2024/11/22 『赤毛のアン』が『アン・シャーリー』というタイトルになって2025年5月。Eテレで放映されるそうでございますな。キャラクターは以前日本アニメーションで製作された『赤毛のアン』をちょっと大人っぽくか、外国人に寄せた感じ。キャラクター原案:近藤喜文となるのかなぁ。基本的な服装などはどうあっても同じ感じになると思うので、あとは高畑勲先生へのリスペクトを表明するかどうかといった話になりましょうな。過去のアニメ作品をリスペクトして作られるってないですよねぇ。しかも小説などが原作としてありつつ。新しくていいと思います。
「Role&ROLL」vol.179の
「マヨ王」シナリオ、テーマがタピオカだったわけですな。
(「タピオカ工場の秘密」)
ついでに同号の「インセイン」シナリオにもタピオカが登場いたします。
どちらも桜葉星菜先生の作品。
先生の近辺でよほどタピオカが話題になったかネタに詰まったか……。
いえいえ。
というわけで、vol.181の読者欄に載ったのがこれでございます。
描くキッカケになったのは、シナリオ中に登場いたします「かっさばき姫」。
こんなムリカラのネタを使っていいのなら、もっといいのが出来るだろう。
ということで考えてみたのでございます。
最初はね、キャットサーバーとか考えていたのでございますよね~。
ですが、キャットサーバーってなんだ? なにをするものなんだ。
どういう形で、どうやってタピオカになる? などと考えに詰まって、
出てまいりましたのがこのアイデアというわけでございます。
サーバルは、ネコ科の動物ではございますが、
キャットをつけないで、ただ単にサーバルがほんとの名前みたいでございますけれどね。
まま、いいじゃございませんか。
ギャグにはよくあることでございます。
でも、百万迷宮にいるのかなぁ、サーバルって……。
もしかすると、稀人ならぬ稀動物? それとも、こっちの世界へ来て狩る?
そうなると、量産のハードルが上がるような……。
いや、たとえサーバルがそこら辺にホイホイいたとしても、
タピオカに使われたら、すぐさま絶滅危惧種になりそうですな。
登場する二人の衣装は、サーバルということで、とあるアニメの主人公に似た格好に。
ただ、正直申しましてあのアニメ、1・2とも、
最初の数話しか見ていないのでございますよねぇ。時間帯があわないなどの理由で。
ですから、作品について語ることはできません。
見たあたりまでの印象は、普通の作品でございますな。
「マヨ王」シナリオ、テーマがタピオカだったわけですな。
(「タピオカ工場の秘密」)
ついでに同号の「インセイン」シナリオにもタピオカが登場いたします。
どちらも桜葉星菜先生の作品。
先生の近辺でよほどタピオカが話題になったかネタに詰まったか……。
いえいえ。
というわけで、vol.181の読者欄に載ったのがこれでございます。
描くキッカケになったのは、シナリオ中に登場いたします「かっさばき姫」。
こんなムリカラのネタを使っていいのなら、もっといいのが出来るだろう。
ということで考えてみたのでございます。
最初はね、キャットサーバーとか考えていたのでございますよね~。
ですが、キャットサーバーってなんだ? なにをするものなんだ。
どういう形で、どうやってタピオカになる? などと考えに詰まって、
出てまいりましたのがこのアイデアというわけでございます。
サーバルは、ネコ科の動物ではございますが、
キャットをつけないで、ただ単にサーバルがほんとの名前みたいでございますけれどね。
まま、いいじゃございませんか。
ギャグにはよくあることでございます。
でも、百万迷宮にいるのかなぁ、サーバルって……。
もしかすると、稀人ならぬ稀動物? それとも、こっちの世界へ来て狩る?
そうなると、量産のハードルが上がるような……。
いや、たとえサーバルがそこら辺にホイホイいたとしても、
タピオカに使われたら、すぐさま絶滅危惧種になりそうですな。
登場する二人の衣装は、サーバルということで、とあるアニメの主人公に似た格好に。
ただ、正直申しましてあのアニメ、1・2とも、
最初の数話しか見ていないのでございますよねぇ。時間帯があわないなどの理由で。
ですから、作品について語ることはできません。
見たあたりまでの印象は、普通の作品でございますな。
というわけで、もう1枚。
こちらもネタに詰まってタピオカでございます。
「モンスターを加工している」という老人の方の情報がございましたが、
こちらではそのまま入れちゃいました~!!
そのままのほうがかわいいので。
いえね。
ホントは、
小鬼を包丁でダダダダダーッと千切りにすると、
切り口からたくさんのミニサイズの小鬼が現れて、
それがどんどんドリンクの中に入っていく、
ッてのをやりたかったのでございますよね。
昔のギャグマンガに、そういうの、よくあったでしょう。
覚えておりますもので申しますと、
『テレビ小僧』石ノ森章太郎 の「イライラの巻」で、
イライラしながら歩いているテレスケがドーナツを食べている大きな人を、
ちぎって何人もの小さな人にしてしまうシーンとか……。
なのですが、今確認したらちぎっているシーンなんか描いていない!!
うーむ、さすが。手を抜……省略する場所をちゃんと心得てておりますな。
にしても、ここだけ抜き出すと、あまり面白くない。
やはりこういうのは、連続性のなかでこそのギャグでございますからな。
タッピ岬は、考えている途中で浮かびました。
百万迷宮にも、まぁ、そのような場所があるのでございましょう。
現実の竜飛岬は青森県にございますから、
ブルーフォレストの、とやってもよかったのでございますが、
ちょっとやり過ぎかな、とか、
青森をブルーフォレストと言ったのは、わたくしではございませんし……
などの理由でオミットしておきました。
とまぁ、そんなところでございましょうか。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
プロフィール
HN:
道化の真実
性別:
男性
趣味:
ゲームブック
最新記事
(10/31)
(10/30)
(10/23)
(10/21)
(10/20)
最古記事
リンク
最新CM
[10/20 道化の真実]
[09/28 ゆうと]
[08/23 道化の真実]
[08/19 ポール・ブリッツ]
[08/11 道化の真実]
最新TB
カテゴリー
ブログ内検索
P R
フリーエリア
<