、
スパイダーマンとの差別化は出来るのかなぁ。
いやできましょうけれど。
ビルの谷間ではロープアクションではなくて、
ビルの壁をかさこそ這い回る動きが中心になるとか、
ロープを使うにしてもターザン的な持ち方にしないとか、ね。
ともあれ、スパイダーマンに似せようと思わなければ、
原作でも違っていたので問題はございますまい。
エンターテイメントを目指すとおっしゃっておられますからなぁ。
尖った作品にはならないかも。
『シン・ゴジラ』もエンターテイメントとしてまとめておられましたからなぁ。
インターネットや
当時の国民総背番号制度に当たるマイナンバー、
新疆ウイグル自治区をはじめとする中国の監視支配体制など、
現実に起こっている出来事から、
原作「仮面の世界(マスカーズワールド)」を映画化するとしたら
などとという妄想はすぐに思い浮かびますが、
万人に受け容れられるものを作るとなりますと、
マイルドになりましょうなぁ。
一方、ホラー性やアクション性には大いに期待、
期待させて欲しいところでございます。
YouTubeで見た記者会見では、どの程度の信憑性かは不明でございますが、
蜘蛛男・蝙蝠男の登場をほのめかしておりました。
スパイダーマンとバットマンですよ。
というヨタはともかくとして、
今やるのでございましたら、
アメコミヒーローレベル動きは当然期待されますよね。
それに応えることが出来るのか。
興味あるところでございます。
それにヨタとは書きましたけれど、
バットマンはともかくとして、
スパイダーマンとの差別化は出来るのかなぁ。
いやできましょうけれど。
ビルの谷間ではロープアクションではなくて、
ビルの壁をかさこそ這い回る動きが中心になるとか、
ロープを使うにしてもターザン的な持ち方にしないとか、ね。
ともあれ、スパイダーマンに似せようと思わなければ、
原作でも違っていたので問題はございますまい。
でも、ビルの谷間での縦横無尽の空中戦は見たいなぁ。
サイクロン号はどう使うのかなぁ?
敵に体当たりとか、ビルの壁を走ったりとか?
でも、そんなアクションは無くてもいいかな。
あまり何でもありというのも、
ヒーローが強くなり過ぎちゃってつまらない気がいたしますし──。
仮面ライダーの場合は特に。
ライダーキックはそう叫んで蹴るのだろうか?
叫ぶ意味はないですし、リアリティという意味からも必要ないですから、
叫ばないんだろうなあ、
でも、キックでトドメは変わらないのかなぁ。
原作ではそれほどキックでもないですよね。
映像表現にも期待。
万人受けする作品を目指すそうでございますから
それほど極端なものは入れてこないかもしれませんが、
それでも期待せずにはいられません。
それほど極端なものは入れてこないかもしれませんが、
それでも期待せずにはいられません。
エンターテイメントを目指すということは、
主人公が死んでエンドということはないでしょう。
続編やシリーズ化への含みを残すのかなぁ?
主人公が死んでエンドということはないでしょう。
続編やシリーズ化への含みを残すのかなぁ?
『仮面ライダー』という作品ということで考えますと、
2、3作は作って欲しいところでございます。
アメコミヒーローと肩を並べるぐらいに注目されるためにも
それはやって欲しいですな。
一方、映画として考えますと、「仮面の世界(マスカーズワールド)」中心で考えますと、
1作の映画としてきれいにまとまるんですよね。
テレビシリーズなどの関係もあるのでございましょう、
原作でもキッチリと終わらせてはいなくて、
続いていく体で話を終わらせてはいるけれど。
話としてはテーマを書き切ってあそこで終わりという感がございます。
一作ごとに完結する三部作で、
そのラストに「仮面の世界(マスカーズワールド)」を持ってくるぐらいが、
贅沢だが満足のできる作りになるという気はいたしますが。
それはやはり、贅沢ともうすものでございますなぁ。
公開は、2023年3月だそう(ホント?)。
いろいろと気になる作品ではございます。
* 出だしを『スカルマン』みたいな感じにして、
連続して起こる怪事件を刑事か記者が捜査しているうちに、
仮面ライダーに出会う、みたいな形にしても良さそうなぁ。
連続して起こる怪事件を刑事か記者が捜査しているうちに、
仮面ライダーに出会う、みたいな形にしても良さそうなぁ。
その方が仮面ライダー誕生のエピソードを短くできそう。
一方、「仮面の世界(マスカーズワールド)」をラストに持ってくるとすれば、
誕生編を描いた方がそれが生きる気もするので、一長一短ではあるけれど。
誕生編を描いた方がそれが生きる気もするので、一長一短ではあるけれど。
うーん、もうホント、
「仮面の世界(マスカーズワールド)」をやってくれるものと思って書いているなぁ。
臆断は禁物禁物。
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