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2025/04/02 ナインソルジャーズで検索しても、なかなか『全修。』は出てこないなー。なぜか、『サイボーグ009』が出て来ちゃう。 ところでルークは光の国出身。ユニ夫は獣の国出身で、ルークと同じ誕生日に生まれ、その時からルークを守護し続けている──これってどういうことなのでございましょうね。ユニ夫は生まれたその日に光の国に連れられてきた? 何のために? でもそれって、獣の国の戦士といえるの? もしかすると、離れた場所である獣の国から光の国のルークを守護していたってことですがねぇ。それとも、獣の国と光の国は隣同士で、境界線を境に2人は暮らしていたってこと? 境界の行き来が自由としても守護するのに不都合もある気がするのでございますが。 まぁ、鳥監督のことでございますから、矛盾無く完璧な設定がそこにはあるのでございましょう。
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2018/03/31 ゲームブッククイズ(58)


次の「龍火の作り方と投じ方」を古い順に並べなさい。


(A)

火吹山の魔法使い(A)


(B)

火吹山の魔法使い(B)



(C)

火吹山の魔法使い(C)



(D)

火吹山の魔法使い



☆ 分からなくても、推理力で解けるかも?


答えは、続きからどうぞ。







答:(C)→(D)→(B)→(A)


(C)は、現代教養文庫版『火吹山の魔法使い』

       初版第4刷
(1985/1/15)のもの。

 
*わたくしが持っているのが、第4刷ということでございます。
  初版第1刷からどのくらいかは、この形だったのでございましょう。
  第1刷が、1985/12/30とございますから、約2週間で4刷。
  正月休みなんてございませんな。
  輪転機さんかわいそう。

 *それにしても、初版第1刷なんて、現在存在するのでしょうかねぇ。
  まぁ、安田均先生などは、持っていらっしゃるのでしょうが……。

 *ちなみに、わたくしが持っております、第4刷は、投げ込みのサイコロも
  使ってしまいましたし、冒険記録紙とルールの部分は、切り取って
  ホッチキスで小冊子に綴じてあったりで、ボロボロでございます。


(D)は、現代教養文庫版『火吹山の魔法使い』

      初版第25刷
(1985/7/10)。

 

 *で、4刷から25刷の、6ヶ月の間のいずれかの時点で、
  畢生という言葉に「ひっせい」の読み仮名が加わり、
  横書きから縦書きに変わったのですな。
  コレクターの方なら、この違い、気になさるのかも。

  最初は、原作にあわせて、あるいは洋風の巻物ということで横書きに
  したのでございましょう。

  縦書きにしたのは、
  本文が縦書きなので、それに合わせた方が読みやすいというのが一つ。
  もうひとつは文章のレイアウト的なものではないかと。
  横書きの方では、句点が真ん中に入ってきちゃって、
  ちょっと見苦しいですものな。
  かといって、横に本文が入っているので、
  横幅を広げるわけにはいかないですし、
  その本文を移動させるとなると大事(おおごと)ですし……。


  同じ版の中で、このような大きな変更というのは、
  珍しいことではないかと思うのですが、

  読みがなの件も含めた、3つの理由の合わせ技で、
  このような変更がなったのでは? 
  と、勝手な想像をする次第でございます。


 


(B)は、「ウォーロック」第1号(1986/12)。

      「火吹山の魔法使い(第1部)」の

          パラグラフ30でございます。


 *ご存じの方も多いと存じますが、この「火吹山~」だけ、全体に
  パラグラフが異なっているのでございます。
  (「龍火の作り方と投じ方は、他ではパラグラフ296)


  ここでは再び、本文に合わせる形で横書きに戻り、横の文字数の違いから
  句点の位置も、気にならないものとなっておりますな。
  行間も空けられ、読みやすくなっております。
  ふりがながいくつか追加されているのも、ポイントでございますな。


そして(A)は、扶桑社版の『火吹山の魔法使い』

                 (2005/3)。

 *1ページをまるまる使い(大きさ的にはさほど変わらないのですが)、
  字体を変え、社会思想社版の縦書きよりも1文字ほど縦に文字を増やし、
  送り仮名の場所を少し変えております。



 ☆ とりあえず、わたくしの持っているのは、この4つでございます。

 縦と横、フリガナ、字体の変更は、ございますが、
 訳文と、巻物をイメージした外枠は、ほぼ変更ないようですな。
 (扶桑社版は、訳文に違いがあるかと期待したのでございますが……)



 この「龍火の作り方と投じ方」や
 パラグラフ400の「キミの冒険は終わった」のページのように、
 ある特定の文章を単純に本文中に組み込まず、
 イラストのようにピックアップして見せるのも、
 遊びの本であるゲームブックらしい特徴と申せましょう。

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