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2024/11/22 『赤毛のアン』が『アン・シャーリー』というタイトルになって2025年5月。Eテレで放映されるそうでございますな。キャラクターは以前日本アニメーションで製作された『赤毛のアン』をちょっと大人っぽくか、外国人に寄せた感じ。キャラクター原案:近藤喜文となるのかなぁ。基本的な服装などはどうあっても同じ感じになると思うので、あとは高畑勲先生へのリスペクトを表明するかどうかといった話になりましょうな。過去のアニメ作品をリスペクトして作られるってないですよねぇ。しかも小説などが原作としてありつつ。新しくていいと思います。
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(上に書ききれなかったので、こちらへ)
 
2022/11/11コンバートEVについて書きました。
 
旧車に電気で動くエンジンを載せるヤツでございますな。
 
メーカー主導でやってくれれば──、とその時書きましたが、
 
トヨタが「東京オートサロン」で、ハチロクと通称されるレビンとトレノを
電気自動車(EV)と水素エンジン車に改造したものを発表したとか。
これから旧車を水素や電気自動車化するサービスを行うのでございましょうか。
 
 今後の動向に注目というところでございますな。
 
 エンジンだけの供給となれば、環境にもお優しいことでございましょうし、
他メーカーも倣って欲しいところでございます。


 (以下妄想)
 
中古車市場も変化がございましょうな。
 旧来ですと
エンジンがおシャカさまになってしまったら大変でしたでございましょうが、
これでしたらガワだけあればいいのでございますから。
 
 何かラジコンカーみたい。
 
 でも、メーカーが独占的にコンバートを行うということになれば、
中古業者は太刀打ちできなくなるかも? 
それとも、メーカーが中古業者にエンジンを卸す形になるのでございましょうかねぇ。
 
 ところでこの車、走り味を似たものにするために、
マニュアル車のままで始動時のエンジン音とかもつけているとか。
自動車に興味ございませんが、
そういうところ好きな方は最も重要な点でございましょう。
 
 自動運転の発達も考えると
『頭文字D』の走りそのものを自動運転で体現できる日が来るかもしれません。
 
プロドライバーのテクニックや各峠の特徴などをデータ化して……
まぁ、そんな道交法違反なこと、メーカーがやるわけございませんか。
 
 でも、サーキットなら可能かも。
 
 フォーミュラオート=FAといったところでございましょうか。
 
 F1やフォーミュラーEに次ぐレースとして
そのうち開催されることでございましょう。
 
 どうせだったらラリーでもそういう大会があると面白いと思うのでございますが。
 
 そうなったら、人間のドライバーの需要はなくなるかというと、
そんなことはございますまい。
 
 人間であることの面白さは絶対にあるのでございますから。

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